とん、たたんと爪先が地面を叩く軽やかな音。 くるり手元で回転させるは魔法の鉄鍋。 青い瞳をきらめかせ、半獣の少女はからりと笑った。 「いらっしゃいませ、なーんてね?」 |
魔とは無明の混沌ではなく、 闇を照らす光である。 |
フィルロズ 「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
シー 「はい?」 |
ダリダ 「れんしゅう?よろしく」 |
アウエーレ 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
――――そこにいる相手を見据えた。 |
ケートゥ 「よろしくお願いします」 |
リベラ 「よろしくお願いするですー!」 |
花椒 「さて、と……お手合わせ、よろしくお願いします」 七味 「よろしくお願いしまーす」 |
ノアハ 「適当にやって、満足したら解散じゃダメか?」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
シー 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
フィルロズ 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
フィルロズ 「さて。それじゃあ僕様の素敵な呪いを分けてあげよう。味方にね。」 周囲の空気が重く、暗くのしかかる。 |
フィルロズ 「君達には祝福を。僕様から祝福されるなんて。貴重だよ。」 敵対する者達の周囲に光球が浮かび上がった。 |
フィルロズ 「勿論。代償は貰うよ。だって僕様は。魔女なんだから。」 光球はぐるぐると周囲を回転し始めた。チカチカ光る上に物理的に邪魔だ。 |
フィルロズ 「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ノアハ 「下の下だな」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
フィルロズ 「おっと。」 |
リベラ 「くるーんですー!」 |
ノアハ 「下の下だな」 |
フィルロズ 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
シー 「ひらりひらり」 |
――――沈黙が、その姿を塗りつぶす。そこにあるのは無貌の駒だ。 |
リベラ 「くるーんですー!」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「こう来たら……」 シー 「こうっ!!」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
リベラ 「下ごしらえはおいしいお料理の基本ですー!」 |
リベラ 「やられたら!やり返せ!ですー!」 |
リベラ 「カロリーは正義ですー!」 |
リベラ 「カロリーは正義ですー!」 |
ノアハ 「四精霊に奉る……汝の御業は大いなるかな」 |
ノアハ 「誰が汝を恐れざる……誰が御名を尊ばざる……」 |
ノアハ 「……汝の裁定はすでに現れたり」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
フィルロズ 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
フィルロズ 「あぁもしもしカチュア。僕様だけど。狩人の魂を。うん。全員分。 素材?あとで僕様が具現して送るよ。じゃあ宜しく。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
七味 「……花椒、なんか上手くいかない……」 花椒 「……本当に何してるんだ?お前……」 |
ケートゥ 「悪いね」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
シー 「なんか試してみたらできたっす」 シー 「なんか試してみたらできたっす」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
■▣■■☒■▮■ 「二。 」 |
それは沈黙している。 |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
一瞥する。 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
フィルロズ 「そろそろいいかな。具現せよ。足絡みの蔦。皆大好きうねうねタイム。」 |
フィルロズ 「呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
リベラ 「リベラもおなかすいてきたですー!チーズタッカルビがいいですー!!」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「ハローハロー、こちらクラーズ・シー。衛星担当の妖精さーん、この辺りにいっちょお見舞いしてくださいっす」 衛星はチャージを始めた。発射まであと3日。気長におまちください |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ノアハ 「術式解放」 |
ノアハ 「消えろ」 |
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
|
七味 「ナイスヒット?」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
シー 「おしまいっす」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
リベラ 「くるーんですー!」 |
リベラ 「くるーんですー!」 |
羽虫のさえずり。 |
空白に線を描いた。 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
ダリダとおともだち Chain 散低下Lv2(1) 遠殺傷投射Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 散低下Lv3(1) 列素傷火炎#事象Lv3(2) |
フィルロズ 「そして曲にあわせて踊るんだ。ほら。楽しくなってきた。 具現せよ。ファナティックフロア。」 |
フィルロズ 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
七味 「……花椒、なんか上手くいかない……」 花椒 「……本当に何してるんだ?お前……」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シー 「ひらりひらり」 |
シー 「ひらりひらり」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
とおく、鳥の声。 |
それは沈黙している。 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
リベラ 「とてもべとべとするですー!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
リベラ 「リベラはまだまだ元気ですー!フンフンッ!」 |
ノアハ 「鎧袖一触、とはいかないらしい」 |
フィルロズ 「君はこのまま戦闘続行してもいいししなくてもいい。」 |
シー 「4時間経過したっすよ」 |
フィルロズ 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
フィルロズ 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
ノアハ 「それ、やめてもらいたいなぁ、ほんと」 |
アウエーレ 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
風が鳴く。 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
リベラ 「…もちょっと食べたくないですー?せめてチーズとか…。」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
ダリダとおともだち Chain 死Lv3(1) 遠素傷投射#物攻Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 散低下Lv3(1) 列素傷火炎#事象Lv3(2) 列低下Lv3(3) 散素傷投射#命中Lv2(4) 素傷火炎#事象Lv3(5) 休息Lv1(6) 素傷投射#命中Lv2(7) 惨素傷火炎#事象Lv2(8) |
リベラ 「こまったですー…。」 |
七味 「いたた……ちょっとまずいかな……」 |
ノアハ 「一度冷静になるべきか、いや、しかし……」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
がちんとふたつのナイフを重ねる。 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
ノアハ 「僕の番か、やれやれ」 |
ノアハ 「どいてくれ! 巻き添えを食うぞ!」 |
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
|
シー 「はいはい次~」 |
シー 「中心を狙って狙ってー……放つ!!」 弓を限界まで引き絞り撃ち出された魔法の矢は見事敵に刺さる。ピコリ、と魔法の吸盤が敵のおでこに張り付いた |
|
リベラ 「まだまだ止まらないですー!!」 |
リベラ 「とうー!ですー!!」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「これで帰ってくれないか?」 |
アウエーレ 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
シー 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
シー 「おやすみなさーい」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
リベラ 「そいやー!!ですー!!」 |
ノアハ 「攻め時かな」 |
ノアハ 「心配するな……見掛け倒しさ!」 |
|
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
フィルロズ 「ここで僕様の貴重でもない連携です。」 |
『僕様からの手向けだよ。ありがたく受け取ってね。』 |
シー 「ばよえーん」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
シー 「おしまいっす」 |
リベラ 「行くですよー!せーの、あるときーー!! (パーティーメンバーの口に向かって豚まんを投げた!)」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
アウエーレ 「無理か無理じゃないかで言うと、無理寄りの無理……」 |
ケートゥ 「……、まだまだ、このぐらい……っ」 |
リベラ 「ううー……まだがんばらなくちゃですー…。」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
ケートゥ 「よし」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ 「大人しくしてもらおう」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「突然の吹雪。眠くなった人から死ぬらしいよ。はやく眠くなって。」 |
シー 「まだいくっすよ~」 |
シー 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
リベラ 「ヒャッホーウ!!ですー!!」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
ダリダとおともだち Chain 傷心冥闇Lv3(1) 深殺傷投射Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 惨刳傷火炎Lv4(1) |
ケートゥ 「まだまだこれからだよ」 |
フィルロズ 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
ノアハ 「……さて、はじめるか」 |
ノアハ 「消えろ」 |
|
ノアハ 「今のは警告だ」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
ノアハ 「悪いね! 礼ならいくらでも言う」 |
ノアハ 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
ノアハ 「安全圏だな」 |
リベラ 「まだまだ終わらないですー!!」 |
リベラ 「かわいいのでみんなで食べるですー!」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
シー 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
七味 「エンジンかけていくよ?」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ 「この言葉の前に、悲しみは退け……!」 |
ノアハ 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
|
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「生物の体を食い破って咲く花さ。いただきますってこと。」 |
アウエーレ 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
ケートゥ 「よし」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
ノアハ 「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
*ぷちっぷちっぷちっ* |
花椒 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
花椒 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
花椒 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
七味 「ありがと、頑張るね」 |
七味 「ありがと、頑張るね」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「当たらなくても匂いでダメージを与えるですー!!」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
|
|
ノアハ 「攻め時かな」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ノアハ 「深追いは危険だ」 |
ノアハ 「嘆くぐらいなら、立ちふさがるべきではなかった」 |
「――――…………――――……。」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
アウエーレ 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
ケートゥ 「許さない」 |
ダリダとおともだち Chain 傷投射Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
アウエーレ 「もう…ぜったい無理……ッ 」 |
七味 「いい流れ」 花椒 「だからって油断するなよ?」 |
ノアハ 「誰か回復してくれる人がいないかなぁ……」 |
フィルロズ 「勝ったな。ああ。あれだけの攻撃を受ければひとたまりもあるまい。」 |
フィルロズ 「おっと。まだ気力は残しておきたいな。」 |
フィルロズ 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
アウエーレ 「どうしてそういうことするの!? 」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ダリダ 「手と手、紡いで~」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ダリダ 「汝なら」 |
アウエーレ 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
ケートゥ
(まだまだ……) |
リベラ 「なかなかやるですー。」 |
ノアハ 「頭痛のもとは、そろそろご退場願おう」 |
フィルロズ 「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」 |
シー 「10時間経過したっす」 |
フィルロズ 「おや。」 |
アウエーレ 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
七味 「ちょっとアクセルを踏むよ」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「長い!妖精3人分!!」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
七味 「ありがと、頑張るね」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「投げるのはパイだけとは限らないですー!」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ダリダとおともだち Chain 刳傷投射Lv2(1) 命傷冥闇Lv3(2) 傷痕投射Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 治癒Lv3(1) 投射吸魔Lv3(2) |
花椒 「少しテンションを上げていくか」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
シー 「注意注意!噛もうとするとアゴがバイーンってなるっすよ」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
リベラ 「まだ終わらないですー!」 |
リベラ 「これもお仕事のうちですー!」 |
リベラ 「まだまだがんばるですー!」 |
ダリダ 「両手、開いて~」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ダリダ 「主を開こう」 |
シー 「はー、食べ放題っす。んじゃ早速扉から食べ……」 シー 「おっと、バランスが崩れちゃうのでやっぱり食べないで欲しいっす」 |
リベラ 「ありがとですー!」 |
七味 「もっともっと頑張る」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
フィルロズ 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
シー 「お休みをいただくっす」 |
フィルロズ 「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
ダリダ 「両手、開いて~」 |
シー 「はい死んだ。しにました」 |
リベラ 「あわわわ、大丈夫ですー?」 |
七味 「わ、わ……大丈夫?」 |
ノアハ 「いつまでも付き合う必要はない」 |
フィルロズ 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 遠傷投射Lv2(1) 傷火炎Lv4(2) 惨傷殴打Lv2(3) 遠素傷投射#命中Lv2(4) |
リベラ 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
リベラ 「赤く染めてやるですー!!」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「災いよ去れ!」 |
リベラ 「まだまだ止まらないですー!!」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
七味 「手応え十分」 |
アウエーレ 「っい…た……ッ、あ…っ、血が…… 」 |
リベラ 「ていやー!!ですー!!」 |
リベラ 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
リベラ 「おまえはもう死んでいる…ですー。」 |
アウエーレ 「最初から無理だと思ってたのよ…だって私、こんなだし…… 」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
ケートゥ 「許さない」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
七味 「うー……ごめんなさい、ちょっと休憩する」 |
リベラ 「あわわわ、大丈夫ですー?」 |
ノアハ 「いつまでも付き合う必要はない」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
ノアハ 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
ノアハ 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
ノアハ 「術式解放」 |
ノアハ 「災いよ去れ!」 |
ノアハ 「おっと、この辺にしとこう あとが怖い」 |
ダリダとおともだち Chain 治癒防護Lv3(1) 列傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
ケートゥ 「悪いね」 |
ケートゥ 「悪く思わないでね」 |
リベラ 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
ダリダ 「両手、開いて~」 |
ダリダ 「裁き握って~」 |
リベラ 「きゃー!!やめてほしいですー!!」 |
ダリダ 「手と手、紡いで~」 |
ノアハ 「……そんなに強くやらなくてもいいだろ?」 |
ダリダ 「汝なら」 |
リベラ 「ばたんきゅーですー…。」 |
ノアハ 「やられた!? いや待て、こういう時の行動が魔導書に書いてある……」 |
フィルロズ 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
フィルロズ 「そろそろ辛いんだけど。」 |
フィルロズ 「キメポーズするならここしかないね。」 |
フィルロズ 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
フィルロズ 「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
アウエーレ 「だって…これ…もう、虫の時より血を見なくちゃいけないんじゃないの?大丈夫?立てる?」 |
――――無言だ。 |
ケートゥ 「僕、がんばった」 |
花椒 「いだだ……もうちょっと気をつけないとだな……」 |
ノアハ 「お疲れ様、まあまあいい経験になったよ」 |
フィルロズ 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
シー 「ちょマジで痛いんすけど~」 |