ノイ 「よーし、準備完了っす!(なぜか種まきをしていた)」 猫様 「さっさと終わらせてしまおうか」 スヴェリル (無言でメイス素振りをしている) |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
https://pbs.twimg.com/media/Cyfp2JZUkAATn8O.png |
ショーマ(Pn251) 「ヨロシクお願いします」 |
ユハ(Pn251) 「やってやろーじゃねーの!」 |
ノイ(Pn251) 「手合わせお願いします!」 |
凍馬 「力試しといきますか」 |
フィデリオ(Pn251) 「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
クレール(Pn185) 「鍛錬の一環、という事でよろしいのでしょうか?よろしくお願い致しますね」 |
ラー(Pn185) 「…天の光に焼かれたい奴から、前に出ろ」 |
ロマン仮面(Pn185) 「手合わせと行こうか!よろしく頼むぞッ!」 |
カタリス(Pn185) 「なぜ俺がこんなことに参加させられなくちゃあならないんだ?」 |
紫音(Pn185) 「…天羽紫音、いざ参る!」 |
カタリス(Pn185) 「これでも食らっていろ!」 |
天音 狐火(Pn185) 「妾の美貌に惚れよ!ほれほれ♪」 |
紫音(Pn185) 「戦う前の一仕事……いざ……」 |
紫音(Pn185) 「参る!」 |
(Pn251)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn251)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn251)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn251)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn251)【あたりに神酒をぶちまけて、虚無に対する結界を張った】 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
(Pn251)【前線に飛び出し、視線を集めて】 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
フィデリオ(Pn251) 「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
フィデリオ(Pn251) 「ええ、駆ける足と振るう手を」 |
(Pn251) 猫の鳴き声と共に、三つ葉のクローバーが空から降ってきた |
(Pn251) 黄金の光と共に、三つ葉のクローバーが空から降ってきた |
ラー(Pn185) 「行くぞ、灰塵に還る覚悟は良いな?」 |
ラー(Pn185) 「我が陽光の前に、万物は伏して崇めるのみ!!」 |
ラー(Pn185) 「賢者よ、我に叡智を授けよ」 |
紫音(Pn185) 「遅いッ!」 |
ショーマ(Pn251) 「どうやれば上手く付着するかな?」 |
クレール(Pn185) 「共に戦う仲間の為に!」 |
ロマン仮面(Pn185) 「うろたえるなッ!私が付いているッ!!」 |
カタリス(Pn185) 「ここに来てからこんなことばかりだな。(自ら水を被りながら)」 |
No.251 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いいから信仰だ!! Chain |
紫音(Pn185) 「まずは敵の動きを見切ることから……」 |
紫音(Pn185) 「よし、準備完了だ」 |
ラー(Pn185) 「揺蕩え神煌、我が恩寵を遍く地に巡らせよ」 |
ラー(Pn185) 「廻れ神煌、我が具現よ。陽光の神の力、思い知るがいい!!!」 |
ラー(Pn185) 「豪胆なる英傑よ、蟻一つ逃さぬ才幹を我に与えよ」 |
ショーマ(Pn251) 「もう帰れない…って覚悟したこと、あります?」 |
クレール(Pn185) 「見えざる光よ、我らを守る壁となれ!」 |
カタリス(Pn185) 「またの名を『酔い止め』だな。」 |
(Pn251) 照り示す陽光 |
(Pn251) 惑い香 |
(Pn251) 眩まし橙 |
(Pn251) 滲む境 |
(Pn251) 澄まし碧 |
(Pn251) 陽当たる方へ |
No.251 Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 全吸魔Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 連治癒活気Lv1(7) 貫傷突刺Lv1(8) 列低下Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いいから信仰だ!! Chain 全付麻痺Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) 全起死回生Lv1(3) 列傷斬払Lv2(4) 傷元素魔攻Lv2(5) 全治癒活気Lv1(6) 全均衡Lv1(7) 連治癒活気Lv1(8) |
(Pn251)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn251)【基本であり奥義でもある酔拳の歩法をかいつまんで教える】 「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
(Pn251)【遅効性の催涙ガスが、あたりに立ち込める】 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
No.251 Chain 列上昇Lv1(1) 乱活気Lv2(2) 全吸魔Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列廃棄Lv1(6) 連治癒活気Lv1(7) 貫傷突刺Lv1(8) 列低下Lv1(9) 全白紙Lv1(10) 全心痛斬払Lv1(11) 全治癒活気Lv1(12) 深傷突刺Lv1(13) 列付猛毒Lv2(14) 全廃棄Lv1(15) 鎖力Lv2(16) 全収束Lv1(17) 傷突刺Lv1(18) 付麻痺Lv2(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いいから信仰だ!! Chain 全付麻痺Lv2(1) 傷元素魔攻Lv1(2) 全起死回生Lv1(3) 列傷斬払Lv2(4) 傷元素魔攻Lv2(5) 全治癒活気Lv1(6) 全均衡Lv1(7) 連治癒活気Lv1(8) 乱傷斬払Lv1(9) 傷氷水Lv2(10) 列復活Lv1(11) 深傷殴打Lv3(12) 乱活気Lv1(13) 連傷斬払Lv2(14) 傷疾風Lv2(15) 全治癒Lv1(16) 傷殴打Lv2(17) 除身体毒Lv2(18) |
フィデリオ(Pn251) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
ユハ(Pn251) 「じっとしてろよ!」 |
凍馬(Pn251) 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn251)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
ノイ(Pn251) 「追い打ちっす!」 |
ショーマ(Pn251) 「5番手ってことは、もしかして一巡できたかな?」 |
ショーマ(Pn251) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
ショーマ(Pn251) 「とりあえずこれで凌ぐ」 |
フィデリオ(Pn251) 「お手をお貸ししましょうかね」 |
ノイ(Pn251) 「まだまだァ!」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
ショーマ(Pn251) 「こんな感じで下がるかな?」 |
クレール(Pn185) 「か、間一髪でした…」 |
ロマン仮面(Pn185) 「遅い遅いッ!」 |
紫音(Pn185) 「遅いッ!」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
凍馬 「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
紫音(Pn185) 「遅いッ!」 |
フィデリオ(Pn251) 「良い形をしているでしょう」 |
ショーマ(Pn251) 「ありがとうございます」 |
ショーマ(Pn251) 「ありがとうございます」 |
ノイ 「ありがたいっすねぇ……」 |
ノイ 「ありがとうございます!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
スヴェリル 「まだ行ける」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)【一人を特出させた陣形を組み、突撃の準備をする】 「よーーっし 相手のド真ん中をぶち抜く準備は整った! パーティータイムだ!!」 |
ノイ 「これ凄くないっすか!?」 |
ショーマ(Pn251) 「はは、数を数えられなくなって来ちゃった」 |
ショーマ(Pn251) 「ちょっと自己流アレンジしてみたんだけど、どうかな?」 |
凍馬(Pn251) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn251)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
フィデリオ(Pn251) 「ほんのひとかけら、でございますよ」 |