Eno | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
32 |
観測式転移陣 | 108 | 転送装置Lv14 | 安息 | 4 |
夕陽に照らされ、金銀の波が打ち寄せる砂浜。その片隅に、魔法陣が一つ。 調査しようと近づいたあなたに、ふわふわと浮かぶ発光体が声を掛けてきた。 「てんいじん!てんいじん!ひとおくる!」 「ぼくはここでかんそくするせいれい!かんそくしてじゅつしきをつくってる!」 ──話を聞くところによれば、どうやら、この星に幾多ある転移装置の一つらしい。 作成者本人の代わりに、この小さな自称「精霊」が管理しているようだ。 あなたは躊躇いつつも、赤く輝く魔法陣に向けて一歩を踏み出した。 「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」 「よいたびを!」 |
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303 |
VR温泉郷『OIDE-YASU』 | 85 | 旅館Lv14 | 星期 | 4 |
疲労回復用の疑似感覚型カプセルに高級旅館のシミュレートを組み込んだ設備。環境VRと特殊洗浄液により衣服の着脱なしに温泉気分を満喫可能。管理ロッカーの表面に『303-18-22』と刻まれている |