ヤルカナレギオン 永劫 モニ(Pn43)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 (Pn43)
闇(Pn43)
しろくろ ミリウ(Pn43)
黄昏の手品師 クーリエ(Pn37)
芋畑のエンジニア ぼや(Pn37)
ヤルカナレギオン『夢』 『夢』(Pn37)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn37) 「私が私であるための、糧になってもらいますね?」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「………ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
![]() 「………」 |
| 『お願い、私はただ眠っていたかっただけなの』 ―― あなたが私の領域≪夢≫を侵すと言うのならば…… ―― 『私が棄てた真実を、私の夢を否定した人々の住まう過去なんて、見たくないから』 ―― ならば、私もそれ相応の対応をさせて貰うとしようか ―― 『お願い、私の前からいなくなって、思い出させないで』 |
モニア「BUGじゃなくて…普通の、人たちなんですよね。」 |
◆◆
「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |

「………」 |

ミリウ「よろしく…。 」 |
「えーっ戦闘するんですか!お手柔らかにお願いします……」 |

クーリエルフィ「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
ぼや「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |

ラー「さて、肩慣らしといこうか」 |
モニア「後が辛いですよ?」 |
モニア「後が辛いですよ?」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
モニア「危なかった…。」 |
◆◆「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 ◆◆「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |

| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
「照準再調整しますね~」 |

◆◆「アッは! ほォら…ワタシが道ヲ拓いてアゲル、切リ開イてアゲル、こじ開ケてアゲルゥ!」 ◆◆「サァ、ワタシに続きなサイ! 思ウ存分…暴レるとイイわァ!」 |

「………」 |
モニア「危なかった…。」 |
◆◆
「あァ〜ら危なァい、野蛮ナのはイけナイわねェ?」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
モニア「危なかった…。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |

クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
モニア「危なかった…。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
モニア「危なかった…。」 |
「………」 |

モニア「危なかった…。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
「照準再調整しますね~」 |

クーリエルフィ「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クーリエルフィ「まだタネは尽きておりません。」 |
モニア「危なかった…。」 |
モニア「後が辛いですよ?」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
◆◆
「あァ〜ら危なァい、野蛮ナのはイけナイわねェ?」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |

「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
◆◆
「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
「照準再調整しますね~」 |
「………」 |
「照準再調整しますね~」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
「………」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |


◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
クーリエルフィ「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
◆◆
「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
◆◆
「あァ〜ら危なァい、野蛮ナのはイけナイわねェ?」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain 列傷冥闇Lv5(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain 刳傷投射Lv3(1) 遠刳傷火炎Lv4(2) 全治癒活気Lv1(3) 鎖奪Lv1(4) 全治癒Lv2(5) 刳傷殴打Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
ミリウ「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
「………」 |
「………」 |
「あ、あぶなかった……」 |
ミリウ「わたしも、続く…」 |
モニア「ありがとうございます。」 |
◆◆
「………。」 |
「………」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ミリウ「これが最後…!」 |
ぼや「ンン、こげな時に不発かえ?」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
「続け」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆
「…痛いノは嫌?」 |
◆◆
「あァ〜ら危なァい、野蛮ナのはイけナイわねェ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
クーリエルフィ「まだタネは尽きておりません。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ラー「『二つ――』」 |
モニア「危なかった…。」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
◆◆
「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
「ちょ、ちょっとたんま!」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
モニア「まだまだ。」 |
◆◆
*足りない。* |
「………」 |
ミリウ「ここからかな…」 |
「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
ぼや「したっけ……」 |
モニア「仕込みは念入りに。」 |
「………」 |
モニア「丁寧にすりこみましょう。」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
◆◆
「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
「………」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
◆◆
「………。」 |
「………」 |
モニア「上手にできました~♪」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
モニア「ありがとうございます。」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain 貫自傷殴打Lv4(1) 傷冥闇Lv6(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain 狙傷投射Lv2(1) 火炎吸魔Lv2(2) 全活気Lv2(3) 全付魅了Lv2(4) 散活気Lv2(5) 狙傷殴打Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
モニア「うっ、痛い…痛い。」 |
モニア「仕込みは念入りに。」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆「ほォら…雁首揃えテ。 狩る二はイイ的ヨォ?」 |

◆◆
「…痛いノは嫌?」 |
ぼや「ひょ!?」 |

◆◆
「…痛いノは嫌?」 |
「………」 |
「………」 |
クーリエルフィ「タネも仕掛けも、ございません。」 |
モニア「小さじで。」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
◆◆
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
「………」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
クーリエルフィ「暖かき声援に感謝を。」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
モニア「上手にできました~♪」 |
「………」 |
クーリエルフィ「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
ラー「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
「続け」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「動きば読めんが、こやつで落としちゃる!」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ぼや「ここは……あやつから叩いちゃる!」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー「『終焱よ、花開け───』」 |
モニア「危なかった…。」 |
モニア「危なかった…。」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
◆◆
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
「………」 |
ぼや「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
モニア「やっちゃった。」 |
モニア「危なかった…。」 |
「………」 |
「………」 |
モニア「丁寧にすりこみましょう。」 |
モニア「落ち着いて…。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シヲ「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
ラー「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
モニア「危なかった…。」 |
モニア「あ、だめです。だめ。」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ぼや「ム、すばしっこいやっちゃな……」 |

| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
モニア「ありがとうございます。」 |
「………」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
モニア「危なかった…。」 |
モニア「構いません。あとで返していただきます。 では、お先に。」 |
◆◆
「ッハ、精々ワタシの射程外マデ下がるとイイわ。」 |
「………」 |
ミリウ「……。」 |

ラー「隙だらけだ」 |

「続け」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ぼや「ほっ……」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*渇きが引かない* |
「………」 |
ミリウ「まだ…がんばらなきゃ…」 |
ぼや「へばるにゃまだまだ、さな!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「『二つ――』」 |
ラー「『昏きより、逆さに降る光無き焦却』」 |

「続け」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆「ッハ…、さっさと邪魔ナものハ取ッ払ってアゲないとネェ…!」 |

◆◆「小物扱うノは得意ジャないンだけどネェ…?」 |

◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
◆◆
「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
ラー「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
「………」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
ラー「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
「くたばれ」 |
ラー「退き時か…仕方ない」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
◆◆「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |

◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
ぼや「づッ……」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | ||||||||||||||||||||||||||
ぼや「づッ……」 |
ぼや「づッ……」 |
ぼや「ンッ、ンン……」 |
ぼや「づッ……」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
「………」 |
| あっちにいっぱいBUGいるんですって! Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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| ふらふら漂流スタイル Chain | ||||||||||||||||||||||||||
ミリウ「おやすみなさい…。」 |
ぼや「っう!参ったわ……」 |
モニア「なんとかなりましたね。」 |
◆◆
「ハイ、じャあ練習はココマデねェ。」 |

「………」 |
「フン!」 |
ミリウ「うまくいった…かな…。」 |
シヲ「つかれました……」 |
クーリエルフィ「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
ぼや「はー!トンでもねえ力さな……」 |