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vol.29追加広域メッセージログ

「………」


 [ 設置 ]
 InoNULL リゾートホテルのカード を設置した。
 LO-Lv1998【広域空間】に セミ・ラストオーダー (期限EndlessDay 価値Priceless)を設置完了。
 厨房調理室 と命名した。

 [ 使用 ]
 InoNULL 招待状 を使用する準備を整えた。

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 [ 移動の前に ]
 ≫現在地:LO-Lv0【広域】
 闇はInoNULL 招待状を使用し、辺境惑星上に滞在する開拓者に効果発動!

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 [ 移動 1回目 ]
 ≫現在地:LO-Lv0【広域】

 ?:LO-Lv1999 へ移動完了。

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 [ 移動 2回目 ]
 ≫現在地:LO-Lv1999【広域空間・厨房調理室】

 闇は少し慌ただしく過ごした。Conditionはやや残念賞。

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 [ 集合 ]
 LO-Lv1999【広域空間・厨房調理室】

 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカを召集した。[Command:最新(vol.--)]
 Eno55 永久の夢遊者『ネラ』を召集した。[Command:最新(vol.--)]
 Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハールを召集した。[Command:最新(vol.--)]
 Eno97 NASと宇宙探索ロボ達を召集した。[Command:最新(vol.--)]

 熟練度を 5 とした。
 ≫Command:今回の料理設定

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 [ ・・・ E V E N T ・・・ ]

 ある日、忽然と現れた『食事会』会場が鎮座している。
 食事会のために用意された施設ではあるが、詳細種別の通り、外観は小綺麗なリゾートホテルそのものだ。
 施設の特性上、上層階には宿泊利用できる客室も備わっているのだろう。

 ロビーを抜け、大きな階段を登ってすぐの二階。
 一階層まるまるを利用した、仕切もほとんどない広い空間……の、裏側。
 本会場である大広間の脇、押しても引いても開く便利な扉を潜った先。
 沢山の調理台と調理器具の居並ぶそこが、【厨房調理室】のようだ。

 大型冷凍庫、冷蔵庫、ガス台、レンジ、オーブン、石窯……他にも様々。場合によっては使い道の判らないような、専門的な設備が一通りに揃っている。
 調理器具の類も同じく、刃物類や鍋だけみても、大小形様々に取り揃えられているようだ。
 また、盛り付け用の食器や、出来た料理を運び易いように、専用の移動カートも何台か置かれている。自由に使っても大丈夫そうである。
 調理場の一番奥、壁にも見えそうな大きな扉には、

『大型食洗器はこちらです』

 と書かれたメッセージカードが、マグネットで張り付けられていた。
 あらゆる機材がここで洗える、との説明も書き添えられており、どうやら、調理後の洗い物や後片付けの一切は、ここに放り込んで置くだけで大丈夫そうだ。

 足りないものを自作するもよし、誰かの持ち込んだものをアレンジするもよし。
 作るに飽いたら、大広間やテーブル席に戻り、談笑に花咲かせるもよいのではないだろうか……

Eno97 NAS
NAS
「ホホー…。なかなかに良さそうな調理場ですな…!」
マッシュ
「きゅいっきゅ!」
ぺポ
「あらあら〜。これなら機材も食材もだいたい全部揃っているし、色々出来そうね〜。
腕が鳴るわ!」

Eno81 ワーティファナ
ワーティファナ
「ん、ここが調理室……すごく立派だね。
 とりあえず器材の確認をしようかな……っ!」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「(食材のダンボール箱の中から)HQ。HQ。こちらオリーブ。調理室に潜入した。調味料のビンをすべてオリーブオイルにすり替える任務を開始する。おーばー」
ウーリ
「さて、まずはダンボール偽装を解除……あれ?」
ウーリ
「ふぬぬぬぬッ……
おああああああーーーー
(全力で突き破ろうとするが、段ボール箱はびくともしない)」
ウーリ
「……ダンボールの封を厳重にし過ぎて出られない」

Eno341 ラムネ&ミミ
ラムネ
「とりあえず……

前菜:マグロとタイのポワレ~キッシュ・ロレーヌを添えて~
メイン:カットフィレステーキ~トリュフを添えて~
パスタ:トマトと生ハム、アボカドの冷製パスタ

の準備はしてきたよ♪」

Eno140 シー
ロゥ
「へーこれがリョーリの合成アトリエ。色んな道具があるなぁ。
(見知らぬ妖精がダンボールに腰掛け観察。軽いので中に誰か隠れていても重しにはならない)」
かべシア
「おーい調理室~、料理はまだかい?
 まあこっちも色々持ち込んでるから別にいいんだけどね、
 もし美味しいものが食べられるならそれに越したことはないかなって」
ロゥ
「わー、催促が来てる。みんな忙しそうだし私も手伝わないと……。
(妖精である彼女には人間の料理が分からない。素材そのままじゃがいもやトマト等を大量に、それとダンボール周辺にあったオリーブオイルをテーブルへ往復運搬していく)」

Eno262 フィクスト
フィクスト
「おっ、厨房にも人がいるな。ちょうどいい、つまみになればとチーズを持ってきてたから、食材にも使ってくださいな」

そういってどさり、と木箱が置かれる。中身は宣言通り、全てチーズだ。本人の趣味だろうか、カマンベールチーズ(所謂白カビチーズ)が多いが、それ以外にも様々なチーズが揃っている。

フィクスト
「あれ、ウーリさんもいるじゃん。ちょうどいいや、少しオリーブオイル分けてくれません? チーズのオリーブオイル漬けって酒のつまみに合うんですよ」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「(諦めて段ボールの中で寝てた)
ハッ!?フィクストくん?!やめて?バラすの!
(妖精を乗せたままモガモガと段ボールから声がする)」

Eno262 フィクスト
フィクスト
「ばらさないで、ってそんなところで何してんの? どっかの蛇じゃあるまいし。
あっ、ちょっとそこの妖精さん、失礼しますね」

本人の意思を無視して、段ボールの蓋を開けようとするだろう。

Eno140 シー
ロゥ
「えっえっえっ?
(一仕事終えてまたダンボールで休んでいたが、突然下から響いてきた声に困惑しつつどいた)」
ロゥ
「え、中に人居るんですか?え、なんで……?」

Eno97 NAS
NAS
「とりあえずあるもので適当にアイスを作って来ましたぞ~。置いてお…。」
NAS
「え?食材に人が混入してるの!?コワイ!」

Eno7 チェノー
(つまみ食いをしに侵入してきた) *妖精の仕業じゃ!*
(冷製パスタの生ハムを1枚失敬して口に運ぶ、その直前)
チェノー
「(食材に人が混入!?)」 *ビクゥ*
「(え、じゃあ、このハム、まさか……)」

Eno140 シー
ロゥ
「食べものにヒトが混入バラバラ殺人事件!?そ、それってアレですよね。まだ犯人がどこかに居るかも……?」
(辺りをきょろきょろ、そして目の前の箱……)
ロゥ
「で、でてきなさーーい!アナタは包囲されてますよ!」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「ビリビリバリィ(段ボールをようやく突き破った)
あらゆる食材(この状況だと意味深)に合うオリーブオイルが必要だろ!そうだろっ(こっそり食材混入はあきらめたようだ)」
ウーリ
「(頭の上に載っている妖精に気付いた)
あっごめん」
ウーリ
「(段ボールから両手両足と、首だけ出た状態で)
あれ?なんでキッチンでこんなものものしい雰囲気になってるの?」

Eno140 シー
ロゥ
「ひゃっ、まさかホントに、しかもこんな豪快に出てくるなんて……!あのあの!これ以上罪を重ねちゃダメですよ!」
(暴れだした時のために魔法チャージしつつ頭上から飛び退いた)

Eno243 ウーリ
ウーリ
「捨て山は今や社会問題だからね……」

Eno262 フィクスト
フィクスト
「うん、何から突っ込んだものかな、これ。段ボールに人がいる、の下りまでは分かる。ごめん、正直この時点で分からん。
まあそれはいいとして、殺人事件はどっから出てきたの。死んでないから。誰も死んでないから。食材に人肉とか……いや、紛れこんでないとは言い切れないから嫌だな。人喰いもいそうだし、この星」

正直関わるのが面倒な気配がしてきたので、当初の目的であるオリーブオイルだけさっさと貰っていくことにした。

Eno140 シー
ロゥ
「山……?殺人事件ってさっきあっちの丸ムラサキの子が……言ったっけ……?」
ロゥ
「あ、その雪みたいなリョーリ可愛いね。会場の方に持ってってあげたらきっとみんな喜ぶよ!」
(ナス型ロボの彼に向き直りスムーズに話をそらした)

Eno97 NAS
NAS
「まる紫…ナスの事ですなー!?

…アッ、こういう状態って『段ボールに人が混入してる』とは言わないんですな…そっか〜…。」
マッシュ
「むっきゅ…。」
オニール
「うん、普通に言わねーと思うぜ。俺っちもそう思う。」
NAS
「イヤー恥ずかしい!あとお騒がせして本当にごめんね!
……。
…………。
……ところで、なんで段ボールに紛れ込んでいたんです?なんで?」
NAS
「アッそーなの!でしょでしょ!美味しそうでしょ!」
NAS
「これはアイスクリームって言うんですぞ〜。
甘くて冷たくてまろやかで、ナスも大好き!」
NAS
「皆さんもどうぞ〜ですぞ!」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「>何故段ボールに
うッ……こ、これはそう!オリーブオイルのおとどけに…!一つまみの塩と一緒に使えば、バニラアイスにも相性がいいから…!」

Eno140 シー
ロゥ
「普通にダンボールに入らずお届けしたらよくないですか……?」
ロゥ
「(アイスをひとくち)これ、すごく美味しい雪だ~。冷たいとアマイとマロヤカの味かー。三種合成……丸ムラサキちゃんリョーリ上手いんだね」

(感心しつつもう少しアイスを妖精用ミニ取り皿にいただいた)

Eno97 NAS
ぺポ
「あらあらまあまあ、オリーブオイルアイスのお話かしら?
あれ、意外とアイスと合うのよね~。
子供向けというよりかは、大人のデザートという感じになるけど……。」
NAS
「えへへ~、それほどでも…。褒められると照れますぞ~。
アイスは置いてあった氷水属性の機材のおかげでどんどん作れるから、どんどん食べてね!最近は暑いし!」
NAS
「アッ、でも、お腹を壊さない程度にね…。」

Eno7 チェノー
チェノー
「(何だ、ヒトは入ってないのか)」 *こそこそ* *むしゃ*
アイスに注目が集まっている間に生ハムとチーズをつまみ食っている。


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