![]() 「さぁて、今日のツキはどんなモンだろうな?」 サイコロが3つ、チリンと音を立てた。 ![]() ![]() ![]() |
![]() 「何。僕様の前を塞ぐつもり。いい度胸だ気に入った殺すのは最後にしてやる。」 |
![]() 「マツリの前に立ったこと、後悔して」 |
![]() 「茶会の邪魔をするBUGどもめ…。」 |
![]() 「ちょいと一つ手合わせ願おうか」 |
![]() 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
![]() 「模擬せん……もぎもぎしたらもぐもぐ……」 |
![]() 「いくノよー」 |
![]() 「え?虫と闘うだけじゃないの?も、模擬戦? なぜ、無駄に闘う回数を増やすの???」 |
![]() 「よろしく頼むヨ」 |
![]() 「……ええと……よろしく」 |
![]() 「よろしく…。 」 |
![]() 「はろーはろー。模擬戦ね。」 |
![]() 「さて、腕試しといこうか」 |
![]() 「僕様の柔肌が傷付いたらどうするのさ。まあ人形の肌だから柔くないんだけど。」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() 「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
![]() 「偽体接続。耐痺呪符起動。麻痺して色々されるなんて。やーだよ。」 |
![]() 「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
![]() 「偽体接続。耐乱呪符起動。だって混乱したら後で謝らなきゃいけないでしょ。」 |
![]() 「偽体接続。耐魅呪符起動。僕様に魅了されてよ。君じゃなくて。ね。」 |
![]() 霄が移り変わる。 |
![]() * ぷかぷか * |
![]() 「勝手に触らないで……!」 |
![]() 「臍下丹田に力を入れて、っと」 |
シャドウバース! |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「そこにはマツリはいない、よ!」 |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
![]() 「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
シャドウバース! |
![]() 「無礼な!」 |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
![]() 「急いては事を仕損じる、なんて言葉もあるよな」 |
![]() 「端金だろうが金は金……無駄にする奴ァろくな目見ねぇぞ」 |
![]() 「楽して得た金なんざすーぐ使い切っちまう。頭使いな」 |
![]() 「荒事は好かねぇが、踏み倒しにゃあ容赦しねぇ」 |
![]() 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
![]() 「呪具が一つ。肉塊大盾来たれ。ああ危ないところだった。」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() |
![]() 「おや。」 |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「切り切り舞をお見せ申す」 |
![]() 「惜しげも無く金を使う……良い心掛けだよなァ?」 |
![]() 「くはは!金なら幾らでも貸してやるぞ?」 |
虚像が掻き消える。 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「あとでいいお茶を淹れよう」 |
![]() 「この冷たい風に乗じて叩き潰しちゃおう。具現せよ。霊山の吹雪。」 |
![]() 「ざ~んねん☆」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「懐ががら空き!」 |
![]() 「まだまだ序の口」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「金が無くても悲観すンな。有っても慢心すンな。考えろ、俺はそういう奴らが見たいンだ」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain 全低下Lv1(1) 全付猛毒Lv2(2) 遠付猛毒Lv2(3) 列付猛毒Lv3(4) 全活気Lv1(5) 列付猛毒Lv3(6) 貫付猛毒Lv2(7) 付猛毒Lv3(8) 全治癒活気Lv2(9) |
![]() 「あっカチュア。ちょっと防衛人形派遣してくんない。少しでいいよ。うん。はーい。」 |
![]() 「あっカチュア。例の儀式型派遣してよ。ちょっとだけ。そう。よろしくー。」 |
![]() |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「懐ががら空き!」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「口先じゃあ何とでも言える。金こそが目に見える誠意ってやつだ。そうだろう?」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
![]() 「BUGだってぶん殴ってみせらあ。でも白紙と待機と低下は勘弁な。いや本当に困るよ。」 |
![]() 「まだまだこれからだヨ」 |
![]() 「ここからかな…」 |
![]() 「あっもしもしカチュア。遠隔メンテできるかな。じゃあよろしく。はーい。」 |
![]() 「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
![]() 夜霧を飛び交う。 |
![]() 「オオオ……オオオ……」 ![]() 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 対象転移。腐食蛞蝓。具現反復。さあ。君の服も装備も溶かしてあげよう。」 |
![]() 「花と散りぬる」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「稼いだうちから使っちまう、粋だねェ。ま、使い方次第か」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain 全低下Lv1(1) 全付猛毒Lv2(2) 遠付猛毒Lv2(3) 列付猛毒Lv3(4) 全活気Lv1(5) 列付猛毒Lv3(6) 貫付猛毒Lv2(7) 付猛毒Lv3(8) 全治癒活気Lv2(9) 休息Lv2(10) 全治癒活気Lv1(11) 惨付猛毒Lv2(12) 散治癒活気Lv1(13) |
![]() 「オオオ……オオオ……」 ![]() 「邪神像を媒体に。呪具迷宮の一角を呼び出そう。 呪具現反復。出でよ突貫甲虫。怪我した所を狙って撃とう。きっと綺麗に決まるよ。」 |
![]() 「君達の力。ぐずぐずにしてあげよう。呪具現の威力。受けてみてよ。」 |
![]() 「文字通り血の雨って奴だよ。どこまで耐えられるかな。」 |
![]() 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
![]() 「……始める」 |
![]() 「いくよ…」 |
![]() 「おいおい、どこ見てンだ?」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
籠手を構え直す。 |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「まずは挨拶代わりの三服だ!!!!飲め!!!!!」 |
![]() 夜帯びた煙が広がる。 |
![]() 「8つ。大丈夫?やりすぎてない?」 |
![]() 「ほんの三服だから大丈夫だヨ……」 |
![]() 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
![]() 「ありがたい」 |
![]() 「……ありがとう」 |
![]() 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
![]() 「コーヒーなども…余は好きだぞ」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「炎獄に焼かれろ!」 |
![]() 「金で出来ねェ事よか出来る事のがずーっと多いよなァ?」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
首巻がたなびく。 |
![]() 「懐ががら空き!」 |
![]() 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「見る目があるね。助かるよ。」 |
![]() 「着られたくば其処へ並べ!」 |
![]() 「ぼーっとしてるから、だよ?」 |
![]() 「金失うのと爪剥がされるの、どっちが好みだ?」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「見る目があるね。助かるよ。」 |
![]() 「隠しごはんだよ!」 |
![]() 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「あ……、い…や、…だって……血が出る……ッ 」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
![]() 「あっりがとー!」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain 付猛毒Lv3(1) 貫付猛毒Lv2(2) 列付猛毒Lv2(3) |
![]() 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ…… 」 |
![]() 「あれ。外れた。」 |
![]() 「え、うそ…これ、落ちてるの…私の血? 」 |
![]() 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
![]() 「ああぁ、もう…イヤ…はやく治さないと…… 」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「いっそもうツイスターゲームとかで勝敗決めたりしない。しないですかそうですか。」 |
![]() 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
![]() 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
![]() 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
![]() 「あ…ああ…だめ…駄目よ…ッ、死んでしまっては――」 |
![]() 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
![]() 「ありがとう。僕様はキラキラしたエフェクトを具現させて回復感出す仕事するね。」 |
![]() 「君よく気が利くって言われない。気が利くね。」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain 付猛毒Lv3(1) 貫付猛毒Lv2(2) 列付猛毒Lv2(3) 付猛毒Lv2(4) |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
![]() 「ティーパーティを始めよう」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
![]() 「3つだ。」 |
![]() 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
![]() 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
![]() 「ささ、ずいっと飲みたまえ」 |
![]() 「5つだ。大判振舞と言ったところか」 |
![]() 「まだまだあるぞ!」 |
![]() 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「うーん。困ったね。勝てるかな。危ないかな。」 |
![]() 「よく効くだろう。僕様でも何回も喰らいたくはない。」 |
![]() 「痛い痛い。」 |
![]() 「怪しくないヨ」 |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「もう…ぜったい無理……ッ 」 |
![]() 「残念賞でポケットティッシュだ。」 |
![]() 「どうしてそういうことするの!? 」 |
![]() 「僕様の新しい呟きが1件:やばい。」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
地上げ屋 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「ぷにー・・・」 |
![]() 「あっつい!?」 |
![]() 「キメポーズするならここしかないね。」 |
![]() 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
![]() 「75度で入れた茶のような味わい」 |
![]() 「どうしてそういうことするの!? 」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「回復されちゃった。しょうがないなあ。もう少し頑張るよ。」 |
![]() 「あっりがとー!」 |
![]() 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
![]() 「だから最初から嫌だって!無理だって言ってるじゃない!!」 |
![]() 「おおっと、病院代は入り用かい」 |
![]() 「中々厳しいんだけど。もう少し頑張ってみようかな。」 |
地上げ屋 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「紅茶は剣よりも強しってよくいうよネ」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「治療費貸してやろうかァ?利子付きでな」 |
![]() 「わたしが…もっと強ければ…」 |
![]() 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
![]() 「おおっと、病院代は入り用かい」 |
![]() 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
![]() 「茶柱の力だ!」 |
![]() 「いっ………ってぇな畜生!」 |
地上げ屋 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「また殺されるのかなあ、それは嫌だな!」 |
![]() 「一発芸やりまーす。って言ったら真面目にやれって怒られたのでやめまーす。」 |
![]() 「折り返しも近いか」 |
![]() 「痛い痛い。」 |
![]() 「幾ら稼ごうが無駄にしちゃあ意味がねェモンな?」 |
地上げ屋 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王のお茶会 Chain |
![]() 「まだまだァ!」 |
![]() 「カップを叩くんじゃない!」 |
![]() 「グ、ここまでやられちゃ儲けも無しだ。引かせてもらうぜ」 |
![]() 「あれ。先に帰るの。むう。」 |
![]() 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
![]() 「――このまま、だとまずい……ごめん、下がるね……!」 |
![]() 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
![]() 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
![]() 「ちぃ、荒事はもっと得意な奴に任せるべきだな」 |
![]() 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
![]() 「いったぁ……!」 |
![]() 「負けたノー・・・」 |
![]() 「練習でしょ?ねぇ、これ練習なのよね?それなのに、こんな…あぁああ…あ~~~…無理……ッ」 |
![]() 「では、御機嫌よう」 |
![]() 「うまくいった…かな…。」 |
![]() 「うん、頑張れたわね。」 |
![]() 「ふぅ……何とかなったか」 |