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ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
神像の後光はきらめきを増し、祭壇からは数枚の盾が生えた。 |
![]() 「言葉は無粋……貴方の運命を見せてみなさい」 |
![]() 「我のほんの一部の力を以て相手をしよう!(全力を出す準備をしている)」 |
![]() 「ぼ、ぼぼぼぼボクBUGじゃないです…!!!」 |
![]() 「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
![]() 「……ご案内、ですね」 |
![]() 「それじゃ〜ぼちぼちお願いしまっす」 |
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![]() 「…天の光に焼かれたい奴から、前に出ろ」 |
![]() 「目指すは最強、素敵な響きね」 |
![]() 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
![]() 「なんかよくわかんねーんですけど、やるならお互い怪我しない程度に頼みますよ!」 |
![]() 「これはどうかとポワゾンは試してみよう。まだ使い勝手がわからんがな!」 |
![]() 「ふむ、良い味だ。たまにはまともな食事もいい、とポワゾンは頷く。」 |
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![]() 「もももももうだめだ…」 |
![]() 「ほっこり…」 |
![]() 「挨拶代わりだ」 |
![]() 「おやまぁ、避けられたか」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「おやまぁ、避けられたか」 |
![]() 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
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![]() 「夢か現か、そんな事はどうでもいい。が、ポワゾンはそれを利用させてもらおうか。」 |
![]() 「さあ、諸君。――戦闘開始だ」 |
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![]() 「クク、恐ろしい物でも見たような顔だな?」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
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![]() 「退かねーんなら無理矢理にでも退かしますから!」 |
![]() 「――《歪み、捻れ》!」 |
![]() 「ほら、もうひとつ」 |
![]() 「そんだけ動けるならそのままどっか行って貰えないっすか!」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「ではもう一枚」 |
![]() 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
![]() 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
![]() 「疲労なんぞ持ち越すものではありませんね」 |
![]() 両の羽が微光を帯びる─── |
![]() 災火は暖気へ |
![]() 酷氷は白華へ |
![]() 狂嵐は恵風へ |
![]() 「精神の平穏……」 |
![]() 「確かなものなど、何一つない……」 |
![]() 「狙いが逸れた……?」 |
![]() 「なんだこれ…」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「こっちを、ボクだけを見て。」 |
![]() 「行くぞ、灰塵に還る覚悟は良いな?」 |
![]() 「星の加護を信じよ!」 |
![]() 「お前たちの信じる世界は何処だ?」 |
![]() 「目を閉じていたから見えなかった」 |
![]() 『僕に出会ってしまったのですね、かわいそうに。 さぁ、『ライブ』しましょう』 |
![]() 「見惚れました?さあ、私の夢の世界へ!」 |
![]() 「素敵な香りで、がんばれますね〜!」 |
コンペイトウの押し売り Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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絶対壊れたくない祭壇 Chain |
![]() 「さて、何が起きるか。ひとつ。」 |
![]() 「みっつ。」 |
![]() 「いつつ。」 |
![]() 「むっつ。」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「はぁ」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
![]() 「ななつ。」 |
![]() 「ちょっとしたおまじないってやつですよ」 |
![]() 「おやまぁ、避けられたか」 |
![]() 「あまり頼りたくはありませんなあ」 |
![]() 巡り風 |
![]() 滲む境 |
![]() 「お待ちくださいよ」 |
![]() 「ひーーー!!!」 |
![]() 「……始めましょう」 |
![]() 「さぁて、積み上げましょうか」 |
![]() 「お手をお貸ししましょうかね」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「続けるっ!」 |
![]() 「狂える夜の月の光よ……」 |
![]() 「悪はさった!」 |
![]() 「あああーーー」 |
![]() 「あああーーー」 |
![]() 「星の守りを授けようか!」 |
![]() 「まわる、まわる」 |
![]() 「聞いて、わたしの声」 |
![]() 「逃げないでくださいよう……」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「逃げないでくださいよう……」 |
![]() 「……何処を狙っているの?」 |
![]() 「逃げないでくださいよう……」 |
![]() 「はぁ」 |
![]() 「おやまぁ、避けられたか」 |
![]() 「お待ちくださいよ」 |
![]() 「い、いきます!!」 |
![]() 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
![]() 「くくっ、さあさあ諸君無礼講、だ!ポワゾンの奢りだぞ、食うがいい!」 |
![]() 「えへへ、ありがとうございます」 |
![]() 「えへへ、ありがとうございます」 |
![]() 「えへへ、ありがとうございます」 |
![]() 「あ、あはは…」 |
![]() 「よっと…」 |
![]() 「あああーーー」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「こ、これくらい…」 |
![]() 「ひっくり返すよ」 |
![]() 「ほっ…」 |
![]() 「悪酔いにはご注意……」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「どーも!」 |
![]() 「均衡を取り戻せ……」 |
![]() 「まだまだ、行きますよ!」 |
![]() 「我に続けェ!」 |
![]() 「さあ、もう一度!」 |
![]() 「気合いれて、いきましょう!」 |
![]() 「その計らいに報いるとしよう!」 |
![]() 「ありがとう…」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「……あれ?」 |
![]() 「皆、ありがとー!」 |
![]() 「其は氷の猛獣、今鋭き刃となりて、 彼の者を打ち砕かん…… 『氷熊』!!」 |
コンペイトウの押し売り Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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絶対壊れたくない祭壇 Chain 雑傷天光Lv3(1) 鎖力Lv2(2) 全低下Lv2(3) 傷元素魔攻Lv2(4) 傷元素魔攻Lv3(5) 鎖力Lv3(6) 鎖力Lv2(7) 散傷心天光Lv3(8) 全活気Lv2(9) 雑傷火炎Lv2(10) |
![]() 「さて、何が起きるか。ひとつ。」 |
![]() 「余り品がないのは好かないが、この際文句は言えんな。……ハァッ!」 |
![]() 「えへへ、ありがとうございます」 |
![]() 「えへへ、ありがとうございます」 |
![]() 「……引っ掛かったわね」 |
![]() 「うわあぶね……あっ」 |
![]() 「ひーーー!!!」 |
![]() 「残念残念。狙っても当たらなきゃ意味ないもんな〜」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「さて、何が起きるか。ひとつ。」 |
![]() 「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
![]() |
![]() 「……始めましょう」 |
![]() 「光り輝け……」 |
![]() 「ひらりと、舞います!」 |
![]() 「あ、あぐぁ…」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、有象無象を遍く潰せ」 |
![]() 「あ、あぐぁ…」 |
![]() 「現世を律する者共よ、その力を以て示せ。 理を解せぬ愚者に、己が如何に矮小たるかを!!」 |
![]() 「こんだけ伸びりゃ上等っすね!」 |
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![]() 「えーっと、あといくつ……?」 |
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![]() 「繋げる!」 |
![]() 「二重の閃光……」 |
![]() 「これが貴方の弱点……」 |
![]() 「ひーーー!!!」 |
![]() 「残念残念。狙っても当たらなきゃ意味ないもんな〜」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「どーも!」 |
![]() 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
![]() 「亡ぼせ業風、火天の怒りを纏て此岸を『日炙り』にせよ!!!」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「貰った!!」 |
![]() 「――っ。あー、効いた効いた…いったいなぁ」 |
![]() 「貰った!!」 |
![]() 「これ、どこまで繋がるんすか?」 |
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![]() 「良い形をしているでしょう」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「おっと、サンキュー」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「生き返るわぁ〜……」 |
![]() 「どーも!」 |
![]() 「あざっす!」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ……!」 |
![]() 「闇の彼方へ葬り去らん……」 |
![]() 「これが貴方の弱点……」 |
![]() 「狙いが逸れた……?」 |
![]() 「そこよ!」 |
![]() 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
![]() 「ほら、香るだろ?合成繊維の焼けた臭い、あの体に悪そうな臭いが…ウップ」 |
![]() 「うわあぶね……あっ」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「――っ。あー、効いた効いた…いったいなぁ」 |
![]() 「うわあぶね……あっ」 |