【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
とん、たたんと爪先が地面を叩く軽やかな音。 くるり手元で回転させるは魔法の鉄鍋。 青い瞳をきらめかせ、半獣の少女はからりと笑った。 「いらっしゃいませ、なーんてね?」 |
魔とは無明の混沌ではなく、 闇を照らす光である。 |
フィルロズ 「何。僕様の前を塞ぐつもり。いい度胸だ気に入った殺すのは最後にしてやる。」 |
シー 「はい?」 |
ドリス 「お手柔らかにね~」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
やどりぎひめ 「始めるとするかの」 |
アレク 「対人実践訓練みたいだね! 」 アレク 「お手柔らかによろしく!」 |
リベラ 「よろしくお願いするですー!」 |
花椒 「さて、と……お手合わせ、よろしくお願いします」 七味 「よろしくお願いしまーす」 |
ノアハ 「適当にやって、満足したら解散じゃダメか?」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
シー 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
フィルロズ 「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ 「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
フィルロズ 「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
フィルロズ 「さて。雄叫びと共に進撃だ。なんて。頑張ってね。僕様以外で。」 |
フィルロズ 「オマケにこれもつけちゃおう。禁忌の呪術よ。具現せよ。」 |
【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】 ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【彼女の力を受け、弾倉が怪しく光る】 ジョーカー 「だんだん痛くなっていくわよ そうなる前に折れなさいよね」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ こいつで反動くらいなら耐えられるでしょう きっと」 |
やどりぎひめ 「わしが直々に護ってやろう。ありがたく思うのじゃぞ?」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
ミヤコ 「もっとぱぷぺー」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「(せっせ、せっせ)」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「こう来たら……」 シー 「こうっ!!」 |
シー 「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「ほほー、これはいいカード……」 |
シー 「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
リベラ 「下ごしらえはおいしいお料理の基本ですー!」 |
ノアハ 「四精霊に奉る……汝の御業は大いなるかな」 |
ノアハ 「誰が汝を恐れざる……誰が御名を尊ばざる……」 |
ノアハ 「……汝の裁定はすでに現れたり」 |
ミヤコのチーム Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
フィルロズ 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
フィルロズ 「君達に捉えられるかな。具現せよ。夢現の狭間を行く影よ。なによりも虚しい魂たれ。」 |
フィルロズ 「人形劇はお好きかな。具現せよ。風の精霊。その魂。その殻よ。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
シー 「敵の皆さんにもおすそ分けっす。これをつけて食べてね」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
「穿て」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ミヤコ 「ハードだわ……」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。縛動リボン。これ相手を捕らえるのに滅茶苦茶便利。今なら6億Tipで販売中。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。縛動リボン。これ相手を捕らえるのに滅茶苦茶便利。今なら6億Tipで販売中。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。焼けた靴。踊っておくれ。僕様の為に。醜い醜いダンスパーティだ。」 |
花椒 「少しテンションを上げていくか」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
リベラ 「ん?どうしたですー?リベラは何もしらないですー。」 |
ノアハ 「少し足しとくか」 |
ノアハ 「消えろ」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
「貫け」 |
ミヤコ 「デース!」 |
ミヤコのチーム Chain 刈命傷突刺Lv4(1) 多活気Lv2(2) 全殺傷突刺Lv3(3) 刈自傷突刺Lv3(4) 活気Lv2(5) 刈自傷斬払Lv5(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 全低下Lv3(1) 全復活Lv1(2) 列素傷火炎#事象Lv3(3) |
ミヤコ 「少し……まずいかもしれないわね……」 |
フィルロズ 「ふふ。何度だって見せてあげるよ。僕様の創り出し。そして砕ける。幻想の理を。 呪いと共に具現せよ。『ブロウクンファンタズム』。」 |
フィルロズ 「さあ。踊ってみせて。砕けた世界で。足場を探して。迷い踊れ。 呪いと共に具現せよ。『逆さ妖精の迷々々々森林』。」 |
七味 「……あ、あれ?」 花椒 「何してるんだ、お前は……」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「ハローハロー、こちらクラーズ・シー。衛星担当の妖精さーん、この辺りにいっちょお見舞いしてくださいっす」 衛星はチャージを始めた。発射まであと3日。気長におまちください |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「ん?どうしたですー?リベラは何もしらないですー。」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「大人しくしてもらおう」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
やどりぎひめ 「へぶっ!」 |
フィルロズ 「【僕様速報】めっちゃ連携してる。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。腐敗脚爪来たれ。アクロバットをお見せしよう。」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
リベラ 「行くですよー!せーの、あるときーー!! (パーティーメンバーの口に向かって豚まんを投げた!)」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
フィルロズ 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
*地面に突き刺さったそれは一本の樹木に姿を変える* 「いまやここはわが領域ぞ」 |
やどりぎひめ 「ほれほれ、避けなければ穴だらけじゃぞ?」 |
ミヤコ 「三人くらいでいいんじゃないかしら」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
やどりぎひめ 「ここからが本番じゃ」 |
アレク 「まだまだ動けるよ!」 |
リベラ 「リベラはまだまだ元気ですー!フンフンッ!」 |
ノアハ 「鎧袖一触、とはいかないらしい」 |
フィルロズ 「僕様の豆知識コーナー。人間は顎を肘につける事は出来ない。これを聞いた内半分は試したね。残りの半分は既に知ってる人。」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
フィルロズ 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
フィルロズ 「君達ばっかりそんなのはずるい。そういうのは僕様だけのもの。」 |
七味 「ちょっとアクセルを踏むよ」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ 「災いよ去れ!」 |
ミヤコ 「ヘヴィだわ……」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「お腹をずどんと貫く一撃。これ別に毒部分要らないよね。怖いね。」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】 ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
リベラ 「かわいいのでみんなで食べるですー!」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
花椒 「おっと、お世話になったな」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
ミヤコのチーム Chain 刈命傷突刺Lv4(1) 多活気Lv2(2) 全殺傷突刺Lv3(3) 刈自傷突刺Lv3(4) 活気Lv2(5) 刈自傷斬払Lv5(6) 遠低下Lv2(7) 惨殺傷突刺Lv3(8) 刈自傷突刺Lv4(9) 散復活Lv2(10) 刈自傷斬払Lv4(11) 貫自傷突刺Lv4(12) 治癒Lv2(13) 列自傷斬払Lv4(14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 惨素傷火炎#事象Lv2(1) |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
リベラ 「こまったですー…。」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【相手の周囲にばら撒いた魔法の機雷を連鎖爆発させた】 ジョーカー 「うふふ 知らないうちに墓穴の中に入ってた気分はどう?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ノアハ 「……そんなに強くやらなくてもいいだろ?」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
ノアハ 「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
ノアハ 「心配するな……見掛け倒しさ!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ノアハ 「じっとしてられないのか?」 |
ノアハ 「第一工程からやり直しか……やれやれ」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
『夢と現の狭間にご招待。』 |
フィルロズ 「そんなに嫌がらなくても。」 |
フィルロズ 「あれ。外れた。」 |
フィルロズ 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
ミヤコ 「ひらり。」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
シー 「おしまいっす」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
シー 「見ました?じぶんやってやりましたよ!!」 |
ミヤコ 「限界ね……悪いけど、後はお願いするわ……」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
アレク 「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
やどりぎひめ 「一番槍というやつじゃな!」 |
「避けてくれるなよ?」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
ノアハ 「お互い、本気にならないほうがいいと思うんだが?」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
ドリス 「死ね死ねー!」 |
ジョーカー 「無のエイスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
アレク 「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
リベラ 「甘いですー!!」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アレク 「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
やどりぎひめ 「どんなもんじゃっ!」 |
ジョーカー 「大怪我は避けたいのよね わたしは退くわ」 |
ノアハ 「やられた!? いや待て、こういう時の行動が魔導書に書いてある……」 |
フィルロズ 「あーあ。可愛い僕様の身体が壊れちゃったよ。覚えてろよ。」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
アレク 「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
リベラ 「あわわわ、大丈夫ですー?」 |