とん、たたんと爪先が地面を叩く軽やかな音。 くるり手元で回転させるは魔法の鉄鍋。 青い瞳をきらめかせ、半獣の少女はからりと笑った。 「いらっしゃいませ、なーんてね?」 |
![]() 魔とは無明の混沌ではなく、 闇を照らす光である。 |
![]() 「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
![]() 「はい?」 |
![]() 「れんしゅう?よろしく」 |
![]() 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
![]() ――――そこにいる相手を見据えた。 |
![]() 「よろしくお願いします」 |
![]() 「よろしくお願いするですー!」 |
![]() 「さて、と……お手合わせ、よろしくお願いします」 ![]() 「よろしくお願いしまーす」 |
![]() 「適当にやって、満足したら解散じゃダメか?」 |
![]() 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
![]() 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
![]() 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
![]() 「さて。それじゃあ僕様の素敵な呪いを分けてあげよう。味方にね。」 周囲の空気が重く、暗くのしかかる。 |
![]() 「君達には祝福を。僕様から祝福されるなんて。貴重だよ。」 敵対する者達の周囲に光球が浮かび上がった。 |
![]() 「勿論。代償は貰うよ。だって僕様は。魔女なんだから。」 光球はぐるぐると周囲を回転し始めた。チカチカ光る上に物理的に邪魔だ。 |
![]() 「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「下の下だな」 |
![]() 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「おっと。」 |
![]() 「くるーんですー!」 |
![]() 「下の下だな」 |
![]() 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() ――――沈黙が、その姿を塗りつぶす。そこにあるのは無貌の駒だ。 |
![]() 「くるーんですー!」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
![]() 「はわわわわわわわ」 |
![]() 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 ![]() 「無敵っ!」 |
![]() 「こう来たら……」 ![]() 「こうっ!!」 |
![]() 「はわわわわわわわ」 |
![]() 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「下ごしらえはおいしいお料理の基本ですー!」 |
![]() 「やられたら!やり返せ!ですー!」 |
![]() 「カロリーは正義ですー!」 |
![]() 「カロリーは正義ですー!」 |
![]() 「四精霊に奉る……汝の御業は大いなるかな」 |
![]() 「誰が汝を恐れざる……誰が御名を尊ばざる……」 |
![]() 「……汝の裁定はすでに現れたり」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
![]() 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
![]() 「あぁもしもしカチュア。僕様だけど。狩人の魂を。うん。全員分。 素材?あとで僕様が具現して送るよ。じゃあ宜しく。」 |
![]() |
![]() 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
![]() 「……花椒、なんか上手くいかない……」 ![]() 「……本当に何してるんだ?お前……」 |
![]() 「悪いね」 |
![]() 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
![]() 「なんか試してみたらできたっす」 ![]() 「なんか試してみたらできたっす」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「さあ、表にするわよ――」 |
![]() 「二。 」 |
![]() それは沈黙している。 |
![]() 「。 」 |
![]() 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
![]() 一瞥する。 |
![]() 「…………。」 |
![]() 「それだけはやめて!!!!」 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
![]() 「そろそろいいかな。具現せよ。足絡みの蔦。皆大好きうねうねタイム。」 |
![]() 「呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
![]() 「……ちっ……」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() 「リベラもおなかすいてきたですー!チーズタッカルビがいいですー!!」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「ハローハロー、こちらクラーズ・シー。衛星担当の妖精さーん、この辺りにいっちょお見舞いしてくださいっす」 衛星はチャージを始めた。発射まであと3日。気長におまちください |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「術式解放」 |
![]() 「消えろ」 |
![]() 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
![]() |
![]() 「ナイスヒット?」 |
![]() 「まだいくっすよ~」 |
![]() 「今日は皆さんのお母さんが来てくれてるっす。いつも通り気張りすぎず普段の皆さんの戦う姿を見せてあげましょう」 魔法で呼び出されたおかあさんが後ろで応援している!恥ずかしいからやーめーてーよぉー! |
![]() 「おしまいっす」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「くるーんですー!」 |
![]() 「くるーんですー!」 |
![]() 羽虫のさえずり。 |
![]() 空白に線を描いた。 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
ダリダとおともだち Chain 散低下Lv2(1) 遠殺傷投射Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 散低下Lv3(1) 列素傷火炎#事象Lv3(2) |
![]() 「そして曲にあわせて踊るんだ。ほら。楽しくなってきた。 具現せよ。ファナティックフロア。」 |
![]() 「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
![]() 「……花椒、なんか上手くいかない……」 ![]() 「……本当に何してるんだ?お前……」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
![]() 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() とおく、鳥の声。 |
![]() それは沈黙している。 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「とてもべとべとするですー!」 |
![]() (がんばらなくちゃ……) |
![]() 「リベラはまだまだ元気ですー!フンフンッ!」 |
![]() 「鎧袖一触、とはいかないらしい」 |
![]() 「君はこのまま戦闘続行してもいいししなくてもいい。」 |
![]() 「4時間経過したっすよ」 |
![]() 「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
![]() 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「それ、やめてもらいたいなぁ、ほんと」 |
![]() 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
![]() 風が鳴く。 |
![]() |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「…もちょっと食べたくないですー?せめてチーズとか…。」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
ダリダとおともだち Chain 死Lv3(1) 遠素傷投射#物攻Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 散低下Lv3(1) 列素傷火炎#事象Lv3(2) 列低下Lv3(3) 散素傷投射#命中Lv2(4) 素傷火炎#事象Lv3(5) 休息Lv1(6) 素傷投射#命中Lv2(7) 惨素傷火炎#事象Lv2(8) |
![]() 「こまったですー…。」 |
![]() 「いたた……ちょっとまずいかな……」 |
![]() 「一度冷静になるべきか、いや、しかし……」 |
![]() ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
![]() 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
![]() がちんとふたつのナイフを重ねる。 |
![]() その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
![]() 「僕の番か、やれやれ」 |
![]() 「どいてくれ! 巻き添えを食うぞ!」 |
![]() 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
![]() |
![]() 「はいはい次~」 |
![]() 「中心を狙って狙ってー……放つ!!」 弓を限界まで引き絞り撃ち出された魔法の矢は見事敵に刺さる。ピコリ、と魔法の吸盤が敵のおでこに張り付いた |
![]() |
![]() 「まだまだ止まらないですー!!」 |
![]() 「とうー!ですー!!」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
![]() 「続けて行く!」 |
![]() 「これで帰ってくれないか?」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() 「もうこんなもんでやめとくっすか?」 |
![]() 「おやすみなさーい」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「そいやー!!ですー!!」 |
![]() 「攻め時かな」 |
![]() 「心配するな……見掛け倒しさ!」 |
![]() |
![]() 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
![]() 「こっちだよ」 |
![]() 「ここで僕様の貴重でもない連携です。」 |
![]() |
![]() 「ばよえーん」 |
![]() 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「おしまいっす」 |
![]() 「行くですよー!せーの、あるときーー!! (パーティーメンバーの口に向かって豚まんを投げた!)」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
![]() 「無理か無理じゃないかで言うと、無理寄りの無理……」 |
![]() 「……、まだまだ、このぐらい……っ」 |
![]() 「ううー……まだがんばらなくちゃですー…。」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「お断りします。」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
![]() 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
![]() 「大人しくしてもらおう」 |
![]() 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
![]() 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
![]() 「突然の吹雪。眠くなった人から死ぬらしいよ。はやく眠くなって。」 |
![]() 「まだいくっすよ~」 |
![]() 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ヒャッホーウ!!ですー!!」 |
![]() 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
ダリダとおともだち Chain 傷心冥闇Lv3(1) 深殺傷投射Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 惨刳傷火炎Lv4(1) |
![]() 「まだまだこれからだよ」 |
![]() 「んん。ちょっと素材不足かな。」 |
![]() 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
![]() 「…すぅ…はぁ…、大丈夫……塞ぐだけよ、人の血よりマシよ…… 」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
![]() 「……さて、はじめるか」 |
![]() 「消えろ」 |
![]() |
![]() 「今のは警告だ」 |
![]() 「はい次~」 |
![]() 「一人で食べる量じゃないっすよ。欲張るとおなか壊しちゃうと思うんすけど」 |
![]() 「悪いね! 礼ならいくらでも言う」 |
![]() 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
![]() 「安全圏だな」 |
![]() 「まだまだ終わらないですー!!」 |
![]() 「かわいいのでみんなで食べるですー!」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
![]() 「もっともっと頑張る」 |
![]() 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
![]() 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
![]() 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
![]() 「エンジンかけていくよ?」 |
![]() 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
![]() 「この言葉の前に、悲しみは退け……!」 |
![]() 「普通、生き物なら火は怖いもんだ」 |
![]() |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
![]() 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
![]() 「生物の体を食い破って咲く花さ。いただきますってこと。」 |
![]() 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
![]() 「よし」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() |
![]() 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
![]() 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
![]() 「ありがとう。その分良い働きをしよう」 |
![]() 「もっともっと頑張る」 |
![]() 「ありがと、頑張るね」 |
![]() 「ありがと、頑張るね」 |
![]() 「まだ終わらないですー!」 |
![]() 「当たらなくても匂いでダメージを与えるですー!!」 |
![]() 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
![]() 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
![]() |
![]() |
![]() 「攻め時かな」 |
![]() 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
![]() 「深追いは危険だ」 |
![]() 「嘆くぐらいなら、立ちふさがるべきではなかった」 |
![]() 「――――…………――――……。」 |
![]() 「お疲レ?お休み??」 |
![]() 「あ…あぁ、私のせいだわ……」 |
![]() 「許さない」 |
ダリダとおともだち Chain 傷投射Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
![]() 「もう…ぜったい無理……ッ 」 |
![]() 「いい流れ」 ![]() 「だからって油断するなよ?」 |
![]() 「誰か回復してくれる人がいないかなぁ……」 |
![]() 「勝ったな。ああ。あれだけの攻撃を受ければひとたまりもあるまい。」 |
![]() 「おっと。まだ気力は残しておきたいな。」 |
![]() 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
![]() 「どうしてそういうことするの!? 」 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「手と手、紡いで~」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「汝なら」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() (まだまだ……) |
![]() 「なかなかやるですー。」 |
![]() 「頭痛のもとは、そろそろご退場願おう」 |
![]() 「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」 |
![]() 「10時間経過したっす」 |
![]() 「おや。」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
![]() 「ちょっとアクセルを踏むよ」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「長い!妖精3人分!!」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「ありがと、頑張るね」 |
![]() 「見る目があるね。助かるよ。」 |
![]() 「まだ終わらないですー!」 |
![]() 「投げるのはパイだけとは限らないですー!」 |
![]() 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
ダリダとおともだち Chain 刳傷投射Lv2(1) 命傷冥闇Lv3(2) 傷痕投射Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 治癒Lv3(1) 投射吸魔Lv3(2) |
![]() 「少しテンションを上げていくか」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「注意注意!噛もうとするとアゴがバイーンってなるっすよ」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「まだ終わらないですー!」 |
![]() 「これもお仕事のうちですー!」 |
![]() 「まだまだがんばるですー!」 |
![]() 「両手、開いて~」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「主を開こう」 |
![]() 「はー、食べ放題っす。んじゃ早速扉から食べ……」 ![]() 「おっと、バランスが崩れちゃうのでやっぱり食べないで欲しいっす」 |
![]() 「ありがとですー!」 |
![]() 「もっともっと頑張る」 |
![]() 「お手を煩わせたようで」 |
![]() 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
![]() 「お休みをいただくっす」 |
![]() 「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「さあ、表にするわよ――」 |
![]() 「両手、開いて~」 |
![]() 「はい死んだ。しにました」 |
![]() 「あわわわ、大丈夫ですー?」 |
![]() 「わ、わ……大丈夫?」 |
![]() 「いつまでも付き合う必要はない」 |
![]() 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain 遠傷投射Lv2(1) 傷火炎Lv4(2) 惨傷殴打Lv2(3) 遠素傷投射#命中Lv2(4) |
![]() 「きゅぴーん!今ですー!!」 |
![]() 「赤く染めてやるですー!!」 |
![]() 「続けて行く!」 |
![]() 「災いよ去れ!」 |
![]() 「まだまだ止まらないですー!!」 |
![]() 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
![]() 「手応え十分」 |
![]() 「っい…た……ッ、あ…っ、血が…… 」 |
![]() 「ていやー!!ですー!!」 |
![]() 「どうだ!まいったか!ですー!」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「おまえはもう死んでいる…ですー。」 |
![]() 「最初から無理だと思ってたのよ…だって私、こんなだし…… 」 |
![]() 「お疲レ?お休み??」 |
![]() 「許さない」 |
![]() 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
![]() 「うー……ごめんなさい、ちょっと休憩する」 |
![]() 「あわわわ、大丈夫ですー?」 |
![]() 「いつまでも付き合う必要はない」 |
![]() 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
![]() 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
![]() 「立ち直る隙を与えるな! ここで天秤を動かす!」 |
![]() 「術式解放」 |
![]() 「災いよ去れ!」 |
![]() 「おっと、この辺にしとこう あとが怖い」 |
ダリダとおともだち Chain 治癒防護Lv3(1) 列傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
![]() 「悪いね」 |
![]() 「悪く思わないでね」 |
![]() 「ピンポイントあたーっくですー!!」 |
![]() 「お手を煩わせたようで」 |
![]() 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
![]() 「両手、開いて~」 |
![]() 「裁き握って~」 |
![]() 「きゃー!!やめてほしいですー!!」 |
![]() 「手と手、紡いで~」 |
![]() 「……そんなに強くやらなくてもいいだろ?」 |
![]() 「汝なら」 |
![]() 「ばたんきゅーですー…。」 |
![]() 「やられた!? いや待て、こういう時の行動が魔導書に書いてある……」 |
![]() 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
ダリダとおともだち Chain | |||||||||||||||||||||
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νカフェ・オリュゾン Chain |
![]() 「そろそろ辛いんだけど。」 |
![]() 「キメポーズするならここしかないね。」 |
![]() 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
![]() 「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
![]() 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
![]() 「だって…これ…もう、虫の時より血を見なくちゃいけないんじゃないの?大丈夫?立てる?」 |
![]() ――――無言だ。 |
![]() 「僕、がんばった」 |
![]() 「いだだ……もうちょっと気をつけないとだな……」 |
![]() 「お疲れ様、まあまあいい経験になったよ」 |
![]() 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
![]() 「ちょマジで痛いんすけど~」 |