Eno172：シリウス・ヴィヴィニ

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　≫広域メッセージ

　[　即メッセージ送受信　]　
　Eno172：シリウス→Eno180：ロセ

シリウス
「でも暗殺をしなきゃいけない相手をお菓子にして食べちゃうって、なんだか気持ちが悪いなぁ
…」

　
　Eno180：ロセ

ロセ
「馬鹿だな～んなもん律儀に自分で食わなきゃいいだけだろ？
　処理に困れば他人にでも野良犬にでも食わせりゃいい。これぞエコだ」

　Eno172：シリウス→Eno180：ロセ

シリウス
「ロセってそんなことしちゃう人だったんだ？
まぁ僕は別に君がどんなになったって味方だからあまり気にしないけれどね。」

　
　Eno180：ロセ

ロセ
「勇者様じゃあるまいし。俺らの歳で冒険者なんてやるなら、
　それくらいの覚悟でもないとやっていけないんじゃねぇの？」

　Eno172：シリウス→Eno180：ロセ

シリウス
「そんなものなのかな？…うーんでも僕らくらいの歳の人はたくさんいそうだけど」

　
　Eno180：ロセ

ロセ
「沢山いるだろうが、沢山食いものにもされてるだろうな。
　それに俺達の歳“だけ”で組んでる奴なんざ少数派だ。舐められてるって感じた事一度もないか？」

　Eno172：シリウス→Eno180：ロセ

シリウス
「なめられてる、かぁ…そんなこと考えたこともなかったよ。だって僕たち失敗もしないし、きちんと仕事をするだろう？だから、そんなこといわれると思わなかったよ。」

　
　Eno180：ロセ

ロセ
「……そりゃお前、考えて取って来てるからな。
　失敗するしないじゃなくて、門前払いされるようなのは初めから取りに行ってない。
　お前がいないで一人で旅してた頃は、そう言うのの見分けがつかなかったからさ、……ま、色々あったよ。」

　Eno172：シリウス→Eno180：ロセ

シリウス
「一人…寂しかった？今僕がいて嬉しい？一人の頃の…話、君の口から色々聴きたいな」

　
　Eno180：ロセ

ロセ
「ん？……あの頃はむしろ一人が当然だった時期だからな。
　寂しいとかそう言うのは、街から出る決意をした時に置いて行ってた。
　今はまあお前がいて、そうだな。騒がしくはなったな。嫌いじゃないが。」

ロセ
「あーうーん……あんま格好いい話でもないからな。
　面白おかしい話とかネタ話とかそう言う方面で良ければできるが……」

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　[　登録状況　]　
　第1週豊穣日

　≫Result:Yesterday

　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】
　　

　　継続登録確認済！（継続ポイント：5）
　

　[　鍛錬　]　
　特性鍛錬は行わなかった。（CVP：0→1）
　学科鍛錬は行わなかった。（PVP：0→5）
　学科鍛錬は行わなかった。（PVP：5→10）
　

　[　整理　]　
　譲渡譲受は特に何も行わなかった。

　ヴィヴィニ・ロンギヌス(Ino1) を主力として装備した。
　補助は特に装備しなかった。
　防具は特に装備しなかった。
　装飾は特に装備しなかった。

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　[　移動の前に　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】

　シリウスはダイスを振らず、まったりと過ごした。
　…何だかいつもと異なる雰囲気に包まれる。

　[　移動 1回目　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】

　シリウスは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪

　[　移動 2回目　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】

　シリウスは少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪

　[　集合　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】

　特に誰も召集しなかった。

　好戦度を 0 とした。

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　[　本日の進行　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】
　　

　
　そこは…何の気配も無かった。

　[　移動先立ち合い　]　
　Eno180 ロセの元へ立ち合った。（ J-Lv3 【願いの滝】）
　Eno180 ロセの元へ立ち合った。（ I-Lv3 【ゴーストケイブ】）

　[　応援要請　]　

シリウス
「僕でよければ。よろしく頼むよ。」

　Eno180 ロセから召集された。（戦闘設定の反映：最新）
　Eno277 ボウフラから召集された。（戦闘設定の反映：最新）

　[　帰還　]　
　≫現在地：M-Lv2 【死者の川】
　
　特に新規ではなかった。
　
　今日はまったりと過ごした。
　なんだか、いつもと異なる雰囲気になった。（次回以降の開拓戦時の難易度補正：後1日）
　
　105Tipを獲得♪
　果樹園のカードを獲得♪（+Ino6 設置/果樹園Lv6/効力7/精度9）

　[　本日の収穫　]　
　新たに習得出来たものは特に無かった。

　[　本日の収入　]　
　報告は特に無かった。

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

　貴方の目前に突如現れるは、一つの人影。道化師の帽子を被った、桃色の長髪に白レオタードの少女。
　小柄にしては妖艶さを匂わせる肢体。そして、その背中から伸びた、蝙蝠の様な黒く大きな羽。
　

蝙蝠羽の少女
　「ふふふー♪こんな辺境の惑星に来た来訪者、ってヤツね？
　オイシイモノ、持ってるかなっ。折角だし、色んなのを食べてみたいよね」

　
　こちらを覗き込む。
　

　

蝙蝠羽の少女
　「お菓子をくれなきゃ、悪戯しちゃうぞ☆
　お菓子とか、食物がイイナっ。
　とはいえ、急に言っても用意できないよね？」

　
　蝙蝠の羽を動かしつつ、思考する少女。ふと、その羽が止まる。
　

　

蝙蝠羽の少女
　「そうね…ちょっと待つよ。また来るからさ、その時には用意できてるよねっ？よねっ？？」

　
　ニッコリと笑い…ふと、顔が凍り付く。
　

　

蝙蝠羽の少女
　「ただし。瓶詰のお菓子だけはやーよ！アレだけはヤだからね！！
　ぜーったいぜーったいヤだからっ！！！」

　
　くるっとその場で身を翻す。すでにその表情は軽やかだった。
　

　

蝙蝠羽の少女
　「じゃあね～、また来るね☆彡」
　

　蝙蝠の羽を羽ばたかせるや否や、その場を去った。
　

　　
　※次回更新時に継続登録内部、道具整理にて、【用意】の選択肢がこのイベントに反映されます。
　詳細はそちらを参照して下さい。
　

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Eno172 シリウス・ヴィヴィニ
L＞D

Lv	2	EXP	18			斬術	20	火術	0
Rank	2	NEXT	3			突術	0	神術	20
Cond	GOOD			Tip	329	打術	0	命術	0
MLP	226	MFP	138	Tip.T	0	射撃	0	冥術	0
Day	4	Mod	1	Build.T	1	護衛	0	地学	0
CVP	1	PVP	10	Mark.T	4	舞踊	0	天文	0
腕力	10 ]]]]]]]]]]					盗術	0	風水	0
体力	03 ]]]					料理	0	心理	0
理力	03 ]]]					工芸	0	音楽	0
精神	03 ]]]					機動	0	呪術	0
器用	05 ]]]]]					化学	0	幻術	0
敏捷	03 ]]]					算術	0	奇術	0

Main	THE STAR
Sub	THE HIGH PRIESTESS
Good	斬払天光
Weak	火炎疾風
愛称	シリウス
専門	神術斬術
種族	人間
性別	男
年齢	14
肩書	シューティングスターお兄さん(自称)
口調	柔和 / 僕 / 君
☆彡	open 2 / total 2

盲目の魔法使い(物理)

魔術師の家系の長男。とある事件から視力を完全に失ってしまった。
ジャンルを問わない魔術の知識と技術、幼い割には優秀な方だと自負している。

戦闘は専ら家から盗み出した代々伝わる家宝の杖(槍であり斧である)で殴る蹴る。
一体魔法はどこで使うのやら。

Ino	所持Max12 / 所持数6	種類	効果	効力	精度
1	【主力】ヴィヴィニ・ロンギヌス	固有斬払武器	-	8	8
1	代々家に伝わる家宝の槍。戦闘時に形状が変化する。
2	5歩カード	固有移動	確歩Lv5	-	-
2	ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する
3	recordsのカード	特有設置	魔器屋Lv6	6	5
3	流れ星を受けた時からの記録。（区分：魔器）
4	神殿のカード	設置	神殿Lv6	6	7
4	現在地マスに神殿を設置する（区分：信仰）
5	瓶詰のお菓子	固有食物	体調回復Lv2	-	3
5	色とりどりなお菓子が詰まった瓶
6	果樹園のカード	設置	果樹園Lv6	7	9
6	現在地マスに果樹園を設置する（区分：産業）

Sno	所持Max24 / 特有Max3 / 設定Max7 / 所持数11	所有	種類	効果	LP	FP
1	void	固有	解離	傷斬払Lv1	0	12
2	無名のカード	固有	解離	傷天光Lv1	0	12
3	white	固有	解離	治癒Lv1	0	14
4	Divide	特有	先発	対斬払Lv1	0	40
5	vivid	専有	先発	反斬払Lv1	0	10
6	無名のカード	固有	先発	個別御替Lv1	0	2
7	Akashic	特有	罠	罠列感傷殴打Lv1	0	24
8	無名のカード	専有	解離	傷斬払Lv1	0	12
9	無名のカード	専有	解離	列傷斬払Lv1	0	24
10	無名のカード	専有	解離	復活Lv1	0	10
11	無名のカード	専有	解離	列復活Lv1	0	20

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Ano	名称	休日	区分	詳細区分	価値	期限
Q-1	武器屋のカード	安息	武器	武器屋Lv3	20	7

区分	設立数	運営日数	利用計	本日の収入計
武器	1	3	0	0

Mission List

Mission#A List

AdditionalOrder List

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★

☆

　×：侵入不能領域　■：マスマーキング済　☆：施設設置個所　★：現在地
　本日の拡大可動領域： A-Lv6 B-Lv6 C-Lv6 D-Lv6 E-Lv6 F-Lv6 G-Lv6 H-Lv6 I-Lv6 J-Lv6 K-Lv6 L-Lv6 M-Lv6 N-Lv6 O-Lv6 P-Lv6 Q-Lv6 R-Lv6 S-Lv6 T-Lv6 U-Lv6 V-Lv6