アリシア(Pn391)
ジュジュ(Pn391)
前向きな少年剣士 ロコト(Pn391)
医療系見習い ルゥ(Pn391)
湖の守人 クトゥルア(Pn207)
暁星を目指す迷い子 ジル(Pn207)
料理評論家 クマダ(Pn207)
修理屋 アイゼン(Pn207)
アリシア| え? 戦わないとダメですか? |
ジル リュシオン(合図を待っている) ジル(近くの茂みの中で待機している) ![]() 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
クマダ クマダ「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
アイゼン| 【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
アリシア(Pn391)「練習試合なのですよね? お互いに、怪我などさせないようにしましょうね?」 |
ロコト(Pn391)「よーし、良い戦いにしようねっ!!」 |
「うし……練習試合か。そいじゃいっちょう揉んでもらおうかね」 |
クトゥルア(Pn207)「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
ジル(Pn207)「キミたちは本物?それとも…」 |
クマダ(Pn207)「お手柔らかに頼むよ。」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
アイゼン(Pn207)「鍛練か…悪かァねぇ」 |
アリシア(Pn391)「あー、避けちゃダメです!」 |
ジル(Pn207)
クマダ(Pn207)
「……仕切り直しだ。」 |
「……ありがとう。」 |
アイゼン(Pn207)
アイゼン(Pn207)
アイゼン(Pn207)
アイゼン(Pn207)
アイゼン(Pn207)「狙いが甘かったかな……まぁいい、次だ」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
| アリシアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn207)
ロコト(Pn391)
ロコト(Pn391) ジル(Pn207)「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
ロコト(Pn391)「いっくぞー!!」 |
アリシア(Pn391)「それでは一気に行きますね。」 |
ロコト(Pn391)「それっ!」 |
ロコト(Pn391)「良い感じに決まったかな?」 |
アイゼン(Pn207) ロコト(Pn391)「いっくぞー!!」 |
ロコト(Pn391)「とりゃーっ!!」 |
ロコト(Pn391)「それっ!」 |
ロコト(Pn391)「ズバッと行くよ!!」 |
ロコト(Pn391)「良い感じに決まったかな?」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「ひとつ」 |
クマダ(Pn207)「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn207)「そうだ、こんなのはどうだろう。」 |
クマダ(Pn207)「いかがだったかな?」 |
アイゼン(Pn207)「はーん、これが効くのか?」 |
クトゥルア(Pn207)「よくみて狙って御覧よ。」 |
| アリシアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain 列付混乱Lv1(1) 傷氷水Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロコト(Pn391)「今のは効いたでしょっ?」 |
クマダ(Pn207)「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「始めます。」 |
「クオリアという言葉はご存じかな。 色覚や味覚に痛覚、心の変化、感じたこと。他者に直接伝えられないごく主観的な感覚のことだ。 誰しもが持つこの“感じ方”の差異によって……、狂気が生じることもある。」 |

「ひとつ」 |
(Pn207)《空がはじける》 |
ジル(Pn207)「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
クマダ(Pn207)「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn207)「いかがだったかな?」 |
ロコト(Pn391)「いっくぞー!!」 |
ジル(Pn207)「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
「始めます。」 |
「例えば。私達は人という社会によって人であることを証明されているわけだけれど。 開拓者もBUGも、それぞれの集団の中に在ることによって、やっと証明されているように見える。 つまり、私達は今、この場において。どちらが何であろうと、個人として何一つ証拠を持たない。」 |

ジル(Pn207)「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
ジル(Pn207)「派手にいこうじゃないか」 |
| アリシアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain 連傷心斬払Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn207)「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Pn207)「マイナイフは常備しているんだ。いつ料理を出されてもいいようにね。」 |
アリシア(Pn391)「ひらひら〜。回避は得意なのです!」 |
「私の番かな。」 |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) (そうしてあなたが、この文章を確かめたのは、もう何度目かのことかもしれない。 今後もずっと、何かが起きない限り、この文章が変わることはない。あなたはもう、この文章を確かめなくてもいい。) |

「ふたつ」 |
ジル(Pn207)「まだまだ終わらせないさ!」 |
「随分と舐めてくれたものだね……!!」 |
ジル(Pn207)「『客席からのアンコールは、鳴りやまない』」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Pn207)「無暗に足音はたてないよ」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ロコト(Pn391)「ひゃぁっ…!危ない…!!」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
「くぅっ!? ヤバいのをもらっちまったか!」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
「(舌打ち。)」 |
「私の番かな。」 |
「さて、私と君は正真正銘の初めましてだろうけれど、 君はBUGを通して、私のことを知っているのかもしれないね。 その可能性については……、いつか本当に出会った時に話し合おうか?」 |

「ふたつ」 |
ジル(Pn207)「まだまだ終わらせないさ!」 |
(Pn207)《空がはじける》 |
アリシア(Pn391)「ああっ、大丈夫ですか?」 |
ロコト(Pn391)「無理しちゃダメだよっ!下がってて!」 |
「おいおい、あんまり無理はするんじゃないぞ」 |
「……これ以上の言葉は不要ですよね?」 |

クマダ(Pn207)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
アリシア(Pn391)「うぐぅ、痛すぎます!」 |
「動くな、というのも無理な話か。」 |
アリシア(Pn391)「ひらひら〜。回避は得意なのです!」 |
| アリシアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アイゼン(Pn207)「はーん、これが効くのか?」 |
クトゥルア(Pn207)「ふふん。」 |
アリシア(Pn391)「失敗ですか。残念です。」 |
ロコト(Pn391)「ひょいっと!」 |
ロコト(Pn391)「わいったた…!!」 |
| アリシアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain 付混乱Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロコト(Pn391)「今のは効いたでしょっ?」 |
「始めます。」 |
(ここに在る、誰のものでもない言葉と囁き。) |

「ひとつ」 |
クトゥルア(Pn207)「ふふん。」 |
「ここは任せた。」 「任された!」 |
「君に宛てる言葉はない。」 |

ロコト(Pn391)「わいったた…!!」 |
「……お味はいかがだったかな。」 |
| アリシアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ロコト(Pn391)「あいったたたぁ…ごめんっ、いったん下がるね…」 |
アリシア(Pn391)「ああっ、大丈夫ですか?」 |
「おいおい、あんまり無理はするんじゃないぞ」 |
アイゼン(Pn207)「チッ」 |
アイゼン(Pn207)「テメェからだ」 |
アリシア(Pn391)「ああっ、大丈夫ですか?」 |
「おいおい、あんまり無理はするんじゃないぞ」 |
アリシア(Pn391)「ひらひら〜。回避は得意なのです!」 |
アリシア(Pn391)「おっと、一方的にやられはしませんよ。」 |
| アリシアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「(舌打ち。)」 |
ジル(Pn207)「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
アリシア(Pn391)「あー、避けちゃダメです!」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
ジル(Pn207)「おっけー、そこだね!」 |
アリシア(Pn391)「きゃっ、痛いです!」 |
「おいおい、あんまり無理はするんじゃないぞ」 |
「っちぃ、どうにも苦手なんだよなこういうのは……!」 |
アイゼン(Pn207)「テメェからだ」 |
「悪ぃな、ちょっと下がらせてもらおうかね……!」 |
アリシア(Pn391)「痛いっ! 少し怪我をしてしまいました。」 |
ロコト(Pn391)「も、もうダメだぁーっ…」 |
「見極めが甘かったか……今のうちに対策、考えんとな」 |
クトゥルア(Pn207)「勝ちは勝ちでうれしいものだねぇ。お疲れ様。」 |
ジル(Pn207)「いい調子だね♪」 |
クマダ(Pn207)「ふむ、ケガはしていないかい?私が治してあげよう。」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
アイゼン(Pn207)「調子は上々、だな」 |