アレク 「生まれる前?元の世界…? あんたの父親は別の世界の人なのか? …まぁ、その何だろう……、複雑なんだな…? *困った顔で頬を指で掻いている* でも、生まれる前にどっか行っちゃった人だったら娘とか分からないんじゃぁ…?」 |
ミナ 「・・君がそこまで気にする事じゃない、複雑だけど。 判断方法はお父さんの残した物がある、愛用のゴーグル、写真、色々と証拠はある。」 |
アレク 「あ~…うん、気にしはないけど、複雑だなぁって。 君がそんだけ証拠やら持っていてもさ、いきなり娘です!なんて現れたら面食らうんじゃないかな? お父さん?を見つけて連れて帰りたいの? 」 |
ミナ 「[少し考える素振りを見せ] ・・面食らって良い、一度も会いに来ないお父さんが悪い。 連れて帰りたい、けどその世界では英雄と呼ばれているみたいだからダメだと思う。」 |
アレク 「…そりゃ確かに会いにこないのは悪いと思うよね、俺なら許さないかもしれないや。 でもさ、違う世界にいるなら会いに来るのも難しい…のかな? まぁ別の世界の人と君のお母さんがどうやって一緒に居たのかは知らないけれどね。 イマイチ違う世界って言われてもピンと来ないもんなぁ。」 |
ミナ 「・・お父さんの世界には次元断層って言うのがあって、他の世界と干渉する研究がされてるって聞いた、それでも来ないから私が探す事にしたの。 沢山ある異なる世界から意思疎通が出来る生物を呼んで問題を解決してもらう風習のある世界がある、そこで会ったってお母さんは言ってた。」 |
アレク 「次元断層?他世界と干渉…? ちょっと何言ってるのか全然わからないや、俺が居た街でも色々情報は入ってくるけど、そんな話も聞いたことないなぁ…最も違う世界の話みたいだから常識も違ってくるんだろうけどさ。 君が探すのは良いことだし、お父さん見つかると良いなって思うけどその次元断層ってのを見つけない事にはお父さんがいる世界に行けないんじゃないのかな。」 |
ミナ 「・・うん、常識も環境も全然違う、その中から人が暮らせる世界を選んで行かなきゃダメ、命がいくつあっても足りない。 うん、それも探す、特徴は教えて貰ってる、光の柱、周りに黒い影、その影は憑依して体を乗っ取る、君は特徴を知ったから、近寄っちゃダメ。」 |
アレク 「ちょ、ちょっといっきに話しすぎだよ! 情報処理が追いついてない…。 憑依って何、近寄ったら乗っ取られちゃうの? それに命がいくつあっても足りないって、そんな危ない事一人でやるのはどうかと思うけど…。」 |
ミナ 「・・確かに、ちょっと話過ぎた、ごめんなさい。 憑依は乗っ取られる、けど強い意志を持てば平気、追い出せる。 ちゃんと行く世界は選んでるから一人でも大丈夫、問題ない。」 |
アレク 「そうなんだ、乗っ取られても何とかなるなら大丈夫なんだろうけど…。 うーん、そうだ! 俺に手伝える事があれば良いんだけど、なにかあるかな! って言っても実戦経験も無いから頼りにはならないけど…。」 |
ミナ 「・・・。 [じっと見つめ考えた後] お父さんの情報が入ったら教えて欲しい、後出来たら友達に、なってほし、いかな。 [少し恥ずかしそうにしつつ]」 |
アレク 「もちろん見かけたら伝えておくし、ちゃんと教えるよ! *友達になってほしいと言われ少し首を傾げた* んー?友達って、なってって言ってなるものじゃないと思うけどなぁ…? こうして話してたら自然となってるものだと思う! つまりもう友達で良いんじゃないかな!」 |
ミナ 「うん、凄腕のスナイパーな噂とかでも教えて欲しい。 そう、なの?じゃあ、友達ね、私の名前はミナ、よろしく。 [不思議そうにしつつ]」 |
アレク 「あぁ、分かった。 そんな不思議そうな顔する事は無いとおもうんだけど…。 *(変な奴だなぁと)と思いながらも握手をしようと手を差し出した。*」 |
ミナ 「[差し出された手を見て納得したように] うん、わかってる、はい。 [荷物を漁り、貴方の手にオレンジ色のブランケットを握らせた] これ便利。」 |
アレク 「*ブランケットを受け取り、両手で広げたりしつつ眺める* これは? ええっと、くれるって事?」 |
ミナ 「あげる、炎が少しだけ熱く無くなる、ドラゴン種のブレスを受けても荷物が燃えない。 [何処か誇らしげに]」 |
Y2トラウマギプス 「《索敵に感あり!!》 《民間人か?所属国家を述べよ!!》」 |
アレク 「へぇ、ミナは凄い物を持ってるんだね。 …と言ってもドラゴンなんて遭遇したら炎でやかれる前に殺されそうな気もするけどね、あはは…。 と、ベルトにもらった布を巻き付けた。」 |
ミナ 「・・旅人、所属国家は無いも同然。 君はアンドロイド?」 |
ミナ 「別世界だとありふれてる物、お近づきの印。 強いお酒を浴びせて酔ってる間に逃げる、これに限る、よ。」 |
アレク 「こんな便利な物が出回ってるんだ、凄いな。 ドラゴンにお酒…? そういうお話を小さい頃聞いたことがあるけど、本当に効果的だとは思わなかったな 身体がおおきいからお酒の瓶をぶつけるくらいは出来そうだよね。」 |
ミナ 「でも消耗品、万能じゃ無い。 死ぬ気で投げれば大体当たる、実証済み。」 |
アレク 「消耗品かぁ、こっちでは二度と手に入らなそうだし大事に使おう。 ドラゴンにお酒…経験あるんだ…、そうそうお目にかかれる物じゃない気もするけど…それに遭遇してお酒を死ぬ気で投げるなんて行動なかなか取れるものじゃないと思う…。」 |
ミナ 「便利過ぎない物ならあげられる、お母さんとの約束、大事にしてくれるのは嬉しいけど。 私も当時は驚いた、けど逃げ足だけは一人前、注意を逸らせれば逃げ切れる自信あり。」 |
アレク 「…これも十分便利すぎる物だと思うんだけど、違う世界なら常識が違っててもおかしくはないか…。 それにしてもドラゴンに遭遇して”驚いた”だけで済むなんて、逃げ足だけじゃなく度胸も凄いんだね、それともそっちではドラゴンは普通に狩られる種族だったりするのかな? こっちではドラゴンやドラゴニュートに遭遇したら普通じゃ生き残れないような状況だけどね。」 |
ミナ 「うん、もっと便利な物はある。 普通には居ないし滅多に見ない、けどはぐれがたまに・・ドラゴニュート、竜人なら、お母さんが仕えてた事あったって、乱暴だけど話せばわかる種族、怖くない。」 |
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のんびりまったり 連れ出し× | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
☆身長:140くらい(アホ毛含まず) ☆容姿:黒髪のツインテール、赤い目、古い感じを受けるゴーグル、黒いワンピース型の服、白いマント、赤いブーツ、赤い羽根付き大鎌、機関銃 ☆好き:昼寝、食事 ☆嫌い:強制、お説教 ・様々な事情や目的を持ち世界の壁を越え各地を旅する少女、口数は少なく考えや行動に一部奇妙な所があるが何もしなければ基本無害。 ・余り表情を表に出さないが額に常にかけているゴーグルを触られると怒る ・近距離は大鎌、遠距離は機関銃を使い分け戦う | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 |
Ino | 所持Max12 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】大鎌・機関銃 | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
旅先で手に入れた大鎌と機関銃、銃は弾が尽きない不思議な物 | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 黄柏 | 固有薬物 | 抗菌Lv1 | - | - |
4 | ミナのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | お持ち帰り食 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | 5 | - |
施設:給食室のお持ち帰り食 | |||||
7 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
8 | バジル | 固有植物 | 神聖Lv1 | - | - |
9 | 付与工房のカード | 固有設置 | 付与工房Lv5 | 7 | 8 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
10 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
12 | 安息香 | 固有薬物 | 安息Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max5 / 所持数6 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | サンプルA | 特有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | サンプルB | 特有 | 異常 | 全事象補狂Lv1 | 0 | 18 |
Marking Chara List |
[Command] Eno301:アレックス・ドルミール ♦友好:(???)友達 |
[Command] Eno302:レイア・ドルミール るる=サン |
[Command] Eno39:Y2トラウマギプス オニイ=サン |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
H-1 | 礼拝堂のカード | 安息 | 信仰 | 礼拝堂Lv5 | 63 | 8 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | |||||
信仰 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |