アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ディボーチ 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
ダリダ 「れんしゅう?よろしく」 |
アウエーレ 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
アルル 「身ぐるみ置いてけよ 」 アルル 「…ん、そういうコトはできないってえのか? 仕方ない…」 |
緋色の狐 「わふわふ☆ 対戦よろしくなのです♪」 |
クォート 「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断してくれ」 |
君に向けて手を振っただろう。 |
小さく羽ばたいた。 |
烟玖 「……ええと……よろしく」 |
ディボーチ 「よろしく頼むヨ」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
お断りだ。 |
ふわり。 |
クォート 「お前、好きな花はなんだ。おう言ってみろよ」 |
クォート 「同じ手は何度も食わねーよ」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
緋色の狐 「ひょいっと♪」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
お断りだ。 |
烟玖 「あれ……」 |
烟玖 「あれ……」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
首巻がたなびく。 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
…そういうこともある。 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
緋色の狐 「こゃ~ん!」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
クォート 「死が最後にやって来る」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
ダリダとおともだち Chain 全低下Lv2(1) 殺傷投射Lv2(2) 雑傷冥闇Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain 全廃棄Lv1(1) 全付魅了Lv1(2) 惨付麻痺Lv2(3) 全活気Lv1(4) 散付混乱Lv1(5) 遠付猛毒Lv2(6) 列付猛毒Lv1(7) 列活気Lv1(8) |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
緋色の狐 「こゃ~ん!」 |
ふわり。 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ふわり。 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ふわり。 |
クォート 「死が最後にやって来る」 |
夜霧を飛び交う。 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
歪んでいる。 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
ふわり。 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
何か思うところがあるようだ。 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
お断りだ。 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
烟玖 「……始める」 |
君に一つ提案を出す。 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
小さく相槌を打つ。 |
烟玖 「あれ……」 |
烟玖 「あれ……」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた?」 |
ディボーチ 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「趣向を変えよう」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
ディボーチ 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
悴み震えるかのような。 |
アウエーレ 「一曲、如何かしら? 聞いていっても罪にはならない筈よ。」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
ダリダ 「おてて~、ひらいて~」 |
烟玖 「痛……」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ダリダ 「あなたなら」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain 全付猛毒Lv1(1) 列治癒活気Lv1(2) |
夜帯びた煙が広がる。 |
歪んでいる。 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
ダリダとおともだち Chain 多傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain 全付猛毒Lv1(1) 列治癒活気Lv1(2) 休息Lv2(3) 列治癒Lv1(4) 貫付猛毒Lv1(5) 全治癒Lv1(6) |
クォート 「お前の弱点はそこだな?」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
アウエーレ 「あ…ああ…だめ…駄目よ…ッ、死んでしまっては――」 |
アルル 「世話ねえな」 |
ディボーチ 「おやおや……」 |
アウエーレ 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ……」 |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
クォート 「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
ふわり。 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
お断りだ。 |
ふわり。 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
クォート 「ああ、悪ィな」 |
アルル 「世話ねえな」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「我ながらいい味だ」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ディボーチ 「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
ディボーチ 「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
ディボーチ 「ありがたい」 |
ディボーチ 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
咳き込んでいる。 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
緋色の狐 「ひょいっと♪」 |
ダリダ 「そろそろ疲れなイ?」 |
アルル 「コレカラだからなあ…!!」 |
君に意見を述べる。 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
烟玖 「あれ……」 |
歪んでいる。 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
アウエーレ 「う、後ろに下がっていてこれなの?これ…私、もたないじゃないッ! 」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が……」 |
アウエーレ 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ」 |
嫌そうだ。 |
アルル 「ふっふっふ」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
嫌そうだ。 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
君を見ている。 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
アルル 「やっ…ヤメロ」 |
歪んでいる。 |
アルル 「ふっふっふ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ディボーチ 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
それで…… 彼は 君の目に訴えかけただろう。 |
ダリダ 「ん~~、ちょっと疲れタ……」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
アウエーレ 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
アルル 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
ユハル 「……。…………」 |
烟玖 「……!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ふわり。 |
アルル 「…ニヤ」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
アルル 「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
アウエーレ 「か、回復が間に合わない…ッ、 」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
アウエーレ 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
クォート 「ああ、悪ィな」 |
アウエーレ 「だから最初から嫌だって!無理だって言ってるじゃない!!」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
ふわり。 |
烟玖 「あれ……」 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
ディボーチ 「折り返しも近いか」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
クォート 「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
ダリダとおともだち Chain 列治癒Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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『友達あつまれ』 Chain |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
クォート 「お前の弱点はそこだな?」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
クォート 「…………」 |
アウエーレ 「練習でしょ?ねぇ、これ練習なのよね?それなのに、こんな…あぁああ…あ~~~…無理……ッ」 |
アルル 「やるな… 」 アルル 「ま、またの時があるならば、その時は」 |
緋色の狐 「はぅ~ん… 降参なのです…」 |
クォート 「痛って……」 |
彗星 「 … 」 |
ユハル 「…………」 |
ディボーチ 「では、御機嫌よう」 |