午前の紅茶会
没落貴族 レイス(Pn412)
火炎の魔術師 ローレンス(Pn412)
てるの(Pn372)
ヘスペリデス姉妹(Pn372)
記憶喪失 アルティス(Pn372)
魔王の尖兵(外遊中) どんな(Pn372)| のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
| 通らせていただきます。 |
イヴ「よいしょっと――」 (草刈り鎌を取り出した) |
4mほどある大きさの雷竜が猛突進してくる! |
レイス(Pn412)「さぁて、手加減はするよ」 |
ジョン(Pn412)「大丈夫だって、食べないから」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
ローレンス(Pn412)「……手は抜かない。」 |
てるの(Pn372)「よろしくお願いします」 |
イヴ(Pn372)「よろしくね」 |
アルティス(Pn372)「よろしく。」 |
「手合わせ願おう」 |
どんな(Pn372)「訓練かなっ! どんなも頑張るよーっ!」 |
「少々細工をしておいたのでな」 |
「これを使う時だな」 |
「腹が減ってはなんとやら、ということだ」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
「皆、奮起せよ」 |

「そう安々と逃さぬぞ」 |
「少し疾くいくぞ」 |
「恐怖せよ、滅びに転じた運命に」 |
「そう簡単にはやらせぬ」 |
「好きに動けると思ったか?そうはいかんぞ」 |
「…………。」 |

「……始めよう。」 |

「…………。」 |

(マルトは空気を読んで、何も言わなかった!) |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
アルティス(Pn372)「危ないな。」 |
アルティス(Pn372)「痛い思いはできるだけしたくないのでね。」 |
アルティス(Pn372)「少しでもこちらを有利にする為だ。…悪いな。」 |
ローレンス(Pn412)「逃げたりしない」 |
「はぁ」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
イヴ(Pn372)「おっと」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
レイス(Pn412)「目には目を。 とはよく言うだろう?」 |
イヴ(Pn372)「沈んだ太陽が西から昇る、そんな事があるかもね!」 |

ジョン(Pn412)「忘れちゃったな」 |
ジョン(Pn412)「酔えないんだよ」 |
| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レイス「そんな……ッ!」 |
アルティス(Pn372)「もしもに備えることは重要だ。」 |
ヒューベルト(Pn412)「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
(Pn412)ローレンス(一人でやってろ) |
ローレンス(Pn412)「これは少し熱いぞ」 |
ローレンス(Pn412)「狙っていけ」 |
ローレンス(Pn412)「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ローレンス(Pn412)「しみろしみろ。煙が目にしみろ(パタパタ)」 |
アルティス(Pn372)「よし、始めさせてもらおうか。」 |
アルティス(Pn372)「効果があれば良いのだが…。」 |
アルティス(Pn372)「む、狙いが悪かったか。」 |
ジョン(Pn412)「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
アルティス(Pn372)「む、狙いが悪かったか。」 |
「はぁ」 |
ローレンス「欠伸が出るな」 |
「君は一体何を見ているのかな。」 |
「はぁ」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
レイス(Pn412)「そろそろいい頃だろう?」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
イヴ「こ、この……っ!」 |
アルティス(Pn372)「危ないな。」 |
「おや? 痛いので?」 |
(見据える。) |
ローレンス(Pn412)「扱いを間違えるなよ」 |
レイス(Pn412)「まだまだ終わらせないよ」 |
レイス「いいねぇ?」 |
レイス「これは随分美味しそうだ!」 |
レイス(Pn412)「ざっとこんなものかな?」 |
照り示す陽光 |
惑い香 |
(Pn412)眩まし橙 |
(Pn412)滲む境 |
(Pn412)澄まし碧 |
(Pn412)陽当たる方へ |
どんな(Pn372)「ほい!」 |
どんな(Pn372)「なんと! 電子コンロ! です!」 |
「はぁ」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
イヴ(Pn372)「そこ」 |
イヴ「はや……」 |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
「参重奏【トリオ】」 |
「がんばってー☆ ・・・うむ、私にこういうのは合わんな・・・」 |
アルティス(Pn372)「気休め程度だが無いよりはマシだろう。」 |
| 午前の紅茶会 Chain 列傷投射Lv1(1) 連治癒活気Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) 全起死回生Lv1(4) 乱傷冥闇Lv1(5) 傷投射Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain 傷元素魔攻Lv4(1) 連自傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 午前の紅茶会 Chain 列傷投射Lv1(1) 連治癒活気Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) 全起死回生Lv1(4) 乱傷冥闇Lv1(5) 傷投射Lv2(6) 全治癒活気Lv1(7) 全付混乱Lv2(8) 全復活Lv2(9) 傷心冥闇Lv2(10) 遠傷投射Lv2(11) 全収束Lv1(12) 全付混乱Lv3(13) 全治癒活気Lv1(14) 列傷冥闇Lv2(15) 列傷投射Lv3(16) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain 傷元素魔攻Lv4(1) 連自傷冥闇Lv2(2) 活気Lv2(3) 全治癒活気Lv2(4) 傷疾風Lv1(5) 散傷火炎Lv3(6) 自傷冥闇Lv2(7) 全治癒活気Lv1(8) 列心痛疾風Lv2(9) 傷火炎Lv3(10) 自傷斬払Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「さぁて、積み上げましょうか」 |
ジョン(Pn412)「バーン」 |
「お手をお貸ししましょうかね」 |
(確かな足取り。) |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

ローレンス(Pn412)「ちょっとくらい怪我しても治してやる。全力でやってこい(僕は後ろで見てるから)」 |
レイス(Pn412)「これはどうだい?」 |
レイス「楽しませてくれよ」 |
イヴ「こ、この……っ!」 |
ジョン(Pn412)「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
「ぐっ・・・しくじったか」 |
「良い形をしているでしょう」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「すまない」 |
ローレンス「感謝する」 |
「…………。」 |
(Pn412) ティーヌ「いつだか、使い古された話をしよう。 開拓者たちに、BUGの気持ちが想像できるだろうかという話。 それをもって、ここにBUGが何匹いるのか、数えてみようか?」 |

ローレンス(Pn412)「まだ、終われない」 |
レイス「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412)「君の相手は僕がしよう。」 |

レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
アルティス(Pn372)「危ないな。」 |
(Pn412)(意味の通じない言葉を口走る、異形の姿が見えたかもしれない。 人のかたちを崩したそれが、その皮膚の上で泡立つような目玉の群れが、何かを語り掛けている。) |

「……いや、困ったね。」 |
「ふ〜っ」 |
ローレンス(Pn412)「治療するぞ」 |

レイス「ふふ、助かったよ」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「よし」 |
ローレンス「よし」 |
レイス「まだまだだろう?」 |
アルティス(Pn372)「ぐっ―― 手痛い攻撃、だな!」 |
「直撃だと・・・?」 |
「ほんのひとかけら、でございますよ」 |
「はい〜お世話様でございました」 |
「ちぃ・・・すまぬが一旦引く」 |
「華麗なる重奏を始めよう」 |
どんな(Pn372)「ほい!」 |
どんな(Pn372)「起き攻め! 起き攻め! 補正切り!」 |

「はぁ」 |
イヴ「痛いって!」 |
「参重奏【トリオ】」 |
「もう一息、まだ行ける。」 |
アル「わーい」 |
アルティス(Pn372)「疲れてしまったか? すまないがもう少し頑張ってくれ。」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
アル「わーい」 |
アル「わーい」 |
「これで立て直せるか」 |
「これで立て直せるか」 |
どんな(Pn372)「ほほほい!」 |
どんな(Pn372)「どがぼーーーーーーーーん!!」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
ジョン(Pn412)「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
(Pn372)(とりあえず踊ってる) |
アルティス(Pn372)「疲れてしまったか? すまないがもう少し頑張ってくれ。」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「すまない」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
アル「わーい」 |
アル「わーい」 |
「これで立て直せるか」 |
「これで立て直せるか」 |
てるの(Pn372)「♪一番はじめは一宮…っと」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
どんな(Pn372)「ほほほい! ほほほい!」 |
どんな(Pn372)「ぶぅぅおおおわあああああーーー!!」 |
イヴ(Pn372)「逆手持ち……あれ、刃を握るんだっけ?」 |
イヴ「はや……」 |
「もはや芸術の域だな。繋いでいくぞ」 |
「この旋律に心奪われるが良い」 |
「フィナーレといこうか」 |
イヴ「痛いって!」 |
イヴ(Pn372)「これはマズい」 |
アルティス(Pn372)「いい当たりだろう?」 |
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
ローレンス(Pn412)「あ、あったかいんだから〜……」 ヒューベルト「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ローレンス「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
レイス「楽しませてくれよ」 |
アル(Pn372)「戦況もアフタヌーンだね」 |
イヴ(Pn372)「これならいけるかも」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
ローレンス(Pn412)「舐めてもらっては困る」 |
「ふむ、手応え有りだな」 |
「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
イヴ「痛いって!」 |
アルティス(Pn372)「む、狙いが悪かったか。」 |
ローレンス「欠伸が出るな」 |
イヴ「はや……」 |
レイス(Pn412)「返品だ」 |
| 午前の紅茶会 Chain 列傷投射Lv1(1) 傷投射Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「さぁて、積み上げましょうか」 |
ジョン(Pn412)「バーン」 |
ジョン(Pn412)「バンバーン」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
アルティス(Pn372)「……。」 |
てるの(Pn372)「まだまだこれからです」 |
「華麗なる重奏を始めよう」 |
「小休止といこうか」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
アルティス(Pn372)「すまない、助かる。」 |
てるの(Pn372)「少しでも元気になれば」 |
イヴ「ありがとねー」 |
レイス「お味はいかがかな?」 |
「ちぃ・・・すまぬが一旦引く」 |
イヴ「あれあれ」 |
アルティス(Pn372)「……拙いな。」 |
どんな(Pn372)「あれえー大丈夫ー?」 |
イヴ「はや……」 |
レイス(Pn412)「返品だ」 |
アルティス(Pn372)「気休め程度だが治療しよう。」 |
てるの(Pn372)「ありがとうございます」 |
アル「わーい」 |
レイス(Pn412)「そろそろいい頃だろう?」 |
(何の言葉もない。) |
(空気を読まずにハトに餌をやっている!) |

ローレンス(Pn412)「暖炉の火は好きだ」 |

レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「よし」 |
ジョン(Pn412)「バババーン」 |
(風が鳴く。) |
(Pn412) ティーヌ「つくりものか、否か。区別がつくなら、ハッキリと答えて頂こうか。 君たちは何をもって、それを確かめているのかを。」 |

ローレンス(Pn412)「扱いを間違えるなよ」 |
レイス(Pn412)「これで終わるとでも?」 |
イヴ「痛いって!」 |
レイス「楽しませてあげるよ」 |
イヴ「こ、この……っ!」 |
レイス(Pn412)「ざっとこんなものかな?」 |
レイス「良いね、其の調子だ」 |
イヴ(Pn372)「うぅー」 |
レイス「お味はいかがかな?」 |
アルティス(Pn372)「……。」 |
イヴ「……」 |
どんな(Pn372)「あれえー大丈夫ー?」 |
イヴ「準備はいい?」 |
どんな(Pn372)「ほい!」 |
どんな(Pn372)「ひゅぅうううーーー!!」 |
イヴ(Pn372)「これならいけるかも」 |
イヴ「どうだった?」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イヴ「準備はいい?」 |
どんな(Pn372)「ほい!」 |
どんな(Pn372)「ずっぎゃーーーーーん!!」 |
イヴ(Pn372)「これならいけるかも」 |
イヴ「まいったかー!」 |
イヴ「痛いって!」 |
「はい〜お世話様でございました」 |
イヴ(Pn372)「うぅー」 |
どんな(Pn372)「あれえー大丈夫ー?」 |
どんな(Pn372)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
| 午前の紅茶会 Chain 付混乱Lv3(1) 自傷冥闇Lv2(2) 列付混乱Lv1(3) 乱傷火炎Lv1(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain 傷元素魔攻Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
どんな(Pn372)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
「……やるね。」 |
どんな(Pn372)「ほい!」 |
どんな(Pn372)「ほわっぱっぱっぱっぱ!!!」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
どんな(Pn372)「あれー! よーけなーいで―!」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
どんな(Pn372)「ほっほい!」 |
どんな(Pn372)「ぶおわーーーー!!」 |
ローレンス「欠伸が出るな」 |
てるの(Pn372)「まだまだ頑張りましょう」 |
レイス「良いね、其の調子だ」 |
てるの(Pn372)「この程度では、まだ」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
てるの(Pn372)「この程度では、まだ」 |
どんな(Pn372)「あれえー大丈夫ー?」 |
| 午前の紅茶会 Chain 付混乱Lv3(1) 自傷冥闇Lv2(2) 列付混乱Lv1(3) 乱傷火炎Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain 傷氷水Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
どんな(Pn372)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ローレンス(Pn412)「がら空きだ」 |
どんな(Pn372)「ぎゃひんっ!」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
どんな(Pn372)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
レイス「楽しませてあげるよ」 |
どんな(Pn372)「ぎゃひんっ!」 |
| 午前の紅茶会 Chain 付混乱Lv3(1) 自傷冥闇Lv2(2) 列付混乱Lv1(3) 乱傷火炎Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| てるのPT Chain 傷氷水Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
どんな(Pn372)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
どんな(Pn372)「ぎゃひんっ!」 |
レイス「お味はいかがかな?」 |
どんな(Pn372)「あいたぁー!!」 |
どんな(Pn372)「どんな、リバイバール!」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
どんな(Pn372)「あいたぁー!!」 |
レイス(Pn412)「共々精進するといい。」 |
ジョン(Pn412)「ほら、食べなかっただろ」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
「気のせいでしたかね」 |
ローレンス(Pn412)「当然だ」 |
てるの(Pn372)「お手合わせ、ありがとうございました」 |
イヴ(Pn372)「くぅ……」 |
アルティス(Pn372)「うぅむ、 なかなか上手くいかんな……。」 |
「ぐぬぬ・・・鍛錬が足りぬか」 |
どんな(Pn372)「どんなギブアーップ!」 |