生存 2 日目 天候:晴れ
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(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
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叫び声が聞こえる もろぞふ(5) のシャウト! もろぞふ「さて、今日ははじめての決闘か、楽しみだ…」 いこま(10) のシャウト! いこま「どうせわたくしはへっぽこですのー!」 クルサス(40) のシャウト! クルサス「群れ狩り成功してますようにー!(祈」 みぽりん(118) のシャウト! みぽりん「CP無いから能力上げられないーー!!」 生まれたてぽよよん(161) のシャウト! 生まれたてぽよよん「ふぁいあ〜!!」 仁(163) のシャウト! 仁「獣狩るぞぉぉぉ!!!!!!」 まっつぁん(182) のシャウト! まっつぁん「いきなり群れ狩りでなんとか死なずに済んだーっ!(再更新なかったら死んでたけど(ぉ」 リン(390) のシャウト! リン「メシー、メシー、ごはんはどこだ〜!」 ユマ(568) のシャウト! ユマ「疲れたぞ〜〜〜い(TへT)」 明人(596) のシャウト! 明人「んじゃ歌うk(殴蹴斬斬斬!」 えれあ(604) のシャウト! えれあ「が、がんばらなきゃ……」 サクラ(654) のシャウト! サクラ「ステ絵が使い回し〜!描く時間下さい〜〜!><」 ヴィス(688) のシャウト! ヴィス「魔女殿ぉ〜っ!?(どどどど)」 ユーリ(695) のシャウト! ユーリ「にょ〜〜〜〜(謎」 シエル(791) のシャウト! シエル「ワオォーーーーn、・・・・・・ぁ(汗」 時事爺(792) のシャウト! 時事爺「ルルルル〜〜♪」 フィズバン(1062) のシャウト! フィズバン「我こそは偉大なる大魔法使いじゃ!…記憶喪失じゃがな。」」 陸(1115) のシャウト! 陸「新しくこの島に来た者です、みなさんよろしく。仲良くしましょうね(^^)」 ユースケ(1132) のシャウト! ユースケ「ほんとは、仲間がほっすぃ〜!」 ユエ(1193) のシャウト! ユエ「此処、何処ぉーーーー!?」 |
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現在地:G-28 平野
朝、人の気配を感じて薄目をあける。すぐ傍にいたのは、大切な仲間。孤児院の頃からの親友である白い髪の少年。 なーんだ…そう納得し、またまどろみに身をゆだねる。 「…チハ…先生に内緒…後5分…zzz」 少年は、難破ではぐれて心配していた筈の少女のあまりの能天気さに戸惑いを隠せなかった。
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チハヤ(725) と動物の狩りに出掛けました。
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チハヤ「生きなきゃ、いけないカラ・・・」 リル「さ〜さ、狩りの始まりだよ〜!」
チハヤ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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チハヤの非接触攻撃! 歩行雑草に72のダメージ!! チハヤの非接触攻撃! 歩行雑草に67のダメージ!! リルの攻撃! リルのHPが5回復!! 歩行雑草に58のダメージ!! チハヤは技を使った! チハヤ「・・・。(矢を二本番える」 ラピットファイア!! チハヤ「!!」 クリティカル! 歩行雑草に194のダメージ!! チハヤ「・・・。(目を伏せる」 歩行雑草に142のダメージ!! 歩行雑草が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
チハヤ「・・・決して無駄にしナイ」
チハヤ(725) は 食料8 を獲得!
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現在地:G-28 平野
仲間の少年と合流し、島に来て初めての狩りをして、今は休憩中。少女は離れた位置から少年が何か工作しているのを眺めていた。 大気はただ穏やかで、流れる風が心地よい。 と、何か嫌な物が彼女の感覚に触れた。 とっさに石を拾い上げ、少年に向かって投げる。 それは少年に当たってしまったものの、 突然獲物が体勢を変えた為に、獣は一旦警戒して離れた。 「また襲って来る!行くよ!チハヤ!」 少女は少年に駆け寄り、穏やかな時間は終わった。
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チハヤ(725) と動物の狩りに出掛けました。
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リル「さ〜さ、狩りの始まりだよ〜!」 チハヤ「生きなきゃ、いけないカラ・・・」
リル は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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チハヤの非接触攻撃! 野兎に77のダメージ!! チハヤの非接触攻撃! 野兎に83のダメージ!! リルの攻撃! リルのHPが4回復!! 野兎に79のダメージ!! チハヤは技を使った! チハヤ「・・・。(矢を二本番える」 ラピットファイア!! 野兎に180のダメージ!! チハヤ「・・・。(目を伏せる」 野兎に180のダメージ!! 野兎が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
リル「さて・・・ところで、本当にこれ、食べれるの?」
リル(953) は 食料8 を獲得!
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現在地:G-28 平野
「にしても…ここが伝説の島…かぁ。未だに実感わかないよ」夜空を眺めながら呟く。 縫い物をしている少年が、ときおり手を休めて一言二言返事を返してくれる。 それは、普段の冒険とまったく変わらない光景。 けれど…七つの月になれた身にはどうも違和感を感じる唯一の月。 星座も生まれ故郷とは違っていて、ここが遠く離れた地である事を示している。 一体ここで何があるんだろう? 宝珠って、何なんだろう? 胸がわくわくする。何が起こるか分からない…まるで島中が宝箱。 時には罠もあるだろうけど、それ以上に楽しい事が蓋を開けられるのを待っている気がする。 彼女は自分の直感がほぼ正しい事を知っている。 好奇心旺盛な生まれついての探索者は、明日からの日々に思いを馳せていた。 何はともあれ…六宝珠の伝説を求め、島に辿り着いた少年少女。 二人の冒険は、ここから始まる。
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チハヤ(725) とゆっくり休憩しました。
HP が 163 回復しました。 |
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背景画像提供 **Fairy tail** |