【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn128)
虚ろな隣人 ロディ(Pn128)
魔なる血族 アマリア(Pn128)
旅する幽霊 デイ(Pn128)
治し屋 リンド(Pn49)
悲願華の魔女 まりあ(Pn49)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn49)
アグロノミスト チーロ(Pn49) 誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
まりあ「縦斬り横斬り、どっちが好みかしら?」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
ラー「さて、肩慣らしといこうか」 |
ロディ「練度向上のためお時間をいただくことへ、ぼくは最大限の感謝を捧げます」 |
「実験データを取ろうか。これも、開拓のためさ」 |

アマリア「よろしくおねがいします!」 |
デイ「か弱い幽霊ですもの。お手柔らかに… 」 デイ「まぁ、負けるつもりはないけどね?」 |

リンド「おっタダで治せんのか。サービス効いてんね。」 |
まりあ「お手合わせ、お願いしまーす」 |

◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

チーロ「お手柔らかに頼むよ、本当に」 |
System「外部記録装置からの補助プログラム読み込みを開始……」 |
チーロ「無遠慮に踏み入らないでくれ」 |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
System「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ロディ「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度33%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System「カード登録データの改竄を再開。 進行度66%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
System「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
System「衝撃分散化フィールドの構築を継続中。 まもなくプロセスを終了します」 |
System「カード登録データ改竄プロセスを完全終了。 点衝撃に対する分散化フィールドの展開を開始します」 |
まりあ「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
「清濁飲み込んで世界はなお綺麗だ」 |
「見えるかい聞こえるかい感じるかい人々の息遣いを」 |
「予想外のハプニングが、君たちを待ち受けているよ」 |
「あらら。」 |
「慎重であるに越したことはないさ」 |
「あらら。」 |
/ なんでーっ \ |
「どうして、今それを行う必要があるだろう?」 |
「あらら。」 |
耐性の形成を確認。モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
「多少は消費を軽減してくれるはずだよ」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『無明の幕開け』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
◆◆「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |

| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
|
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
デイ「届かない届かない…」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
「ふふっ、やっちゃった!」 |
「あらら。」 |
![]() |
「あの時を境に時間は止まってしまったんだ」 |
「何かを禁じる掟は幾千幾万とあるけれども、 何かを推奨する掟はずっと少ないんだね」 |
「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
![]() |
![]() |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
System「[Card-Action]」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「繋げましょう」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
くるくると回る黒い幻影のカードが、無数のピクセルへ崩れ。 粒が凝り固まって形作るのは白いカード。絵のないそれに柄が現れ、無銘のそれに名が書かれ、 ――それは1枚の完全なカードとなる。 |
System「[Action-Over]」 |
![]() |
「かつてより成長したって本当に言えるのかい?」 |
背中に手を回す、ひょいと振る、いつの間にかボロボロの兎のぬいぐるみを持っている。 間を置かず炸裂したぬいぐるみから、悍ましくも血濡れた無数の針が飛び出した。 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
/ なんでーっ \ |
◆◆「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |

アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『烈華よ、焼き尽くせ──』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain 死Lv3(1) 全付魅了Lv4(2) 全活気Lv4(3) 刈自傷殴打Lv4(4) 連反動活気Lv2(5) 散活気Lv2(6) 全治癒活気Lv3(7) 深素傷殴打#必殺Lv4(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロディ「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
リンド「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
◆◆
「………。」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |

◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆
「最早、風前の灯火ノすら許さナイ。 アンタらに遺るノは―――死。 タダそれだけヨ。」 |
◆◆
「………。」 |
![]() |
「あてずっぽうよりはマシだね?」 |
「カードの力が上手く引き出せない……こんな時に」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
◆◆「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚―――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |

◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「まずは軽くね」 |
デイ「はぁい、好き勝手に暴れていいわよ~」 |

アマリア「へっちゃらだよー!」 |
デイ「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう」 |
◆◆
*足りない。* |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
まりあ「うふふ、効くでしょう?」 |
『身体を貫く』、あの感触―― |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
アマリア「へっちゃらだよー!」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
◆◆
「………。」 |
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「世界はゆっくりと停滞していく。破滅は近いよ」 |
「払い続けた果てに何かが見いだせるはずだ」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ロディ「いけません、そのような状態で動かれては」 |
デイ?「あぁ………見たわね?」 |

デイ「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ「…っチ、何か弄られたわね」 |
デイ「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「まずは軽くね」 |
デイ「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain 散治癒活気Lv2(1) 貫自傷殴打Lv5(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロディ「どうぞお休みください、あなたさまは十分に戦ったのですから」 |
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![]() |
System「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
ラー「助かったよ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
リンド「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |

「その霊は静寂を好む」 |
「おっと!いい感じに使えそうなトラウマじゃん、お代はこの一撃で!」 |
「ほら、気が付けば背後に迫っている」 |
/ なんでーっ \ |
きみの血は、何色なのだろうね。 |
「……あは、可愛いねぇ」 |
「あらら。」 |
アマリア「きゃっ……!」 |
まりあ「会心の一撃!」 |
◆◆「さァ肉と骨ト頭蓋とヲ叩かセテ? 報酬ハ――叫び声デ充分よォ!!」 |

アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『全て、総て、凡て、溶かし解かし融かす紅蓮の五月雨』」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
ロディ「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
まりあ「……そろそろ限界ね」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
ロディ「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
System「[Card-Action]」 |
デイ「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
ラー「助かったよ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
System「[Action-Over]」 |
ロディ「いけません、そのような状態で動かれては」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
「カードの力が上手く引き出せない……こんな時に」 |
「不公平なことに、怒りの矛先は君たちに向いた!」 |
「そうして失った時間が一番の対価さ!」 |
ラー「助かったよ」 |
ロディ「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「おやすみなさい。またどこかで会おうね……戯言じゃあ、ないんだよ」 |
まりあ「無茶しないで、下がってなさい!」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
ロディ「いけません、そのような状態で動かれては」 |
◆◆「往生見積もりはモウ済んだかしラァ?」 |

◆◆
「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
ロディ「稼働限界に達しました。以降ぼくにご用の時は、またぼくをお捜しくだ――― 」
――霧になってかき消える。 |
ラー「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「わたしを置いていかないでよ~」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
デイ「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 火炎吸魔Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) 列自傷冥闇Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆◆
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
ラー「『光は集い、焔と成りて淵焼を熾す』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
アマリア「きゃっ……!」 |
「ごめんね、痛いかな。すぐに終わるからね」 |
「……あは、可愛いねぇ」 |
| Auto action! |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「繋げましょう」 |
まりあ「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
デイ「ははぁ……いい音したわね?」 |
_人人人人人人_ > 大当たり <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |
デイ「ははぁ……いい音したわね?」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ラー「『四つ――――』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
ラー「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
まりあ「……ごめん、ここまでみたい」 |
◆◆
「ッハ、精々ワタシの射程外マデ下がるとイイわ。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
「油断は禁物、だね」 |
アマリア「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆「踊れ…」 ◆◆「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |

◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ラー「退き時か…仕方ない」 |
「……遺体は残った、かい?」 |
アマリア「あなたの分もがんばるから!」 |
デイ「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
◆◆「…マダ、止マル訳にはイかないノ。」 ◆◆「サァ、跡形モ無くなるマデ踊りまショう?」 |

◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 全活気Lv3(1) ※狙傷火炎Lv3+狙傷火炎Lv2Lv3(2) 全治癒活気Lv2(3) 列自傷冥闇Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
| Auto action! |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
デイ「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
デイ「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ「ははぁ……いい音したわね?」 |
アマリア「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
アマリア「ありがとう! とっても元気になった!」 |
「残念なことに、私はまだ戦えるらしいね」 |
*渇きが引かない* |
![]() |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆「アハ、アハハ…!」 「シャベルのプレゼントよ、受け取りナさい!」 |

◆◆
「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
◆◆
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
_人人人人人人_ > 大当たり <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |
チーロ「あまり手間をかけさせないでくれ」 |
◆◆
「ワタシはマダ動ける! マダ、倒れる訳二、は…!」 |
| Auto action! |
デイ「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アマリア「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「まずは軽くね」 |
デイ「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||
「こういう運命だったのかな。……さて、確かめてみようか」 |
アマリア「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
| Auto action! |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
アマリア「よし! ばっちり!」 |
デイ「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
| Auto action! |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||
「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
アマリア「あっ、そんなのずるい……!」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 治癒活気Lv2(1) 治癒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||
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| 癒し放題 Chain | |||||||||||||||||||||
「ごめんね、すぐに終わらせてあげるからね」 |
ラー「戦闘終了、お疲れ様」 |
ロディ「勝利を譲ってくださったのですか? 寛大なお心に感謝いたします」 |
「次は、私を打ち負かして見せて欲しい。冗談なんかじゃあないよ、本気さ」 |
アマリア「みんなでがんばったおかげだね!」 |
デイ「こちらの勝ちね、お手合わせありがと」 |
リンド「いッてあ!! いやー自分で自分を治すのもまーー、嫌いじゃねーけどね。」 |
まりあ「うぅ、悔しい……!」 |
◆◆
「アーア…こンなんジャまだ…… 足りてナイってコトよネェ…」 |