ミーティ 「よーし! 戦いの時間だね!」 ミーティ 「いくぞー! バグっていう偽物たち! 正義の名のもとに成敗します!」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
来たな、BUG! 長い田園を抜けると、そこは……どこだッ!?!? 未開の土地から放置された道へ、順序が逆どころの話じゃねえな! これは深く考えると泥沼だな、何もかもが俺の常識外だ!! 相手や環境自体に文句があるわけでもなし、意識を変える必要があるのかもしれねえな!!! 傭兵ではなく、気の合うやつらとバカやってたあの頃のように!!! |
スペ 「頑張るぞ!」 |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
ミーティ 「模擬戦、がんばるよ! 」 ミーティ 「よろしくねー! 」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アマリア 「よろしくおねがいします!」 |
ネクサ 「まずは肩慣らし、付き合ってくれてありがとう!」 |
ミザール 「手合わせ願うぜ!」 |
スペ 「頑張るぞ~。」 |
ライム 「いくノよー」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
「……。」 ──アハ、前戯はいいカラ…早くハジメまショ?── |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
【魔弾、ブレード、そして彼女の体術が融合し繰り出される舞踏の宴】 ジョーカー 「ダンス開始ね 誰からわたしと踊るのかしら?」 |
【突き攻撃を予測して自動射撃システムが開始】 ジョーカー 「わたしを貫きたければ気合を入れることね」 |
【打撃の重心を的確に穿つ魔弾が配置された】 ジョーカー 「重い一撃ってのは出始めをずらせば軌道修正は難しいのよ 試してみる?」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
【魔弾、ブレード、そして彼女の体術が融合し繰り出される舞踏の宴】 ジョーカー 「ダンス開始ね 誰からわたしと踊るのかしら?」 |
【魔弾により、相手の突きの動きををはじく守りが形成された】 ジョーカー 「突きなんて先端をちょいとずらすだけでいいのよ 実演してあげるわ」 |
【打撃の重心を的確に穿つ魔弾が配置された】 ジョーカー 「重い一撃ってのは出始めをずらせば軌道修正は難しいのよ 試してみる?」 |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
アレル 「あんま強いのは返せねーけどやらないよりはマシだろ……多分。」 |
アレル 「明らかに自力じゃできないこともカードが作れれば出来る……便利な世界ですよねぇ」 |
アレル 「あ、僕ちょっと眩しいの苦手なんで…」 |
スペ 「オイラに触ると火傷するぞ~!」 |
スペ 「あらら。」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
ミーティ 「攻撃の合間に軽く一太刀。 こういう器用なことができるのもこの世界の強みよね!」 |
ミーティ 「ッ……この魔法、使った後に……意味ありげな視線向けられると、恥ずかしくならない? ならないかな?」 |
ミーティ 「よーーーし! 私! 今! 気合とガッツを! ぐーんと高めて! いざ戦闘開始!」 |
ミーティ 「いたい攻撃はなるだけ受けたくないよね! ちゃんと集中するんだから!」 |
ミーティ 「汝は力の根源! 万能を司るマナよ! 縛るものを解き放ち、すべからくをありのままに示させよ!」 |
ミーティ 「迎撃陣形! 無駄に攻めると痛いお仕置きがあること、教えてあげなきゃね!」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
エスペランサ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain |
ミザール 「逆境の中でこそ、男の価値が試されるってもんだ。」 |
【弾丸が生み出す音の壁が、敵陣の守りに亀裂を入れる】 ジョーカー 「何発も撃ってたらこっちの耳もダメになりそうね コレ」 |
火事場の馬鹿力。窮地に陥った際に発揮される人体の限界稼働! 駆け巡る脳内物質が激痛を和らげてくれますが、それでも無茶すると死にます。 身体との貸し借り、ご利用は計画的に。 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ミザール 「俺も好きだぜ!?!?」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ライム 「ピンポイントガードなノよー」 |
ミーティ 「至高神よ、迷える羊にお導きよ。 矢の雨が水滴ばかりになるように、全ての力が主の示すものへと至らんことを!」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ミザール 「鉄拳的中ッ!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ミザール 「お前は高いところが好きそうだな!?」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
ミーティ 「回復、ありがと! これでもうすこし戦えるよ」 |
スペ 「そこだ!」 |
ネクサ 「えっち!」 |
ライム 「えいっ」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
「………」 ──さァん。── |
「────!」 ――あは、アハハハハハハ ハ!!!―― ―ー逃げテ なさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
【轟音と共に連射された弾が足場を次々と削っていく】 ジョーカー 「歩きづらそうね 生まれたばかりのヒツジみたいで気がひけるけど・・次は当てるわ!」 |
ライム 「切払以外禁止!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「あらら。」 |
ライム 「えいっ」 |
アレル 「ごっふ…」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
ネクサ 「ファイヤー!」 |
ネクサ 「メロンパ〜ン!!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
ミーティ 「汝は万物の源! 万能を司りしマナ! 弱気を暴け、そこにあるのは決して優れたものではないと!」 |
ミーティ 「回復ありがとー! もうちょっとがんばるよ!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ネクサ 「サンキュー!助かった!」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ネクサ 「ばよえ〜ん!」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
ミーティ 「そこどけそこどけ私が行くぞー!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
エスペランサ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain 貫自傷突刺Lv2(1) |
ジョーカー 「ここが踏ん張りどころってね こんなんじゃわたしは倒れないわよ」 |
アレル 「あーりゃ、ヤバイかなこりゃ…逃げたいなー」 |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
【轟音と共に連射された弾が足場を次々と削っていく】 ジョーカー 「歩きづらそうね 生まれたばかりのヒツジみたいで気がひけるけど・・次は当てるわ!」 |
ミザール 「合わせろよ!」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サテ。 今から 死ぬホド 殴ラれる心ノ準備はイイわよネェ?── |
「……」 ―― カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシ アゲル!!―― |
アマリア 「きゃっ……!」 |
スペ 「あらら。」 |
ミザール 「任せろおおおおおお!!!!!」 |
ミザール 「怨、怒、霊ァァァァァ!!!」 |
ミザール 「ハァン?これは良い事を知った!!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ミザール 「完 璧 だ !」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
ミーティ 「たすけられなくてごめん。 後は私たちに任せて」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
ネクサ 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
ミーティ 「たすけられなくてごめん。 後は私たちに任せて」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
ネクサ 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
ミーティ 「これはカードによって勝ち取った私の「ここだけ」の力。 領域よ、起きて! すべての刃に祝福を!」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ネクサ 「あはは、楽しいねえ!」 |
ミザール 「ここからだ!」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない* |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【女神の力でミニスカになった女が敵陣を駆け抜けるッ!】 ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ネクサ 「ファイヤー!」 |
ミーティ 「体重(あんまりないよ! ほんとだよ!)を、乗せて! 相手の守りをガツンと壊す!」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ネクサ 「お腹が空いて力が……ちょっとご飯食べてくるから待ってて」 |
ミーティ 「たすけられなくてごめん。 後は私たちに任せて」 |
ジョーカー 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
スペ 「然は硫黄と火に因りて。」 |
ミーティ 「回復、ありがと! これでもうすこし戦えるよ」 |
「……」 ──にィ。── |
「────。」 ――…ホラ、そ 頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen! ── |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
スペ 「飛んで火に入るってね!」 |
スペ 「そこだ!」 |
ミーティ 「これはまずいかも」 |
スペ 「いい感じ~!」 |
ミーティ 「至高神の導きよ、逃げる歩みに道を示したまえ。 貴方が愛する人々が、強く生きるための、その道を!」 |
エスペランサ Chain 深傷斬払Lv1(1) 散感傷斬払Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チに誘われて Chain 深自傷突刺Lv2(1) |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
スペ 「このまま行くぞ!」 |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
「…あは」 *歪んだ笑み* ──あは、アハハッ! ホラ、そのママ臓物まき散らシテぶっ倒れてくれルゥ?── |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ジョーカー 「それじゃ私はこの辺で 限界なの ごめんね☆」 |
ミーティ 「たすけられなくてごめん。 後は私たちに任せて」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ミーティ 「ごめん、後は……任せるね」 |
ミーティ 「あちゃー。怪我しちゃった。 ちゃんと直さないとだね」 |
ジョーカー 「く・・きついわね これは」 |
アレル 「あたたた……ちょーっとまずいかなこりゃ」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
ネクサ 「やるね!ちょっと燃えてきた!」 |
ミザール 「おらああああああああああああ!!」 |
スペ 「やった~!」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
「……」 ──ハイ、じャあ練習はココマデにしまショウ── |