午前の紅茶会
没落貴族 レイス(Pn412)
星の加護を授けしもの ハットマン(Pn412)
ぼんよりまほーつかい ネムム(Pn412)
火炎の魔術師 ローレンス(Pn412)
冒険者 ユハ(Pn136)
獣医志望の学生 ショーマ(Pn136)
司書だったけど今は農家 ロナルド(Pn136)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn136)
迷子 ウルス(Pn136)| 星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 ハットマン「私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
![]() 「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
レイス(Pn412)「さぁて、手加減はするよ」 |
ハットマン(Pn412)「私はハットマン。あなた達を守りに来た。」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
ネムム(Pn412)「……準備終わり」 |
ローレンス(Pn412)「……手は抜かない。」 |
ユハ(Pn136)「やってやろーじゃねーの!」 |
ショーマ(Pn136)「ヨロシクお願いします」 |
凍馬「力試しといきますか」 |
ウルス(Pn136)「頑張る…たぶん。」 |
ウルス(Pn136)「もぐもぐ。」 |
ハットマン(Pn412)「暗闇ほど星の輝を引き立たせてくれるものはあるまい」 |

「 ――――目を閉じて。眩しすぎるから」 |

「 過ぎ去れ、この時よ……、苦しみよ……」 |

ハットマン(Pn412)「私はハットマン。Mrs.オルドハットマン」 |

(Pn136)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn136)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn136)【酔拳の混ざった古武術が相手を惑わす】「ナイフと体術を同時にぶち込んでやる 簡単には見切れないぜ?」 |
(Pn136)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn136)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn136)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn136)【前線に飛び出し、視線を集めて】「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |

「……私とて、言葉を必要としない時があるのさ。」 |

「この刃をもって、私の意思を示すとしよう。 語らずとも、騙らずとも、私の“言葉”はここに在る。」 |

「それでは、より良い結果の為に。」 |

「さあ、記録を始めましょう。 少しくらい、結果を見逃しても大丈夫です。きっとBUGが憶えていてくれますから。」 |

凍馬「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
レイス(Pn412)「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
(Pn412)ネムム 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |

ショーマ(Pn136)「これで少しは立っていられると良いんだけど」 |
ウルス(Pn136)「いいことあるかな」 |
| 午前の紅茶会 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| きつねinグルメ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハットマン(Pn412)「さあ、いよいよですよ。まずは準備体操と行きましょうか」 |

ハットマン(Pn412)「心配しないで、星の加護を与えましょう」 |

ハットマン(Pn412)「上手くいくでしょうか?」 |

「 あなたはハットマンではない、私はMrs.オルドハットマン」 |

ネムム(Pn412)「……こなかった」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
ロナルド(Pn136)「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
ロナルド(Pn136)「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
ハットマン(Pn412)「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ロナルド(Pn136)「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
ネムム(Pn412)「……こなかった」 |
ロナルド(Pn136)「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
レイス(Pn412)「こうしてみるとサマになるものかな?」 |
レイス(Pn412)「ああ、言っておくけれど。 ヒトの得意な分野で攻めようったって無駄だよ。」 |
レイス(Pn412)「自分の身くらい守らないとね」 |
レイス(Pn412)「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
レイス(Pn412)「そろそろいい頃だろう?」 |
(刃が宙を切る。) |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

ローレンス(Pn412)「治療するぞ」 |

ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
レイス(Pn412)「この調子でいこうか」 |
レイス(Pn412)「この子が相手をしてくれるそうだ」 |

レイス(Pn412)「ざっとこんなものかな?」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。香りの魅力」 |
ショーマ(Pn136)「この前、料理を勉強してみたんだけど……」 |
ショーマ(Pn136)「大勢に振る舞える料理も勉強してみたんだけど……」 |
ショーマ(Pn136)「……やっぱりこれ、マズいかなあ?」 |
ショーマ(Pn136)「外した……」 |
レイス「却下だ」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
ウルス(Pn136)「これで大丈夫? …たぶん」 |
ハットマン(Pn412)「少々ふらつきますが、活かしてみましょうか」 |

ハットマン(Pn412)「ハッ、星ほどの輝きでもない」 |

ユハ(Pn136)「お、どうだどうだ?」 |
ネムム(Pn412)「……痛い」 |
凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
レイス(Pn412)「その手には引っかからないよ。」 |
レイス(Pn412)「自分の身くらい守らないとね」 |
| 午前の紅茶会 Chain 列心痛疾風Lv2(1) 列低下Lv1(2) 列復活Lv1(3) 列吸魔Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| きつねinグルメ Chain 列吸魔Lv2(1) 列低下Lv1(2) 列低下Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 午前の紅茶会 Chain 列心痛疾風Lv2(1) 列低下Lv1(2) 列復活Lv1(3) 列吸魔Lv2(4) 全付混乱Lv1(5) 全起死回生Lv1(6) 列心痛火炎Lv2(7) 全付混乱Lv2(8) 全傷心冥闇Lv1(9) 列心痛氷水Lv2(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| きつねinグルメ Chain 列吸魔Lv2(1) 列低下Lv1(2) 列低下Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) 列吸魔Lv1(5) 列低下Lv1(6) 全低下Lv1(7) 列吸命Lv1(8) 全異常Lv1(9) 付麻痺Lv2(10) 鎖力Lv1(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凍馬「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
凍馬「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
ネムム(Pn412)「……始まり」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |

凍馬「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
ネムム(Pn412)「……乱れた」 |
(Pn412)《優しく、静かに。頬に手を添えて》 |
「 無力なのは誰?」 |

(Pn412)《やや動きを持って》 |
ハットマン(Pn412)「 ほしかごビーム発射!」 |

ネムム(Pn412)「……更に繋げるよ」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。甘く豊かな香り」 |

ネムム(Pn412)「……ふう」 |
ネムム(Pn412)「……ふう」 |
「…………。」 |
「問おうか。君が誰であるのか。」 |

ローレンス(Pn412)「ちょっとくらい怪我しても治してやる。全力でやってこい。」 |
ネムム(Pn412)「……まだまだまだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。気高い香り」 |

ユハ(Pn136)「ッチ……」 |
凍馬「くっは・・・いいのくらっちまったぜ」 |
「…………。」 |
「虫の気持ちを考えたことはある? それじゃあ、虫を狩る開拓者の気持ちは?」 |

レイス「覚悟するといい」 |
レイス(Pn412)「見えるかい? この蝶の群が!」 |

レイス「そんな……ッ!」 |
レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
ネムム(Pn412)「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |

ネムム(Pn412)「……良い流れ」 |
(人のかたちをした何かが、何かを喋っているように見えたかもしれない。) |

レイス「ふふ、助かったよ」 |
ハットマン(Pn412)「少々おいたが過ぎましたか」 |
「…………。」 |
ネムム(Pn412)「……ふう」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
レイス「覚悟するといい」 |
レイス(Pn412)「君の相手は僕がしよう。」 |

ネムム(Pn412)「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。爽やかに」 |

(この場にいる何名かの行動を記録している。) |

レイス「覚悟するといい」 |
レイス(Pn412)「君達に戦意があるのは実に良くない」 |

レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
レイス「ちょこまかと……ッ!」 |
凍馬「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
ネムム(Pn412)「……もう数えてないよ」 |
ネムム(Pn412)「……カードの能力を発動。ひんやりまろやか」 |

ショーマ(Pn136)「……!」 |