生存 2 日目 天候:晴れ
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(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
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叫び声が聞こえる フィル(65) のシャウト! フィル「フレッシャパーノ倶楽部メンバー募集中!来たれやる気がある者!!(ぁ」 伝説の美少女(243) のシャウト! 伝説の美少女「チョ→美・少・女・魔・道・士!!モモ登場!!!!」 リオン(270) のシャウト! リオン「動物が強すぎるっ!」 草月斎(447) のシャウト! 草月斎「今期も風月堂をよろしくお願いします」 ピンポー(467) のシャウト! ピンポー「観光客の皆さん、この島は意外と危険ですよ!」 ミリィ(494) のシャウト! ミリィ「アイテムを持ち運べるだけの体力をつけなくてはぁ〜!!」 ミルワ(551) のシャウト! ミルワ「朝。あちこちからなんか叫び声がたくさん聞こえてくる。変な島よね。この島独特の風習かしら」 ルーナ(969) のシャウト! ルーナ「うわーんちくしょう継続ミスるなんてーっΣ(T□T」 ディオ(986) のシャウト! ディオ「さあ、始まりだ〜っ」 さらら(1074) のシャウト! さらら「継続忘れっぱなしぃぃ・・・」 マキ(1097) のシャウト! マキ「ギフト全然理解してなかったよ〜〜ん!ルールは必読!」 フータ(1102) のシャウト! フータ「(キョロキョロ)」 麒麟屋(1169) のシャウト! 麒麟屋「夏はきりん」 隊長バル(1206) のシャウト! 隊長バル「おーーいっ!・・・ふう、気持ちいいなあ」 |
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現在地:C-22 平野
「東北東の方角に船影!」「どこの船だぃ!!」 ・・・ずど〜ん・・・ 床が大きく傾く。 カンカンカン… 高く鳴り響く警報… 「左舷に被弾!!」 …これは、夢か… ふっと目が覚める。 今の夢は僕となにか関係があるのだろうか・・・ 記憶の端に残る夢の光景を探る。どんなに気になっていても、起きた後には夢の大部は忘れてしまう。 覚えていたことといえば、報告していた人は男、偉そうにしてた人はおばさん…ぐらいの女の人。ってことか。 記憶をなくしている性か夢を見ただけで気がかりなことが多く、目覚めが悪い…。そもそも、僕は自分の名前すらわからないのに苛立ちを覚えている。 昨日刈り取った雑草のような何か…まぁ生き物にはかわりないんだけど、を、干しておいたのを口に含む。…あまりおいしくない、くさっぽい味・・・って見た目どおりか。動物・・・のくせに。 食べなければ死んでしまうんだ、とりあえず文句はいわずに食べておかなければ。 おなかはいっぱいになった。 武器は・・・石ころ一つ。今日も動物狩りか。 こんな武器では心もとないな。って、そういえば、僕…荷物はこの服だけなのかな… 少し僕が落ちてきたあたりでも、詮索するか…。
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材料探索を開始しました。
石英 を獲得しました! |
現在地:C-22 平野
それにしても今日は暑い…いや、昨日も扱ったんだけど、気にならなかっただけなのか。遠くが揺らいでいる…水のようにひかってる。蜃気楼か。 見ていたらなんだか湖でもあれば飛び込みたいような気持ちになった。遠くに見えるあの蜃気楼のように広い川でもあればなぁ… 服は体にぴったりとくっついて気持ちが悪くて、ぱーっと脱いであの幻の川に飛び込みたいぐらい。…実際にはここは無人島ではないし(叫び声が聞こえたりして)、乙女…っぽい僕としては肌を晒すわけにはいかないんだけれど。あーあー…くーっと背を伸ばし…と、獲物発見。はー…川もないし、狩っとくかぁ。明日も明後日も、別に誰かが僕にご飯を恵んでくれるわけではないのだから。
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動物の狩りに出掛けました。
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両者共に無言で襲いかかる 優蘭 は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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優蘭の攻撃! 歩行雑草に72のダメージ!! |
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歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! 優蘭に97のダメージ!! 優蘭の攻撃! 歩行雑草に78のダメージ!! |
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優蘭の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! 優蘭は魔法抵抗に成功! 優蘭に23のダメージ!! |
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優蘭の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は技を使った! タックル!! 優蘭は攻撃を回避! |
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優蘭の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! 優蘭の攻撃! 歩行雑草に68のダメージ!! |
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歩行雑草の攻撃! 優蘭は攻撃を回避! 優蘭の攻撃! 歩行雑草に76のダメージ!! |
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歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! 優蘭は魔法抵抗に成功! 優蘭に21のダメージ!! 優蘭の攻撃! 歩行雑草に68のダメージ!! 歩行雑草が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
優蘭(981) は 食料15 を獲得!
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現在地:C-22 平野
「…ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ…」最初、動物が逃げて走るものだから随分と遠くまで走らされてしまった… 喉が渇いた…死にそう…せめてもの救いは、日が落ちてきてるってことなんだけど… 空は暗くなっても、あまり涼しくならないのね…湿度のせいかな。 くそ〜、昼間みた蜃気楼の川でもあれば… ん?水の音…あー、、さっきまで見えなかったけど川が近くに流れている。 まさかあの動物は神様?!僕に命だけでは飽き足らず水まで用意してくれるなんて!! 木陰に隠れて服を脱いだ。どろどろの服…体もだけど。 せめて変えの服ぐらいあればいいのになぁ…今朝見つけたものの中に変えの服なんて無かった。 川辺によって、覗き込む…酷い顔。服とかより更にどろどろ…顔の泥を急いで洗い落とした。考えてみれば僕は自分の顔、知らなかったから。 のぞき出た顔は・・・ 「うわ、可愛い。」 思わず口から漏れるほど、僕は可愛い人だった。自分でいっちゃなんなんだけど… こんな子が彼女だったらなぁ。 って、自分が可愛いなんて変だな…これじゃあナルシストか…。っていうか僕は女なんだから必要なのも彼氏だし…。 ちょっと自分の頬を叩いてみる。やっぱり僕の顔だ… 可愛く頭もまとめてるなぁ…中国風。気付かなかったけど、結ってたんだ、髪…。 その日は水を浴びて、ぐっすり眠った…後で気付いたんだけど、服のタグに「優蘭」って縫ってあった。僕の名前…かな。
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材料探索を開始しました。
白石 を獲得しました! |
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背景画像提供 **Fairy tail** |