ティア 「いえ、ふんわりと考えるごとをしていましたので。 」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
クラヴィス 「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
月は大空の覗き穴
女の指先は気分次第で塞ぐところを移り変える そっとつつくと三日月に 陽気に手を離すと満月に 鬱げに奥へ入れて新月と 彼女の涙はどのような色をしているのか? |
エアリス 「え~っ、面倒だなぁ。相手なら他にいるじゃない」 |
シナバー 「あ~~~。これがあるからニンゲンと虫の見分けが付かなくなるんじゃ。」 |
ヒグルマ 「腕試しというものですね、受けて立ちましょう!」 |
クラヴィス 「よろしくおねがいいたします(๑•ᴗ•)」 |
スレイン 「訓練……ですね よろしくお願い致します」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
(帰りてえな…) |
ミィリス 「模擬戦闘ですか…まあほどほどに頑張らせて頂きましょう。」 |
ヒグルマ 「何が起こるか分かりませんがっ!」 |
グラッド 「ちょーっと細工させてもらうぞ」 |
クラヴィス 「皆さんのお力が 存分に発揮できますように」 |
エアリス 「カードには裏表があるんだ、そうだよね?」 奇術師がカードを構え、一振り。 いつの間にか、重なるように2枚目のカードが現れている。 |
*札を切る |
*全ての札が裏を向いた |
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
ミィリス 「どうしました?手加減などいりませんよ?」 |
ミィリス 「備えておいて損はないでしょう。」 |
ティアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain |
グラッド 「ウンともスンとも言わんな、うん…」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その無き瞳は新たなる瞳を欲していることだろう!!狩りの知識はソナタらに在るか?獲物は動くもの!まずは足を削ぐことが肝心じゃ!!理解をしたなら行動するが良い!クハハハハッ!!!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「吹けば飛ぶような命だからこそ、こまめな手入れが必要なんだ」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
ミィリス 「くふふっ それじゃ当たりませんよ?」 ミィリス 「(…あっぶな、今の当たったら絶対痛い) 」 |
ミィリス 「え、待ってそれは勘弁し…痛ッ!?」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
スレイン 「武器を下ろしなさい。 争いは何も生みはしない」 |
ミィリス 「暫くじっとしてて下さいな、あまり動かれると困りますので。」 |
シナバー 「ズコーッ!」 |
グラッド 「致命的な一撃ってヤツならいいんだけど」 |
エアリス 「痛たっ……その、そういうのは勘弁してほしい……かな!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!気に入りの魂は見つかったか?気に入りの瞳は見つかったか?クハハハハッ!!ならば良い!!!!思うがままに飛びつくのじゃ!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ヒグルマ 「この熱気、あなたはどこまで立っていられますか…!」 |
スレイン 「争うということは必ず、痛み分けに終わる」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
スレイン 「次です!」 |
心をかき乱す怪鳥の歌が響く。 |
シナバー 「わしの後に続けーっ!」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「今度は煌く地底世界にご招待っ、と!」 |
グラッド 「あちッ!」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「入った!!」 |
シナバー 「おぬしの命運はここに定まったぞ!」 |
シナバー 「これだけしばけば未練爆散大成仏じゃろ。えっ?おぬしまだ生きとるのか…」 |
ティアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain |
(カードをパタパタ振る。)
(そっと袖の中にしまう。) |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
ヒグルマ 「目も眩むほどの日差し、お見舞いします!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
2'nd chain!! |
エアリス 「まっくらやみの中に、ご招待。 悪いけど、拒否権はないよ」 |
グラッド 「…ッてェなあ」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヒグルマ 「猛り交わる二色の炎よ!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ソナタらの餌は綺麗に列を成しておるぞ!!一度に喰らう瞳の味はさぞ美味であろう!さあその翼で以って瞳を攫うが良い!!クハハハハハハハッ!!!!」 |
シナバー 「ふんーっ。踏むな!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
スレイン 「さあ、平和的に終わらせましょう」 |
心を惑わす妖魔の歌が聴こえる。 |
エアリス 「んー、目が覚めてきたよ。」 |
シナバー 「勝手が違いすぎるんじゃよな…。地獄より動きにくいぞ、この大地」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
グラッド 「いっちょやってみるか」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!さあ宴の準備は整った!ソナタらの馳走はまだまだ転がっておるぞ!!ひとつ残らず召し上がるが良い!残しても腐り果てるばかりじゃぞ?クハハハハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
エアリス 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
シナバー 「遅いぞっ!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
ティアPT Chain 傷冥闇Lv1(1) 惨応傷天光Lv1(2) 列付封殺Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain 全付混乱Lv1(1) 傷氷水Lv1(2) |
グラッド 「体に鞭打つマネはしたくないんだがなあ」 |
グラッド 「いっちょやってみるか」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
ミィリス 「これはどうです?」 |
グラッド 「まだちょっとフラついてるが…いけるだろ」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
エアリス 「まっくらやみの中に、ご招待。 悪いけど、拒否権はないよ」 |
ヒグルマ 「続きます!」 |
ヒグルマ 「貫き交わる二色の光よ!」 |
ヒグルマ 「入った!!」 |
シナバー 「ふんーっ。踏むな!」 |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
グラッド 「面倒だなあ…!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
エアリス 「喰らい尽くされないように、気を付けてね。 私もそこまでは望んじゃあいないけど、 残念ながら制御が効かないんだ」 |
ヒグルマ 「猛る炎よ!」 |
グラッド 「じゃ、帰るわ」 |
スレイン 「大丈夫ですか……!」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
スレイン 「好きにはさせません!」 |
シナバー 「ふんーっ。踏むな!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ほれどうした者共よ!!腹は満ちたか!?瞳は満ちたか!?ソナタらの瞳は未だに生えてはおらんぞ!!足らぬ!足らぬということじゃ!!貪り尽くせ!!!クハハハハッ!!!」 |
ミィリス 「動かないで下さい、今押し流してあげますから。」 |
エアリス 「うん、悪くない。」 |
シナバー 「んぐぬぬ…なんのこれしきじゃぞ!」 |
クラヴィス 「気を緩めずいきましょう いつだって油断が最悪の結果をまねくのです」 |
「クハハハハハハハッ!!実に良き法!勢いのある牙である!!しかし良き法には良き指導者が必要であるぞ?ソナタらに其れは在るか!?――我が法には我が在る!さあその牙で我が法を征してみよ!!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
2'nd chain!! |
エアリス 「痛いのは一瞬だけだからね、逃げないで欲しい」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
スレイン 「輝きを届けましょう。」 |
エアリス 「痛たっ……その、そういうのは勘弁してほしい……かな!」 |
スレイン 「好きにはさせません!」 |
エアリス 「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
スレイン 「さあ! これに耐えられますか!」 |
ミィリス 「まとめて凍えちゃいなさい!」 |
シナバー 「そこじゃろうなあ。」 |
ティアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain |
エアリス 「なかなか危なくなってきたねぇ」 |
(指パッチンのアイコン
It`s show time! |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ティア 「面倒をかけてすみません……」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
2'nd chain!! |
『かなしいことが ありました』 『だれも おおくは かたりません』 『ただ』 『それをみたひとびとは くちをそろえていうのです』 『魔女をころせ 魔女をころせ 魔女をころせ』 |
(お辞儀のアイコン
Show is over... |
スレイン 「紙一重でした……」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
ミィリス 「これはどうです?」 |
エアリス 「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
エアリス 「むぁー、今のうちに笑っておくがいいさ!!……秘策なんかないけどね!」 |
スレイン 「さあ! これに耐えられますか!」 |
ティアPT Chain 全活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain 傷冥闇Lv1(1) |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
スレイン 「大丈夫ですか……!」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
エアリス 「ここからどんどん差が開いてくはずだよ。」 |
シナバー 「くわわう。(あくび)」 |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
ミィリス 「(そろそろ本気でいった方が良さそうですね…)」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
ティア 「面倒をかけてすみません……」 |
エアリス 「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ティア 「面倒をかけてすみません……」 |
エアリス 「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ティア 「面倒をかけてすみません……」 |
ティア 「面倒をかけてすみません……」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
シナバー 「ふふふん!ありがたいのう!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
スレイン 「ぐっ……! それだけは……!」 |
ティアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain 傷冥闇Lv1(1) |
シナバー 「兄者じゃったら、もう片付けとるとこじゃ…」 |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
エアリス 「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
スレイン 「好きにはさせません!」 |
「なかなかどうして――御立派な法をお持ちのようだ!その法の牙、我が手中に収めたくなったぞ!!今でも良いがしかし法の成長を見たくもある!悩ましいなこの世界は!!クハハハハハハハッ!!!」 |
ミィリス 「あ、危ないじゃないですか!?」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
ティアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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歩行爆弾PT Chain 傷冥闇Lv1(1) |
スレイン 「申し訳ありません……」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
「クハハハハッ!!――見事!実に見事!!我が法にここまで抗う牙に出会えるとはな!覚えておこうではないかソナタの牙を!ソナタの法を!!そして必ずやソナタを我が法に迎え入れてやろう!!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
エアリス 「ごめんね、こうするしかないんだ。さっくり、切り取らせて貰うよ。」 |
ミィリス 「うぐえぇぇぇ…もうやだ…。」 |
エアリス 「……まだ、立てるかい?次は、私を打ち負かして見せてよ」 |
シナバー 「よい闘いじゃったぞ。またのー!」 |
ヒグルマ 「ありがとうございました、良い鍛錬でした。」 |
クラヴィス 「ありがとうございました」 |
スレイン 「訓練とはいえ荒事は得意ではありません……」 |
「同胞達を搔い潜り我にまで及んだその牙、評価しよう!その牙諸共いつか我が法の一部として役立ってもらう故くれぐれも研磨を怠るでないぞ?クハハハハッ!!!」 |
グラッド 「痛てて…対戦どーも」 |
ミィリス 「ちくしょーッ、覚えてなさい!」 |