烟玖(Pn363)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn363)
闇(Pn363)
アルカナナイツ ダナン(Pn363)
開拓前線にて迷子
精霊魔導師見習い リーヴィア(Pn300)
宇宙海賊☆ アルル(Pn300) ![]() 「………」 |
ダナン「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
アルル「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
「……まだ見分けがつかねー。言われるままやってるから落ち着かないぜ。」 |
烟玖「……ええと……よろしく」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

「………」 |
ダナン「いっぱい吊るすね。」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

「実験データを取ろうか。これも、開拓のためさ」 |

アルル「身ぐるみ置いてけよ」 |
「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |

ダナン「早く吊らなくっちゃ。」 |
覆い隠すかのように。 |
リーヴィア「わ、わ……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ピュア「白に還りなさい。」 |

「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

リーヴィア「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |

ピュア「白に還りなさい。」 |

メチルフェニデート投与。ドーパミンの再取り込みを阻害、末端からの遊離を促進。 ノルアドレナリン濃度にも影響を確認。 |
耐性の形成を確認。モノアミンオキシダーゼの阻害にまで至らないように注意しつつ、投与量増加。 覚醒作用ほか、口渇、神経過敏を感覚。 |
「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |

ダナン「次は吊るすからね。」 |
「ちょっとおじゃましますよっ」 |

「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |


「………」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「くっちゃくっちゃ。」 |
ダナン「にゃーにゃー。」 |
| ソーンPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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呼吸を整える。 |
リーヴィア「消毒です!!」 |

リーヴィア「消毒です!!」 |

「仕掛ける!」 |
リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
アルル「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |

烟玖「……ありがとう」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
リーヴィア「助かりました、ありがとうございます!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「………」 |
ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

ホーリー「鎖で縛って……当てやすく!」 |

ダナン「次は吊るすからね。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ふふ~んふ~ん♪」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
「照準再調整しますね~」 |
「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
リーヴィア「きゃっ!(頭を抱えてしゃがみ込む) 」 |

「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
リーヴィア「きゃっ!(頭を抱えてしゃがみ込む) 」 |

「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
ダナン「次は吊るすからね。」 |
ダナン「次は絶対に吊るすからね。」 |
ダナン「げー。」 |
| ソーンPT Chain 列命傷冥闇Lv5(1) 列傷投射Lv6(2) 列治癒活気Lv3(3) 全活気Lv2(4) 列傷冥闇Lv6(5) 列傷投射Lv5(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 開拓前線にて迷子 Chain 鎖力Lv2(1) 貫殺傷投射Lv4(2) 貫侵食冥闇Lv4(3) 遠殺傷投射Lv4(4) 全低下Lv3(5) 遠感傷投射Lv4(6) 貫傷痕冥闇Lv4(7) 散治癒活気Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「こういう運命だったのかな。……さて、確かめてみようか」 |
夜霧を飛び交う。 |
夜霧を飛び交う。 |
「怖いね。あと半歩だったよ」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
リーヴィア「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |

「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
烟玖「あれ……」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
「あ、あぶなかった……」 |
ホーリー「悪ィけど、逃さないぜ!」 |

ホーリー「悪ィけど、逃さないぜ!」 |

リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
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3'rd chain!! |
「何かを禁じる掟は幾千幾万とあるけれども、 何かを推奨する掟はずっと少ないんだね」 |
アルル「さっさと来いよな」 |
アルル「ふっふっふ」 |
「照準再調整しますね~」 |
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首巻がたなびく。 |
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7'th chain!! |
背中に手を回す、ひょいと振る、いつの間にかボロボロの兎のぬいぐるみを持っている。 間を置かず炸裂したぬいぐるみから、悍ましくも血濡れた無数の針が飛び出した。 |
「物理防御…?ってなんですか?」 |

「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「………」 |
リーヴィア「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |

烟玖「……!」 |
「………」 |
ダナン「にゃーん?」 |
「仕掛ける!」 |
「………」 |
ダナン「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン「にゃー。」 |

アルル「やってくれるぜ…!」 |

「………」 |
ダナン「吊らなくっちゃ。」 |
「………」 |
_人人人人人人_ > 大当たり <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |
ダナン「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン「にゃー。」 |

「あたた、予想外の方向から来たね」 |
アルル「ぐっ…」 |
「あはは、もう、体が動かないや」 |
アルル「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
シヲ「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
リーヴィア「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 アイラ「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
ダナン「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
リーヴィア「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |

「この程度でやれると思われちゃ困るぜ!」 |
烟玖「……ありがとう」 |
リーヴィア「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |

「殺しはしてないはずだ。人間なら……。」 |
リーヴィア「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |

「………」 |
ダナン「ぷらぷら。」 |
リーヴィア「だめでした~……」 |

「うぅ、降参だよ降参。なかなかやるじゃないか」 |
アルル「やるな…」 |
シヲ「つかれました……」 |