フィルロズ 「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
まりあ 「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
まりあ 「お手合わせ、お願いしまーす」 |
サンドレ 「…準備運動とか、そういうものか?」 |
マフィ 「模擬戦ね。宜しく」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
ライラ 「はろーはろー。模擬戦ね。」 |
君に向けて手を振っただろう。 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ミリウ 「よろしく…。」 |
レイア 「よ…よろしくお願いします!」 |
マフィ 「一歩回って」 |
マフィ 「始めましょう」 |
マフィ 「おまけよ」 |
マフィ 「ワンコインのアドよ」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
まりあ 「悪戯は通用しないわよ?」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
。○Plaie 『Cendre』 n’est pas mortelle.○。 |
コルク 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!気に入りの魂は見つかったか?気に入りの瞳は見つかったか?クハハハハッ!!ならば良い!!!!思うがままに飛びつくのじゃ!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その無き瞳は新たなる瞳を欲していることだろう!!狩りの知識はソナタらに在るか?獲物は動くもの!まずは足を削ぐことが肝心じゃ!!理解をしたなら行動するが良い!クハハハハッ!!!!」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様が後続の道を示しまーす。」 |
フィルロズ 「えいえい。毒った。えいえい。」 |
マフィ 「続けていくわ」 |
マフィ 「雨と風」 |
「クハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!その牙が瞳を欲していることは知っているがひとまずは彼らの魂を貪るが良い!!メインディッシュの前には前菜が無くては味が落ちるからのう!!クハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
「クハハハハッ!!避けて通るのも仕方ないじゃろう!これ程の牙!これ程の法を前にすれば恐れ慄くのが道理!!しかし法を持つ者ならばそれは完全なる愚行!己の法を曲げ歪めればそれはもう法に非ず!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain 傷斬払Lv1(1) 列低下Lv1(2) 付麻痺Lv1(3) 傷疾風Lv1(4) 傷冥闇Lv1(5) 傷斬払Lv1(6) 低下Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain 深傷心氷水Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) 列低下Lv1(4) 傷天光Lv1(5) 傷疾風Lv1(6) 全侵食氷水Lv1(7) |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
ネムム 「……たくさんの繋がり 」 コルク 「6連鎖目か」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
レイア 「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
フィルロズ 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
レイア 「(当てちゃいけないところに当たった気がします)」 |
フィルロズ 「ぱぱらぱっぱぱー。4ターンお知らせ機ー。4ターン目になるとアラームが鳴ってお知らせしてくれるすご\ビーッビーッ/」 |
マフィ 「まあ、こっからこっから」 |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
何か思うところがあるようだ。 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
マフィ 「さて、カーテンコールよ」 |
無造作に剣を振り下す! |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
お断りだ。 |
お断りだ。 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「痺れ粘液を沢山浴びせてあげよう。」 |
マフィ 「響け、四奏」 |
マフィ 「風の刃」 |
「クハハハハハハハァッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
無造作に剣を振り下す! |
レイア 「いっ……!!」 |
フィルロズ 「あっごめん僕様の出番来たから切るね。後で連絡する。じゃ。……てやー。」 |
『君の心を少しちょうだい。嫌だって言っても貰うけど。』 |
マフィ 「これはおまけね」 |
マフィ 「逆巻く雨」 |
「クハハハハハハハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ほれどうした者共よ!!腹は満ちたか!?瞳は満ちたか!?ソナタらの瞳は未だに生えてはおらんぞ!!足らぬ!足らぬということじゃ!!貪り尽くせ!!!クハハハハッ!!!」 |
真一文字に薙ぎ払う! |
フィルロズ 「続きはWEBで。」 |
フィルロズ 「羽ばたきはやがて光を放つ。目が潰れるまで舞い踊れ。」 |
マフィ 「これはおまけね」 |
マフィ 「水属性は回復も得意なのよ」 |
サンドレ 「そうか、立て直してくれるか」 |
マフィ 「はい、お疲れ様」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain 全傷冥闇Lv1(1) 連傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain 傷疾風Lv1(1) 低下Lv1(2) 治癒Lv1(3) 列傷疾風Lv1(4) |
君に一つ提案を出す。 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
相槌を打つ。 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
文句は無い。 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!さあ宴の準備は整った!ソナタらの馳走はまだまだ転がっておるぞ!!ひとつ残らず召し上がるが良い!残しても腐り果てるばかりじゃぞ?クハハハハハハハッ!!!」 |
お断りだ。 |
レイア 「いっ……!!」 |
目にも止まらぬ二連撃! |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
ネムム 「……わ 」 |
フィルロズ 「チャンスには乗るのが爆アド。」 |
フィルロズ 「原液で使ったら僕様が死ぬからね。てやー。」 |
「クハハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
無造作に剣を振り下す! |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
フィルロズ 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain 傷氷水Lv1(1) |
フィルロズ 「ごめんちょっと調整忘れてた。」 |
レイア 「わわっ!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
サンドレ 「そうか、立て直してくれるか」 |
フィルロズ 「どうしたの。僕様の奢りだ。遠慮しないで。毒酒を呷れ。」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain 傷天光Lv1(1) |
サンドレ 「……」 |
レイア 「こんなところで、わたしが倒れるわけには…!」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
君に一つ提案を出す。 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
相槌を打つ。 |
レイア 「助かりました!」 |
文句は無い。 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
マフィ 「(涙目で我慢する)」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
マフィ 「回避魔女だからね」 |
フィルロズ 「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」 |
マフィ 「スローテンポね」 |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
君に意見を述べる。 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
マフィ 「回避魔女だからね」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
「クハハハハハハハッ!!実に良き法!勢いのある牙である!!しかし良き法には良き指導者が必要であるぞ?ソナタらに其れは在るか!?――我が法には我が在る!さあその牙で我が法を征してみよ!!」 |
フィルロズ 「痛いじゃないか。」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
フィルロズ 「痛いじゃないか。」 |
レイア 「いっ……!!」 |
レイア 「わたしはまだ…まだ…っ、 」 レイア 「~~~っっ!!」 |
それは確かに敵意を向けた。 |
ネムム 「……また後で 」 |
ミリウ 「……。」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
フィルロズ 「このHPバーに色塗ったら回復したりしないかな。しないか。」 |
まりあ 「うふふ、降参するなら今のうちよ?」 |
咳き込んでいる。 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
サンドレ 「っく、今回分の灰切れた!無理!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
マフィ 「あら、大丈夫?まあ、しんがりは任せなさい。何しろ回避魔女だし。」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
ミリウ 「…これ以上は…。」 |
おそらく彼は侮蔑の念を抱いたはずだ。 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
ネムム 「……乱れた 」 |
まりあ 「なかなかやるじゃない!」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
(ビキ、と人形の肌にヒビが走った。) |
マフィ 「(涙目で我慢する)」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
おそらく彼は侮蔑の念を抱いたはずだ。 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
お断りだ。 |
「なかなかどうして――御立派な法をお持ちのようだ!その法の牙、我が手中に収めたくなったぞ!!今でも良いがしかし法の成長を見たくもある!悩ましいなこの世界は!!クハハハハハハハッ!!!」 |
マフィ 「まあ、急所に当たる事もあるわよね」 |
歪んでいる。 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
それで…… 彼は 君の目に訴えかけただろう。 |
フィルロズ 「僕様特製の呪具の威力はどうかな。」 |
歪んでいる。 |
マフィ 「(涙目で我慢する)」 |
マフィ 「回避魔女は帰るわ」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
嫌そうだ。 |
おそらく 彼の反感を買っただろう。 |
フィルロズ 「王様だーれだ。はい僕様です。じゃあ1番はBUGを殴ってください。はいわかりました。てやー。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
お断りだ。 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
「クハハハハッ!!――見事!実に見事!!我が法にここまで抗う牙に出会えるとはな!覚えておこうではないかソナタの牙を!ソナタの法を!!そして必ずやソナタを我が法に迎え入れてやろう!!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】やばい。」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | |||||||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
それは確かに敵意を向けた。 |
歪んでいる。 |
魔女パってなんかたこパとかいう蛸を火あぶりにする宴みたいだよねって思ったけどそれだと魔女が火あぶりみたいで縁起が悪いので魔を統べるらしい人に幹事をお願いしたらはちゃめちゃに声が大きかった。 Chain | ||||||||||||||||
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ライラPT Chain |
フィルロズ 「僕様をここまで追い詰めるとはね。まあよくあるんだけど。」 |
フィルロズ 「……。お仕置きが必要だね。」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
フィルロズ 「じゃあ僕様帰るんで。お疲れ様でーす。」 |
まりあ 「まぁ、ざっとこんなものね」 |
サンドレ 「…勝ちは勝ちだがな、別に拘束が解けるわけでもなし、と」 |
マフィ 「まあ、今回はこちらの勝利ということで」 |
「よくぞ命を果たした同胞たちよ!我等が法の下に有り余る幸福を約束しよう!!そして愚者!敗者よ!!ソナタらは深く考えることじゃ!我が法の門は外側からのみ施錠されておるのでな――」 |
彗星 「 … 」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
ミリウ 「こ、こうさん…」 |
レイア 「まだまだ難しいなあ。」 |