生存 1 日目 天候：晴れ
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（生存1～3日目までは食料消費はありません）
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叫び声が聞こえる かにゃ(16) のシャウト！  かにゃ「はじめまして～☆みなさん、ヨロシクデス！」イシュトル(21) のシャウト！ イシュトル「(とりあえず始めての挨拶でもしておくか・・・)みんな・・・今期もヨロシクな・・・」月華(34) のシャウト！ 月華「みんな～がんばろうね～ｖ」アトリス(43) のシャウト！ アトリス「至福の3連休も今日で終わりなのね・・・（ ┰_┰)」風雅(63) のシャウト！ 風雅「主の帰りを待つ忍をしばらくの間、誰か雇ってくれへんか？ ＯＫって方はここの掲示板に書き込みを」黒猫(73) のシャウト！ 黒猫「はじまった～」シェル(101) のシャウト！ シェル「根気よくギフト集めよぅ。ギフトの恩恵にあやかるのだ。」レイファス(116) のシャウト！ レイファス「そんなノリで、のんびり生きると致しますか♪」カラフル(156) のシャウト！ カラフル「俺の行く先々には死体が累々と横たわる・・・とかだといいんだけどな」御剣(168) のシャウト！ 御剣「異世界での悲しみを、ここで晴らせるように頑張りますっ！！（＾＾）ﾉ」アイ(202) のシャウト！  アイ「さて、みんな。始めようぜ、命懸けのエンターテイメント♪」みかん(227) のシャウト！ みかん「皆さんよろしく」ガイスト(259) のシャウト！ ガイスト「パスチェック2」Klein(265) のシャウト！ Klein「右も左も・・・目も悪いし・・・（途方にくれる」月蛇(404) のシャウト！  月蛇「ふぅ・・・新しい体、か・・・」牙王(491) のシャウト！ 牙王「前の島での統一は無理だったが！！この島は統一させていただくぞ！」ロイ(619) のシャウト！ ロイ「がんばるぞー！」クライス(620) のシャウト！ クライス「リアル知人は作成無料！ほかのやつらはギフトと材料と食料もってこいやぁ！」リューン(720) のシャウト！ リューン「皆様、よろしく！！」Sim(730) のシャウト！  Sim「・・・。」トル(733) のシャウト！ トル「さーて、稼ぐとするかな♪」マクマナス(806) のシャウト！ マクマナス「ヽ(´ー｀)ノ」アイヴィー(817) のシャウト！ アイヴィー「あらいう゛始動～～～～～～～♪」ドッペルライズ(901) のシャウト！ ドッペルライズ「今期もよろしく～・・・。」マッシュ(982) のシャウト！ マッシュ「第４期ＡＬＩＶＥもキバっていこー！！」かぶげ(1005) のシャウト！ かぶげ「みなさんはじめまして、そしてよろしくおねがいします！なおかつ同行してくれる人募集中！」てろりん(1017) のシャウト！ てろりん「とぅあいよぉけぇぇぇぇぇん☆」ヴァイン(1049) のシャウト！  ヴァイン「我思う、故に我ここに至る」ライラ(1090) のシャウト！ ライラ「再出発ー。」 |
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現在地：F-21 平野
目覚めてから一時間程過ぎただろうか？辺りは人の気配で埋まり、随分と賑やかになってきた。 戸惑う者、手馴れた者、周囲を埋める人、人、人。 レイ「……相変わらずだなぁ」 俺は苦笑しながら歩き出す。 とりあえず、森にでも入ろうかな？なんて事を考える。 レイ「…森なら獣も多いんだろうなぁ…腹も減ったし」 ？「って、来て早々空腹かい」 レイ「うむ、何せここんとこ飯喰ってないからな…って、熊！？」 Ⅲ「おっす、久しぶりだなー、レイ」 しゅたっ、と片手を上げるクマヘッド。 レイ「…とりあえず、久しぶりって事にしておこうか」 Ⅲ「引っかかる物言いだな、ヲイ」 言いながらも、目を逸らす熊頭。 俺はそんな熊を苦笑して眺めると、溜息交じりに歩き出した。 レイ「さて、森にでも行こうぜ、ここは開きすぎてるよ」 Ⅲ「ん、そうだな、森にでも逝くかー」 返事と同時に歩き出す熊。 …二年前もこんな感じだったよな、なんて事を考えながら…。
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南へと移動し始めました。
G-21 に移動しました。 |
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現在地：G-21 森林LV1
熊「コマーシャルでやんすよ！」レイ「な、何言ってるんだクマヘッド！？」 熊「シャラップ！前編と後編にはＣＭ挟むのが基本だろ！スポンサーの皆様にお金貰わないと！」 レイ「わけわかんねえよ！」 熊「モチロン毎回やるとは限らないのですよ！今回は間にネタが無かったのですよ！」 熊「というわけでスポンサーを募集してみちゃったりなんかして！二度とＣＭが無いかもしれないけど募集したり！」 レイ「何考えてんだお前！？」 熊「おっと、そろそろＣＭの時間はおしまいじゃ！それでは後編、始まるよー！」 能「はじまるよー」 レイ「な、何がなんだか…って誰だお前！？」 能「……（フフリ）」
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南へと移動し始めました。
H-21 は海エリアなので進入できません。 |
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現在地：G-21 森林LV1
レイ「ふぅ…やっぱ森は落ち着くかも」新緑に遮られた月光が僅かに頬を照らす感触。 夜の香りのする微風と、それが奏でる木々の呟き。 本来なら恐怖と感じる、夜が紡ぐ森の裏面。 俺は森が好きだったんだなあ、なんて事に気が付く瞬間。 レイ「そういえばそうだよな、前は殆ど森の中に居たからなあ…」 熊「そうだな、昔は殆ど森の中で…そう、昔だよレイファス！」 レイ「な、なんだ！？どうした熊！？」 熊「早速だ、木々を集めろ！材木を探せ！」 レイ「げっ！？ふざけんな！俺ぁこれから獣狩りを」 熊「シャラップゥ！お前何も持ってないやんけ！素手で狩る気か！」 レイ「…あ、そうか……いや、なんとなく狩れそうな気がしないでも」 熊「甘く見るなっ！って事で材木だ！さあ探せ！やれ探せ！そら探せ！」 言いたい放題のクマヘッド。 …コイツの場合、言うだけで何もやらないからタチが悪いんだよな そんな事を考え、イマイチわけがわからなくなってきた叫びを聞き流しながら、俺はのんびりと探索を開始した。
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材料探索を開始しました。
松 を獲得しました！ |
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背景画像提供 **Fairy tail** |