フィルロズ 「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 そして。 裂けたように口が弧を描く 吊り上げたように 嘲るように |
「………」 |
シュティル 「鍛錬は大事、ですよね。 一戦、よろしくお願いいたします!」 |
エリュシア 「さあ、狩りの時間ですよ」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
アルメリリ 「それではどうぞ、お手柔らかに」 |
「……」 *祈りの時間。* ──なァんて、嘘ウソ。 ま、手加減トカしないわヨ── |
ライム 「いくノよー」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
「………」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
――イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つからにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 どちらかヨ。―― |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
フィルロズ 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
シュティル 「……んっ。うん、準備OKです。」 |
シュティル 「――影よ、主を模倣せよ」 |
リーヴィア 「あれ、ここの設定どうしてたっけ……。」 |
ライム 「私ノ特技!私ノ趣味!」 廃村、廃墟、廃城の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な蠢く巣が形成される── |
シュティルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ 「このボタンを押すと有害な電波が出て頭がヤバい。でも押しちゃう。ぽちっ。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【初撃で脆くなった部分に更なる弾丸が叩き込まれる】 ジョーカー 「ガードしたところで無駄よ その装甲ごと貫いてあげる」 |
マリシア 「――――エクスプロージョンッ!!!!」 |
「………」 |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 空間転移。対象捕縛。密室の中で息が詰まるほど楽しいひと時を送るといいよ。」 |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 術式転移。思考反転魔法陣。君達の考えもそれに付随する行動もぜーんぶ反転だ。」 |
アマリア 「くらえ!! ポケットの中で存分に熟成させたやつだ!! 」 デュベルタ 「良い子は真似しないでね」 |
シュティル 「……これを。扱いには気をつけてくださいね。」 |
「………」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】 ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
ライム 「切払以外禁止!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
シュティル 「多少の傷なら、これで!」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「触手の粘液って聞くだけでえっちな事想像するのはどうかと思う。よし今だ発射。」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【魔力ではなく跳弾を使って相手を狙い、追いつめていくッ!】 ジョーカー 「油断したわね? 操弾は魔力がなくても問題ないのよ」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
――アは。ほぉら、ちャんと見定めナイと、トンデモナイこと二なるわヨ?―― |
「…!」
──ヘェ。大当たりッて所カシラ!── |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「…………。」
──さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ“カミサマに祈り”デモ捧げてみたら? なァんてネ── |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 対象転移。ヒュプノラウネ。魂を削る呪われた旋律をしっかり刻んで行ってね。」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
マリシア 「弾けて消えろ……」 |
アルメリリ 「刮目せよ。盲目は混沌である」 |
シュティル 「……これで、一度は立ち上がれるはずです。」 |
ライム 「突刺以外禁止!」 |
シュティルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain 列傷冥闇封殺Lv1(1) |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。銘酒『魔女狩り』来たれ。全身に浴びてみなよ。焼けるように熱いから。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
【体制を整えようとする相手に筋弛緩弾を撃ち込んだ】 ジョーカー 「甘い痺れが広がっていくでしょう? うふふ」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
アルメリリ 「決起せよ。刈らぬ穂は徒花である」 |
シュティル 「多少の傷なら、これで!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
「………」 |
「………」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
「………」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ライム 「殴打以外禁止!」 |
フィルロズ 「ぱぱらぱっぱぱー。4ターンお知らせ機ー。4ターン目になるとアラームが鳴ってお知らせしてくれるすご\ビーッビーッ/」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない* |
「………」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。幻視珠来たれ。数秒後の未来が見えるよ。偽物だけど。」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
フィルロズ 「NDK。NDK。」 |
ライム 「ピンポイントガード~」 |
シュティルPT Chain 惨傷火炎Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
シュティルPT Chain 惨傷火炎Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 列異常Lv1(3) 惨傷冥闇Lv1(4) 列復活Lv1(5) 列付麻痺Lv2(6) 列傷火炎Lv1(7) 傷天光Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain 貫傷殴打Lv2(1) 全活気Lv1(2) 列傷冥闇Lv1(3) 散治癒Lv1(4) 貫自傷殴打Lv2(5) 連治癒活気Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 列治癒活気Lv1(8) |
フィルロズ 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
マリシア 「――――エクスプロージョンッ!!!!」 |
シュティル 「――風よ、集え」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「どうなっても僕様じゃなくてBUGが悪い。だから戦闘終了後喉とか痛めてたら急いでうがいしてください。よろしく。」 |
エリュシア 「とりあえずばら撒いてみますか……」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
フィルロズ 「呪具現の魔女の本気を見せて あげない。」 |
フィルロズ 「腱じゃなくてもどこか切れば動きは鈍るでしょ。具現せよ。肢切蠍。」 |
マリシア 「弾けて消えろ……」 |
シュティル 「――連星よ、輝け」 |
フィルロズ 「もっともっと続けたいな。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
フィルロズ 「〆は僕様が貰っていく。」 |
邪神像 「オオオ……オオオ……」 フィルロズ 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 対象転移。ヒュプノラウネ。魂を削る呪われた旋律をしっかり刻んで行ってね。」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
シュティル 「支援しますっ。」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
フィルロズ 「もう少し右だよ。うっそでーす。」 |
「………」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
「………」 |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
リーヴィア 「ひえぇ~強いぃぃ……」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
「………」 |
シュティルPT Chain 傷火炎Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain 貫自傷殴打Lv1(1) 連治癒Lv1(2) 全治癒Lv1(3) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ライム 「あっつい!?」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
ジョーカー 「これは置き土産 気に入らなくても喰らっときなさい」 |
フィルロズ 「へいへい。開拓者びびってる。へいへいへい。」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
*渇きが引かない* |
「………」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ライム 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
「……」
──コレで勝ったつもりカシラ── |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
「………」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「ふしぎなせかい……」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「………」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
シュティル 「く……ごめんなさい。後でちゃんと治療しますからね。」 |
フィルロズ 「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |
シュティルPT Chain 傷火炎Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷火炎Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
シュティル 「く……ごめんなさい。後でちゃんと治療しますからね。」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
シュティル 「……こういう時こそ、冷静に……。」 |
フィルロズ 「うーん。困ったね。勝てるかな。危ないかな。」 |
「…!」 *歪んだ笑みを抑える* ──アァ、やっぱり最高ネ?こーゆーの!── |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
「………」 |
リーヴィア 「なんかやばそう……」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
エリュシア 「あなたは主に選ばれました。おめでとうございます!」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
エリュシア 「あなたは主に選ばれました。おめでとうございます!」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
シュティルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
「……」 ──生憎、諦め悪いのよネ── |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
シュティルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
フィルロズ 「キメポーズするならここしかないね。」 |
「………」 |
シュティル 「く……ごめんなさい。後でちゃんと治療しますからね。」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
「……ッ」 ──そろそろ限界ガ近いかしら── |
フィルロズ 「おっと。」 |
シュティルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
「………」 |
フィルロズ 「そろそろ辛いんだけど。」 |
「………」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
シュティル 「く……ごめんなさい。後でちゃんと治療しますからね。」 |
シュティルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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*祈りを 捧げた。* Chain |
シュティル 「……まだ……やれます。」 |
*もっと、もっと……!* |
「………」 |
シュティル 「っ……こんなところで……ごめんなさい、離脱します。」 |
シュティル 「っ……まだ、私は……。」 |
フィルロズ 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
ジョーカー 「く・・きついわね これは」 |
アルメリリ 「きゅう……」 |
「……」 ──アタシを消スにはマダ早いんじゃナイ?── |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
「………」 |
リーヴィア 「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |