悲願華の魔女 まりあ(Pn125)
街の自警団/騎士 アレク(Pn125)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 メル(Pn125)
魔なる血族 アマリア(Pn125)
グルメ探偵部
グルメ妖精 シー(Pn140)
庭園の主 やどりぎひめ(Pn140)
呪具現の魔女 フィルロズ(Pn140)
旅する幽霊 デイ(Pn140)
芋畑のエンジニア ぼや(Pn140) | 少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
シー「はい?」 |
フィルロズ「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
「いくノよー」 |

まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |

アレク「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク「お手柔らかによろしく!」 |
メル
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

アマリア「よろしくおねがいします!」 |
シー「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |

やどりぎひめ「始めるとするかの」 |

フィルロズ「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
デイ「か弱い幽霊ですもの。お手柔らかに… 」 デイ「まぁ、負けるつもりはないけどね?」 |

ぼや「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |
フィルロズ「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
フィルロズ「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
フィルロズ「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
『僕様が叶えてあげよう。気が向いたらね。向かないけど。』 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |

<ベルンシュタイン反撃ノ構え:衝> |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:斬> |
メル「サァてハジメまショうか…」 ![]() 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |

「?????」 |
シー「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー「はわわわわわわわ」 |
シー「ほっほー、これは中々のレアカード……」 |
シー「うわー手が滑ったっすぅうううう!」 |
シー「曲がっちゃった……直るかなコレ……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
| すーぱーお楽しみ対戦 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グルメ探偵部 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ぼや「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
フィルロズ「公平に戦わないと。ズルしていいのは僕様だけだよ。そうでしょ。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
メル
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
メル「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |

シー「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
フィルロズ「幻は形がないけれど。僕様なら幾らでも作りだせる。分身じゃあないよ。 さて。捉えられるかな。霧の狭間に揺れるこの影を。具現せよ。」 |
フィルロズ「僕様にかかれば風の精霊だって具現できる。つまり。このように。 さあ。踊れ踊れ。風は僕様達の味方をしている。なんて。ワハハ。」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
やどりぎひめ「一番槍というやつじゃな!」 |
「避けてくれるなよ?」 |

デイ「まずは軽くね」 |
シー「助かるっすー」 |
やどりぎひめ「くるしゅうないぞ」 |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
シー「はいはい次~」 |
シー「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
フィルロズ「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ「後ろで何を隠してるのかな。そういうの。僕様的にはNGです。」 |
アマリア「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
シー「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー「一度で二度美味しいっす」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
やどりぎひめ「一番槍というやつじゃな!」 |
やどりぎひめ「いたた、やめんか!」 |
やどりぎひめ「いたた、やめんか!」 |
デイ「まずは軽くね」 |
シー「はいはい次~」 |
シー「こらっ!反省するまでここから出さないっすよ!」 辺りを説教部屋の幻影が包む。おやつを勝手に食べただのなんだの身に覚えのない悪事で叱られる! |
シー「おしまいっす」 |
| すーぱーお楽しみ対戦 Chain 雑傷斬払Lv3(1) 散劇傷殴打Lv4(2) 列治癒活気Lv4(3) 刈自傷斬払Lv5(4) 刈自傷殴打Lv6(5) 連反動活気Lv2(6) 刈劇傷殴打Lv4(7) 貫自傷斬払Lv6(8) 深自傷殴打Lv4(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| グルメ探偵部 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
やどりぎひめ「年寄りには…ぜえぜえ。こたえるのう…、ひいひい」 |
フィルロズ「毒使いって外道だよね。具現せよ。存在そのものが世を侵食する猛毒の化身。その写し身よ。」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
フィルロズ「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ「大抵の人間は脳を揺らしたら死ぬけど。まあ開拓者だから平気でしょ。バーン。」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
やどりぎひめ「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
やどりぎひめ「どっせい!」 |
メル
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
「あれ・・・あれ?」 |
私ノ、ただ1つ大切ナ・・・ 導きノ水晶よ・・・──────────── |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
まりあ「うふふ、効くでしょう?」 |
デイ「痛ぁっ!?」 |
まりあ「なかなかやるじゃない!」 |
「えいっ」 |
「必殺技は惜しみ無く、なノよ?」 |

ぼや「ひょ!?」 |
ぼや「ひょ!?」 |
メル
「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
アレク「君の弱点はもうわかってるからね、遠慮なくやらせてもらうよ!」 |
デイ「痛ぁっ!?」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
「追加でどーぞ!」 |
「スライデント!」 (鋭い形の尾に変えた下半身が真っ直ぐに突き出される!) |
シー「ひらりひらり」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |

「ドラゴンテール!」 (下半身で一時的に竜の尾を模倣しての強烈な一撃!) |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
メル
「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」
「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
やどりぎひめ「いたたた!腰が!腰がぁっ!」 |
フィルロズ「これはちょっと無理だね。任せたよ。」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |