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 ≫広域メッセージ

 
 [ 登録状況 ] 
 第4週 月輝日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:J-Lv18 【胎動冷却】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:5)
 


 [ 本日の記録 ] 
 天下の白鈴公司が自信をもって送り出した有人船は、今や未知の惑星に囚われてしまった。
 モーク・トレックはあれから船を制御し、なんとか陸のあるところに不時着することができた。まだバッテリーも残っており、あの観測用ドローンを使うこともできるが、それもいずれもたなくなるだろう。水や食料も、もとより日帰りの予定だったので余計には持ってきていない。
 あたりを見回してみると、薄暗いようで、けれどあちこちで小さな雷や光の粒が躍っており意外と騒がしい。
「エネルギーを抽出できるようなものがどこかにあるはずです。なんせ、こんだけやかましいんだからね……探してみましょ」
 もはや声も出ないらしい同乗者二人を励ますように言って、モークは歩き出した。彼らの体は、あのベルト型の『万能宇宙服』によって護られている。これのエネルギーも気になるところだった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 三人はとりあえず光が群れているところを目指して、足場のある所を飛び移っていった。
 先導するのはもちろんモークで、クースキアンの女がどうにか、エトミアンの男がやっとのことでついてくる。
「根性出しなさいよアンタ、モークさんの半分でいいから」
「は、半分でもキツいカモ……」
 女の方は翼こそあれど、いささか体重が重すぎて誰かを抱えて飛んでやるというわけにいかなかった。
「喋るだけの元気が戻ったのなら大丈夫ですよ。ほら、あそこ……」
 ふと立ち止まり、追いかけていた光の方を指差すモーク。
 ぼんやりとしか見えなかったそれはいつの間にか近づいていて、中になにかのシルエットが見えている。
「え、エネルギー資源かしら……!? あっらぁ素敵、こんないっぱいあるなんて……」
「上にいた時、星みたいに見えたのはこれだったんだよなぁ」
 勇気づけられて、三人は光の源へ跳んでいく。
 近くまで来て、それは水晶のようなものであるとわかった。モークの背丈の倍近い大きさで、目がくらみそうになるほどに白く輝いている。小さな太陽をガラスの中に閉じ込めたかのようだ。
「少しお待ちを」
 モークはカバンから長方形の機械を取り出し、ケーブルを伸ばして水晶に当ててみる。グィィー……ンッ。伸びていく音とともに、長方形の中に備え付けられたモニターの中でメーターの針が振れた。
「おぉ、エネルギーだ! 手頃な大きさのを一個見つけて持って帰りましょう、それで帰るまでの燃料になりますよ」
「えっマジ!? やったぁ!」
 エトミアンの男が小さく飛び上がって喜び、さっさと運べそうなものを探しに出かけてしまう。
「あぁもう、無邪気なんだから……」
 クースキアンの女はのんびり後を追って歩き出し、モークも続いた。
 なんだかこの人は母親じみている。そんなモークの思いを汲み取ってか、女は嘴を開いた。
「ちょっと前に入社したばっかりの子なんですよ。最初は、ってか今も自信なさそうな感じですからほっとけなくって……」
「まあ、駆け出しの頃はどうしてもね。経験を積めば落ち着いてきますよ」
「だといいんですけど―――」
 ふと、二人は話を止める。
 風の音が消えている。前方からの音、だけが。
 それでもクースキアンの女は動かず、モークだけが走り出していった。
 走って、走って……モークの肩幅くらいの高さの水晶を掴んだ、エトミアンの男を見つけた。彼は立ったまま動かず、なにかに釘付けにされている。
「どーしましたッ」
 全力で声を出したつもりだった……だが、まるでささやくようになっている。
 男が見ていたものがモークの目にも入った。
 固体のようでも、液体のようでも、気体のようでもあるどす黒い何かが、男の目の前にこんもりと在った。モークはそれに、引き寄せられる、と感じた。体毛を抜かれそうなわけではない。もっと、何か、自分の中に流れているものを直接引きずり出そうとするような。
 一体何なのか。何だとしても……恐らくこれは危険である! モークはエトミアンの男をひっつかみ、大きく回って来た道を逆戻りした。
「なんです、あれは!?」
「こ、こここ、これをひ、引っこ抜いたら、出て、ッ」
 あの場所から離れるにつれて声ははっきりしてくる。
 モークの頭の中では自然とここまでの事実が結びつきつつあった。ドローンの照明を飲み込む闇、宇宙線のエネルギー漏れ……
「も、モークさん!?」
「戻りますよ! この星は危険だッ!」
「え、あ、はい!?」
 言われるがまま、今度はクースキアンの女が先頭に立ち、またいくつもの足場をウサギのように飛び移っていく。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 宇宙船に戻った三人はエネルギー・チェンバーにあの水晶を突っ込んだ。後は、人工知能がツール群を制御し、適切な方法でエネルギーを抜き取れるようにしてくれるのだ……白鈴が開発したこのシステムは、探検家向けの船には必ず備え付けておくべきものとされている。
 もどかしい数分間を経て、宇宙船は再び飛び立てる状態になった。
「詳しい話は後でします。発進を! さっさとここから出るンです!」
「は、ハイッ」
 操縦席に座るエトミアンの男はレバーを引いた。
 グウォ、オ、オ、ゥオーン! 白鈴自慢のエンジンが唸りをあげ、船が浮かび上がる。
 姿勢を調整し、あの嵐の中へ突入する……が、モークはまたも計器に異常をみた。
「エネルギーが奪われはじめている! 急いで!」
「やってますよォ!!」
「う、奪われてるって……モークさん!?」
 宇宙船の機能自体は正常であり続けた。天井のような雲が急速に迫ってくる。
「ここまで来たら黙って行きましょ……舌を噛みますよ!」
 グバァーン!
 太い光の帯を残し、船は電磁嵐に飛び込んだ。
 猛烈な揺れがはじまった。エンジンの出力でバリヤーを展開するが、力を多少なりとも奪われてしまった以上、どこまでもつかはわからない。
「ウ、ワ、ワァァァ」
「駄目です! パニックはよして! 制御するんです!!」
 操縦桿を握ったまま叫ぶエトミアンの男を、モークは励ますことしかできない。代わってやろうにもこの揺れでは席は移れない。
 追い打ちをかけるように、ブゥーッ、ブゥーッ! アラームが鳴りだした。バリヤー分の出力をこのままでは維持できないということだ。
 だが諦めてはいけない―――その言葉で一旦頭を埋め尽くそうとしたときに、後ろから怒鳴り声が飛んできた。
「踏ん張りなさいよ! ここで死んだら、アンタずうっと未熟もんのまんまよ!」
 甲高い声が、不思議と、運転手の緊張をほぐしていった。やはり女房役の声のほうが効くのかもしれない。
 嵐の切れ目も見えてくる。その向こうは本物の星空だ。
「お、オレだって……オレだってェ……!」
 エトミアンの男は最後の最後まで姿勢の維持を努めきった。
 雲の壁を抜け、大気圏外へと飛び出したほんの一瞬後に、バリヤーは消えた。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「惑星バハータの中には、エネルギーを吸いとる何かが潜んでいたのですよ。それに僕らは捕まりかけたわけだ」
 平穏を取り戻した宇宙船の中、三人は電子ランタンを囲んで話をしていた。なにしろ残り少ないエネルギーをどうにかもたせなくてはならないので、照明は全て切ってある。
「あの嵐の壁も、エネルギーの水晶も、そいつを封じ込めるためのものだったのかしらね? ……っていうと、なんか、自然にそうなったもんじゃないみたいだけど」
「ま、まさか、オレたちの後にくっついて出てきてたりしない……よね?」
「大丈夫ですよ。もしそうだったら今頃生命維持装置も止まって、僕らみんなくたばってンでしょうからねえ」
 三人は、少し笑いあった。ぞっとしない冗談だが、笑い飛ばしでもしないとやっていられない。
「しっかし……また給料減らされちゃわないかな。助けてもらうハメになって……」
 もはやジャンプをするエネルギーもないので、通信で白鈴に救援の要請を入れていたのだ。
「仕方ないわよ。命が助かったってだけでも儲けものじゃない」
「僕からもちゃんと説明しますから、大丈夫ですよ。それに、そちらの技術のすばらしさも見せていただいたのだし、ね」
 その一言に、白鈴社員二名の顔が明るくなる。
「ブルー・バード号の新しいエンジン、今日使ったやつにさせて頂こうかと思います。よろしく」




 [ メッセージ送信 ] 
  Eno142:Gone Past


 [ 鍛錬 ] 
 精神を鍛錬完了(29→30)
 護衛を鍛錬完了(88→108)
 護衛を鍛錬完了(108→128)
 

 [ 整理 ] 
 譲渡譲受は特に何も行わなかった。

 オーゲルの皮鎧(Ino1) を 主力 として装備した。
 補助 は特に装備しなかった。
 オーゲルの下半身鎧(Ino12) を 防具 として装備した。
 装飾 は特に装備しなかった。


 [ 施設 ] 
 ≫現在地:J-Lv18 【胎動冷却】
 
 教会Lv22:執着(所有Eno5) を利用した。
 彼は最後まで権力にすがり付き、この教会と共に朽ち果てた。

 所有者の Eno5 アンノウン に22Tipを支払い完了
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 サファイアを獲得♪(+Ino11 鉱物/貫徹 Lv3/効力-/精度-)
 
 料亭Lv22:料亭(所有Eno103) を利用した。
 所有者の Eno103 ながれぼしのミリウ に22Tipを支払い完了
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 お持ち帰り食を獲得♪(+Ino13 食物/体調回復Lv6/効力-/精度4)
 
 
 [ 設置 ]
 Ino5 研究所のカード を設置した。
 J-Lv18【胎動冷却】に 研究所 (期限9Day 価値234Tip)を設置完了。(-Ino5 -234Tip Build.T+1)
 
 
 [ 使用 ]
 Ino2 お持ち帰り食 を美味しく頂いた♪
 まったりと効いてくる…。
 Conditionが回復♪
 


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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:J-Lv18 【胎動冷却】

 モークはダイスを振って…ダイス目は  と  になった。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:J-Lv18 【胎動冷却】

 →:K-Lv18 へ移動完了。
 →:L-Lv18 へ移動完了。
 ↑:L-Lv19 へ移動完了。
 ↑:L-Lv20 へ移動完了。


 ≫現在地:L-Lv20 【胎動冷却】



 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

 掲示板に依頼書が貼りつけてある。

 Mno13601 #あの店を探して を受注した。

No.13601 #あの店を探して

 開始時 vol.18~
 発注地 Lv20
 目的地 Lv23
 Action 移動
 TimeLimit 無
 報酬 食物/回復 あのスパイスが使われた揚げ鳥

 予告編前のコマーシャルで見た、あの美味しそうな炸鸡(フライドチキン)……
 一回でもいいからぜひ食べてみたいんだ。
 あの白い紳士をシンボルに使った店……もし見つけたら教えて欲しい。






 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:L-Lv20 【胎動冷却】

 ↓:L-Lv19 へ移動完了。
 ↓:L-Lv18 へ移動完了。
 ↓:L-Lv17 へ移動完了。



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:L-Lv17 【胎動冷却】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 0 とした。
 ≫Command:今回の対戦設定



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 [ 本日の進行 ] 
 ≫現在地:L-Lv17 【胎動冷却】
 
 
 

 そこは…何の気配も無かった。




 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:L-Lv17 【胎動冷却】
 
 MLPが2UP!(192→194)
 MFPが1UP!(273→274)
 
 MarkTotalを更新(MarkTotal 163→165)
 マーキングより、護衛をさらに鍛錬完了(128→132)
 
 630Tipを獲得♪
 6歩カードを獲得♪(+Ino2 移動/確歩Lv6/効力-/精度-)


 [ 本日の収穫 ] 
 無名のカード【耐斬払Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐突刺Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐殴打Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐投射Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐火炎Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐氷水Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐疾風Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐天光Lv3】を獲得♪
 無名のカード【耐冥闇Lv3】を獲得♪
 無名のカード【全耐天光Lv3】を獲得♪
 無名のカード【全吸天光Lv3】を獲得♪
 無名のカード【囮Lv3】を獲得♪


 [ 本日の収入 ] 
 J-Lv16 定食屋Lv19:定食屋より決算のお知らせ☆彡
 Same Field of Bonus! (J×2)
 735Tipを獲得♪(Tip.T 4710 → 5445)




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  何処と無く凍てつくような空気。


  貴方の視界に入るは、一つの黒い塊。
 


  それは、地に蹲った一匹の子竜だった。
  よく見るならば、所々に傷跡があり、弱っている様が判っただろう。

  と、子竜が貴方の方へ顔を上げ。


  漆黒の子竜
 「…きゅう。」



  チカラなく叫ぶ。ただ、それだけの反応。

  しばしの間の沈黙。
  そして。


  漆黒の子竜
 「…しゃぎゃ!」



  貴方に一声上げ、ふらふらと付いて来た。
  そして子竜は貴方より彼方を見据える。その方角へ歩もうとも見て取れた。

  もし、貴方の行き先が子竜のそれと一致するのであれば…。
  しばらくは貴方に付いて行くことにもなりそうである。
  ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。


 

 モークはミッション#TakePainsを受給した。

 ※ミッション目的地が一部不定です。
 確定するためには継続登録内部、【目的地変更】にて登録し、自身で目的地を決定して下さい。





 Mission #TakePains ・・・ Limit 7 Day



 F-Lv12 神社Lv16:神社の設置期限が切れた…。


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Eno21 モーク・トレック
切り株
Lv
1
EXP
0
斬術
0
火術
0
Rank
0
NEXT
6
突術
0
神術
0
Cond
OVER
Tip
16718
打術
0
命術
200
MLP
194
MFP
274
Tip.T
5445
射撃
0
冥術
0
Day
23
Mod
0
Build.T
17
護衛
132
地学
0
CVP
0
PVP
0
Mark.T
165
舞踊
0
天文
126
腕力
03 ]]]
盗術
0
風水
0
体力
03 ]]]
料理
268
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
30 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
機動
0
呪術
0
器用
03 ]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
03 ]]]
算術
116
奇術
0
Main
THE WORLD
Sub
THE HIEROPHANT
Good
殴打 疾風
Weak
火炎 斬払
愛称
モーク
専門
命術 料理
種族
オーゲリアン
性別
♂
年齢
61
肩書
宇宙探検家
口調
丁寧 / 僕 / あなた
☆彡
open 7 / total 8
交流歓迎
 地球から遠く離れた「プラゾア太陽系」に存在する、惑星「オーゲル」出身の宇宙探検家。
 温厚で落ち着いた性格の持ち主だが、時には感情を強く出すこともある。趣味は風景の写真集を読むこと。
 応急処置や料理、サバイバル技術、さらには写真撮影といった、探検家に必要なスキルをもれなく身につけている。老齢に近づいた身でありながら身体能力も高い。「ブルーバード号」という宇宙船を個人所有しており、これで宇宙を旅している。

 幼いころから宇宙を旅することを夢見ており、カレッジ(大学)を卒業した後に本格的に探検家活動を始めた。数年後、先史文明に関する重大な発見をしたモークは一躍時の人となり、その後も多くの実績をあげていった。そんなある日、彼は宇宙海賊に襲われていたオーゲル星人の女性を救い、そのまま交際を始めて結婚に至った。程なくして息子ムートを授かったこともあり、モークはここで探検家を一旦引退した。
 だが幸せな時間は長くは続かず、ある事故によって妻に先立たれてしまう。モークは遺されたムートを育て上げることに全力を注いだが、やがて彼も大人になり独り立ちをした。一人になったモークはもう一度昔のような生き方をしてみたいと思うようになり、探検家業への復帰を決意したのだった。現在は「白鈴公司(はくりんこうし)」という企業のバックアップのもとで活動を続けている。

 ある日、新たな冒険に向けブルーバード号で宇宙を旅していたところ、原因不明の空間異常に巻き込まれてしまい、この物語の舞台となる惑星の近海にワープ。その際ブルーバード号は故障してしまい、修理の為に金を稼がなくてはならなくなった。

(Twitter: @BehindForestBoy)

00 01 02 03 04 05 06 07 08 09

Ino 所持Max15 / 所持数12 種類 効果 効力 精度
1 【主力】オーゲルの皮鎧 固有殴打武器 - 8 8
惑星オーゲルで作られた獣の皮の鎧
2 6歩カード 移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
3 卵料理 固有食物 体調回復Lv3 - -
#エッグ☆パーティー で得たモノ
4 カレーライス 固有食物 惨傷殴打Lv4 - -
#逃げたカレーライス で得たモノ
6 5歩カード 移動 確歩Lv5 - -
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する
7 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
8 チャイコパイライト 鉱物 時空Lv2 - -
9 ペガサス 生物 全加速Lv2 - -
10 2歩カード 移動 確歩Lv2 - -
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する
11 サファイア 鉱物 貫徹 Lv3 - -
12 【防具】オーゲルの下半身鎧 防具 武具Lv1 15 11
下半身を守る鎧だ
13 お持ち帰り食 食物 体調回復Lv6 - 3
施設:料亭のお持ち帰り食

Sno 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max5 / 所持数86 所有 種類 効果 LP FP
1 モークの技術 特有 解離 深傷天光Lv1 0 24
2 モークの予見 特有 異常 事象補狂Lv1 0 5
3 無名のカード 専有 解離 活気Lv2 28 0
4 無名のカード 専有 解離 治癒Lv2 0 28
5 無名のカード 専有 解離 列治癒Lv2 0 56
6 無名のカード 専有 解離 列治癒活気Lv2 56 56
7 無名のカード 専有 解離 全活気Lv1 42 0
8 無名のカード 専有 先発 列確変Lv1 0 12
9 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv2 0 84
10 無名のカード 専有 解離 治癒Lv1 0 14
11 無名のカード 専有 解離 全活気Lv2 84 0
12 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv2 84 84
13 無名のカード 専有 解離 活気Lv3 42 0
14 無名のカード 専有 解離 治癒活気Lv3 42 42
15 無名のカード 専有 先発 耐投射Lv1 0 3
16 無名のカード 専有 解離 全活気Lv3 126 0
17 無名のカード 専有 解離 全治癒活気Lv3 126 126
18 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv2 24 0
19 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv2 0 24
20 無名のカード 専有 解離 列傷天光Lv1 0 24
21 無名のカード 専有 解離 全傷天光Lv1 0 32
22 無名のカード 専有 解離 応傷天光Lv1 0 12
23 無名のカード 専有 解離 列応傷天光Lv1 0 24
24 無名のカード 専有 解離 全応傷天光Lv1 0 32
25 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv1 0 9
26 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv1 0 10
27 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv2 0 20
28 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv3 0 30
29 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv1 0 30
30 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv1 0 7
31 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv2 0 14
32 無名のカード 専有 自動 抵抗減弱Lv1 0 7
33 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv1 0 7
34 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv2 0 14
35 無名のカード 専有 解離 時傷天光Lv1 0 12
36 無名のカード 専有 解離 時傷天光Lv2 0 24
37 無名のカード 専有 解離 列時傷天光Lv1 0 24
38 無名のカード 専有 解離 全時傷天光Lv1 0 32
39 無名のカード 専有 解離 全時傷天光Lv2 0 64
40 無名のカード 専有 解離 限界治癒Lv1 0 14
41 無名のカード 専有 解離 列限界治癒Lv1 0 28
42 無名のカード 専有 解離 全限界治癒Lv1 0 42
43 無名のカード 専有 解離 限界活気Lv1 14 0
44 無名のカード 専有 解離 列限界活気Lv1 28 0
45 無名のカード 専有 解離 全限界活気Lv1 42 0
46 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv2 0 18
47 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv2 0 60
48 無名のカード 専有 先発 囮Lv2 0 20
49 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv3 36 0
50 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv3 0 36
51 無名のカード 専有 解離 劇傷天光Lv1 0 12
52 無名のカード 専有 解離 劇傷天光Lv2 0 24
53 無名のカード 専有 解離 列劇傷天光Lv1 0 24
54 無名のカード 専有 解離 全劇傷天光Lv1 0 32
55 無名のカード 専有 解離 全劇傷天光Lv2 0 64
56 無名のカード 専有 解離 傷天光Lv2 0 24
57 無名のカード 専有 解離 列傷天光Lv2 0 48
58 無名のカード 専有 解離 全傷天光Lv2 0 64
59 無名のカード 専有 解離 応傷天光Lv2 0 24
60 無名のカード 専有 解離 列応傷天光Lv2 0 48
61 無名のカード 専有 解離 全応傷天光Lv2 0 64
62 無名のカード 専有 自動 物防減弱Lv3 0 21
63 無名のカード 専有 自動 抵抗減弱Lv2 0 14
64 無名のカード 専有 自動 復帰減弱Lv3 0 21
65 無名のカード 専有 解離 列時傷天光Lv2 0 48
66 無名のカード 専有 先発 吸天光Lv4 0 40
67 無名のカード 専有 解離 治癒Lv3 0 42
68 無名のカード 専有 解離 列治癒Lv3 0 84
69 無名のカード 専有 解離 全治癒Lv3 0 126
70 無名のカード 専有 解離 列治癒活気Lv3 84 84
71 無名のカード 専有 解離 治癒防護Lv4 0 48
72 モークの理性 特有 解離 散傷投射Lv1 0 32
73 無名のカード 専有 解離 列活気Lv3 84 0
74 無名のカード 専有 解離 活気標的Lv4 48 0
75 無名のカード 専有 先発 耐斬払Lv3 0 9
76 無名のカード 専有 先発 耐突刺Lv3 0 9
77 無名のカード 専有 先発 耐殴打Lv3 0 9
78 無名のカード 専有 先発 耐投射Lv3 0 9
79 無名のカード 専有 先発 耐火炎Lv3 0 9
80 無名のカード 専有 先発 耐氷水Lv3 0 9
81 無名のカード 専有 先発 耐疾風Lv3 0 9
82 無名のカード 専有 先発 耐天光Lv3 0 9
83 無名のカード 専有 先発 耐冥闇Lv3 0 9
84 無名のカード 専有 先発 全耐天光Lv3 0 27
85 無名のカード 専有 先発 全吸天光Lv3 0 90
86 無名のカード 専有 先発 囮Lv3 0 30

Marking Chara List
[Command] Eno23:トビー
[Command] Eno74:絆の姫君と力の皇息
[Command] Eno42:まりあ
[Command] Eno14:闇
[Command] Eno320:シンセミア
[Command] Eno31:デカパイ少佐
[Command] Eno59:サート
[Command] Eno85:月猫
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ
[Command] Eno142:Gone Past


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限
J-16 定食屋 月輝 休息 定食屋Lv19 140 3
L-15 健康ランド 安息 遊戯 健康ランドLv19 140 1
J-18 研究所 農耕 産業 研究所Lv22 234 8
G-16 水族館 流水 産業 水族館Lv20 198 6

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計 区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計
魔器 1 5 0 0 防具 1 5 1 8
衣服 2 11 4 40 兵器 1 5 0 0
祭器 1 9 0 0 回復 3 20 5 68
休息 1 4 0 0 遊戯 1 6 0 0
散策 1 5 0 0 産業 3 5 2 32
信仰 2 20 2 24

Mission List
#追加注文基礎講座受講
☆ Clear ☆
#遥かなる地へ
かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか?

目的地:V-Lv30
#保持するモノ
ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。
※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設
→施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し)


目的地:B-Lv12
#TakePains
ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。

目的地:?-Lv20
期限:残7Day

Mission#A List

AdditionalOrder List


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 ≫現在地:L-Lv17 【胎動冷却】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
23××××××××××××××××××××××23
22×××××××××××××22
21×21
2020
1919
18☆18
17★17
16☆☆16
15☆15
1414
1313
1212
1111
1010
99
88
77
66
55
44
33
22
11
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv21 C-Lv21 D-Lv21 E-Lv21 F-Lv22 H-Lv21 I-Lv20 J-Lv21 L-Lv22 N-Lv22 P-Lv22 Q-Lv22 S-Lv22 T-Lv21 U-Lv21 V-Lv22

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