「………」 [ 設置 ] InoNULL リゾートホテルのカード を設置した。 LO-Lv1997【広域空間】に セミ・ラストオーダー (期限EndlessDay 価値Priceless)を設置完了。 大広間 と命名した。 [ 使用 ] InoNULL 招待状 を使用する準備を整えた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ 移動の前に ] ≫現在地:LO-Lv0【広域】 闇はInoNULL 招待状を使用し、辺境惑星上に滞在する開拓者に効果発動! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ 移動 1回目 ] ≫現在地:LO-Lv0【広域】 ?:LO-Lv1997 へ移動完了。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ 移動 2回目 ] ≫現在地:LO-Lv1997【広域空間・大広間】 闇は少し慌ただしく過ごした。Conditionはまだ大丈夫。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ 集合 ] LO-Lv1997【広域空間・大広間】 Eno252 アルジオキサを召集した。[Command:最新(vol.--)] Eno262 フィクストを召集した。[Command:最新(vol.--)] Eno125 スライミー・ライムを召集した。[Command:最新(vol.--)] Eno34 メイカ・クリードを召集した。[Command:最新(vol.--)] Eno140 クラーズ・シーを召集した。[Command:最新(vol.--)] 興味度を 5 とした。 ≫Command:今回の飲食設定 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ ・・・ E V E N T ・・・ ] ある日、忽然と現れた『食事会』会場が鎮座している。 食事会のために用意された施設ではあるが、詳細種別の通り、外観は小綺麗なリゾートホテルそのものだ。 施設の特性上、上層階には宿泊利用できる客室も備わっているのだろう。 ロビーを抜け、大きな階段を登ってすぐの二階。 一階層まるまるを利用した、仕切もほとんどない広い空間。 文字通りの【大広間】が、食事会の本会場のようだ。 まる、四角、長方形。 様々な形のテーブルが点在し、既に誂えの料理の他、皿などの食器類が置かれている。 テーブルクロスだけが掛けられ、食器もなにも何もないテーブルもあるが、そういったテーブルの真ん中には、 『持ち込みのものを広げる際などにご利用ください』 と書かれたメッセージカードが、クリップ止めで置かれている。 立ち歩き、雑談しながら食事を楽しめるように、との想定か、テーブルとテーブルの間隔も広めに取られているようだ。 壁沿いには、ゆっくり座って食事するための席も設けられている。移動して、のんびり話すのもよいだろう。 また、招待状には、調理場の利用も自由との旨が記載されている。物足りない場合には、自ら手腕を振るうのも、よいのではないだろうか…… |
アルル 「飯だ~!!とりあえず、誰か持ち込むのを待つか? 今のオレは食う専門な。誰かよろしく頼んだぜ。」 |
アルル 「おっちゃんのConditionはまだ大丈夫、って、まだとは…。 お疲れ様の一杯を注ぎに行きたいが、アルコールは大丈夫かなあ?」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。厨房の方は結構賑わってるみたいだから。少しここで人が集まるのでも待とうかな。 折角だし主催のお姉さんと。主催代理兼会場確保のお兄さんに。盛大に乾杯していきたいしね。 で。グラスは持ったし。中身はまだかな。(くるくるとグラスを回転させている)」 |
シー 「色白のヒトが主催だと思ってたけど色黒のヒトが主催なの?それとも色白のヒトがお姉さんで色黒のヒトはお兄さん……?なるほど髪長いっすもんね。」 シー 「どもども!遊びに来たっす!ノミモノはニガテなのでとりあえずコレで。今日はお世話になるっすよー」 |
メイカ 「もはや何百年ぶりってくらいの会食(パーティ)だね。 とはいえ主催さんは他にもいるってことは聞いてる、音頭はきちんと待たせてもらおうかなー。」 |
フィクスト 「おっと、もう人か集まり始めてる。早いなあ、皆」 フィクスト 「本格的な開始はまだそうかな。なら音頭がかかるまでもう少し待たせてもらおうか」 |
ライム 「わお、皆もう集まってる・・・まだ食べちゃダメなノ?」 (待ちきれない様子だ。食いしん坊・・・) |
アルル 「おっ、ギャラリーが集まってくれると嬉しいな。 オレは主催つーか、単にうまいもんを食う機会が欲しかっただけだ。 今回は堅苦しいことを抜きにして食おうぜ。」 |
アルル 「そこのちっこい妖精さん?何を持って来たんだ?? 食えるもんがあれば、持ち寄って貰えても嬉しいぞ。」 |
アルル 「まだ食う時じゃあねえのかな。 音頭を取るんだってさ。闇のおっちゃ…お兄さんが来るのを待とうじゃあねえか。 それまでに、グラスの準備でもしとくか。 ここにある飲み物は…。 それとも、厨房調理室からの持ち寄り品にも期待するかあ?」 |
フィルロズ 「おやおや。テーブル席の方はもう乾杯の構えだ。お酒持ちの人もいるみたいだね。 にしても。闇のお兄さんが。設置疲れで倒れてなきゃいいけど。 まあいいや。厨房はそろそろ料理作ってくれてるだろうし。準備しとこう。」 フィルロズ 「グラスがない人はおいでよ。僕様が【具現】で出してあげよう。 あとは。そうだね。忙しい厨房に使い走りをさせるのもアレだし。 僕様の持ってるお酒と。葡萄ジュースで良ければ分けてあげようか。」 魔女が右手に持つグラスを揺らせば、その数はいつの間にか増えている。 それから左手には気付けばワインボトル。ラベルには「魔女狩り」の文字。 そして頭の上には紙パックの葡萄ジュース。果汁100%!欲しい人にはグラスもドリンクも渡すだろう。 |
シー 「妖精?じぶんかな? 一応、ビブリププっていう妖精のごはん持ってきたっすけど。そっすね、主催のお姉さん?が来るまで好きにつまんで欲しいっす。」 ビブリププ (味はないが歯ごたえと栄養バランスは良い。妖精が持参したハチミツをかけるなり細切れのものを甘い飲み物に入れるなりするといいんじゃないかな) |
ラムネ 「お待たせ、前菜に、 マグロとタイのポワレ~キッシュ・ロレーヌを添えて~ と、コーンポタージュスープをどうぞ♪」 |
メイカ 「テーブル席の方から乾杯が聞こえたような気がするけどどうだい、こっちもこっちでやっちゃうー? 料理も来てることだしねー。」 |
「………」 いつから居るのか、何処に居たのか。 どうやら、待たれている気配を察した様相で、現れ出でる幹事執行代理。 「……くどい挨拶と経緯説明は抜きにしておく。 各位、飲み食い談笑その他……適度に愉しんで呉れ」 「……乾杯」 抑揚も少なく、音頭も簡素に、それだけ。 無暗なまでに低く響く硬質な声で、告げるのだ。 |
シー 「かんぱーい?」 (よく分からないけど周りの様子を見て真似する。近くに居た人のグラスに緑色のやつ、ビブリププをぶにっとくっつけた) シー 「あっちも盛り上がってるみたいっすね。負けてられないっすよ!」 |
メイカ 「かんぱーい。 ほんとに盛り上がってるねー……にしても色白のおにーさんその長身ですっと現れられるとすごい、こう、びっくりするねー。」 |
ライム 「わおわお、もう食べて良いノよ? かんぱーい!」 |
フィルロズ 「登場が少し早めの怪談って感じだね。じゃ。諸君に乾杯。*ぶに* 食べよ呑めよの宴の始まりだ。ああ。これ置いとくから勝手に飲んでね。 それじゃお先に。いただきまーす。」 (ぶどうジュースを自分のグラスに注ぐと、古めかしいラベルのワインと一緒に適当に置いて) (それからポタージュスープに手をつけた。表情は変わらないし一定のペースで飲み続けている……) |
アルル 「よっしゃあ!やっと食えるぜ。カンパーイ!! (高らかにグラスを掲げる) 食材がじゃんじゃん来るの、待っているぜ。」 |
アルル 「ビブリ…?ンンン。 初めて聞くなあ。でも、色んな文化に触れる折角の機会だぜ。 甘いもんと一緒に食うといいのか? そこにある、コーンポタージュスープに混ぜてみるかあ。 (ほか、様々な食材に目移りする。皿に載せていくことで忙しい。)」 |
シー 「ここへ来て色んな食べ物についての話を他のカイタクシャさんから聞かせてもらったっす。 以前はあんまり大きいヒトたちに振る舞うの自信なかったけど、お口に合うようアレンジする方法もいくつか学習したし今は大丈夫!どうぞ召し上がれ!」 (自分もぶどうジュースなどを少量いただき、飲みはしないが香りを楽しむ) |
ライム 「ビブリププ、デザートに混ぜたらきっと美味しいノよ」 (ナタデココ?) |
メイカ 「ふむふむ……すんげー興味あるなあこれ……素材価値もそうだけど……組み合わせても…………。」 |
シェリィ 「や。もう宴もたけなわって頃に大遅刻だな。迷子になってたのを親切な……あそこの緑の髪の人物に教えて貰って顔出せたよ。今からでもまだ大丈夫か?もうちょいとばかしさめたが、川魚を焼いたモンに塩とハーブをまぶしたモンと、酒を何本か持って来たんだが(包みと瓶を見せ」 |
フィルロズ 「親切な緑の髪の僕様です。(ピースしながらスープを飲み終えた) 大丈夫。テーブル席の方ではスキルカードの天ぷらとかしてるみたいだし。 焼き魚くーださい。もーらった。ビブリププくーださい。もーらった。 (やたら高い敏捷ステータスを生かした速度で料理を幾らか頂いていった……)」 |
シェリィ 「お、お?(早速やってきてくれた緑の髪の人物に、焼き魚を手渡ししつつ)私はあんまり料理は得意じゃないモンでね。酒も飲むかい?ワインと果実酒と麦酒、どれも味はお墨付……ってあの俊足じゃもう声届いてないか……?」 |
シェリィ 「しかしスキルカードのテンプラ?って何だ???テンプラ、ってのは確かどっかの国の揚げ料理だった気がするんだが……揚げたらカードでも食べれるのか???」 |
シェリィ 「(走り去っていった緑の髪の後姿を思い出しつつ)あー……しまった、どう考えても未成年っぽいよな。酒勧めるのはマズかったか。それともここはブレイコウとかいうヤツでいいのか?」 |
シー 「開催期間は決めてないって話だったからまだまだ遅刻じゃないっすよ。まだ乾杯したばっかりだし。」 シー 「それにしてもスキルカードも食べちゃうんすね。おそるべし食のタンキュウシャ……。やっぱり呼応活気辺りが美味しいのかな」 |
メイカ 「よーは揚げてるってことだよねー。」 メイカ 「……。」 メイカ 「ちょっと待て、スキルカード?なんてモンにまで手を付けてるんだ、いや待てそもそもかなりの高温でコイツは燃えないって事でもあるぞそれは……ど、どーなってるんだ。不思議と不可解が組み合わさって興味と疑問が組み合わさって頭どうにかなりそうだ。」 メイカ 「……って魚だー!うっわー久々に食べれるー!もう何百年になるんだ食べてなかったの!」 |
[会場の片隅にて、持ち込みの焼酎を手酌でちびちび啜っている] |
まりあ 「くすくす……せっかくの同業者の集いだもの、出発前に顔くらいは出しておかないとね……決して道に迷ったわけじゃないわよ」 |
フィルロズ 「僕様は11歳でーす。(キメポーズ)でもお酒飲めるから安心してね。 このぶどうジュース飲み終わったらそのお酒も頂きにあがるよ。ワハハ。 しかしやっぱり迷子になるよね。割とここまでの道は複雑だったし。わかるよ。」 (わかり手になりながら魚に刻んだビブリププをかけて食べている。 片手にはワイングラス。中身はぶどうジュース。……食い合わせが悪そうだ)」 |
まりあ 「私もそれくらいの歳で呑んでたから野暮言う気はないわよ。 魔界名産の魔糖焼酎『髑髏』、一本で寿命が100日縮む曰く付き。……ロックで試す度胸はある?」 |