てきとう トピア(Pn243)
幸せの犠牲者 ミルティーユ(Pn243)
騎士 シャラヴィス(Pn243)
午前の紅茶会
没落貴族 レイス(Pn412)
火炎の魔術師 ローレンス(Pn412)| 神像の後光はきらめきを増し、祭壇からは数枚の盾が生えた。 |
| ポワゾン・トリスタン 「さて、さて。貴様らを侵し尽くして、それから先に進むとしようか?」 |
【剣を構え、戦闘態勢に入る。】 |
| のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
トピア(Pn243)「何する?あそぶ?それとも遊ぶ?」 |
ミルティーユ(Pn243)「まともな神経お持ちなら、まぁ、お手柔らかにね」 |
「始めよう。ポワゾンは力試しをする。」 |
シャラヴィス(Pn243)「手合わせをお願いする」 |
レイス(Pn412)「さぁて、手加減はするよ」 |
ジョン(Pn412)「大丈夫だって、食べないから」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
ローレンス(Pn412)「……手は抜かない。」 |
「これはどうかとポワゾンは試してみよう。まだ使い勝手がわからんがな!」 |
「ふむ、良い味だ。たまにはまともな食事もいい、とポワゾンは頷く。」 |
シャラヴィス(Pn243)「これを使えば!」 |
シャラヴィス(Pn243)「*かぼー*」 |
シャラヴィス(Pn243)「*かぼー*」 |
ミルティーユ(Pn243)「やれることは、全部やるのよ」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
「…………。」 |

「……始めよう。」 |

「…………。」 |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
(マルトは空気を読んで、何も言わなかった!) |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
「……いや、困ったね。」 |
「……いや、困ったね。」 |
シャラヴィス(Pn243)「さぁ、始めよう」 |

ローレンス(Pn412)「逃げたりしない」 |

ミルティーユ(Pn243)「霧隠れ、……なんてね」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
レイス(Pn412)「目には目を。 とはよく言うだろう?」 |
| これからきっとユートピア Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「まずは一つ、花の咲く地を作り上げよう。さあ、ポワゾンの下に姿を見せてくれ。」 |
「クク、最早逃れられんよ。ポワゾンは意地悪に笑ってみせよう……蔦達よ、出番だ。」 |
「ふーっ。そら、どうだ。華やかだろう?ポワゾン特製の、青いタンポポの綿毛だ。……うん?当然、毒だが?」 |
「多くのことは、なるべくしてなる。 ただしこれは、諦めるべきだ、という意味では決してない。」 |

シャラヴィス(Pn243)「我が剣技は阻まれぬ風の如し……」 |
シャラヴィス(Pn243)「感覚を研ぎ澄ませろ……」 |
ヒューベルト(Pn412)「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
(Pn412)ローレンス(一人でやってろ) |
ローレンス(Pn412)「これは少し熱いぞ」 |
ローレンス(Pn412)「狙っていけ」 |
ローレンス(Pn412)「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ローレンス(Pn412)「しみろしみろ。煙が目にしみろ(パタパタ)」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「悪いが、その札は捨ててもらおうか?ポワゾンは意地悪に笑おう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn243)「これは痛いぞ…!」 |

レイス「却下だ」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
「はぁ」 |
ローレンス(Pn412)「ッ……」 |
トピア(Pn243)「もいっかい!」 |
ミルティーユ(Pn243)「あのね、いい加減現実見たら?」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
レイス(Pn412)「そろそろいい頃だろう?」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
(まばたき。) |
ローレンス(Pn412)「扱いを間違えるなよ」 |
レイス(Pn412)「まだまだ終わらせないよ」 |
レイス「いいものをあげようか」 |
レイス(Pn412)「ざっとこんなものかな?」 |
照り示す陽光 |
惑い香 |
(Pn412)眩まし橙 |
(Pn412)滲む境 |
(Pn412)澄まし碧 |
(Pn412)陽当たる方へ |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「……ポワゾンはその絵柄が気に食わん。そら、札をお前の色に染め上げてくれ。」 |
レイス「却下だ」 |
シャラヴィス(Pn243)「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn243)「己の立場を理解していないようだ」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
「君は一体何を見ているのかな。」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
「はぁ」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
トピア(Pn243)「もいっかい!」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
| これからきっとユートピア Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 列傷投射Lv1(1) 連治癒活気Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) 全起死回生Lv1(4) 乱傷冥闇Lv1(5) 傷投射Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「まずは一つ、花の咲く地を作り上げよう。さあ、ポワゾンの下に姿を見せてくれ。」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「ポワゾンは少々友人の真似事をしてみよう――さあ、蔦よ。奴らの札を啜り尽くせ。」 |
「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
レイス「却下だ」 |
シャラヴィス(Pn243)「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
トピア(Pn243)「もいっかい!」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
(Pn243)ミルティーユ(つまらないことしてくれちゃって……) |
「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
シャラヴィス(Pn243)「しばらく動かないでもらおうか」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
「はぁ」 |
ローレンス(Pn412)「あ、あったかいんだから〜……」 ヒューベルト「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ローレンス「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
ローレンス(Pn412)「サンマうめえ」 |
ローレンス「よし」 |
| これからきっとユートピア Chain 付混乱Lv1(1) 連心痛斬払Lv2(2) 全復活Lv3(3) 連治癒活気Lv2(4) 列活気Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 列傷投射Lv1(1) 連治癒活気Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) 全起死回生Lv1(4) 乱傷冥闇Lv1(5) 傷投射Lv2(6) 全治癒活気Lv1(7) 全付混乱Lv2(8) 全復活Lv2(9) 傷心冥闇Lv2(10) 遠傷投射Lv2(11) 全付混乱Lv3(12) 列傷冥闇Lv2(13) 列傷投射Lv3(14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「さぁて、積み上げましょうか」 |
ジョン(Pn412)「バーン」 |
「お手をお貸ししましょうかね」 |
(確かな足取り。) |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
ローレンス(Pn412)「ちょっとくらい怪我しても治してやる。全力でやってこい(僕は後ろで見てるから)」 |
レイス(Pn412)「これはどうだい?」 |
ジョン(Pn412)「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
「良い形をしているでしょう」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「すまない」 |
「…………。」 |
(Pn412) ティーヌ「いつだか、使い古された話をしよう。 開拓者たちに、BUGの気持ちが想像できるだろうかという話。 それをもって、ここにBUGが何匹いるのか、数えてみようか?」 |

ローレンス(Pn412)「まだ、終われない」 |
レイス「まだまだだろう?」 |
レイス(Pn412)「君の相手は僕がしよう。」 |

ジョン(Pn412)「そこかな」 |
(Pn412)(意味の通じない言葉を口走る、異形の姿が見えたかもしれない。 人のかたちを崩したそれが、その皮膚の上で泡立つような目玉の群れが、何かを語り掛けている。) |

レイス「まだまだだろう?」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
「ほんのひとかけら、でございますよ」 |
惑い香 |
「君は一体何を見ているのかな。」 |
トピア(Pn243)「こーゆーのすき?」 |
「……ッ!!」 |
| これからきっとユートピア Chain 付混乱Lv1(1) 連心痛斬払Lv2(2) 全復活Lv3(3) 連治癒活気Lv2(4) 列活気Lv2(5) 列付混乱Lv1(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 全均衡Lv1(1) 全治癒活気Lv1(2) 自傷冥闇Lv2(3) 傷投射Lv2(4) 列付混乱Lv3(5) 全活気Lv2(6) 傷投射Lv3(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トピア(Pn243)「ごーごーっ」 |
「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
「良い香りだろう?ポワゾンもこの香水は気に入っている。人の頭をかき乱す、誘惑の香りだ。」 |
シャラヴィス(Pn243)「続こう!」 |
シャラヴィス(Pn243)「弱き心に溺れるがいい」 |
トピア(Pn243)「もいっかい!」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
「では、叩き潰そうか。」 |
「ポワゾンは風に乗せて香りを送ろう。そう、花達の纏う惑わしの香りを。」 |
トピア(Pn243)「繋がった?つながった!」 |
「まずは一つ、花の咲く地を作り上げよう。さあ、ポワゾンの下に姿を見せてくれ。」 |
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
「お待ちくださいよ」 |
「はぁ」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
ローレンス(Pn412)「サンマうめえ」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス(Pn412)「がら空きだ」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ミルティーユ(Pn243)「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn243)「あのね、いい加減現実見たら?」 |
「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「ありがとう。助かる」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「すまない」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
シャラヴィス(Pn243)「しばらく動かないでもらおうか」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
| これからきっとユートピア Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain 全均衡Lv1(1) 全治癒活気Lv1(2) 自傷冥闇Lv2(3) 傷投射Lv2(4) 列付混乱Lv3(5) 全活気Lv2(6) 傷投射Lv3(7) 列付混乱Lv2(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ふーっ。そら、どうだ。華やかだろう?ポワゾン特製の、青いタンポポの綿毛だ。……うん?当然、毒だが?」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
(押し殺された呼吸の音。) |
ローレンス(Pn412)「治療するぞ」 |

レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
ローレンス「よし」 |
ローレンス「よし」 |
レイス(Pn412)「この調子でいこうか」 |
ジョン(Pn412)「バーン?」 |
ジョン(Pn412)「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
「…………。」 |
(空気を読まずにハトに餌をやっている!) |

ローレンス(Pn412)「暖炉の火は好きだ」 |

レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
ローレンス「よし」 |
「…………。」 |
(Pn412) ティーヌ「つくりものか、否か。区別がつくなら、ハッキリと答えて頂こうか。 君たちは何をもって、それを確かめているのかを。」 |

ローレンス(Pn412)「治療するぞ」 |

ローレンス「よし」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「よし」 |
「さあさどこまでも!」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「すまない」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
ミルティーユ(Pn243)「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
シャラヴィス(Pn243)「大丈夫か!?後は任せて後ろで休んでいてくれ!」 |
ミルティーユ(Pn243)「……あなた結構、嫌らしいところあるのね」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
「君は一体何を見ているのかな。」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ミルティーユ(Pn243)「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
レイス(Pn412)「そろそろいい頃だろう?」 |
(刃が宙を切る。) |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

レイス(Pn412)「次は僕だね」 |
レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
(確かな足取り。) |
(Pn412) ティーヌ「――――答え合わせをしよう。」 |

レイス(Pn412)「まだまだ終わらせないよ」 |
レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
レイス(Pn412)「ざっとこんなものかな?」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
| これからきっとユートピア Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
レイス「却下だ」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
シャラヴィス(Pn243)「急所はもらった!」 |
ミルティーユ(Pn243)「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
シャラヴィス(Pn243)「お前の弱点はお見通しだ!」 |
ミルティーユ(Pn243)「……あなた結構、嫌らしいところあるのね」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
レイス(Pn412)「返品だ」 |
ジョン(Pn412)「なにしてんだ?」 |
ジョン(Pn412)「おー、避けた避けた」 |
| これからきっとユートピア Chain 吸魔Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
シャラヴィス(Pn243)「急所はもらった!」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ミルティーユ(Pn243)「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
ミルティーユ(Pn243)「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Pn243)「あらあら、痛そう」 |
ミルティーユ(Pn243)「あらあら、痛そう」 |
ローレンス(Pn412)「ッ……」 |
「おっと!」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
シャラヴィス(Pn243)「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス(Pn243)「言い残す事は?」 |
シャラヴィス(Pn243)「外したか」 |
ミルティーユ(Pn243)「有り余ってるんなら、分けてちょうだいよ」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
ジョン(Pn412)「そこかな」 |
| これからきっとユートピア Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「まずは一つ、花の咲く地を作り上げよう。さあ、ポワゾンの下に姿を見せてくれ。」 |
「ははっ、ポワゾンは調子がいいようだ!遠慮せずに食らうがいい!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
シャラヴィス(Pn243)「無理は禁物だからな」 |
「なるほど、予想以上に素早いようだ。ポワゾンは貴様の評価を上げておこう。」 |
「ひとくぎり。」 |
ミルティーユ(Pn243)「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
シャラヴィス(Pn243)「大丈夫か!?後は任せて後ろで休んでいてくれ!」 |
ミルティーユ(Pn243)「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ミルティーユ(Pn243)「無残くらいで、お似合いでしょう?」 |
(Pn243)ミルティーユ(つまらないことしてくれちゃって……) |
ミルティーユ(Pn243)「あらあら、痛そう」 |
「……やるね。」 |
(Pn243)ミルティーユ(つまらないことしてくれちゃって……) |
「はぁ」 |
ミルティーユ(Pn243)「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn243)「あらあら、痛そう」 |
「そうくるか……。」 |
ローレンス(Pn412)「ッ……」 |
ミルティーユ(Pn243)「こんなもん、か。無理は禁物」 |
| これからきっとユートピア Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「おや? 痛いので?」 |
ミルティーユ(Pn243)「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
シャラヴィス(Pn243)「急所はもらった!」 |
ジョン(Pn412)「あらー、もげちゃいそう」 |
シャラヴィス(Pn243)「これは苦手なんだ……」 |
| これからきっとユートピア Chain 乱活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「幾つに見えます?」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
レイス「楽しませてくれよ」 |
シャラヴィス(Pn243)「そんな攻撃は当たらないよ」 |
シャラヴィス(Pn243)「そんな攻撃は当たらないよ」 |
レイス「お味はいかがかな?」 |
シャラヴィス(Pn243)「私はここまでのようだ……下がらせてもらう」 |
ミルティーユ(Pn243)「はい、ねーんね。あとは邪魔だから」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
ミルティーユ(Pn243)「生きてるんだから……上出来よ……」 |
「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
ローレンス「ちょこまかと……」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
ジョン(Pn412)「痛かった?」 |
「ちっ……これ以上は厳しいとポワゾンは思うぞ……!」 |
トピア(Pn243)「ぶーっ」 |
ミルティーユ(Pn243)「ざまぁないわねぇ……」 |
「やってくれる。貴様に勝ちを譲ろう。」 |
シャラヴィス(Pn243)「降参するよ!良い腕だ」 |
レイス(Pn412)「共々精進するといい。」 |
ジョン(Pn412)「ほら、食べなかっただろ」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
「気のせいでしたかね」 |
ローレンス(Pn412)「当然だ」 |