フィクスト 「さて、楽しい戦闘の始まり始まりー」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ■■■■ 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
「………」 |
テケシ 「この短い祈りに全てを託す。 翼人カインよ、どうか祝福を。」 |
フィクスト 「模擬戦か。よろしくお願いしまーす」 |
エアリス
「人間同士で争いあうなんて、不思議なものだね」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
ウーリ 「おっ?キミも配給をもらいに来たのか?いいぞ!どんどん食えっ」 |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
ダリダ 「れんしゅう?よろしく」 |
アウエーレ 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
「………」 |
デイ 「か弱い幽霊ですもの。お手柔らかに… 」 デイ 「まぁ、負けるつもりはないけどね?」 |
テケシ 「いざ!」 |
「………」 |
テケシ 「虚偽だからこそ否定できるものがある!」 |
ウーリ 「大丈夫!この暗視スコープがあれば暗闇も怖くないゾ!」 |
ウーリ 「あ゛~~~!!!準備してたのにッ」 |
ウーリ 「やっぱりオイラはオリーブオイル!(どばどば)」 |
ウーリ 「追いオリーブオイルはサイキョーだぜ!」 |
エアリス 「清濁飲み込んで世界はなお綺麗だ」 |
エアリス
「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
エアリス 「どうして、今それを行う必要があるだろう?」 |
エアリス 「多少は消費を軽減してくれるはずだよ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
フィクスト 「おっと、危ない」 |
エアリス
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
トビー 「へへん、ボクの方が一枚上手だね!」 |
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
テケシ 「自分が殴ると痛いから、ただそれだけの理由さ。」 |
テケシ 「沈みたる雲の感、そこに痛みも癒しも無く。」 |
______________________________ / \ / 飛び跳ねまわる壁とは一体。(巨大化)| \________________________________/ |
______________________________ / \ / -TransFormation Success-!(巨大化)| \________________________________/ |
______________________________ / \ / -TransFormation Success-!(巨大化)| \________________________________/ |
___________________________________ / \ / 遂に空を飛ぶまでになったらしい。(巨大化)| \_____________________________________/ |
テケシ 「事実すら、僕の中では不変を約束するものではない。」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain |
ウーリ 「みんな、闇に染まろうぜ!」 |
ウーリ 「よっしゃああ!みんなー突撃だーーー!」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
トビー 「繋げるよ!」 |
トビー 「よし!」 |
ウーリ 「ふぁいや~!」 |
ウーリ 「運命のオリーブオイルは君を指し示すッ!」 |
エアリス 「かつてより成長したって本当に言えるのかい?」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
エアリス
「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ウーリ 「うぉっ、あぶねっ」 |
トビー 「危ない!」 |
テケシ 「君は頑張った、ここに安息を案内しよう。」 |
テケシ 「無機物にも意図が宿るものさ…!」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
このカットインはいもさん(Eno.106はぴこさんPL)から頂きました ありがとうございます!
It`s show time! |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「すごいダブルかまいたち!」 |
ウーリ 「あいすすとーむ!」 |
ウーリ 「こんなこともあろうかと、賞味期限切れオリーブオイルを、あらかじめキミの足元に撒いておいたのさッ」 |
アウエーレ 「やめて!ストレートにしんじゃうから!!」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
エアリス 「あの時を境に時間は止まってしまったんだ」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
フィクスト 「んー、まあそんなこともあるか」 |
テケシ 「やめれー!」 |
テケシ 「美しく果てるお手伝いを、僭越ながら。」 |
テケシ 「目の前以外にも、その意志は潜んでいる…!」 |
テケシ 「やめれー!」 |
フィクストPT Chain 列傷痕冥闇Lv4(1) 列治癒活気Lv4(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain 列命傷冥闇Lv7(1) 全活気Lv4(2) 全起死回生Lv1(3) 列傷冥闇Lv7(4) 自傷冥闇Lv4(5) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
テケシ 「調理するには柔らかい方がやりやすいだろう?」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
このカットインはいもさん(Eno.106はぴこさんPL)から頂きました ありがとうございます!
It`s show time! |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
テケシ 「げふっ!」 |
テケシ 「やめれー!」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
トビー 「キミも気を付けてね!」 |
トビー 「みっつ!」 |
トビー 「ものすごいたつまき!」 |
トビー 「やるなー!」 |
風だけを受ける。 |
ウーリ 「ダイヤキュート!」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
「………」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
テケシ 「折角殴るんだからねぇ、大きくプレゼントしたいな。」 |
エアリス 「あてずっぽうよりはマシだね?」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
エアリス
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
アウエーレ 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
ウーリ 「うぉっ、あぶねっ」 |
フィクスト 「ふむ、悪くないかな」 |
テケシ 「潜みたるは潜んだままに。」 |
ウーリ 「うぉっ、あぶねっ」 |
ウーリ 「んん~~~?ここが弱いんだな!ネチネチせめちゃうぞっ」 |
存在が、欠ける。 |
エアリス
「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう」 |
ウーリ 「まだまだこれからだぜーっ(オリーブオイルのビンを取り出してガス充填)」 |
「………」 |
見据える。 |
ウーリ 「えいっ!」 |
このカットインはいもさん(Eno.106はぴこさんPL)から頂きました ありがとうございます!
It`s show time! |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「ものすごいダブルたつまき!」 |
ウーリ 「あいすすとーむ!」 |
テケシ 「げふっ!」 |
エアリス
「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
エアリス 「世界はゆっくりと停滞していく。破滅は近いよ」 |
エアリス 「そうして失った時間が一番の対価さ!」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
エアリス
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
トビー 「ありがとう!」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
「………」 |
テケシ 「感謝!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
フィクスト 「んー、まあそんなこともあるか」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
テケシ 「やめれー!」 |
テケシ 「我は壁…人の心の弱きに生きる、壁…」 |
テケシ 「卑怯と言ってくれるなよ?」 |
テケシ 「育て、天高く…」 |
テケシ 「卑怯と言ってくれるなよ?」 |
テケシ 「卑怯と言ってくれるなよ?」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
フィクストPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ダリダとおともだち Chain 列命傷冥闇Lv7(1) 全活気Lv4(2) 全起死回生Lv1(3) 列傷冥闇Lv7(4) 自傷冥闇Lv4(5) 治癒防護Lv4(6) 傷冥闇Lv8(7) 列自傷冥闇Lv4(8) 治癒Lv3(9) 命傷冥闇Lv7(10) 全殺傷冥闇Lv3(11) 全自傷冥闇Lv4(12) |
エアリス
「こういう運命だったのかな。……さて、確かめてみようか」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
テケシ 「血を燃やせ…塵になるまでは…」 |
存在が、欠ける。 |
エアリス
「カードの力が上手く引き出せない……こんな時に」 |
存在が、欠ける。 |
エアリス 「ほら、気が付けば背後に迫っている」 |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
アウエーレ 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
テケシ 「げふっ!」 |
テケシ 「やめれー!」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
「………」 |
エアリス
「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
「………」 |
テケシ 「感謝!」 |
「………」 |
「………」 |
エアリス
「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
デイ 「これで一周するんじゃない?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
テケシ 「感謝!」 |
「………」 |
発揮したスキルカードが崩れていく |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
「………」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
「………」 |
ダリダ 「解き放たれよう」 |
フィクスト 「いかんな、もろに受けた」 |
エアリス
「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ウーリ 「痛ッ!?予定と話が違うぞっ」 |
デイ 「いけないいけない……落ち着いて繋げなきゃ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
拳を握り直す。 |
テケシ 「感謝!」 |
テケシ 「感謝!」 |
エアリス
「あはは、もう、体が動かないや」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
ウーリ 「んぎゃーす!!Ω\ζ°)チーン」 |
トビー 「ぎゅ……!これ以上は無理みたい……ごめん……。」 |
フィクスト 「おお、お大事にな」 |
「………」 |
テケシ 「ならば次の手を打つまで!」 |
フィクスト 「む……。これはまずい、か……?」 |
アウエーレ 「なんか、これは勝てそうな気配!! 」 |
「………」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
フィクスト 「痛い」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
テケシ 「継ぐ。」 |
テケシ 「全て吹き飛ばしてやる!」 |
テケシ 「感謝!」 |
フィクスト 「あたた。すまぬが後は任せたぞ」 |
フィクスト 「中々強いな……。こりゃもうちょっと頑張らんとな」 |
エアリス
「体が動かないや。……はは、これは参ったね」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
ウーリ 「ぁいだあ!何すんだよ!」 |
トビー 「うー……降参だよぉ……。」 |
アウエーレ 「だって…これ…もう、虫の時より血を見なくちゃいけないんじゃないの?大丈夫?立てる?」 |
「………」 |
デイ 「こちらの勝ちね、お手合わせありがと」 |
テケシ 「うん、順調。ありがとうございました。」 |