生存 29 日目 天候:曇り
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料106 を消費しました。
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叫び声が聞こえる アフロないこま(10) のシャウト! ![]()
アフロなジャン(361) のシャウト!
アフロなフィリア(882) のシャウト!
アフロなレオン(1183) のシャウト!
アフロな森の方(1404) のシャウト!
アフロな緋影(1737) のシャウト!
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現在地:P-29 遺跡LV1
える「どうも〜、エルクです〜」える(偽「どぅも。エルクでぃすょ」 える「さ〜て今回は・・ って僕増えちゃってるーー!!?」 える(偽「やぁ偽者くん。さっさと正体をあらわしたらどうだい?」 える「誰が偽者だ!どうせレオンだろ!?」 れお「やぁエルク♪おはよ・・・ぅ? うわあああぁぁっ!!?エルクが二人居るぅ!!???」 大++える「レオン!?つーことは・・誰だ貴様!!?」-大- える(偽「お前こそ誰だ。正体をあらわせ」(棒読み れお「てか何故に増えてる!???」 える「知るか。そんなの僕が訊きたいよ!」 える(偽「どちらが本物かわかるまい!?」 れお&える((そのセリフでバレバレじゃん!?)) れお「この・・エルクに変装して何をするつもりだ!?そんなに僕のおもちゃになりたいのか!?」 える「そうだそうだ!おもちゃは・・って僕おもちゃだったの!?」 れお「当然だろ?そろそろ飽きてきたけど〜」 える「もうそろそろゴミ箱逝きですか!!?」 れお「そろそろ新しいおもちゃが欲しいと思ってたんだ。この際だから捨てちゃお♪」 える「お願い・・捨てないで!!」 れお「・・もう・・・どうにもならないことなんだよ・・・・」 える「そんなこと言わないで・・頼む!!?」 える(偽「哀れな・・・」 続く、、
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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アフロなレオン は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロなレオンは技を使った! ![]() ドグマティックパニッシュ!! アフロなレオンに祝福効果! アフロなレオンに加護効果! 一角獣は攻撃を運良く回避! スケルトンAに2991のダメージ!! ![]() スケルトンAは呪いに抵抗! スケルトンAに凍結効果! スケルトンBに2873のダメージ!! ![]() スケルトンBは呪いに抵抗! スケルトンBは凍結に抵抗! スケルトンBは技を使った! ポリッシェイム!! スケルトンBのクリティカル率が上昇! スケルトンAが倒れた! スケルトンBが倒れた! |
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一角獣は技を使った! マジックミサイル!! アフロなレオンは魔法をアクロバット回避! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが139回復! アフロなレオンは技を使った! ![]() ハーツダンス!! 一角獣に1192のダメージ!! 一角獣に1021のダメージ!! 一角獣に1175のダメージ!! ![]() 一角獣が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなレオン(1183) は 食料70 を獲得!
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現在地:P-29 遺跡LV1
続き、、エルクはレオンに泣き付き頼んだ末、何とか一命を取り止めた(ぇ そして、、、 える「さあ!いい加減正体を現せ!?」 える(偽「遂にこの時が来たか・・・無駄に長かったな」 れお「どうでもいいからさっさと終わらせようよ?ゲームの途中だったんだけど・・・?」 える「お前は僕とゲームとどっちが大事なんだよ!!?」 れお「そりゃもちろん・・・ ゲーm・・・あー・・・・当然エルクさ!!」 える「今結構悩んでましたけど僕ってゲームと微妙なトコなの!???」 れお「どっちかっていうとエルクで遊んだ方が面白いしね!!?殺しても殺しても死なないし、そこんとこは大好きだよ!!!」(かなり酷いよレオンさん!?by作者 える(偽「同情するぜ本物さん・・・!」 える「何だ・・お前って結構良い奴なんだな・・・」(泣 れお「同じ顔で慰めあってる!?」 える(偽「なーんてな!今だ、必殺!サイクロンドライバァーッ!!?」 える「何!?」 がしぃ!? ぐるぐるぐるぐる〜 ドッゴオオオオォォォォォン!!!?? ぽひゅ♪ える「グハッ・・・!」 れお「今のそんなに効いたの!!?」(思わずツッコミ える「ならばこっちも・・・!」 える(偽「来るか!?」 える「世界の流れに逆らいし大いなる存在…その大いなる力で我の邪魔する者を撃ち砕け…!?」(詠唱(自分でも意味不明by作者 きゅぃぃぃぃぃん!? える「いでよ、暇神!?」 ドバシュッ!! シュタッ! れお「・・・・・・」 える(偽「普通に呼べよ!?」 える「さぁ行け!我げぼくよ!!」 れお「・・・・・・」 ぷち♪ ドカバキボコドガメキドシュガキメコザクドバシュガキュ!!? える「ぼ・・僕じゃないってば・・・」(大量出血 れお「どっちがどっちかわからないよ♪」(邪笑 える(偽「哀れな・・・」 次回へ続く、、(ぇー
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動物の狩りに出掛けました。
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アフロなレオン は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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アフロなレオンは技を使った! ![]() ドグマティックパニッシュ!! アフロなレオンに祝福効果! アフロなレオンに加護効果! 一角獣に3355のダメージ!! ![]() 一角獣に呪い効果! 一角獣は凍結に抵抗! 一角獣が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロなレオン(1183) は 食料70 を獲得!
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現在地:P-29 遺跡LV1
続き、、夜。。 雲は無くなり星空だけが広がる。。。 れお「さって、今日こそは願いを叶えてもらうぞ!」 える「もう七夕過ぎまくりだし・・願いなんて叶わないよ・・・」 れお「まずはこの新聞紙の端に願いを書く!」 える「マジかよ!?」煤i゜□゜; れお「次に爪楊枝に巻き付けて・・・ほら、完成だよ」 える「れお!これ、何かお子様ランチに刺さってる旗みたいになってるよ!?」 れお「当然、今日の夕食に刺す。これで願いはバッチリ叶うはずさ!」 える「何所の国の儀式だよ!?只お前がやりたいだけなんじゃないの!??」 れお「テヘッ♪バレちゃった?」 える(テヘッ♪って・・・) れお「っというわけで、 今日の夕食はお子様ランチーーッ!!」 える「それが目的カッ!?七夕はどうするよ!???」 れお「たなばた〜ぁ?そんなのやるだけ意味ないじゃん?そんなにやりたきゃ一人でやっとけよ」 える「何ですか貴様・・・この2週間やったことは意味なしですカ・・・?」 れお「なに?そんなにやりたかったの?」 える「言い出しっぺはお前ジャン!?何僕一人やりたがってた様な言い方してんの!!?」 れお「あー・・わかったわかった。仕方ない。じゃ、さっさと終わらせて食事にしようよ」 れお「さって、僕は何も書いてなかったな」 える((!?じゃ、前回のは一体なんだったの!!?)) れお「んー・・・・・・・・・・・こんなもんかな?」 える「何て書いたの?見せて」 僕は殺ってない!?誰も殺ったことなんてないよ!!? える((僕が知らないところで一体何があったんだーーっ!!?)) ・・・・・・・・・・ える「ってかコレ願い事じゃないジャン!!?」 れお「えっ・・・そうなの?知らなかった〜ぁ」 える「自分で書いたんだろ!?他のにしろ!他のに!!」 れお「じゃ、これなんかどうかな?」 んーまぁとりあえず僕はアレだ。コレだけでアレを10・・ってこいや?え、ダメ?んじゃぁ・・僕が行くよ える「何書いてあるかわからねぇし!!んで結局最後は自分でやるんですか!!?」 れお「通訳すると『僕はコーラだ。5000円札でコーラを10個買って来いや?』って言ってるんだな」(誰? える「なんか同でもいい願いだな!?もういいや、れおのはこれで決まり!!」 れお「じゃ、これを爪楊枝に飾って・・地面にぶっ刺す!!?」 ポキッ・・・ れお「・・・・・・・・」 える「・・・・・・」 れお「・・・・・」 える「・・・」 れお「・」 れお「大切な爪楊枝を折るんじゃねぇーー!!!」 ドバキャッ!!? える「ぐはぁーーっ!!?」 こうしている間にも世界は回り続けている 果て無き時間の流れを・・・ 勘。。 おち考えてないとか言うなー(ほろ ほんとうのことなんだからさ・・・(ぁ
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1905 回復しました。 |
先には遺跡への入り口が見えます。そしてその前には大きな石像が立っています。 遺跡に進入しようとする場合は、「移動」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。 |
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