ロム「さあ戦闘ですよ、頑張って!」 トーニャ「(旗を振っている)」 ジェイ「な、なんで俺!クソッ、どいつもこいつも……!ええい、八つ当たりだ!」 |
***** さあ、実験してあげよう |
@顔02@「パスタせずにはいられないな」 |
「神なる我の力を見よ!!」 |
https://pbs.twimg.com/media/Cyfp2JZUkAATn8O.png |
ロメロ(Pn255) 「僕達ただの風呂屋なんで!あんまりいじめないでください!」 |
(Pn255)(軽く伸びをした後、準備運動をするかのように軽くステップを踏み始める) |
データレス博士(Pn255) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「よろしくお願いいたします」 |
コクヨウ(Pn151) 「模擬戦だから死なない程度にがんばろう」 |
ビャクロク(Pn151) 「それじゃ〜ぼちぼちお願いしまっす」 |
パスタの妖精(Pn151) 「パスタせずにはいられないな」 |
フルヒト(Pn151) 「我のほんの一部の力を以て相手をしよう!(全力を出す準備をしている)」 |
ロマン仮面(Pn151) 「手合わせと行こうか!よろしく頼むぞッ!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「腹が減っては戦は出来ない、と言うものです」 |
(Pn255)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
パスタの妖精(Pn151) 「(^ω^ 三 ^ω^)ヒュンヒュン」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そう簡単に外せるものでもありませんが……やってみる価値はあるようですね」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「先輩方、ご助力願います!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「越えてくる自信がある方だけ、どうぞ……」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「音も魔力も響きが重要ですから」 |
(Pn255)データレス博士 「僕に無を与えるなんて、正気かい?」 |
(Pn255)*それゆえ、未来など存在しない* |
(Pn255)*彼は消滅と引き換えに* |
コクヨウ(Pn151) 「あらよっと(ヒラリ)」 |
ロマン仮面(Pn151) 「うろたえるなッ!私が付いているッ!!」 |
(Pn255)水の魔法に反応して、カードからあぶくがあふれる |
ジェーデ(Pn255) 「まずは一つ、≪異端の焔≫」 |
ジェーデ(Pn255) 「二つ、≪血の河≫」 |
ジェーデ(Pn255) 「三つ、≪不和の種≫」 |
フルヒト(Pn151) 「お前たちの信じる世界は何処だ?」 |
フルヒト(Pn151) 「目を閉じていたから見えなかった」 |
(Pn255)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
フルヒト(Pn151) 「星の加護を信じよ!」 |
ビャクロク(Pn151) 「其は何者にも染まらず、何者にも成り得る者。 ありとあらゆる模倣を取りなす者。 其は今何と在らん。 今其の姿を此処に顕せ――『無白』」 |
コクヨウ(Pn151) 「夜色に溶けよ…夜色に染まれ…汝…我の領域に捕らえられし者…」 |
(Pn255)(泡が攻撃を包む) |
(Pn255)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
コクヨウ(Pn151) 「汝は写し身、汝は鏡…汝模倣する者也…『白鏡』」 |
斎戒沐浴 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain |
(Pn255)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
(Pn255)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
(Pn255)(泡が攻撃を包む) |
コクヨウ(Pn151) 「ぱーどぅん?」 |
コクヨウ(Pn151) 「ぱーどぅん?」 |
(Pn255)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
ラヴァンダル(Pn255) 「流れは私達にあり……!」 |
(Pn255)*それは、消えて消えた消えゆくものの消滅より白く* |
(Pn255)*それは、無きて失くし亡くなりつつあるものの空虚より薄く* |
(Pn255)*カオスに成りきれず収束した可能性。それは、もはや手遅れ。固定点に変化することなく結びつけられるか。それとも決まり切った輪廻から抜け出せなくなるか。何にもなれず、どこにも行けない* |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
フルヒト(Pn151) 「その計らいに報いるとしよう!」 |
フルヒト(Pn151) 「星の守りを授けようか!」 |
フルヒト(Pn151) 「我に続けェ!」 |
パスタの妖精(Pn151) 「パスタ」 |
ロマン仮面(Pn151) 「続いてッ!」 |
フルヒト(Pn151) 「どうした、口が開いているぞ?」 |
フルヒト(Pn151) 「フハハ、どうした!辛そうだな!」 |
データレス博士(Pn255) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「弱点を突かれたようですね……」 |
フルヒト(Pn151) 「流星に願いは言えたか?」 |
ビャクロク(Pn151) 「其は氷の猛獣、今鋭き刃となりて、 彼の者を打ち砕かん…… 『氷熊』!!」 |
(Pn255)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ジェーデ(Pn255) 「やるぞ、ここから畳み掛ける……!」 |
(Pn255)(続けとばかりにステップを踏んで) |
(Pn255)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
パスタの妖精(Pn151) 「パスタ」 |
コクヨウ(Pn151) 「我…陣を展開す…」 |
コクヨウ(Pn151) 「其は我が内と外より出でし者。其は標、其は座標、其は星を寄せる者… 霊符と我が言の葉に応え敵を屠れ…『天狐』!!!」 |
パスタの妖精(Pn151) 「ファイヤー」 |
パスタの妖精(Pn151) 「そして輝くウルトラソウル!!ハァイ!!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「もうお休みになられては?」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn255)データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
(Pn255)(泡が攻撃を包む) |
ジェーデ(Pn255) 「効果があったようだな。」 |
斎戒沐浴 Chain 列傷氷水Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain 鎖力Lv1(1) 列傷氷水Lv1(2) |
(Pn255)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ジェーデ(Pn255) 「やるぞ、ここから畳み掛ける……!」 |
コクヨウ(Pn151) 「あだだだだだだだだだだだだ…!!痛いわ馬鹿ー!!!」 |
フルヒト(Pn151) 「我の弱点はこの核だ!首じゃない!首はやめギャーッ!?」 |
(Pn255)(続けとばかりにステップを踏んで) |
(Pn255)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
パスタの妖精(Pn151) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「一斉検挙です!」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
ジェーデ(Pn255) 「……気安めだ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
フルヒト(Pn151) 「我に続けェ!」 |
ビャクロク(Pn151) 「『蟠』」 |
ロマン仮面(Pn151) 「更にッ!!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「耐 え て 見 せ ろ ッ ! !」 |
フルヒト(Pn151) 「まるで流星群のようだなァ?!」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
フルヒト(Pn151) 「甘い」 |
フルヒト(Pn151) 「流星に願いは言えたか?」 |
ビャクロク(Pn151) 「おー、当たりよかったようだね…いい感じだ」 |
ビャクロク(Pn151) 「おやまぁ、避けられたか」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「上手く行きました」 |
コクヨウ(Pn151) 「あだだだだだだだだだだだだ…!!痛いわ馬鹿ー!!!」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
ジェーデ(Pn255) 「効果があったようだな。」 |
フルヒト(Pn151) 「我に続けェ!」 |
パスタの妖精(Pn151) 「パスタ」 |
パスタの妖精(Pn151) 「これ最高にかっこ悪いよな」 |
フルヒト(Pn151) 「その計らいに報いるとしよう!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「続いてッ!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「受けてみろッ!この連撃ッ!!」 |
フルヒト(Pn151) 「どうした、口が開いているぞ?」 |
フルヒト(Pn151) 「流星に願いは言えたか?」 |
ビャクロク(Pn151) 「我が真名において其に命ず…… 我が内の声を聴け、我が言の葉に踊れ 『冥々鹿』!!!!!」 |
ビャクロク(Pn151) 「おやまぁ、避けられたか」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「上手く行きました」 |
斎戒沐浴 Chain 白紙Lv1(1) 付混乱Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain |
(Pn255)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そのスキルカードは除外させていただきます」 |
パスタの妖精(Pn151) 「(^ω^ 三 ^ω^)ヒュンヒュン」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
(Pn255)(勢いに乗るべく更にテンポをあげて) |
(Pn255)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
データレス博士(Pn255) 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
パスタの妖精(Pn151) 「いっだい」 |
コクヨウ(Pn151) 「だ…大丈夫…!?」 |
ビャクロク(Pn151) 「やってくれるね〜」 |
フルヒト(Pn151) 「えっ、あ、後のことは我に任せておけ!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ドアを開けてー……という感じでしたっけ?」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn255)*ここには何も書き込まれていない* |
コクヨウ(Pn151) 「我が命…我が言の葉によりて霊符の路より来たれ…命を贄に我らが敵を斬り伏せよ…『夜霧』!!!」 |
コクヨウ(Pn151) 「鈍器で一発やるだけの簡単な作業〜!」 |
(Pn255)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
ラヴァンダル(Pn255) 「まだまだ!こんなものではありませんよ!」 |
(Pn255)*それは、消えて消えた消えゆくものの消滅より白く* |
データレス博士(Pn255) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn255) データレス博士 「では[認知]とはなんだろうか。言ってしまえば簡単だ。『[それ]を知ること』だ。噛み砕けば、それが何なのかを判断し、解釈する過程そのものだ」 データレス博士 「ではこれを見てごらん。これは”***”だ。え?何だかわからない。まあ、君が想像したものでいい。ではまず、”これ”を――いや、”それ”を見てごらん。あるいは触っても、匂いを感じても、音を聞いたり、舐めたっていい。無害なもののはずだ。第六感で感じ取ったって自由だ。ともかく、そうすることで”それ”と、この世の”それ”以外を区別できただろう」 データレス博士 「これが[認知]の第一ステップだ。当たり前だが、”それ”と”それ以外”を分けるのは大事な作業だよ。分けられないのであれば、まだ君は”それ”をちゃんと認識できていない。……では、次に”それ”が何なのか考えるんだ。さあ、よく見て。”それ”が何なのか」 データレス博士 「わかった?わからなかった?――わからなかったら残念。まあ今回はいいよ。ただの授業だ。まあ、今行ったのが[認知]の第二ステップ。このどちらかでも失敗すると、君は正しく[認知]できない。見えるし触れるけど、それが何なのかはわからないんだ。りんごというものは知っている。目の前に赤くて丸い、瑞々しくて艶のある皮を持つ果実を見ることができる。でも、君はその果実をりんごだと知ることはできないんだ」 データレス博士 「で、結局”それ”は何かって?――やだなあ、全く。本当は気づいているはずなのに。”君自身”、そんな程度のことは分かっているだろう?さあて、次は、いよいよ[心]、[精神]に迫ろう」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
ジェーデ(Pn255) 「退け!お前が虫でないのなら!」 |
フルヒト(Pn151) 「お星さまが見える」 |
コクヨウ(Pn151) 「だ…大丈夫…!?」 |
ビャクロク(Pn151) 「やってくれるね〜」 |
コクヨウ(Pn151) 「其は霊符と我が言の葉に応え、我が内と外より出でよ……『夜兎』!!!」 |
斎戒沐浴 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「その効果にちょっと待った!です」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn255)データレス博士 「無限のエネルギーのポテンシャルの壁に遮られた粒子は壁の外には存在できないように、イドから解き放たれた自我は存在しうるのかな?」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
ビャクロク(Pn151) 「おやまぁ、避けられたか」 |
コクヨウ(Pn151) 「我…陣を展開す…」 |
ロマン仮面(Pn151) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
コクヨウ(Pn151) 「弐の陣…」 |
(Pn255)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
(Pn255)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
コクヨウ(Pn151) 「あ、やべ…噛んだ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「私が先導して差し上げましょう」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そこが急所、ですね?」 |
コクヨウ(Pn151) 「地味に痛い!!!!!」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn255)データレス博士 「君は”揺るがない心”って奴を持っているかい?あるいは、”揺らぐことのない心”かな?――情とは心のさざ波、って話があるんだ」 データレス博士 「”揺るがない心”など強くはない。”揺らぐことのない心”は脅威ではない。それはさざ波を立てぬ水面のように計算しやすい。情が存在するから、揺らぐからこそ、人は――」 |
コクヨウ(Pn151) 「あ…ぐっ…油断しちゃったなぁ…」 |
ビャクロク(Pn151) 「やってくれるね〜」 |
ジェーデ(Pn255) 「顔を借りた虫の分際で!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「遅い遅いッ!」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain 鎖力Lv1(1) |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「抗ってくださいよ……!」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn255)データレス博士 「個々の心まで完全に計算しきるのは、きっと難しい。無限の時間があっても足りないだろう。だから、感情を計算する手法としては、心に見出されうるすべてのパターンを1とした確率で、規格化する」 データレス博士 「でも、これでは個々の心は消えてしまうよね。あるのは数値化された、『心』の確率だ。だが大抵はこれで十分だ」 |
ジェーデ(Pn255) 「効果があったようだな。」 |
(Pn255)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
ロマン仮面(Pn151) 「遅い遅いッ!」 |
データレス博士(Pn255) 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
ビャクロク(Pn151) 「あー、無理だったか…」 |
ジェーデ(Pn255) 「顔を借りた虫の分際で!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「遅い遅いッ!」 |
斎戒沐浴 Chain 傷火炎Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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コクヨウPT Chain 鎖力Lv1(1) 列傷殴打Lv1(2) |
(Pn255)*「 」弱点を食らった* |
ジェーデ(Pn255) 「……客なら歓迎する。」 |
(Pn255)(くるっと一回転したかと思うと、勝利とばかりにぶいとばかりに指を前に出して) |
(Pn255)*勝者はいない* |
ラヴァンダル(Pn255) 「今回は私達が白星をいただきますね」 |
コクヨウ(Pn151) 「あいたー」 |
ビャクロク(Pn151) 「模擬戦でも痛いものは痛いってね…アデデ」 |
パスタの妖精(Pn151) 「いたい」 |
フルヒト(Pn151) 「いた……痛くない!!!」 |
ロマン仮面(Pn151) 「負けてしまったか!私もまだまだ鍛練が足りないな…!!」 |