かみ お金の神様(Pn327)
『氷雪の』 アウラ(Pn327)
ぼんよりまほーつかい ネムム(Pn327)
宮廷魔術師 ノアハ(Pn327)
呪具現の魔女 フィルロズ(Pn204)
悲願華の魔女 まりあ(Pn204)
灰燼の魔女 サンドレ(Pn204)
魔女 マフィ(Pn204)
魔を統べるもの ノムエド(Pn204) お金の神様「天に唾する者に…。」 周囲に無数の声が木霊する 「報いを」「罰を」「赦しを」「哀れみを」「裁きを」「鉄槌を」「光を」 お金の神様「ワタシが神です。」 |
ネムム「……そろそろかな」 コルク「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
フィルロズ「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
お金の神様「模擬戦などしても、一銭にもなりませんが。 まあ、仕方ありませんね。」 |
渦巻く冷気とともに、小さな足音が近づいてくる……。 |
ネムム「……準備終わり 」 コルク「では始めるか」 |

「いいだろう、舞の相手を務めさせていただこう」 |
ノアハ「真剣にやる以上、手は抜かないさ」 |

フィルロズ「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |
サンドレ「…準備運動とか、そういうものか?」 |
マフィ「模擬戦ね。宜しく」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |

「最後まで美しく舞って魅せようか……」 |
「どうしたね、この美に惑ってしまったか?」 |
「シンプル、故に美しい手さ」 |
マフィ「一歩回って」 |
マフィ「始めましょう」 |
マフィ「おまけよ」 |
マフィ「ワンコインのアドよ」 |
コルク「このカードの能力は俺の力に近いか」 |

まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ「悪戯は通用しないわよ?」 |
まりあ「こんな感じでいいのかしら?」 |

| お金の神様PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!気に入りの魂は見つかったか?気に入りの瞳は見つかったか?クハハハハッ!!ならば良い!!!!思うがままに飛びつくのじゃ!!!」 |

XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その無き瞳は新たなる瞳を欲していることだろう!!狩りの知識はソナタらに在るか?獲物は動くもの!まずは足を削ぐことが肝心じゃ!!理解をしたなら行動するが良い!クハハハハッ!!!!」 |

「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「その瞬間を見逃す程、審美眼は衰えてはいないさ」 |
マフィ「さて、カーテンコールよ」 |
フィルロズ「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。毒蟲手甲来たれ。直接打ち込んであげるね。」 |
マフィ「続けていくわ」 |
マフィ「雨と風」 |
マフィ「はい、お疲れ様」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その牙が瞳を欲していることは知っているがひとまずは彼らの魂を貪るが良い!!メインディッシュの前には前菜が無くては味が落ちるからのう!!クハハハハッ!!!」 |

「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
ノアハ「いいね、その調子でよろしく」 |
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
「途中で転ばないでくれたまえよ」 |
ネムム「……まだ繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

ノアハ「僕の番か、やれやれ」 |
ノアハ「消えろ」 |

ノアハ「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
「こういう手もある。 ……何、ちょっとした美手さ」 「護りの上よりこの美技を味わうといい」 「どれ、一つ手品をみせようか」 |
「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
| お金の神様PT Chain 付麻痺Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 列傷火炎Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain 傷斬払Lv1(1) 列低下Lv1(2) 付麻痺Lv1(3) 傷疾風Lv1(4) 傷冥闇Lv1(5) 傷斬払Lv1(6) 低下Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お金の神様「おや、日頃の態度が悪いのでは? 」 |
お金の神様「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
冷え込んでいる。 |
ネムム「……場が温まってきた? 」 コルク「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
ノアハ「まあ、こんな早々に決着がつくものではないか」 |
フィルロズ「君はこのまま戦闘続行してもいいししなくてもいい。」 |
マフィ「まあ、こっからこっから」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
マフィ「さて、カーテンコールよ」 |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ「うふふ、効くでしょう?」 |
フィルロズ「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ「痺れ粘液を沢山浴びせてあげよう。」 |
マフィ「響け、四奏」 |
マフィ「風の刃」 |
「クハハハハハハハァッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |

無造作に剣を振り下す! |
フィルロズ「あっごめん僕様の出番来たから切るね。後で連絡する。じゃ。……てやー。」 |
『君の心を少しちょうだい。嫌だって言っても貰うけど。』 |
マフィ「これはおまけね」 |
マフィ「逆巻く雨」 |
「クハハハハハハハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ほれどうした者共よ!!腹は満ちたか!?瞳は満ちたか!?ソナタらの瞳は未だに生えてはおらんぞ!!足らぬ!足らぬということじゃ!!貪り尽くせ!!!クハハハハッ!!!」 |

真一文字に薙ぎ払う! |
フィルロズ「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
『ああ。折角だからもっと吸いたい。ねえ。いいでしょ。』 |
マフィ「これはおまけね」 |
マフィ「水属性は回復も得意なのよ」 |
サンドレ「この拘束具も何とかしてもらえたらありがたいが…冗談だ」 |
マフィ「はい、お疲れ様」 |
| お金の神様PT Chain 付麻痺Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 列傷火炎Lv1(3) 傷殴打Lv1(4) 列付猛毒Lv1(5) 傷疾風Lv1(6) 全侵食火炎Lv1(7) 治癒Lv1(8) 列付麻痺Lv1(9) 列傷疾風Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain 傷天光Lv1(1) 連傷斬払Lv1(2) 傷火炎Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ネムム「……始まり」 |
ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

ノアハ「術式解放」 |
ノアハ「どいてくれ! 巻き添えを食うぞ!」 |

ノアハ「頭痛が増すようなことをしないでくれ」 |
フィルロズ「やーだよ。」 |
「途中で転ばないでくれたまえよ」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
ネムム「……たくさんの繋がり 」 コルク「6連鎖目か」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

コルク「ちょうどいい位置だ」 |
ノアハ「術式解放」 |
ノアハ「多少は痛い目を見てもらう!」 |

まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
ノアハ「頭痛が増すようなことをしないでくれ」 |
マフィ「回避魔女だからね」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
お金の神様「降参する気は無い様ですね。 では、然るべき裁きを与えねばなりません。」 |
「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |

お金の神様「向けるべき矛先を間違えたならば… その結果は受け止めねばなりませんね。」 |
「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |

ネムム「……良い流れ 」 |
ネムム「……一息 」 コルク「うまく繋げたか?」 |
ノアハ「これで帰ってくれないか?」 |

「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |

目にも止まらぬ二連撃! |
フィルロズ「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ「僕様も眩しいのは得意じゃないんだけど。具現せよ。明滅蝶。」 |
マフィ「五重奏ね。さあ、嵐の様に」 |
マフィ「水属性は回復も得意なのよ」 |
サンドレ「そうか、立て直してくれるか」 |
「クハハハハハハハァァッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!さあ宴の準備は整った!ソナタらの馳走はまだまだ転がっておるぞ!!ひとつ残らず召し上がるが良い!残しても腐り果てるばかりじゃぞ?クハハハハハハハッ!!!」 |

「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
アウラ「う、あ」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
ネムム「……こなかった 」 コルク「(うまく捌けたか)」 |
「弱点を晒して何のつもりじゃ?法というものは基本的には穴が在ってはいかんのだよ!まあ近い未来に消え逝く法に説教など無駄でしかないがな!!我らが見事な法に敬服せよ!クハハハハハハハッ!!!」 |
無造作に剣を振り下す! |
アウラ「…………なぜ、攻撃を……するのです、か」 |
フィルロズ「このHPバーに色塗ったら回復したりしないかな。しないか。」 |
サンドレ「……」 |
「なかなかどうして――御立派な法をお持ちのようだ!その法の牙、我が手中に収めたくなったぞ!!今でも良いがしかし法の成長を見たくもある!悩ましいなこの世界は!!クハハハハハハハッ!!!」 |
「ふっ……君の体を、美が駆けたようだな」 |
ノアハ「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
フィルロズ「……。お仕置きが必要だね。」 |
ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |

ノアハ「攻め時かな」 |
ノアハ「僕の前から失せろ」 |

ノアハ「おっと、この辺にしとこう あとが怖い」 |
フィルロズ「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
フィルロズ「なりふり構わないって言うのはこういうのを言うのさ。具現せよ。毒竜の血。」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ソナタらの餌は綺麗に列を成しておるぞ!!一度に喰らう瞳の味はさぞ美味であろう!さあその翼で以って瞳を攫うが良い!!クハハハハハハハッ!!!!」 |

「弱点を晒して何のつもりじゃ?法というものは基本的には穴が在ってはいかんのだよ!まあ近い未来に消え逝く法に説教など無駄でしかないがな!!我らが見事な法に敬服せよ!クハハハハハハハッ!!!」 |
まりあ「攻撃魔術は得意じゃないけど……」 |
| お金の神様PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノアハ「一度冷静になるべきか、いや、しかし……」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
フィルロズ「先駆けは僕様が貰う。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。ブラッディナイフ来たれ。大丈夫。ちょっと失血死するだけさ。」 |
フィルロズ「へえ。これに弱いんだ。良い事聞いたよ。」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWERほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |

「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
ノアハ「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
「それでは共に踊ろうか。 何、足を踏んでも構わないさ――」 「踏めるのなら、ね」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
アウラ「……ごめんなさい、ありがとう」 |
ネムム「……まだ繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |

コルク「外したか」 |
ノアハ「僕の番か、やれやれ」 |
ノアハ「この言葉の前に、悲しみは退け……!」 |

ノアハ「ご苦労さん」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
ネムム「……ちょっとあぶない? 」 コルク「さてどうなるか……」 |
フィルロズ「種も仕掛けもないから中身もないや。冗談言ってる場合か。」 |
マフィ「まあ、急所に当たる事もあるわよね」 |
ネムム「……心地良い 」 |
ネムム「……心地良い 」 |
アウラ「う、あ」 |
| お金の神様PT Chain 傷天光Lv1(1) 治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アウラ「………………誰、か」 |
フィルロズ「あーあーもうあちこちひび割れが。」 |
フィルロズ「呪具が一つ。ポイズンリキュール来たれ。はいのーんでのーんでのんでのーんでのーんでのんで。」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ネムム「……始まり」 |
ネムム「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |

ノアハ「攻め時かな」 |
ノアハ「気つけがいるか?」 |

お金の神様「感謝します、キミに金の加護を。」 |
お金の神様「このまま畳み込んでしまいましょう!」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
ネムム「……始まり」 |
ネムム「……繋げるよ」 |
ネムム「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |

ネムム「……一息 」 コルク「うまく繋げたか?」 |
「クハハハハッ!!――見事!実に見事!!我が法にここまで抗う牙に出会えるとはな!覚えておこうではないかソナタの牙を!ソナタの法を!!そして必ずやソナタを我が法に迎え入れてやろう!!」 |
フィルロズ「あれ。先に帰るの。むう。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
サンドレ「あっテメエ!」 |
マフィ「あら、大丈夫?まあ、しんがりは任せなさい。何しろ回避魔女だし。」 |
アウラ「…………ああ、……帰りたい。でも、何処に……」 |
お金の神様「ワタシの大切な盾が…。」 |
ネムム「……また後で 」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
ノアハ「あの攻撃は驚異だな……」 |
お金の神様「さて、地力の差が出始めましたかね。」 |
コルク「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム「……うん」 |
ノアハ「この辺で一気にけりをつけたいが、 状況がそれを許してくれるかだな」 |
フィルロズ「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
マフィ「スローテンポね」 |
| お金の神様PT Chain 治癒Lv1(1) 治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コルク「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている……」 |
「ふっ、では手をとって踊ろうか」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ノアハ「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ「気つけがいるか?」 |

お金の神様「感謝します、キミに金の加護を。」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
ネムム「……心地良い 」 |
お金の神様「このまま畳み込んでしまいましょう!」 |
ノアハ「安全圏だな」 |
ノアハ「悪いね! 礼ならいくらでも言う」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
サンドレ「っく、今回分の灰切れた!無理!」 |
フィルロズ「【僕様速報】やばい。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
マフィ「あら、大丈夫?まあ、しんがりは任せなさい。何しろ回避魔女だし。」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ「ここからが本当の地獄よ?」 |
お金の神様「信心の無さが丸見えですよ。」 |
フィルロズ「いつか君達を同じ目に遭わせてあげるよ。お楽しみにね。」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
マフィ「あら、大丈夫?まあ、しんがりは任せなさい。何しろ回避魔女だし。」 |
マフィ「回避魔女は帰るわ」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
| お金の神様PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
「あふん……この美が遅れをとるとは、不覚……」 |
お金の神様「ワタシの大切な盾が…。」 |
ネムム「……また後で 」 |
ノアハ「いつまでも付き合う必要はない」 |
| お金の神様PT Chain | |||||||||||||||||||||
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| 魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||
ノアハ「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
まりあ「……そろそろ限界ね」 |
まりあ「ドゥブッハァ!」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
お金の神様「ご覧のように、ワタシを呼べばキミも勝てますよ。 次回は是非御一考下さい。」 |
わずかに頭を下げ、身を翻す。凍りついた草を踏みしめる音が聞こえる……。 |
ネムム「……よくできました 」 コルク「また一つ足跡ができたか」 |
「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ノアハ「この辺でやめとくべきだ、お互いにな」 |

フィルロズ「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
まりあ「うぅ、悔しい……!」 |
サンドレ「衝撃で拘束具が外れてくれりゃあ負けでも文句はねーけど、さ」 |
マフィ「うーん、模擬でも負けると悔しいものね」 |
「同胞達を搔い潜り我にまで及んだその牙、評価しよう!その牙諸共いつか我が法の一部として役立ってもらう故くれぐれも研磨を怠るでないぞ?クハハハハッ!!!」 |