え? 戦わないとダメですか? |
(Pn260)(軽く伸びをした後、準備運動をするかのように軽くステップを踏み始める) |
アリシア(Pn260) 「練習試合なのですよね? お互いに、怪我などさせないようにしましょうね?」 |
セルヴァルス(Pn260) 「では、お相手仕る」 |
闇(Pn260) 「………」 |
緋色の狐(Pn269) 「模擬戦、お手合わせよろしくね〜☆」 |
イニャス(Pn269) 「お手柔らかになんていいませんから、どうぞ。」 |
(Pn269) ティーヌ 「さて、BUGではない私達に出来ることは何だろうね。お喋りでもするかい? ……冗談だよ。始めよう。」 |
ポルコ(Pn269) 「やーん、おねーさんに会いに来たのー?ん、違う?」 |
アリシア(Pn260) 「ぽわわ〜。癒やされます。」 |
ティーヌ 「大丈夫。問題ない。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
ティーヌ 「いいね。楽しくなってくるじゃあないか……。」 |
アリシア(Pn260) 「それでは一気に行きますね。」 |
(Pn260)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
梓(Pn260)(鈴の音に合わせるかのようにステップを踏めば風の刃となって襲い掛かる) |
(Pn260)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
アリシア(Pn260) 「ファイヤー」 |
ティーヌ 「……虫が。」 |
闇(Pn260) 「………」 |
アリシア(Pn260) 「ばよえ〜ん」 |
アリシア(Pn260) 「精密射撃は得意なのです!」 |
アリシア(Pn260) 「えっと、こんなお約束な台詞で大丈夫なのでしょうか?」 |
セルヴァルス(Pn260) 「守りがおろそかになっているぞ」 |
セルヴァルス(Pn260) 「なるほど、これが貴公の弱点か」 |
梓PT Chain 傷火炎Lv1(1) 付封殺Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain 列付混乱Lv1(1) 連傷身疾風Lv1(2) 傷火炎Lv1(3) 列付混乱Lv1(4) 列付猛毒Lv1(5) 傷氷水Lv1(6) 付混乱Lv2(7) |
(Pn260)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
ポルコ(Pn269) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポルコ(Pn269) 「ま、そーゆーことで。らびゅーん★」 |
セルヴァルス(Pn260) 「こちらの防御を抜いてくるとはな!」 |
イニャス(Pn269)杖を突き出すと激しい火花が飛び出した |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn269) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ポルコ(Pn269) 「ごめんねー、おねーさんも仕事だからねー。なんてねー。」 |
(Pn269)人指指から氷の細槍が放たれた |
(Pn269) ティーヌ 「いや、すばらしいね。この連携プレー。」 |
(Pn269) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ポルコ(Pn269) 「おねーさんの魅力に痺れちゃう?可愛い奴めー。」 |
ティーヌ 「…………君が一言、もうやめようと言ってくれればね。」 |
(Pn269) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ポルコ(Pn269) 「おねーさんだぞー。わははー、まいったかー」 |
闇(Pn260) 「………」 |
闇(Pn260) 「………」 |
セルヴァルス(Pn260) 「守りがおろそかになっているぞ」 |
闇(Pn260) 「………」 |
(Pn260)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain 傷天光Lv1(1) |
ポルコ(Pn269) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn269) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
セルヴァルス(Pn260) 「こちらの防御を抜いてくるとはな!」 |
ポルコ(Pn269) 「ちょっとしたお涙頂戴の物語ー♪」 |
ポルコ(Pn269) 「いやー、ちょーきもちー。」 |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
アリシア(Pn260) 「これが私の得意技なのです!」 |
(Pn260)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
アリシア(Pn260) 「精密射撃は得意なのです!」 |
セルヴァルス(Pn260) 「なるほど、これが貴公の弱点か」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain 異常Lv1(1) |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
アリシア(Pn260) 「これが私の得意技なのです!」 |
セルヴァルス(Pn260) 「なるほど、これが貴公の弱点か」 |
タエドリ 「始めます!」 |
ポルコ(Pn269) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポルコ(Pn269) 「だいじょーぶ?いいこいいこしてあげよっか。」 |
イニャス(Pn269) 「あまり得意ではないんですけどね。」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
ティーヌ(Pn269) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ポルコ(Pn269) 「にゃんにゃにゃーん♪」 |
ポルコ(Pn269) 「ふふー、おねーさんとHUGHUGしないかーい?」 |
イニャス(Pn269) 「あまり得意ではないんですけどね。」 |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
イニャス(Pn269) 「これが効きやすいのはよく分かってるんですよ。」 |
セルヴァルス(Pn260) 「……厄介な」 |
闇(Pn260) 「………」 |
セルヴァルス(Pn260) 「……厄介な」 |
ポルコ(Pn269) 「おねーさん的にはがっつかれるのも嫌いじゃないんだけどねー。」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
(Pn260)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
ポルコ(Pn269) 「おんやー?そこが弱いのかい?うりうりー。」 |
アリシア(Pn260) 「あー、避けちゃダメです!」 |
イニャス(Pn269) 「これが効きやすいのはよく分かってるんですよ。」 |
セルヴァルス(Pn260) 「……厄介な」 |
(Pn269)慌てて飛び退る |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
セルヴァルス(Pn260) 「ちっ……」 |
アリシア(Pn260) 「ああっ、大丈夫ですか?」 |
闇(Pn260) 「………」 |
(Pn269)魔法の出力が上がった! |
(Pn260)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
梓PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
アリシア(Pn260) 「精密射撃は得意なのです!」 |
闇(Pn260) 「………」 |
アリシア(Pn260) 「ああっ、大丈夫ですか?」 |
闇(Pn260) 「………」 |
アリシア(Pn260) 「ぽわわ〜。癒やされます。」 |
梓PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
闇(Pn260) 「………」 |
ティーヌ 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
闇(Pn260) 「………」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
闇(Pn260) 「………」 |
アリシア(Pn260) 「これが私の得意技なのです!」 |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
ティーヌ 「随分と舐めてくれたものだねえ……!!」 |
ポルコ(Pn269) 「おねーさん的にはがっつかれるのも嫌いじゃないんだけどねー。」 |
ティーヌ 「大丈夫。問題ない。」 |
ティーヌ 「私には何も見えない……。」 |
アリシア(Pn260) 「ああっ、大丈夫ですか?」 |
闇(Pn260) 「………」 |
梓PT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キツネさんぽみち Chain |
(Pn269)魔法の出力が上がった! |
闇(Pn260) 「………」 |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
闇(Pn260) 「………」 |
アリシア(Pn260) 「ああっ、大丈夫ですか?」 |
アリシア(Pn260) 「きゃっ、痛いです!」 |
(Pn260)(降参とばかりに両手を挙げてみせて。尚も攻撃が止まないようであれば、こてんと地面に転がるのが見れるかもしれない) |
アリシア(Pn260) 「痛いっ! 少し怪我をしてしまいました。」 |
セルヴァルス(Pn260) 「口惜しいがここまでのようだな……」 |
闇(Pn260) 「………」 |
緋色の狐(Pn269) 「わふ! きつねの勝ちなのです♪」 |
イニャス(Pn269) 「模擬戦、有難うございました。」 |
(Pn269) ティーヌ 「……ま、こうして模擬戦を行うことによって。 BUGの模倣対象を絞れる上、対策を講じやすくなるのだろうけれどね。 ……なにはともあれ、お疲れ様。」 |
ポルコ(Pn269) 「ありゃ、ちょーっと大人げなかったかな。ごめんね、いいこいいこしたげるよ。」 |