***** さあ、実験してあげよう |
![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
![]() 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は、我が主に歯向かい食を汚す愚者どもの、胃袋の隅々までネギを詰め込むこと。」 ![]() 「…………。」 ![]() 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 ![]() 「前口上が長過ぎる。減点いち。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ほなよろしゅう、おてやわらかにな。」 |
![]() 「模擬戦かぁ…おう!よろしくな!」 |
![]() 「ふうむ……いろいろな戦闘スタイルがあるものだね」 |
![]() 「よろしくお願いしまーす」 |
![]() 「が、頑張りますね」 |
![]() 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
![]() 「さて、人間相手にどこまでやれるか楽しみだ」 |
![]() 「あんまり、乗り気になれないなぁ…」 |
![]() 「あああああ!わたしが!?なぜ!??」 |
![]() 「………」 |
![]() 「惜しいけど、それじゃ当たれんわ。」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ふぅ、何とか避けられました」 |
![]() |
![]() 「たらふく食らいやがれ!!」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「ふぅ、何とか避けられました」 |
![]() |
![]() 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
![]() 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
![]() 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
![]() 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
![]() 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
![]() 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
![]() 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
![]() 「僕に無を与えるなんて、正気かい?」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「例えそれが儚くても」 |
![]() 「眠れや眠れ、母の手の中で」 |
![]() 「まるで泡沫のように」 |
![]() 「とても綺麗な色でしょう?」 |
![]() 「甘酸っぱいのはお好きでしょうか?」 |
![]() 「爪弾いて」 |
![]() 「あなたが奏でる旋律は」 |
![]() 「答えが得られることはなくとも」 |
![]() オーロラの周りに粉雪のような光が薄く瞬いている……。 |
![]() 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
![]() 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:動物性蛋白質の蠱惑的魔性に憑かれた愚昧なる者どもよ! 朽ち果てるまで果報を寝て待つがいい!)」 |
龍生PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「皇帝の名は伊達じゃねぇっ!」 |
![]() 「更にやめられない、止まらないってやつ!!」 |
![]() 「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「大丈夫ですよ。星はきっと、導いてくれます」 |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「でかした100点満点だ!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「始まりは終わり。終わりは始まり」 |
![]() |
![]() 「舞うは白雪」 |
![]() |
![]() 「やー、こういう細かいのは正直苦手でねえ……撃ってればなんでも解決すればいいのに」 |
![]() 「さあて、張り切っていこうか」 |
![]() 「よく見えーるとてもよく見えーる……!」 |
![]() 「そぉい」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:私のネギは最高品質ゆえに最高級。相応の対価を支払わずして、味わうことはおろか、手にすることも叶わぬと知らず、不躾にもお前たちはそれに触れようとしたのだ。さあ、対価を払え。)」 |
![]() 「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |
![]() 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
![]() 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「始めようか! It`s show time! 」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが三本……。」 |
![]() 「ネギ! ネギ! (訳:私の軌跡に続け! ネギが創りし世界の始まりに立ち会え!)」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
![]() 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
![]() 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
![]() 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
![]() 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「これじゃ当たらんか…」 |
![]() 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
龍生PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 付混乱Lv2(1) 列付封殺Lv4(2) |
![]() 「やめられない止まらない、ってやつな!」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「始めようか! It`s show time! 」 |
![]() 「リゼルグ酸ジエチルアミドの過剰投与。活動不能もしくは戦闘能力の著しい低下を誘発」 |
![]() 「………」 |
![]() 「サードアタックってなぁ!」 |
![]() 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
![]() |
![]() 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() |
![]() 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「でかした100点満点だ!」 |
![]() 「でかした100点満点だ!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「はーい、みんなでどうぞー!」 |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「このまんまじゃ終わらねぇ!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「始めようか! It`s show time! 」 |
![]() 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「こりゃきっついねぇ…」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「うわ、やめろってそれ」 |
![]() 「サードアタックってなぁ!」 |
![]() 「よーーっし 相手のド真ん中をぶち抜く準備は整った! パーティータイムだ!!」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 ![]() 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 ![]() 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 ![]() 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 ![]() 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 ![]() 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
![]() 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
![]() 「いい手応え」 |
![]() 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
龍生PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 列傷混乱Lv1(1) 列傷冥闇Lv3(2) 列活気Lv2(3) |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「始めようか! It`s show time! 」 |
![]() 「この鉄杭は幻。刺さっても痛くないはずだよ。…たぶんね」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「惜しいけど、それじゃ当たれんわ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「こりゃきっついねぇ…」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「ネギが三本……。」 |
![]() 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの愛の使徒達よ! 我が囲いし神の庭はお前達の平和をたまには護ろう!)」 |
![]() |
![]() 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
![]() 「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
![]() 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
![]() 「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ![]() |
![]() 「そろそろ沈んでくれると嬉しいかなー、って!!」 |
![]() 「メシェーラ、星を喰らう巨人──その名に恥じない働きを見せて。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが八本……。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「ネギ食え。」 |
![]() 「……ごめんなさい。テンはもう無理です」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |
![]() |
![]() 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
龍生PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 付混乱Lv2(1) 全吸魔Lv1(2) |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「いい手応え」 |
![]() 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
![]() 「ちっ……」 |
![]() 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
![]() 「後ろは任せて!!」 |
![]() 「いるだけで精神を汚染するというのだから、因果なもんだね?」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ぎゃぁー」 |
![]() 「サードアタックってなぁ!」 |
![]() 「忘れられない悪夢のような体験にご招待だ!」 |
![]() 「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() |
![]() 「よくここまで続いたねぇ!このまま一気に押し切っちゃえ!!」 |
![]() 「酸鼻、渦巻け。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが九本……。」 |
![]() 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
![]() 「ちっ……」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「では[認知]とはなんだろうか。言ってしまえば簡単だ。『[それ]を知ること』だ。噛み砕けば、それが何なのかを判断し、解釈する過程そのものだ」 ![]() 「ではこれを見てごらん。これは”***”だ。え?何だかわからない。まあ、君が想像したものでいい。ではまず、”これ”を――いや、”それ”を見てごらん。あるいは触っても、匂いを感じても、音を聞いたり、舐めたっていい。無害なもののはずだ。第六感で感じ取ったって自由だ。ともかく、そうすることで”それ”と、この世の”それ”以外を区別できただろう」 ![]() 「これが[認知]の第一ステップだ。当たり前だが、”それ”と”それ以外”を分けるのは大事な作業だよ。分けられないのであれば、まだ君は”それ”をちゃんと認識できていない。……では、次に”それ”が何なのか考えるんだ。さあ、よく見て。”それ”が何なのか」 ![]() 「わかった?わからなかった?――わからなかったら残念。まあ今回はいいよ。ただの授業だ。まあ、今行ったのが[認知]の第二ステップ。このどちらかでも失敗すると、君は正しく[認知]できない。見えるし触れるけど、それが何なのかはわからないんだ。りんごというものは知っている。目の前に赤くて丸い、瑞々しくて艶のある皮を持つ果実を見ることができる。でも、君はその果実をりんごだと知ることはできないんだ」 ![]() 「で、結局”それ”は何かって?――やだなあ、全く。本当は気づいているはずなのに。”君自身”、そんな程度のことは分かっているだろう?さあて、次は、いよいよ[心]、[精神]に迫ろう」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ふぅ、何とか避けられました」 |
![]() 「ネギが三本……。」 |
![]() 「ネギィィ……! (訳:生命をネギに捧げよ! 霊魂をネギに差し出せ! 白く美しきフラクトースの微睡みに溺れて、甘く優しく幸福なネギの包容に、お前達の生涯を解き放て!)」 |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
龍生PT Chain 全治癒Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「無限のエネルギーのポテンシャルの壁に遮られた粒子は壁の外には存在できないように、イドから解き放たれた自我は存在しうるのかな?」 |
![]() 「後ろは任せて!!」 |
![]() そこに現れたのは、紅、黄、橙。目にも鮮やかな色とりどりの紅葉を映す、鏡のような水面。 |
![]() |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「かんぱーーーい!っと ケケケケ いい呑みっぷりだ もっと呑め呑め――!!」 |
![]() |
![]() |
![]() 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
![]() 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「こいつはなかなか…」 |
![]() 「………」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「君は”揺るがない心”って奴を持っているかい?あるいは、”揺らぐことのない心”かな?――情とは心のさざ波、って話があるんだ」 ![]() 「”揺るがない心”など強くはない。”揺らぐことのない心”は脅威ではない。それはさざ波を立てぬ水面のように計算しやすい。情が存在するから、揺らぐからこそ、人は――」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「これじゃ当たらんか…」 |
龍生PT Chain 全治癒Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
![]() 「こりゃきっついねぇ…」 |
![]() 「狙い違わず……なんてねっ」 |
![]() 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() 「はい、どうぞ。召し上がれ」 |
![]() 「おおきに、助かるわ。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「でかした100点満点だ!」 |
![]() 「ありがとな」 |
![]() 「桃色の花びらは、はらはら散って」 |
![]() 「こんなんじゃ終わらねぇ!」 |
![]() 「これで終わり、だっ!!」 |
![]() 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 異常Lv2(1) 列傷身天光Lv2(2) 列治癒活気Lv2(3) |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ネギになれ。」 |
![]() 「ネギ食べろ。」 |
![]() |
![]() 「後ろががら空きッ!」 |
![]() 「これじゃ当たらんか…」 |
![]() 「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 異常Lv2(1) 列傷身天光Lv2(2) 列治癒活気Lv2(3) 列傷心天光Lv2(4) 自傷冥闇Lv3(5) 傷冥闇Lv4(6) 全復活Lv1(7) |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「これじゃ当たらんか…」 |
![]() 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
![]() |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「個々の心まで完全に計算しきるのは、きっと難しい。無限の時間があっても足りないだろう。だから、感情を計算する手法としては、心に見出されうるすべてのパターンを1とした確率で、規格化する」 ![]() 「でも、これでは個々の心は消えてしまうよね。あるのは数値化された、『心』の確率だ。だが大抵はこれで十分だ」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「見えないものを見てみよう。存在しないものを存在させてみよう。何が起こるかな?何も起こらないかな?」 |
![]() |
![]() 「ネギが三本……。」 |
![]() 「ネギ! ネギ! (訳:至光なる天空を仰ぎ見よ! あまねくネギの星雲が、末広がる地の面々に、彼方の果てまで光輝を注ぐ、その真実を知れ!)」 |
![]() |
![]() |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが九本……。」 |
![]() 「ネギネギ! (訳:私の指示に従いたまえ! 勝利のネギを手中におさめるのだ!)」 |
![]() 「ほしかご〜、ってね?」 |
![]() |
![]() 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギがいっぱい……。」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「ネギがいっぱい……。」 |
![]() 「ネギィ! (訳:ネギの太陽に等しき貴さと月に優る美しさを前に土下座するがいい!)」 |
![]() |
![]() 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「手応えあり…。」 |
![]() 「悪い、後は頼むわ」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() |
![]() 「こいつはなかなか…」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() |
![]() 「後ろは任せて!!」 |
![]() 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「悪い、後は頼むわ」 |
![]() 「やってくれたねぇ…。」 |
![]() 「おい!大丈夫か!?」 |
![]() 「んー……」 |
![]() 「ちっ……」 |
![]() 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「いったん退くわ、皆も無理しすぎんといてな。」 |
![]() 「よ、避けちゃダメなんですよ!」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「取った!!!!ここだ!!!!!」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「これじゃ当たらんか…」 |
![]() 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
![]() 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
![]() 「いったん退くわ、皆も無理しすぎんといてな。」 |
![]() 「おい!大丈夫か!?」 |
![]() 「んー……」 |
![]() 「ふぅ、何とか避けられました」 |
![]() 「お返しなのです」 |
![]() 「ちっ……」 |
![]() 「………」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4+1i名 Chain |
![]() 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「よ、避けちゃダメなんですよ!」 |
![]() 相手の隙を逃さず一射! |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) 連治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
![]() 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
![]() 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「よ、避けちゃダメなんですよ!」 |
![]() |
![]() |
![]() 「ちっ……」 |
![]() |
![]() 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
![]() 「ふぅ、何とか避けられました」 |
![]() 「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギになれ。」 |
![]() 「ネギ食べろ。」 |
![]() 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) 連治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) |
![]() 「いい感じに血が流れてるじゃねーか なぁ!?」 |
![]() 「………う、やべ……」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
![]() 「いい感じに血が流れてるじゃねーか なぁ!?」 |
![]() 「……ごめんなさい。テンはもう無理です」 |
![]() 「おい!大丈夫か!?」 |
![]() 「んー……」 |
![]() |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
![]() 「後ろががら空きッ!」 |
![]() 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
![]() 「またいつでもおいで」 |
![]() 「ネ……ネギ……ッ!」 |
![]() |
![]() 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
![]() 「がら空きだぜ!」 |
![]() 「………」 |
龍生PT Chain 心痛殴打Lv2(1) 全治癒Lv3(2) 連治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) |
![]() 「………」 |
![]() 「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
![]() 「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
![]() 「悪いがこいつは殺し合いなんでな・・・さっくり死んどけ」 |
![]() 「………う、やべ……」 |
![]() 「んー……」 |
![]() 「すっとらーいく!!」 |
![]() 「ち 力がはいらない…… 私はもうだめなんだろうか……」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ぎゃぁー」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ち 力がはいらない…… 私はもうだめなんだろうか……」 |
![]() 「ええ勝負やった…かね?手合せおおきにな。」 |
![]() 「ごめ…ちょっともうムリ…。」 |
![]() 「……やるじゃないか」 |
![]() 「いやー、お見事。次は負けないからな」 |
![]() 「……もっと頑張りますね」 |
![]() |
![]() 「快勝!快勝っと! よし呑み直しだぜ」 |
![]() 「ごめん、勝っちゃった。…大丈夫?」 |
![]() 「成し遂げたわ!」 |
![]() 「………」 |