![]() (合図を待っている) ![]() (近くの茂みの中で待機している) ![]() 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
![]() 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
ポワゾン・トリスタン 「この言葉がどのように聴こえるか、ポワゾンは知らない。 だが、貴様は毒に呑まれると宣言しよう。」 |
![]() |
![]() 「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
![]() 「キミたちは本物?それとも…」 |
![]() 「お手柔らかに頼むよ。」 |
![]() 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
![]() 「鍛練か…悪かァねぇ」 |
![]() 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
![]() 「手合わせ、よろしくお願いします」 |
![]() 「ごきげんよう、あなたはだあれ?」 |
![]() 「ごめん、ね…?」 |
![]() 「ふーん?今回はアンタらが相手か」 |
![]() 「……仕切り直しだ。」 |
![]() 「……ありがとう。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
![]() 「マナーは守るさ。」 |
![]() 「ここは任せた。」 ![]() 「任された!」 |
![]() 『さあ、確かめてみようじゃあないか。 開拓者と、BUG。私達を隔てる、この境界線をね。』 「……どうしてここで言ったと思う? そう、全ては“気付き”の為さ。それとも、もう気付いている?」 |
![]() 「みっつ」 |
![]() 「い、いたい…」 |
![]() 「Chain!」 |
![]() 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
![]() 「頭上注意、ポワゾンはそう忠告しよう。まあ、もう遅いが。」 |
![]() 「11...」 |
![]() 「Critical!」 |
![]() |
![]() 「五撃。」 |
![]() 「足元注意、とポワゾンは教えてやろう。……もう手遅れだがな!」 |
![]() 「痛ってェ所突くぜ…」 |
![]() 「111...」 |
![]() 「よくみて狙って御覧よ。」 |
湖面鏡 Chain 傷心斬払Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 治癒Lv1(1) |
![]() 「……」←いたくてなきそう |
![]() 「Chain!」 |
![]() 「!」 |
![]() 「二撃目だ。」 |
![]() 「ポワゾンは春の訪れを告げるとしよう。……さあ狂い咲け、痺れの花達!」 |
![]() 「11...」 |
![]() 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
![]() 「はは、やってくれる…。」 |
![]() 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
![]() 「む、大丈夫かい?」 |
![]() 「休んでいて。じき終わる。」 |
![]() 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
![]() 「Chain!」 |
![]() 「!」 |
![]() 「二撃目だ。」 |
![]() 「ポワゾンは種に命令を下す。さあ咲き誇れ、毒の烈花よ!」 |
![]() 「11...」 |
湖面鏡 Chain 傷心斬払Lv1(1) 列付混乱Lv1(2) 傷氷水Lv1(3) 傷心突刺Lv1(4) 列付混乱Lv2(5) 連傷心斬払Lv1(6) 全付混乱Lv1(7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 傷冥闇Lv1(1) |
![]() 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
![]() 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
![]() 「そうだ、こんなのはどうだろう。」 |
![]() 「私の番かな。」 |
![]() 「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |
![]() 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
![]() 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
![]() 「(騒がしいなあ……。)」 |
![]() 「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |
![]() 「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
![]() 「マイナイフは常備しているんだ。いつ料理を出されてもいいようにね。」 |
![]() 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
![]() 「…………」[こう見えてすごく痛い。] |
![]() 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
![]() 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
![]() (何も言うことはない。) |
![]() (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |
![]() 《空がはじける》 |
![]() |
![]() 「はーん、これが効くのか?」 |
![]() 「い、いたい…」 |
![]() 「Chain!」 |
![]() 「!」 |
![]() 「二撃目だ。」 |
![]() 「ポワゾンは品種改良に成功した。喰らうが良い、改造毒種だ!」 |
![]() 「11...」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「くくっ、麻痺毒はミステリアスなくらいが丁度いいだろう?」 |
![]() 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
![]() 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
![]() 「無暗に足音はたてないよ」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「私の番かな。」 |
![]() 「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |
![]() 「派手にいこうじゃないか」 |
![]() |
![]() 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
![]() 「っ、畜生が」 |
![]() 「一撃だ」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「目を瞑ろうが無駄だ。大人しく受けるがいい。」 |
![]() 「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
![]() 「始めます。」 |
![]() (ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |
![]() 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
![]() 《空がはじける》 |
![]() 「おっけー、そこだね!」 |
![]() 「……」←いたくてなきそう |
![]() 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
![]() 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
![]() |
![]() 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
![]() 「なんてことを…!」 |
![]() 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
![]() 「…おっと」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain 傷火炎Lv1(1) |
![]() 「おっけー、そこだね!」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
![]() 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
![]() |
![]() 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
![]() 「チッ」 |
![]() 「Critical!」 |
![]() 「(舌打ち。)」 |
![]() 「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
![]() |
![]() 「へぇ、避けるんだ?」 |
![]() 「(フードを押さえる)」 |
![]() 「一撃だ」 |
![]() |
![]() 「君に宛てる言葉はない。」 |
![]() 「っ、畜生が」 |
![]() 「(舌打ち。)」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
![]() 「い、いたい…」 |
![]() 「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
![]() |
![]() 「Critical!」 |
![]() 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
![]() |
![]() 「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
![]() 「い、いたい…」 |
![]() 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
![]() 「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
![]() 「なんてことを…!」 |
![]() 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
![]() 「…おっと」 |
![]() |
![]() 「はーん、これが効くのか?」 |
![]() 「い、いたい…」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「!」 |
![]() 「(フードを押さえる)」 |
![]() 「(隙あり!)」 |
![]() 「痛ってェ所突くぜ…」 |
![]() 「悪いけど、そろそろ退いてもらうよ」 |
![]() 「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
![]() 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
![]() 「む、大丈夫かい?」 |
![]() 「休んでいて。じき終わる。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() |
![]() 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
![]() 「ふ、ふふっ。 これはひどく、しくじったみたいだねえ……。」 |
![]() 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
![]() 「む、大丈夫かい?」 |
![]() 「おっけー、そこだね!」 |
![]() 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
![]() 「!」 |
![]() 「Critical!」 |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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ポワゾンベーゼ Chain |
![]() 「おっけー、そこだね!」 |
![]() 「!」 |
![]() 「…平気、です」 |
![]() 「きずつけた…ゆるせない…!」 |
![]() 「…おっと」 |
![]() 「おっけー、そこだね!」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
![]() 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
![]() 「悪いけど、そろそろ退いてもらうよ」 |
![]() 「あいたたたたた」 |
![]() 「む、大丈夫かい?」 |
![]() 「やってくれるじゃないか。」 |
![]() 「参った参った、強いねぇ。ふふ。」 |
![]() 「まだまだ未熟、かあ……」 |
![]() 「なんだ、強いじゃないか。共に開拓を進める仲間として頼もしいよ。」 |
![]() 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
![]() 「いつつ…チッ、次だ次」 |
![]() 「ポワゾンの勝ちだ。ここまでにしよう。」 |
![]() 「お疲れさまです。よい経験になりました」 |
![]() 「これでおぼえたわ。」 |
![]() 「まもり、きれた…?」 |
![]() 「まぁ、こんなものさ」 |