生存 2 日目 天候:晴れ
|
|
(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
|
叫び声が聞こえる ニック(13) のシャウト! ニック「広域毒電p(殴」 クルサス(40) のシャウト! クルサス「群れ狩り成功してますようにー!(祈」 フィー(44) のシャウト! フィー「わーいギルド設立。(何 3年B組在弐先生に入りたい人は僕のところまで。(何宣伝」 AIR(66) のシャウト! AIR「強くなりたーい!」 シュノ(131) のシャウト! シュノ「石英が木材にすり替わって……カムバーック石英ー!!」 生まれたてぽよよん(161) のシャウト! 生まれたてぽよよん「ふぁいあ〜!!」 狼魔(162) のシャウト! 狼魔「武器作製依頼とか受け付けるかもしれません(謎」 まっつぁん(182) のシャウト! まっつぁん「いきなり群れ狩りでなんとか死なずに済んだーっ!(再更新なかったら死んでたけど(ぉ」 玉藻(285) のシャウト! 玉藻「にゃ〜☆」 刃(287) のシャウト! 刃「行動宣言されてなかったーーー!!」 十夜(334) のシャウト! 十夜「いくぞ吼无羅、群れを潰すぞっ!!」 吼无羅「ええっ?! もうっ!? (TT」 ゴーテ(410) のシャウト! ゴーテ「群れ狩り挑戦(*゚□゚)ノ」 ノイズ(427) のシャウト! ノイズ「ごっはんのかくほにひとくろう〜><」 エーニャ(562) のシャウト! エーニャ「いい感じでカクテー♪」 ユマ(568) のシャウト! ユマ「疲れたぞ〜〜〜い(TへT)」 ミル(600) のシャウト! ミル「(__)。。ooOZZZZ」 ヴィス(688) のシャウト! ヴィス「魔女殿ぉ〜っ!?(どどどど)」 たかみ(742) のシャウト! たかみ「………ここはどこ?わたしはだあれ? って、一回やってみたかったんだよなぁ(−−」 時事爺(792) のシャウト! 時事爺「ルルルル〜〜♪」 S.S(830) のシャウト! S.S「一か八か・・・初修得ボーナス狙わせていただきます!」 アーク(857) のシャウト! アーク「アーク参上!!」 フィリア(882) のシャウト! フィリア「〜♪」 テイン(900) のシャウト! テイン「ヒーックション!・・・すみません。押さえるの間に合いませんでした。」 らぎょう(974) のシャウト! らぎょう「りるるっららっ?(同行者を捜してきょろきょろ)」 ナナル(994) のシャウト! ナナル「おはよ〜ございま〜すっ♪」 ルチル(996) のシャウト! ルチル「……鞭5LV以上の方って前回いなかったんですかー?!(←頑張って探すも不発・笑)」 アルスキュル(1008) のシャウト! アルスキュル「今期もこれからがんがん武器作るぞ〜〜!!(ぉ」 まじかる☆はっち(1058) のシャウト! まじかる☆はっち「木| □)」 ディムってらー」 |
|
現在地:I-27 平野
「後悔をする用意は良い?」「っと、私は貴方とやり合う気はありませんよ。」 男は慌てて訂正をしてきた。それを見て、風真はふーっと溜息をつく。そして右腕を抑えて、目を閉じて呟いた。 「だったら、ボクの前から消えて欲しいね。この力はこんなことのために使うようなものじゃないんだから。」 「やはり貴方はその力に対して悩みを抱いているようですね。その悩みを解消してあげると言ったらどうします?」 目を見開いて、相手をじっと見つめる風真。やや間があってから口を開いた。 「・・・そんなことがホントに出来るの?」 「えぇ、それが私が貴方に払う『代償』です。」 思いがけもしない話に戸惑いを隠しきれない。腕を組み、考え込むが、答えは既に決まっていた。 「『代償』・・・もしもそれがホントなら、その話に乗っても良いね。」 「では、よろしくお願いします。」 頭を掻きながら風真は少し困ったような笑いをしながら呟いた。 「んまぁ、バイトだね、これは。」 「あぁ、そっか。そこでいきなりあの人に袋に詰められて、郵送されてここに置いて行かれたんだっけ。無茶するなぁ〜・・・。」
|
美夕(291) と動物の群れ狩りに出掛けました。
|
風魔「やれやれ・・・なんでこうなるのかな。」 美夕「ごめんなさい、生きていくの大変なんです!」
美夕 は 上位技能〔浮遊〕 により回避力が増加! |
|
美夕の攻撃! 野兎に87のダメージ!! 美夕「あ、暴れちゃ駄目!」 クリティカル! 野兎に105のダメージ!! 風魔は技を使った! 風魔「違うね、やられるのはこれからボクの能力を見る、キミの方だよ。」 マジックミサイル!! 野兎に280のダメージ!! 風魔「よし、良い感じだねっ。」 歩行雑草Bは技を使った! マジックミサイル!! 美夕は魔法抵抗に成功! 美夕に17のダメージ!! 野兎の攻撃! 風魔「あぶなっ・・・。」 風魔は攻撃を運良く回避! 歩行雑草Aは技を使った! タックル!! 風魔に65のダメージ!! 野兎が倒れた! |
|
歩行雑草Cは技を使った! タックル!! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 歩行雑草Dは技を使った! タックル!! クリティカル! 風魔に83のダメージ!! 美夕は技を使った! 美夕「うん、これ。マジックミサイル!」 マジックミサイル!! 歩行雑草Bに163のダメージ!! 風魔は技を使った! 風魔「手品じゃないよ、これ。」 マジックミサイル!! 歩行雑草Cに237のダメージ!! 歩行雑草Bは技を使った! タックル!! 美夕は攻撃を運良く回避! |
|
歩行雑草Aの攻撃! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 歩行雑草Cの攻撃! クリティカル! 美夕に51のダメージ!! 歩行雑草Dは技を使った! マジックミサイル!! 美夕は魔法抵抗に成功! 美夕に19のダメージ!! 美夕の攻撃! 歩行雑草Bは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Bに15のダメージ!! 歩行雑草Bは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Bに16のダメージ!! 風魔の攻撃! 歩行雑草Dに101のダメージ!! 歩行雑草Dに47のダメージ!! 歩行雑草Bの攻撃! 美夕「きゃっ!」 美夕は攻撃を回避! |
|
歩行雑草Cの攻撃! 美夕「きゃっ!」 美夕は攻撃を回避! 歩行雑草Aは技を使った! マジックミサイル!! 美夕は魔法抵抗に成功! 美夕に16のダメージ!! 美夕は技を使った! 美夕「うん、これ。マジックミサイル!」 マジックミサイル!! 歩行雑草Dに184のダメージ!! 歩行雑草Dは技を使った! タックル!! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 風魔の攻撃! 歩行雑草Dに96のダメージ!! 風魔「よし、良い感じだねっ。」 歩行雑草Dは攻撃を回避! 風魔「ほぇあ!? 避けられた?」 歩行雑草Dが倒れた! |
|
美夕の攻撃! 歩行雑草Cは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Cに17のダメージ!! 歩行雑草Cに70のダメージ!! 歩行雑草Bは技を使った! タックル!! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 歩行雑草Cの攻撃! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 歩行雑草Aは技を使った! マジックミサイル!! 美夕は魔法抵抗に成功! 美夕に19のダメージ!! 風魔は技を使った! 風魔「手品じゃないよ、これ。」 マジックミサイル!! 歩行雑草Aは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Aに63のダメージ!! 風魔「やせ我慢するなよ。」 美夕の攻撃! 歩行雑草Cは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Cに16のダメージ!! 歩行雑草Cは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Cに16のダメージ!! |
|
歩行雑草Bは技を使った! マジックミサイル!! 美夕は運良く魔法抵抗に成功! 美夕に17のダメージ!! 歩行雑草Cは技を使った! タックル!! 美夕「きゃっ!」 美夕は攻撃を回避! 風魔は技を使った! 風魔「手品じゃないよ、これ。」 マジックミサイル!! 歩行雑草Aに263のダメージ!! 歩行雑草Aの攻撃! 風魔「動きについてこれるかな?」 風魔は攻撃を回避! 美夕は技を使った! 美夕「うん、これ。マジックミサイル!」 マジックミサイル!! 歩行雑草Bは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Bに37のダメージ!! |
|
歩行雑草Bの攻撃! 美夕「きゃっ!」 美夕は攻撃を回避! 風魔は技を使った! 風魔「手品じゃないよ、これ。」 マジックミサイル!! 歩行雑草Cに240のダメージ!! 風魔「よし、良い感じだねっ。」 歩行雑草Cは技を使った! タックル!! 風魔に63のダメージ!! 歩行雑草Aは技を使った! マジックミサイル!! 風魔「ちょっとぐらいなら耐えられるかな・・・ちょっとだけど。」 風魔は魔法抵抗に成功! 風魔に14のダメージ!! 美夕は技を使った! 美夕「うん、これ。マジックミサイル!」 マジックミサイル!! 運良く命中! 歩行雑草Bに158のダメージ!! 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草Cが倒れた! |
|
風魔は技を使った! 風魔「ちょっとだけ見せてあげるかな、ボクの不思議な力。」 タックル!! 風魔「限定的に能力を解放してっと。」 クリティカル! 歩行雑草Aに102のダメージ!! 風魔「よし、良い感じだねっ。」 美夕の攻撃! 運良く命中! 歩行雑草Aに61のダメージ!! 歩行雑草Aは魔法抵抗に成功! 歩行雑草Aに14のダメージ!! 歩行雑草Aは技を使った! タックル!! 美夕に79のダメージ!! 風魔は技を使った! 風魔「ちょっとだけ見せてあげるかな、ボクの不思議な力。」 タックル!! 歩行雑草Aに90のダメージ!! 歩行雑草Aが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
風魔「こんなことに力を使うのは嫌いだ。」
風魔(595) は 食料38 を獲得!
|
現在地:I-27 平野
「んで、どうすればいいんだろ・・・。」辺りを見回しても特に何もない。 「まぁ、いいや、適当にぶらぶらするかぁ〜。」 ふと目に入った石を手に取ってみる。 「ん〜・・・これ、使えるかも。」 石に文字を書き殴った。 「これをこうして、と。」 風真はそう言うと、目を閉じてその文字を繰り返して詠唱する。 「文字は力なり―――。『魂』。」 石に不思議な光が集まって、緑色に輝き始めた。その様子を見て、風真は嬉しそうに呟いた。 「これで、これはボクだけの魔石だね。」
|
美夕(291) と共に材料探索を開始しました。
ラベンダー を獲得しました! |
現在地:I-27 平野
「次はどうするかなぁ〜・・・。」相変わらずの脳天気さで平原を歩いていると、人影を発見した。 「おろ、ボク以外にも人が来てたんだねぇ。」 風真はたいした警戒もせずにその人影に対して声をかけた。 「あのぉ〜、すみませ〜ん。」 「は、はい!?」 背後から声をかけられて驚いたのか、返ってきた返事はややうわずっていた。振り返ったその人影は女性だった。風真は女性だったと言うことに少し驚く。 「ここで、何をしているんですか〜?」 「え、あ、タイムベントを使われて・・・。」 「??」 話の的が得られない・・・。タイムベントってなんだろ。 「それで、リセットがですね。」 リセット・・・。ポンと手を叩く風真、そして古くから使われているように頭の上に豆電球を照らした。 「あ〜、分かりました。猫リセットですね。ボクも昔はよくそれで泣きましたよ、セーブしてなかったらもう最悪ですよねぇ〜。」 風真が懐かしい想い出に浸っていると、その女性はぼそりと呟いた。 「古いですね。」 「・・・適切な突っ込みですね・・・。」 すかさず返ってきた答えに心持ち顔を引きつった風真だった。
|
美夕(291) と共に材料探索を開始しました。
平石 を獲得しました! |
|
|
背景画像提供 **Fairy tail** |