リュシオン (合図を待っている) ジル (近くの茂みの中で待機している) 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
ポワゾン・トリスタン 「この言葉がどのように聴こえるか、ポワゾンは知らない。 だが、貴様は毒に呑まれると宣言しよう。」 |
『…ぼくは…守る、ただ…それだけ。』 |
クトゥルア(Pn207) 「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
ジル(Pn207) 「キミたちは本物?それとも…」 |
クマダ(Pn207) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
アイゼン(Pn207) 「鍛練か…悪かァねぇ」 |
レディポワゾン(Pn77) 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
カギハミ(Pn77) 「手合わせ、よろしくお願いします」 |
フラグメント(Pn77) 「ごきげんよう、あなたはだあれ?」 |
影(Pn77) 「ごめん、ね…?」 |
ハウィネ(Pn77) 「ふーん?今回はアンタらが相手か」 |
エグランティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
エグランティーヌ 「……ありがとう。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
ハウィネ(Pn77) 「…ナマイキ」 |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
エグランティーヌ 「ここは任せた。」 ティエドール 「任された!」 |
(Pn207) エグランティーヌ 『さあ、確かめてみようじゃあないか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線をね。』 エグランティーヌ 「……どうしてここで言ったと思う? そう、全ては“気付き”の為さ。それとも、もう気付いている?」 |
クトゥルア(Pn207) 「みっつ」 |
影(Pn77) 「い、いたい…」 |
カギハミ(Pn77) 「Chain!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「頭上注意、ポワゾンはそう忠告しよう。まあ、もう遅いが。」 |
カギハミ(Pn77) 「11...」 |
カギハミ(Pn77) 「Critical!」 |
(Pn77)流れるように後に続く。 |
レディポワゾン(Pn77) 「五撃。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「足元注意、とポワゾンは教えてやろう。……もう手遅れだがな!」 |
アイゼン(Pn207) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
カギハミ(Pn77) 「111...」 |
クトゥルア(Pn207) 「よくみて狙って御覧よ。」 |
湖面鏡 Chain 傷心斬払Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 治癒Lv1(1) |
(Pn77)フラグメント 「……」←いたくてなきそう |
カギハミ(Pn77) 「Chain!」 |
フラグメント(Pn77) 「!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「二撃目だ。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンは春の訪れを告げるとしよう。……さあ狂い咲け、痺れの花達!」 |
カギハミ(Pn77) 「11...」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
クトゥルア(Pn207) 「はは、やってくれる…。」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207) 「む、大丈夫かい?」 |
エグランティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
アイゼン(Pn207) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
カギハミ(Pn77) 「Chain!」 |
フラグメント(Pn77) 「!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「二撃目だ。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンは種に命令を下す。さあ咲き誇れ、毒の烈花よ!」 |
カギハミ(Pn77) 「11...」 |
湖面鏡 Chain 傷心斬払Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) 傷心突刺Lv1(4) 列付混乱Lv2(5) 連傷心斬払Lv1(6) 全付混乱Lv1(7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 傷冥闇Lv1(1) |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Pn207) 「そうだ、こんなのはどうだろう。」 |
エグランティーヌ 「私の番かな。」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |
クマダ(Pn207) 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ハウィネ(Pn77) 「…ナマイキ」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「(騒がしいなあ……。)」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |
クマダ(Pn207) 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
クマダ(Pn207) 「マイナイフは常備しているんだ。いつ料理を出されてもいいようにね。」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
(Pn77)フラグメント 「…………」[こう見えてすごく痛い。] |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
(Pn207) ??? (何も言うことはない。) |
(Pn207) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |
(Pn207) 《空がはじける》 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
アイゼン(Pn207) 「はーん、これが効くのか?」 |
影(Pn77) 「い、いたい…」 |
カギハミ(Pn77) 「Chain!」 |
フラグメント(Pn77) 「!」 |
レディポワゾン(Pn77) 「二撃目だ。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンは品種改良に成功した。喰らうが良い、改造毒種だ!」 |
カギハミ(Pn77) 「11...」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
レディポワゾン(Pn77) 「くくっ、麻痺毒はミステリアスなくらいが丁度いいだろう?」 |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Pn207) 「無暗に足音はたてないよ」 |
レディポワゾン(Pn77) 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
エグランティーヌ 「私の番かな。」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |
ジル(Pn207) 「派手にいこうじゃないか」 |
(Pn77)そこには誰もいない。 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
アイゼン(Pn207) 「っ、畜生が」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
レディポワゾン(Pn77) 「目を瞑ろうが無駄だ。大人しく受けるがいい。」 |
ジル(Pn207) 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
ティエドール 「始めます。」 |
(Pn207) (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
ジル(Pn207) 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
(Pn207) 《空がはじける》 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
(Pn77)フラグメント 「……」←いたくてなきそう |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
エグランティーヌ 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
(Pn77)輪郭は段々と薄れて霧のように広がり溶けて消える。 |
レディポワゾン(Pn77) 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
カギハミ(Pn77) 「なんてことを…!」 |
影(Pn77) 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
ハウィネ(Pn77) 「…おっと」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 傷火炎Lv1(1) |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
ハウィネ(Pn77) 「…ナマイキ」 |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
エグランティーヌ 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
アイゼン(Pn207) 「チッ」 |
カギハミ(Pn77) 「Critical!」 |
ティエドール 「(舌打ち。)」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
エグランティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
ハウィネ(Pn77) 「へぇ、避けるんだ?」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
(Pn207) エグランティーヌ 「君に宛てる言葉はない。」 |
アイゼン(Pn207) 「っ、畜生が」 |
ティエドール 「(舌打ち。)」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
エグランティーヌ 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
影(Pn77) 「い、いたい…」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
カギハミ(Pn77) 「Critical!」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
エグランティーヌ 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
(Pn77)*確かな手ごたえ。 |
ジル(Pn207) 「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
影(Pn77) 「い、いたい…」 |
エグランティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
カギハミ(Pn77) 「なんてことを…!」 |
影(Pn77) 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
ハウィネ(Pn77) 「…おっと」 |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
アイゼン(Pn207) 「はーん、これが効くのか?」 |
影(Pn77) 「い、いたい…」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
カギハミ(Pn77) 「!」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn207) 「(隙あり!)」 |
アイゼン(Pn207) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
ハウィネ(Pn77) 「悪いけど、そろそろ退いてもらうよ」 |
アイゼン(Pn207) 「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207) 「む、大丈夫かい?」 |
エグランティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
(Pn77)*影が大きく揺らいだ。 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「ふ、ふふっ。 これはひどく、しくじったみたいだねえ……。」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207) 「む、大丈夫かい?」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
カギハミ(Pn77) 「!」 |
カギハミ(Pn77) 「Critical!」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
カギハミ(Pn77) 「!」 |
カギハミ(Pn77) 「…平気、です」 |
影(Pn77) 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
ハウィネ(Pn77) 「…おっと」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
ハウィネ(Pn77) 「…ナマイキ」 |
ジル(Pn207) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
ハウィネ(Pn77) 「悪いけど、そろそろ退いてもらうよ」 |
ジル(Pn207) 「あいたたたたた」 |
クマダ(Pn207) 「む、大丈夫かい?」 |
クマダ(Pn207) 「やってくれるじゃないか。」 |
クトゥルア(Pn207) 「参った参った、強いねぇ。ふふ。」 |
ジル(Pn207) 「まだまだ未熟、かあ……」 |
クマダ(Pn207) 「なんだ、強いじゃないか。共に開拓を進める仲間として頼もしいよ。」 |
(Pn207) エグランティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
アイゼン(Pn207) 「いつつ…チッ、次だ次」 |
レディポワゾン(Pn77) 「ポワゾンの勝ちだ。ここまでにしよう。」 |
カギハミ(Pn77) 「お疲れさまです。よい経験になりました」 |
フラグメント(Pn77) 「これでおぼえたわ。」 |
影(Pn77) 「まもり、きれた…?」 |
ハウィネ(Pn77) 「まぁ、こんなものさ」 |