「……そろそろかな」 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
おはようこんにちはこんばんは。 そしてよろしく!お願い!します!!!!! |
フィルロズ 「僕様を倒して酷いことするつもりでしょう。薄い本みたいに。薄い本みたいに。」 |
/01/例の企画の書類の扱いはこうでよろしいでしょうか!!! |
ライラ 「はろーはろー。模擬戦ね。」 |
君に向けて手を振っただろう。 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
よ…よろしくお願いします! |
ねぎ子 「おはこんばんにちは。です。 よろしく!お願い!します!!!!」 |
フィルロズ 「みんなー。あつまれー。僕様が模擬戦するよー。さほどしたくないけどー。」 |
ディルソ 「よおっし……模擬戦、模擬戦ね!紙の準備は万端っ!痛かったらごめんなさいね?」 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「軽く燃えてもらおうか。具現せよ、爆炎。」 |
ディルソ 「紙飛行機、案外痛いでしょう~?」 |
ディルソ 「うんうん、此処が弱いのね?」 |
ディルソ 「……ふうっ!こんなもんかしら!」 |
ねぎ子 「デブリに混じってたなんか溶けない氷を喰らえ~っ!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ねぎ子 「猫にっ!」 |
スレイン 「皆様の力をいまここに!」 |
スレイン 「好きにはさせません!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。心啜りの大剣来たれ。痛いのは一瞬だよ。じゃあね。」 |
ねぎ子 「あげちゃっ!」 |
ねぎ子 「苔っぽい星で拾ったなんか神々しいアミュレットを喰らえ~っ!」 |
ねぎ子 「…ふう。なんかスポーツが捗りそうなドリンクを一口…。」 |
スレイン 「好きにはさせません!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ライラPT Chain 傷天光Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷天光Lv1(3) 傷疾風Lv1(4) 傷氷水Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷疾風Lv1(7) 傷冥闇Lv1(8) 傷天光Lv1(9) 傷冥闇Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
ディルソ 「うんうん、此処が弱いのね?」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
スレイン 「くっ……! なんて野蛮な……!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ディルソ 「嗚呼、やっぱそう来ましたね!」 |
コルク 「……感謝する」 |
フィルロズ 「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
君を見ている。 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
ねぎ子 「ぅええっ…うぐぅ。」 |
ディルソ 「紙飛行機、案外痛いでしょう~?」 |
ねぎ子 「貼っておくと翌日には肩こりが取れるカーーードーーーッ!!!!!」 |
フィルロズ 「見る目があるね。助かるよ。」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
コルク 「……感謝する」 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
ねぎ子 「ググググ。勝ちたくないけどそれより負けたくない!」 |
コルク 「外したか」 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
咳き込んでいる。 |
フィルロズ 「劣勢なんで帰っていいですか。ダメ。しょうがないなあ。」 |
ディルソ 「あっそこ駄目なとこ!!」 |
ディルソ 「ちゃんと自己管理はしないとね」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
ネムム 「……そっちだった 」 |
フィルロズ 「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
フィルロズ 「僕様のボディが汚れるだろ。」 |
ねぎ子 「ひえっ。えげつない音がしたっ?」 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
ねぎ子 「ぐえ~。」 |
フィルロズ 「おまえ それは やめろ。」 |
フィルロズ 「環境にも良いし体にも良いし石膏像の修理とかにもいい傷薬だよ。人体への影響は直ちにはないよ。」 |
フィルロズ 「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
ディルソ 「紙飛行機、案外痛いでしょう~?」 |
ディルソ 「うんうん、此処が弱いのね?」 |
ディルソ 「嗚呼、やっぱそう来ましたね!」 |
ディルソ 「やられたら!やり返す!」 |
ディルソ 「っっっ!!ちょっと、力強すぎない?!」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
ライラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
ねぎ子 「ズタズタにされた~。」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
スレイン 「大丈夫ですか……!」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
ディルソ 「あっそこ駄目なとこ!!」 |
ライラPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain |
身体が歪んでいる。 |
ディルソ 「嗚呼、やっぱそう来ましたね!」 |
(ビキ、と人形の肌にヒビが走った。) |
ネムム 「……良い流れ 」 |
スレイン 「くっ……! なんて野蛮な……!」 |
フィルロズ 「おまえ それは やめろ。」 |
おそらく彼は侮蔑の念を抱いたはずだ。 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
(ビキ、と人形の肌にヒビが走った。) |
スレイン 「申し訳ありません……」 |
フィルロズ 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
ディルソ 「もう!駄目になる前にちゃんと報告しなさいって!」 |
ライラPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ねぎ子PT Chain 治癒Lv1(1) |
フィルロズ 「僕様の新しい呟きが1件:やばい。」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ディルソ 「うんうん、此処が弱いのね?」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
ディルソ 「あっそこ駄目なとこ!!」 |
ディルソ 「早退しま~す」 |
フィルロズ 「やれやれ。負担が増えるじゃないか。……仕方ないなあ。」 |
フィルロズ 「NDK。NDK。」 |
フィルロズ 「僕様を置いていかないで欲しかったよ。」 |
フィルロズ 「じゃ。そういう事で。後はよろしくね。僕様はかえりまーす。」 |
ライラ 「うん、頑張れたわね。」 |
彗星 「 … 」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
ねぎ子 「むわ~っ!」 |
フィルロズ 「もしもしポリスメン。負けたんだけど。あっ悪戯じゃな 切られた。」 |
ディルソ 「あらっ!ちょっと、もうちょっと優しくしてくれませんー?!」 |