誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ![]() 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
![]() 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
![]() 「はい?」 |
![]() 「僕様今足元の砂粒を数えるので忙しいんだけど。だめですか。そうですか。」 |
![]() 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
![]() 「あなたは害虫? そレとも……」 |
![]() 「お手柔らかに頼むよ、本当に」 |
![]() 「さて、肩慣らしといこうか」 |
![]() 「訓練とはいえ、君たちもいちいち暇だねぇ」 |
![]() 「よろしく頼もう!」 |
![]() 「練習?練習っすよね!?その武器なに!?」 |
![]() 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
![]() 「模擬戦、ってどんな感覚なのかな?」 |
![]() 「よろしく頼もう!」 |
![]() 「か弱い幽霊ですもの。お手柔らかに… 」 ![]() 「まぁ、負けるつもりはないけどね?」 |
![]() |
![]() 「無遠慮に踏み入らないでくれ」 |
![]() 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
![]() 「偽体接続。耐乱呪符起動。だって混乱したら後で謝らなきゃいけないでしょ。」 |
![]() 「偽体接続。耐魅呪符起動。僕様に魅了されてよ。君じゃなくて。ね。」 |
![]() 「さて。それじゃあまずは僕様の素敵な呪いを分けてあげよう。味方にね。」 周囲の空気が重く、暗くのしかかる。 |
![]() 「続けて呪具現の魔女の力も見せてあげよう。誰が本物か。わかるかな。」 魔女が手を翳すと、開拓者達と同じ姿の像が複数出現した。 |
![]() 「そして君達には祝福を。僕様から祝福されるなんて。貴重だよ。」 敵対する者達の周囲に光球が浮かび上がった。 |
![]() 「勿論。代償は貰うよ。だって僕様は。魔女なんだから。」 光球はぐるぐると周囲を回転し始めた。チカチカ光る上に物理的に邪魔だ。 |
![]() 「いくよ、準備はいいかな?」 |
![]() 「――おいでおいで、ほら早く」 |
![]() 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
![]() 「『揺蕩え神煌、我に額突くが如く――』」 |
![]() 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
![]() 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
![]() 「第1章88節。『好意の返報性は絶対ではない。 これは何も相手に限った話ではなく、自身でさえその対象となる。 私達は今まで、幾つの好意を無下にしてきたのだろうか。 幾つの機会を無駄にしてきたのだろうか』」 |
![]() 「第1章37節。『全ての人々が分かり合うという幻想は、 自我の融合という醜く非現実的な結論に潰える。 人が人である限り、摩擦は起きる。争いは絶えない。 それでも我々は歩みを止めようとせず、その結果が嘗ての失態であった』」 |
![]() 「第1章115節。『この世に救えない者はなく、神の愛は全てに平等に降り注ぐ。 その結果がこの停滞ならば、かの言葉に価値はない。 愛せぬならば、通り過ぎよ。 救い求めぬ真の愚者を切り捨てたその先に、本当の心の平穏があるのだから』」 |
![]() 「あレっ」 |
![]() 「狙いはいいけど僕様の動きはもっといい。」 |
![]() 「これなに?じぶんはなにをしてるんすか??」 |
![]() 「れつどうせい……読めないっす……」 |
![]() 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
![]() 「ぱらぱらー」 |
![]() 「おっと危ない!」 |
有機物の影 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain |
![]() |
![]() 「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |
![]() 「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
![]() 「じゃあまずはお試しから。」 |
![]() 「あと『備えあれば』って言うよね。罠には気をつけなきゃいけないし。 呪具がひとつ。ミミックイーター来たれ。取りついちゃえ。」 |
![]() |
![]() 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
![]() 「おっと危ない!」 |
![]() 「演目は準備不足で中止になりました、あはは…… いやほんとごめんってば!」 |
![]() 「では幻想の世界へご招待だ。君達の目にはもう光しか映らない。 具現せよ。ファンタズマルレコード。」 |
![]() 「そして曲にあわせて踊るんだ。ほら。楽しくなってきた。 具現せよ。ファナティックフロア。」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「おまえ それは やめろ。」 |
![]() 「――そう簡単に、当てさせないよ」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
![]() 「ひらりひらり」 |
![]() 「イかな大地デあろうとも」 |
![]() |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「『四つ――――』」 |
![]() 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
5'th chain!! |
![]() いつの間にかボロボロの兎のぬいぐるみを持っている。 ![]() 悍ましくも血濡れた無数の針が飛び出した。 |
![]() / なんでーっ \ |
![]() 「お断りします。」 |
![]() Show is over... |
![]() 「虫除ケ? さあ、どうだろうネ」 |
![]() 「助かるっすー」 |
![]() 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
![]() 「ありがとう、凄いね。」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
![]() 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
有機物の影 Chain 散殺傷天光Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 列低下Lv1(1) 全殺付猛毒Lv2(2) 惨殺傷天光Lv2(3) 全低下Lv2(4) 全命傷冥闇Lv2(5) 全低下Lv1(6) 全低下Lv2(7) 散殺傷天光Lv2(8) 列低下Lv2(9) |
![]() 「あぁもしもしカチュア。僕様だけど。狩人の魂を。うん。全員分。 素材?あとで僕様が具現して送るよ。じゃあ宜しく。」 |
![]() 「……何見てるのかな。えっち。BUGのえっち。そんな君達にはこれをあげよう。 具現せよ。足絡みの蔦。はいにょきにょきっと。」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「『二つ――』」 |
![]() 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「ペンは剣よりも強しとは良く言ったものでね、 時にはその結果の残酷さも、 剣を遥かに凌駕することがあるのさ」 |
![]() 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
![]() 「ここからだな!」 |
![]() 「む。避けられたか…」 |
![]() 「ハハハ、甘いぞ!」 |
![]() 「こんなものだな!」 |
![]() |
![]() 「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう。」 |
![]() 「4時間経過したっすよ」 |
![]() 「お腹減ったから休憩していいかな。だめ。そう。」 |
![]() 「もしもしカチュア。2度目の僕様だけど。間違えた。カワイイ僕様だけど。 幻術師の魂を。全員分。はーい宜しく。素材は振り込んでおくね。」 |
![]() 「……通話の度に見られるのは恥ずかしいなあ。うん。じゃあこれをあげよう。 呪いと共に具現せよ。遮断の肉帯。なんと。そうびはのろわれていた。じゃ。楽しんでよ。」 |
![]() 「見エなイ、なイなイ」 |
![]() |
![]() 「もらうよ」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「『天遙の裁渦』」 |
![]() 「おっと危ない!」 |
2'nd chain!! |
![]() 「しつこさには自信があってね。 性格が悪い?それ、褒め言葉っ」 |
![]() / なんでーっ \ |
![]() 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「よし、まだいけるぞ!」 |
![]() 「こんなものだな!」 |
![]() 「ささ、繋げていくっす」 |
![]() 「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
![]() |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「うぐっ……!」 |
![]() 「まだいくっすよ~」 |
![]() 「いっけー!全方位ミサイル発射!どこへ逃げても追尾するっす!」 ミサイル群は近くを飛んでいたちょうちょをゆっくり追いかけていきやがてゆるやかに消滅した |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「はえー。ニンジャっすか?」 |
![]() 「怖いね。あと半歩だったよ」 |
![]() 「これで一周するんじゃない?」 |
![]() 「呪具現の魔女の本気を見せて あげない。」 |
![]() |
![]() |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「負けていられないな!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「うぐっ……!」 |
![]() 「ばよえーん」 |
![]() 「いっけー!敵を貫くっす!」 光の矢は鋭く、速く敵を貫いた。人体への影響はございませんが目に当たると失明の危険がありますのでご注意ください |
![]() 「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
![]() 「文字通り血の雨って奴だよ。どこまで耐えられるかな。」 |
![]() 「いこうか」 |
![]() 「早いな!」 |
![]() 「ばよえーん」 |
![]() 「うわーー、しんでしまった!しんでしまったっすぅーー!(棒読み)」 |
![]() 「数えるのが面倒になってきたわね」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「いこうか」 |
![]() 「早いな!」 |
![]() 「ばよえーん」 |
![]() 「なだれ込めミルキーウェイ!」 |
![]() 「おしまいっす」 |
有機物の影 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) |
![]() |
![]() 「まだだ…!まだやれる…!」 |
![]() 「ははーん、負けそうっすね」 |
![]() 「少々厳しいな…」 |
![]() 「『光は集い、煙を熾す』」 |
![]() 「しぬ~。誰かポケットに避難させるっす!」 |
![]() 「まだだ…!まだやれる…!」 |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「このアーティファクトわりとなんでも貫くから、 覚悟しておいた方がいいよ。 ……主に味方の皆さんとかね?」 |
![]() / なんでーっ \ |
![]() 「ふふっ、やっちゃった!」 |
![]() 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
![]() 「あらら。」 |
![]() 「ここからだな!」 |
![]() 「『三つ―――』」 |
![]() 「『禍津の煉爆』」 |
4'th chain!! |
![]() 「わりと手段は選ばない方でね。 後遺症が残っても知らない、よっと!」 |
![]() Show is over... |
有機物の影 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) |
![]() 「ぅうん。そろそろ終わりにしたいなぁ。」 |
![]() 「おっと危ない!」 |
![]() 「やられっぱなしではな!」 |
![]() 「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
![]() |
![]() 「ふふっ、やっちゃった!」 |
![]() 「良いところをついてくるな!」 |
![]() 「ごめんね、すぐに終わらせてあげるからね」 |
![]() 「ここまでのようだ…すまないっ…!」 |
![]() 「いかないで!!」 |
![]() 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
![]() 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
![]() 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
![]() 「うん、悪くない。」 |
![]() 「このHPバーに色塗ったら回復したりしないかな。しないか。」 |
![]() |
![]() 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
![]() 「クサリは始まる」 |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「『灼神の篝火』」 |
![]() 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
![]() 「イかな大地デあろうとも」 |
![]() |
![]() |
![]() 「ふう。どうかな」 |
![]() 「其の地が血とならば、其が血は地となろう」 |
![]() 「はい死んだ。しにました」 |
![]() 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
![]() 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
![]() 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
有機物の影 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) |
![]() 「峰打ちだ。峰ないけど。」 |
![]() 「ここまでのようだ…すまないっ…!」 |
![]() 「エっと……そっチデ休んデテ!」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「……これはちょっと困るかなぁ」 |
![]() 「油断シたね」 |
![]() 「大丈夫かな……」 |
![]() 「嬉しいねぇ、私はまだ生きているみたいだ。」 |
![]() 「いっそもうツイスターゲームとかで勝敗決めたりしない。しないですかそうですか。」 |
![]() 「あーあー。修繕費がかさむ。」 |
![]() 「あらら。」 |
![]() 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
![]() 「油断シたね」 |
有機物の影 Chain 殺傷火炎Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) 全活気Lv2(12) |
![]() 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
![]() 「よく効くだろう。僕様でも何回も喰らいたくはない。」 |
![]() 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
![]() 「痛ぁっ!?」 |
有機物の影 Chain 殺傷火炎Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) 全活気Lv2(12) |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「あレっ」 |
![]() 「ふふ、おやすみなさい」 |
![]() 「痛イ、もう、無理……」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「そんな運命なのかな?」 |
有機物の影 Chain 殺傷火炎Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) 全活気Lv2(12) |
![]() 「僕様の新しい呟きが1件:やばい。」 |
![]() 「一瞬速ければ僕様死んでたよ。危ないなあ。」 |
![]() 「君の魂にハードタッチ。」 |
![]() 「あは。つらそうだね。僕様は楽しいよ。」 |
![]() 「それじゃあ、続けようか。 死に至る狂騒曲の、第2幕だ」 |
![]() 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
![]() 「むぁー、今のうちに笑っておくがいいさ!!……秘策なんかないけどね!」 |
![]() 「あらら。」 |
![]() 「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
![]() <グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
![]() 「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |
![]() 「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
有機物の影 Chain 殺傷火炎Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) 全活気Lv2(12) |
![]() |
![]() 「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
![]() 「安心してよ。僕様は優しいから。ちょっと解析するだけにするね。」 |
![]() 「退き時か…仕方ない」 |
![]() 「わたしを置いてかないでよ~」 |
![]() 「おやすみなさい。またどこかで会おうね……戯言じゃあ、ないんだよ」 |
![]() 「三十六計逃げるに如かず、ここまでだね。」 |
![]() 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
有機物の影 Chain 殺傷火炎Lv3(1) | ||||||||||||||||
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グルメ探偵部 Chain 散活気Lv1(1) 休息Lv2(2) 休息Lv2(3) 全自傷冥闇Lv2(4) 殺傷天光Lv3(5) 散活気Lv2(6) 列自傷冥闇Lv2(7) 全付猛毒Lv1(8) 列治癒Lv2(9) 全治癒活気Lv2(10) 休息Lv2(11) 全活気Lv2(12) |
![]() 「おっと。」 |
![]() 「おやすみなさい。またどこかで会おうね……戯言じゃあ、ないんだよ」 |
![]() 「いつか君達を同じ目に遭わせてあげるよ。お楽しみにね。」 |
![]() 「ミんなお疲レ様、デシた」 |
![]() 「……まあ、勝てて悪い気はしないよ」 |
![]() 「戦闘終了、お疲れ様」 |
![]() 「……ごめんね、大丈夫かい?」 |
![]() 「我々の勝ちだな!!」 |
![]() 「ちょマジで痛いんすけど~」 |
![]() 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
![]() 「ハハハ!見事だ!!」 |
![]() 「あらら、負けちゃったか」 |