――――そっと、息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「アー…エーット。こーゆーノッテ、ちャあんト名乗ッタ方がイイんだっけェ?」 「ソの辺り、ドウデモ良サそうだケド…一応、ヤっときマしょうかネェ。」 「………ワタシはアルカナナイツが一人、席番は13………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「その身へと刻まれる死を覚悟なさい。」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 ![]() 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
![]() 「参ります」 |
![]() 「模擬戦とはいえ、手加減はしないからね!」 |
![]() 「まずは肩慣らし、付き合ってくれてありがとう!」 |
![]() 「……ええと……よろしく」 |
![]() 「……アハ。 …さッさとハジメまショ?」 |
![]() 「君の美しさ、もっと近くでみせておくれ」 |
![]() 「あーっそびましょー!」 |
![]() 「んじゃ、お相手よろしく」 |
![]() 「か弱い幽霊ですもの。お手柔らかに… 」 ![]() 「まぁ、負けるつもりはないけどね?」 |
![]() 「よろしくお願いいたします」 |
![]() 覆い隠すかのように。 |
![]() 「どこまで抑え込めますかね……」 |
虚像が掻き消える。 |
![]() 「音も魔力も響きが重要ですから」 |
![]() 「第1章88節。『好意の返報性は絶対ではない。 これは何も相手に限った話ではなく、自身でさえその対象となる。 私達は今まで、幾つの好意を無下にしてきたのだろうか。 幾つの機会を無駄にしてきたのだろうか』」 |
![]() 「第1章37節。『全ての人々が分かり合うという幻想は、 自我の融合という醜く非現実的な結論に潰える。 人が人である限り、摩擦は起きる。争いは絶えない。 それでも我々は歩みを止めようとせず、その結果が嘗ての失態であった』」 |
![]() 「第1章115節。『この世に救えない者はなく、神の愛は全てに平等に降り注ぐ。 その結果がこの停滞ならば、かの言葉に価値はない。 愛せぬならば、通り過ぎよ。 救い求めぬ真の愚者を切り捨てたその先に、本当の心の平穏があるのだから』」 |
![]() 「今だ!そっち行ったよ!」 |
![]() 「躊躇わなくてもいいぞ」 |
![]() 「イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 ![]() 「さァ……覚悟はイイ?」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
ステラルチカ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain |
![]() 「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
![]() 「大人しくしててくださいね?」 |
ステラルチカ Chain 貫殺傷投射Lv2(1) 休息Lv2(2) 貫殺傷殴打Lv1(3) 貫刳傷投射Lv2(4) 全低下Lv1(5) 起死回生Lv2(6) 貫殺傷殴打Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain 貫自傷冥闇Lv2(1) 全反動活気Lv1(2) 全命傷冥闇Lv2(3) 鎖断Lv2(4) 列上昇Lv3(5) 貫侵食冥闇Lv3(6) 全自傷冥闇Lv3(7) 全自傷冥闇Lv2(8) 全上昇Lv2(9) |
![]() 「行きますよ」 |
![]() It`s show time! |
![]() いつの間にかボロボロの兎のぬいぐるみを持っている。 ![]() 悍ましくも血濡れた無数の針が飛び出した。 |
![]() 「ふふっ、やっちゃった!」 |
![]() 「ありがとう」 |
![]() 「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「繋げましょう」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「まだまだ、です」 |
6'th chain!! |
![]() 「ペンは剣よりも強しとは良く言ったものでね、 時にはその結果の残酷さも、 剣を遥かに凌駕することがあるのさ」 |
![]() 「えっち!」 |
![]() 「ふふふ……八連鎖」 |
![]() 「はぁい、好き勝手に暴れていいわよー」 |
![]() 「おおっと!」 |
![]() 「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
![]() 「どこまで行けるか確かめてみましょう」 |
![]() 「その絆、断ち切らせていただきますよ……!」 |
![]() 「そう簡単には行きませんか……」 |
![]() 「いかがでしたか?」 |
![]() 「このまま、繋げていきます」 |
![]() 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
![]() 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
![]() 「ファイヤー!」 |
![]() 「メロンパ〜ン!!」 |
![]() 「みッつ」 |
![]() 「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
![]() 「これまでだよ!」 |
![]() 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
![]() 「ほ、骨が折れるよ、文字通り」 |
![]() 「ブレインダムド!」 |
![]() 「ホラホラ、まだ終わらナイわヨォ!」 |
![]() 「ほーぉら、さっさト出てキなさいヨォ…逃げタって隠れたッテ、ちゃんト捕マえてアゲルからァ!」 |
![]() 「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 「…………ソレとも、ナニカ…イヤ、まさか……」 |
![]() 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「しつこさには自信があってね。 性格が悪い?それ、褒め言葉っ」 |
![]() 「繋げましょう」 |
![]() 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
![]() 「ふふ、おやすみなさい」 |
![]() 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
![]() 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
![]() 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
![]() 「あはは、楽しいねえ!」 |
![]() |
![]() 「んー、目が覚めてきたよ。」 |
![]() 「体が温まってきました」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「今ですね」 |
![]() 「流れは私達にあり……!」 |
3'rd chain!! |
![]() 「このアーティファクトわりとなんでも貫くから、 覚悟しておいた方がいいよ。 ……主に味方の皆さんとかね?」 |
![]() 「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
![]() Show is over... |
![]() 「ここっ!一気に行くよ!」 |
![]() 「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「チマチマチマチマ壁だのナンだの…」 「いい加減、ジャマなのヨ。」 |
![]() 「ファイヤー!」 |
![]() 「ラストォ!!」 |
![]() 「……ありがとう」 |
![]() 「ありがとう」 |
![]() 「……ほんとは、わたしにそこまでする必要なんて、ないんだよ。」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ははぁ……いい音したわね?」 |
![]() 「えっち!」 |
![]() 「ははぁ……いい音したわね?」 |
![]() 「ふふ、おやすみなさい」 |
![]() 「お腹が空いて力が……ちょっとご飯食べてくるから待ってて」 |
ステラルチカ Chain 傷殴打Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain 貫自傷冥闇Lv2(1) |
![]() 「まだ、まだ……テンは、立ち止まるわけにはいきません」 |
![]() 「ッハ、誰が倒れるカッての……」 |
![]() 「うん、悪くない。」 |
![]() 「(何か手を打たねば……)」 |
![]() 「これで最後にするつもりはありませんがね……!」 |
![]() 「このまま一気に……!」 |
![]() 「お腹が空いて力が……ちょっとご飯食べてくるから待ってて」 |
![]() 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
![]() 「今ですね」 |
![]() 「無理はなさらなくともよろしいのです」 |
3'rd chain!! |
![]() 「わりと手段は選ばない方でね。 後遺症が残っても知らない、よっと!」 |
![]() |
![]() Show is over... |
![]() 「おやすみなさい。またどこかで会おうね……戯言じゃあ、ないんだよ」 |
![]() 「……ごめん」 |
![]() 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
![]() 「コレで勝ッタつもりカシラ?」 |
![]() 「今のは効いただろう?」 |
![]() 「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
ステラルチカ Chain 傷殴打Lv3(1) 多活気Lv1(2) 貫自傷殴打Lv2(3) 連治癒Lv2(4) 貫傷殴打Lv3(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マジックランプ Chain 刳傷冥闇Lv2(1) 列侵食冥闇Lv2(2) 列自傷冥闇Lv2(3) |
![]() 「このまま、繋げていきます」 |
![]() 「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
![]() 「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「みッつ」 |
![]() 「アハはハハ!! ―――ソコ、危ナイわヨ?」 |
![]() 「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「いつつ。 アハ、マダ終わらせナイわよ?」 |
![]() 「ほーォら、縦に並んでソノママ大人しくシててよネェ!」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「ハイ、サヨウナラ。」 |
![]() <グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
![]() 「ここまで手伝ってくれてありがとう。後は私がやろう」 |
![]() 「わたしを置いてかないでよ~」 |
![]() 「大丈夫ですか……!?」 |
![]() 「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「ッ……このままでは……」 |
![]() 「行きますよ」 |
![]() 「生物相手ならばツボを押してしまえば……!」 |
![]() 「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
2'nd chain!! |
『かなしいことが ありました』 『だれも おおくは かたりません』 『ただ』 『それをみたひとびとは くちをそろえていうのです』 『魔女をころせ 魔女をころせ 魔女をころせ』 |
![]() 「おかわりと言うものですよ」 |
![]() 「のんびり行きましょうー?」 |
5'th chain!! |
![]() 「喰らい尽くされないように、気を付けてね。 私もそこまでは望んじゃあいないけど、 なかなか制御が難しくってさ」 |
![]() / なんでーっ \ |
![]() 「調子がいいみたいです」 |
![]() 「私が先導して差し上げましょう」 |
![]() 「やるな……!」 |
![]() 「このまま一気に……!」 |
![]() 「ごめんなさい、テンはもう無理です…」 |
![]() 「…………コレ以上は…」 |
![]() 「……」 |
![]() 「ぐ、ぐぅー!今回はこの辺で勘弁してやるわよ!」 |
![]() 「やるね!ちょっと燃えてきた!」 |
![]() 「うーん……」 |
![]() 「アーア…こンなんジャまだ…… 足りてナイってコトよネェ…」 |
![]() 「君の魂のきらめきは大体わかったよ」 |
![]() 「今回はいい気分、この辺にしてあげるのだわ」 |
![]() 「……ごめんね、大丈夫かい?」 |
![]() 「こちらの勝ちね、お手合わせありがと」 |
![]() 「今回は私達が白星をいただきますね」 |