紺色のインクを垂らしたかのように一色に塗り潰された空。 そこには明滅する星々を伴い君臨する、夜の主の姿があった。 降り注ぐ青白い光は透き通る川の水よりも純粋な魔力の源。魔術に明るい者にとっては天恵そのものである。 今宵は満月。天より与えられしその力も、今夜は特別に潤沢であった。 ヒューベルト 「今度の満月は特に魔素が濃いね。いい夜だ」 黒猫の姿をした使い魔は格段に上機嫌に少年の隣を歩いている。 身体を構成するものがほとんどが魔素である彼にとっては心地もよいのだろう。 ローレンス 「……身体がざわついて、落ち着かない。好きじゃないな、満月は」 ヒューベルト 「それは珍しい感想だ。 大抵の魔術師にとっては満月の夜ほど喜ばしく、そして待ち焦がれる日はないと思うんだけれどね」 魔術師、と黒猫は言うが、少年には自身が魔術師であるという自覚はなかった。 彼には炎の魔術を扱う力がある。だが、それはただそれだけの事実であった。 なぜ使えるのかも、どうやって使っているのかも分からないまま、少年はその力を使っていた。 ローレンス (……ヒューベルトを喚び出した時のことも覚えていないな。 その方法すらも思い出せない。どうやって喚び出したんだろうな、こいつを) 青白い月明かりの照らす森の中は、明かりを持っていなくとも歩きやすかった。 少年は隣を歩く黒猫にちらと視線を遣りながらも、煩うことなく先へと進んでいく。 もっとも、炎を自在に操ることができる彼であれば暗い夜道を魔術で照らす程度は造作もないことであるのだが。 少年と黒猫の行く道を、細い影が遮ったのはその時であった。 ローレンス 「……警戒しろ、ヒューベルト」 ヒューベルト 「………………」 二人と一匹は立ち止まり、影の主へと視線を凝らす。 そこに立っていたのは白衣を身に纏った黒髪の女性であった。樹木の影に隠された表情を伺うことはできない。 少年はこの星の開拓者かとも推測するが、目の前の人物が得物のようなものを所持している様子はない。 少年自身も所持している得物は小振りの護身用ナイフのみであるため、彼女が魔術師であり、短剣を隠し持っている可能性は十分に考えられる。 警戒の姿勢を解かず、少しでも敵対するような素振りを見せればすぐに対処できるように息を整えた。 ? 「こんばんは。今宵は月が綺麗ですね」 彼女は薄い白衣と、尻尾のように長く背に垂れる三つ編みを揺らし、自然な足取りで少年へ近付く。 女性にしては上背のある彼女は少年よりも頭一つ分以上もの背丈がある。 少年は見上げ、女は見下ろす形で月明かりの下に向き合うこととなる。 ? 「……開拓熱心なのは結構ですが、夜はあまり出歩かないほうがよいです。 夜の森は特に。悪い魔女しかうろつかないものですから」 ローレンス 「ご忠告どうも。だが自分の身くらいは自分で守れるつもりだ。 ……悪い魔女、とは。……お前自身のことか?」 少年は警戒心を隠すこともせず、懐に隠し持っていた護身用のナイフを取り出した。 その白刃の輝きを一瞥した彼女は表情を変えることもなく、落ち着き払った声音で答える。 ? 「そんなに警戒なさらずとも。ここであなたに危害を加えたところでなんのメリットもありません。 私は通りすがりのしがない研究者です。ご覧の通りですがね」 ? 「……信じずとも構いませんよ。どうせあなたには何を言っても無駄だと思うので。 私はあなたに危害を加えませんが、かと言ってあなたと必要以上に関わる気もありませんから」 彼女の視線が少年から黒猫へと移る。 向けられた刃を警戒することもせず、その姿勢はあくまでも自然体のままであった。 ? 「随分と可愛い使い魔をお連れですね」 ローレンス 「……分かるのか? こいつがただの猫ではないと」 この星に来てから、黒猫の正体が使い魔だと見抜かれたことは今までなかった。 記憶を失くした自身ですら、初めは普通の猫だと信じて疑わなかったのだ。 ? 「……分かりますとも。使い魔としては下級もいいところのようですしね。 もう少し上級の使い魔は自らの魔力を絶つことができる種もいますが」 ローレンス 「随分詳しいんだな。魔術師か?」 ? 「あなたほどでは。先ほども申し上げた通り、私はただの研究者です」 彼女は足元の黒猫から目を話すと、再び少年と視線を交わした。 先ほどから感じていた違和感。底の見えない瞳と、見透かされるような感覚。満月の夜。 こんなことが、以前にもあった気がする。こうして彼女と向き合ったことが。 、、、、、、 、、、、、、、、 ――彼女のことを、自分は知っている。 そして彼女もまた、自分のことを知っている。 ローレンス 「……研究者と言ったが、何のだ? ここに何をしに?」 背中がじわりと汗ばむ。なぜだか今すぐ逃げ出したいような衝動に駆られる。 それを悟られぬように、少年は平静を保とうと深く息を吐き出した。 ? 「…………」 彼女はゆっくりとその瞳を伏せる。 不健康に白い、ほっそりとした頬に、睫毛の影が落とされた。 ? 「……永遠を、探しています。 変わらないものを。終わらないものを。永久(とこしえ)に続く幸福を」 ? 、、、 「――あの日失ったものを、私は取り戻したい。私の、一番大切なものを」 細められたその瞳はここではない、どこか遠い場所を見据えていた。 それは過去の、あるいは未来の幻燈なのだろう。 その先に何があるのか、少年には想像することすらできなかった。 ローレンス 「……永遠……。……不老不死ってことか?」 ? 「……。そうかもしれないし、違うかもしれません。 けれどきっと、似たようなものです。禁忌には変わりない。世界の理に抗うのですから」 希望を持ちながら全てを諦めたようなその瞳。しかしそこには確かな決意の色が感じられた。 誰にも頼らない。誰からも理解されなくとも構わない。そんな物哀しい、決意の色が。 ローレンス 「……お前は……。……お前は、一体誰なんだ?」 彼女のことを、確かに知っている。 だがそんな気がするだけで、それ以上のことをどうしても思い出すことができなかった。 彼女の存在が、自身の記憶を取り戻す鍵になるかもしれない。 やっと見つけた記憶への手掛かり。少年は彼女に一縷の望みを懸け、最後にそう問うた。 ? 「……私は悪い魔女ですから。本当の名を明かすことはできません」 彼女はその表情を隠すかのように少年に背を向ける。 その背に垂れる、長い一本の三つ編みがゆらりと揺れた。 ? 「しかしあなたは、私のことを」 レイン 「――レイン、と。そう呼びました」 灰色の分厚い雲が月を覆い隠す。 来た道を引き返すように歩き出した彼女は、仄暗い暗闇の中にその姿を消していった。 残された少年は握ったナイフの切っ先を静かに地面へと向ける。 ナイフを懐に仕舞おうとするも、僅かに震えるその指先は柄に張り付き動かない。 その理由を思考することもなく、彼はその場から微動だにせず、彼女が去っていった一点を見据えていた。 耳を刺すような静謐の中、少年はただ脳裏でその名を繰り返す。 どこか馴染んだ感覚のその名前。 決して珍しい単語ではないはずなのに、何よりも特別である気がしてならなかった。 ローレンス 「――レイン……」 囁いた言の葉はそよいだ風に運ばれ、誰の耳に届くこともなく消えていった。 |
ローレンス 「……牛乳は嫌いだ。」 |
ローレンス 「がんばる。」 |
ローレンス 「何か作るか。」 |
ローレンス 「ころころ。……別に楽しんではいないぞ。」 |
皆のためにがんばるねっ! |
イリス「主よ、また過ちを犯すことをお許しください」 |
ローレンス(Pn118) 「……始めるか。」 |
ペルエルメ(Pn118) 「レシピ開拓っ!」 |
那由多(Pn118) 「ここは私たちに渡してもらうわ!」 |
イリス(Pn118) 「! 戦闘ですよ!」 |
カズサ(Lv5) 「上手く進めるといいんだけどね」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
ラニ(Lv5) 「退いてもらうよ」 |
凍馬(Lv5) 「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ローレンス(Pn118) 「くっ……!」 |
凍馬(Lv5) 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬(Lv5) 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬(Lv5) 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
凍馬(Lv5)「悪夢のような忘れられない体験にご招待だ」 【急所にナイフを突き立てては、力任せに引き裂いていく】 |
ローレンス(Pn118) 「始めるぞ。」 |
クライス(Pn118) 「それじゃあいっくよー!」 |
凍馬(Lv5) 「ごふっ・・そいつはやばい」 |
ローレンス(Pn118) 「続く。」 |
ローレンス(Pn118) 「火力調整がうまくいけばいいが。」 |
イリス(Pn118) 「援護します!」 |
ペルエルメ(Pn118) 「いっくよー!」 |
ペルエルメ(Pn118) 「すぐに治してあげるね!」 |
那由多(Pn118) 「アクセル!」 |
那由多(Pn118) 「なめないでね?」 |
那由多(Pn118) 「……そこね!」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
イリス(Pn118) 「玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、 神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。 ――アーメン」 |
ローレンス(Pn118) 「まだだ。行ける。」 |
イリス(Pn118) 「援護します!」 |
ローレンス(Pn118) 「始めるぞ。」 |
ローレンス(Pn118) 「火力調整がうまくいけばいいが。」 |
イリス(Pn118) 「今主のために教えを示します。 どうか迷える子羊に祝福を お与えください」 |
カズサ(Lv5) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
(Lv5) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
凍馬(Lv5) 「サードアタックってなぁ!」 |
(Lv5)【死角から懐に飛び込み横薙ぎに一閃】 「派手に血しぶきをあげな!」 |
カズサ(Lv5) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
(Lv5) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
(Lv5) 「怪我か 止血してやるから見せてみろ」 |
ローレンス(Pn118) 「まだだ。行ける。」 |
那由多(Pn118) 「見てなさい!」 |
ローレンス(Pn118) 「始めるぞ。」 |
ローレンス(Pn118) 「火力調整がうまくいけばいいが。」 |
那由多(Pn118) 「アクセル!」 |
那由多(Pn118) 「じわじわと効いてくるのだわ。」 |
凍馬(Lv5) 「そんなの当たるかよ ノロマが!」 |
那由多(Pn118) 「こんなものね。」 |
イリス(Pn118) 「主の姿が彼らの目の前で変わり、 顔は太陽のように輝き服は光のように白くなった。 ――アーメン」 |
ラニ(Lv5) 「……助かる」 |
(Lv5) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
那由多(Pn118) 「どこ見てるの?」 |
(Lv5) ??? (何も起きない。) |
(Lv5) ??? (何も起きない。) |
(Lv5) ??? (何も起きない。) |
(Lv5) ??? (何も起きない。) |
凍馬(Lv5) 「そんなの当たるかよ ノロマが!」 |
凍馬(Lv5)「悪夢のような忘れられない体験にご招待だ」 【急所にナイフを突き立てては、力任せに引き裂いていく】 |
ローレンス(Pn118) 「火力調整がうまくいけばいいが。」 |
那由多(Pn118) 「一網打尽なのだわ!」 |
イリス(Pn118) 「しかし、まことに憐れみ深いあなたは 彼らを滅ぼし尽くそうとはなさらず 見捨てようとはなさらなかった。 まことにあなたは恵みに満ち、憐れみ深い神。 ――アーメン」 |
(Lv5) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
カズサ(Lv5) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
ラニ(Lv5) 「行くよ」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
(Lv5) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ラニ(Lv5) 「まだだ」 |
ラニ(Lv5) 「(舞うように刃を振るう。)」 |
ラニ(Lv5) 「良い流れ」 |
ラニ(Lv5) 「……っ」 |
ローレンス(Pn118) 「これでどうだ!」 |
凍馬(Lv5) 「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
ティーヌ(Lv5) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
ラニ(Lv5) 「……っ」 |
ローレンス(Pn118) 「これが弱点か?」 |
イリス(Pn118) 「これでどうですか……!」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 傷疾風Lv1(1) 傷突刺Lv1(2) |
ローレンス(Pn118) 「これが弱点か?」 |
ラニ(Lv5) 「い、ッ……!」 |
カズサ(Lv5) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
ラニ(Lv5) 「行くよ」 |
ラニ(Lv5) 「(舞うように刃を振るう。)」 |
ラニ(Lv5) 「そこッ!」 |
ラニ(Lv5) 「まだだ」 |
ラニ(Lv5) 「(地を蹴り、刃を突き刺す。)」 |
カズサ(Lv5) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
ローレンス(Pn118) 「それが本気か?」 |
ラニ(Lv5) 「い、ッ……!」 |
ローレンス(Pn118) 「しっかりしろ。」 |
那由多(Pn118) 「どこ見てるの?」 |
那由多(Pn118) 「甘い!」 |
(Lv5) ??? (何も起きない。) |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラニ(Lv5) 「(軽い身のこなし。)」 |
ローレンス(Pn118) 「やられるばかりではないぞ。」 |
ローレンス(Pn118) 「くっ……。」 |
クライス(Pn118) 「ややっ」 |
ローレンス(Pn118) 「それが本気か?」 |
ローレンスPT Chain 治癒Lv1(1) 列傷身投射Lv1(2) 列治癒Lv1(3) 傷身投射Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
イリス(Pn118) 「援護します!」 |
ローレンス(Pn118) 「始めるぞ。」 |
ローレンス(Pn118) 「火力調整がうまくいけばいいが。」 |
那由多(Pn118) 「アクセル!」 |
那由多(Pn118) 「まとめて……やるわ!」 |
那由多(Pn118) 「……そこね!」 |
ラニ(Lv5) 「……っ」 |
ペルエルメ(Pn118) 「やあっ」 |
ペルエルメ(Pn118) 「あなたたちにご加護がありますよう。」 |
ローレンス(Pn118) 「まだだ。行ける。」 |
那由多(Pn118) 「まだまだ!」 |
那由多(Pn118) 「動かないでね?」 |
那由多(Pn118) 「アクセル!」 |
那由多(Pn118) 「なめないでね?」 |
イリス(Pn118) 「一粒の麦が地に落ちて死ななければ それはただ一粒のままである。 しかし、もし死んだなら 豊かに実を結ぶようになる。 ——アーメン」 |
ラニ(Lv5) 「……」 |
凍馬(Lv5) 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
那由多(Pn118) 「……そこね!」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
凍馬(Lv5) 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
ペルエルメ(Pn118) 「あぶないっ!」 |
(Lv5) ティーヌ 「…………。」 |
(Lv5) ティーヌ 「……そろそろ喋ってもいい?」 |
凍馬(Lv5) 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ローレンス(Pn118) 「それが本気か?」 |
那由多(Pn118) 「見てなさい!」 |
クライス(Pn118) 「それじゃあいっくよー!」 |
ローレンス(Pn118) 「まだだ。行ける。」 |
那由多(Pn118) 「アクセル!」 |
那由多(Pn118) 「狙い撃つ!」 |
那由多(Pn118) 「こんなものね。」 |
凍馬(Lv5) 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
凍馬(Lv5) 「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
凍馬(Lv5) 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
ペルエルメ(Pn118) 「きゃあっ!」 |
ペルエルメ(Pn118) 「やっ!」 |
ローレンス(Pn118) 「くっ……!」 |
凍馬(Lv5) 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
凍馬(Lv5) 「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
凍馬(Lv5) 「ごふっ・・そいつはやばい」 |
凍馬(Lv5) 「く・・・まだ倒れるわけにはいかねえのに!」 |
ローレンス(Pn118) 「当然だ。」 |
ペルエルメ(Pn118) 「やったあ!」 |
那由多(Pn118) 「まあ、こんなものね!」 |
イリス(Pn118) 「やりましたー! ブイッ! です!」 |
カズサ(Lv5) 「上手くいかないもんだな……」 |
(Lv5) ティーヌ 「……ふふっ。これ以上、語りかける価値があるのか?お前達に?」 |
ラニ(Lv5) 「……退こう」 |
凍馬(Lv5) 「くそが…次は必ず殺してやる」 |
ローレンス 「めんどくさい……。」 |
ローレンス 「まだ一つ先に進めたな。」 |
ローレンス 「……ここ掘れにゃーにゃー……」 |
ローレンス 「ちゃんと店番としけよヒューベルト。」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】護身用ナイフ | 火炎魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ケープ | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】エリクシール | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
5 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv1 | 3 | 10 |
現在地マスに魔器屋を設置する | |||||
6 | ウエハース | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 5 |
7 | チョコクッキー | 食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 6 |
8 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 2 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
9 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する | |||||
10 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv5 | 7 | 8 |
現在地マスに衣服屋を設置する |
Sno | 所持Max35 / 特有Max3 / 設定Max10 / 所有数18 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ファイア | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
2 | スラッシュ | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | フレアヒール | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | エリクシールの加護 | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
5 | エリクシールの加護 | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 萌え萌えきゅん | 特有/解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 24 |
7 | フレアヒール | 共有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
8 | クリアオーラ | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | フレアヒーリング | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
10 | ディストピア | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
11 | リジェネレイト | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
12 | 留ァ゛臼П゛碓旭ー!!! | 特有/罠 | 罠全心痛突刺Lv1 | 0 | 36 |
13 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
14 | 無名のカード | 共有/先発 | 防御補佐Lv1 | 0 | 20 |
15 | 無名のカード | 共有/先発 | 全防御補佐Lv1 | 0 | 60 |
16 | 無名のカード | 共有/先発 | 増治癒Lv1 | 0 | 40 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 上昇Lv1 | 0 | 6 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno299:ペルエルメ おっぱい(ふかふか) |
[Command] Eno364:那由多 おっぱい(ごりごり) |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:J-Lv6 |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:U-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
7 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 7 |
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |