ロム「さあ戦闘ですよ、頑張って!」 トーニャ「(旗を振っている)」 ジェイ「な、なんで俺!クソッ、どいつもこいつも……!ええい、八つ当たりだ!」 |
***** 実験をしてみようか |
”'C'Lazy”チェリー 「よーし、がんばっちゃうぞー」 |
「仕事仕事、たぁ、やってらんねえなホント。」 「まぁ、しょーがねぇ……ちっと頑張るかぁ。」 |
「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
のたのたと現れて、でっかいじゅうを構えた。 「ちょっと、だるいけど、やんなきゃねぇ……」 |
敵対反応を確認。 戦闘モードに移行する。 非戦闘員は退避して下さい。 |
ロメロ(Pn255) 「僕達ただの風呂屋なんで!あんまりいじめないでください!」 |
(Pn255)(軽く伸びをした後、準備運動をするかのように軽くステップを踏み始める) |
データレス博士(Pn255) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「よろしくお願いいたします」 |
チェリー(Pn312) 「さぁ、はじめようか?」 |
ユーグ(Pn312) 「んじゃーやるかぁ……」 |
ネムム(Pn312) 「……準備終わり」 |
ジョン(Pn312) 「大丈夫だって、食べないから」 |
クラッシュ(Pn312) 「模擬戦モード……。 ペイント弾? パイルにそんなものはない。」 |
ネムム(Pn312) 「……もぐもぐ」 |
(Pn255)(唐突に何かを閃いたのか独創的なステップを刻むと、微かに魔力が増した…ような気がする) |
(Pn255)(粛々とした舞を披露すれば阻害となって顕現し) |
(Pn255)(不規則なステップを踏みながら鈴の音を二度三度鳴らせば、周囲が僅かに揺らいだ気がする) |
(Pn255)(凛とした鈴の音を鳴らしながら踊る様は、闇夜を照らす道標…のように見えるかもしれない) |
ラヴァンダル(Pn255) 「そう簡単に外せるものでもありませんが……やってみる価値はあるようですね」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「先輩方、ご助力願います!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「父さんが炎使いでしてね。反らし方は心得ているつもりですよ……!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「音も魔力も響きが重要ですから」 |
データレス博士(Pn255) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
(Pn312) ネムム 「……色とりどりの夢を」 【ネムムは複数のカードの力をステアすると一気に解き放った!】 |
ジョン(Pn312) 「酔えないんだよ」 |
ジョン(Pn312) 「いい男ってのは、いつでも余裕を持たせるものらしい……けどね」 |
チェリー(Pn312) 「……お役立ちってね?」 |
チェリー(Pn312) 「……手を貸してくれるなら、なんだっていいや。」 |
チェリー(Pn312) 「困った時は、これ! ワンモア・チャンス!」 |
(Pn255)水の魔法に反応して、カードからあぶくがあふれる |
ジェーデ(Pn255) 「まずは一つ、≪異端の焔≫」 |
ジェーデ(Pn255) 「二つ、≪血の河≫」 |
ジェーデ(Pn255) 「三つ、≪不和の種≫」 |
斎戒沐浴 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
(Pn255) データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
ジェーデ(Pn255) 「貴様の顔、憶えたぞ……ッ!」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。香りの魅力」 |
ネムム(Pn312) 「……良い流れ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
ジェーデ(Pn255) 「やるぞ、ここから畳み掛ける……!」 |
ジェーデ(Pn255) 「……気安めだ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「今ですね」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「もうお休みになられては?」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「弱点を突かれたようですね……」 |
斎戒沐浴 Chain 列心痛氷水Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain 列心痛疾風Lv2(1) 傷投射Lv2(2) |
(Pn255)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ジェーデ(Pn255) 「やるぞ、ここから畳み掛ける……!」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
クラッシュ(Pn312) 「各種バイパスにて復帰活動開始」 |
(Pn255)(続けとばかりにステップを踏んで) |
ユーグ(Pn312) 「やべぇ、吐きそうだ。」 |
(Pn255)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「一斉検挙です!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そう簡単には行きませんか……」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「弱点を突かれたようですね……」 |
チェリー(Pn312) 「ここから行くよ!」 |
ネムム(Pn312) 「……始まり」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
チェリー(Pn312) 「ふたぁつ!!」 |
チェリー(Pn312) 「当たると痛いかもね!!」 |
チェリー(Pn312) 「みっつ!!」 |
チェリー(Pn312) 「弾けちゃう弾だよ!」 |
チェリー(Pn312) 「ジャックポット!!」 |
データレス博士(Pn255) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
チェリー(Pn312) 「ジャックポット!!」 |
ユーグ(Pn312) 「何すんじゃコラぁ!」 |
クラッシュ(Pn312) 「各種バイパスにて復帰活動開始」 |
チェリー(Pn312) 「これで……おしまいっ!!」 |
クラッシュ(Pn312) 「動作精密化を促進」 |
(Pn255)(何やら天啓に導かれたのか咄嗟に身を引いて事なきを得る) |
ジェーデ(Pn255) 「やるぞ、ここから畳み掛ける……!」 |
(Pn255)(続けとばかりにステップを踏んで) |
ラヴァンダル(Pn255) 「まだ終わりではありません」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「あの世とこの世の境目で……」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
ジョン(Pn312) 「あらー、もげちゃいそう」 |
ジョン(Pn312) 「……やめろよ」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
斎戒沐浴 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain 深傷殴打Lv1(1) 列吸魔Lv2(2) |
クラッシュ(Pn312) 「致命打と認識」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「私が先導して差し上げましょう」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ジョン(Pn312) 「バーン」 |
ユーグ(Pn312) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
ネムム(Pn312) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。甘く豊かな香り」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ユーグ(Pn312) 「こーなって。」 |
(Pn255)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
ネムム(Pn312) 「……更に繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。気高い香り」 |
ジョン(Pn312) 「バーン」 |
データレス博士(Pn255) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
ジョン(Pn312) 「おーわり」 |
ジェーデ(Pn255) 「効果があったようだな。」 |
(Pn255)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
クラッシュ(Pn312) 「動作精密化を促進」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「抗ってくださいよ……!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そこが急所、ですね?」 |
ユーグ(Pn312) 「何すんじゃコラぁ!」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
チェリー(Pn312) 「ここから行くよ!」 |
ネムム(Pn312) 「……始まり」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。芳醇な香りとふんわり口当たり」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
チェリー(Pn312) 「ふたぁつ!!」 |
チェリー(Pn312) 「これで……おしまいっ!!」 |
ジェーデ(Pn255) 「退け!お前が虫でないのなら!」 |
クラッシュ(Pn312) 「装甲板剥離……コード断裂確認。バイパスを形成、戦闘続行」 |
ネムム(Pn312) 「……また後で」 |
ジョン(Pn312) 「おー、いたいいたーい」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
ラヴァンダル(Pn255) 「戻ってきてください。勝つために……!」 |
データレス博士(Pn255) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn255) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
データレス博士(Pn255) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
ジェーデ(Pn255) 「効果があったようだな。」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「もうお休みになられては?」 |
データレス博士(Pn255) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn255) 「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
ジョン(Pn312) 「バーン」 |
ユーグ(Pn312) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
ユーグ(Pn312) 「 ぉ、いいトコ入ったか?」 |
ネムム(Pn312) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ネムム(Pn312) 「……良い流れ」 |
(Pn255)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
ジョン(Pn312) 「バババーン」 |
ジョン(Pn312) 「避けないでくれよ。自信失くすじゃないか」 |
ジョン(Pn312) 「おーわり」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
(Pn255)(っとと、と蹈鞴を踏んで) |
データレス博士(Pn255) 「僕は存在していない、君は?」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「行きますよ」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「新たな力……今ここに!」 |
ジョン(Pn312) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
チェリー(Pn312) 「ここから行くよ!」 |
ネムム(Pn312) 「……始まり」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。強くも優しい」 |
ネムム(Pn312) 「……良い流れ」 |
ジェーデ(Pn255) 「貴様の顔、憶えたぞ……ッ!」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ジョン(Pn312) 「バンバーン」 |
チェリー(Pn312) 「みっつ!!」 |
チェリー(Pn312) 「大丈夫!? 応急処置だけど、我慢してね!!」 |
チェリー(Pn312) 「これで……おしまいっ!!」 |
ユーグ(Pn312) 「何すんじゃコラぁ!」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
チェリー(Pn312) 「ここから行くよ!」 |
ユーグ(Pn312) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
ユーグ(Pn312) 「そんじゃぁ、殴ってみっかぁ……」 |
ネムム(Pn312) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。爽やかに」 |
ネムム(Pn312) 「……良い流れ」 |
ジョン(Pn312) 「バババーン」 |
ジョン(Pn312) 「そこかな」 |
チェリー(Pn312) 「よっつ!!」 |
チェリー(Pn312) 「大丈夫!? 応急処置だけど、我慢してね!!」 |
チェリー(Pn312) 「これで……おしまいっ!!」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
ラヴァンダル(Pn255) 「そこが急所、ですね?」 |
ユーグ(Pn312) 「何すんじゃコラぁ!」 |
データレス博士(Pn255) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス(Pn255) 「何も見えまい。実際に何もないからね。光も無いが、闇も無い」 |
ジョン(Pn312) 「……やめろよ」 |
(Pn255)何を避けたんだい? |
ジョン(Pn312) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
(Pn255)何を避けたんだい? |
ジョン(Pn312) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
ジェーデ(Pn255) 「………すまない。」 |
(Pn255)*存在しないものから感謝* |
ラヴァンダル(Pn255) 「ありがとうございます。これで盾ぐらいにはなりましょう……!」 |
データレス博士(Pn255) 「僕は存在していない、君は?」 |
ジョン(Pn312) 「あらー、もげちゃいそう」 |
ユーグ(Pn312) 「 ぉ、いいトコ入ったか?」 |
ネムム(Pn312) 「……始まり」 |
ユーグ(Pn312) 「そんじゃあ、はじめっかー。」 |
ネムム(Pn312) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。強くも優しい」 |
ネムム(Pn312) 「……ふう」 |
ネムム(Pn312) 「……どんどん繋げるよ」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。ひんやりまろやか」 |
ネムム(Pn312) 「……一息」 |
チェリー(Pn312) 「ジャックポット!!」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
ネムム(Pn312) 「……また後で」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「そこが急所、ですね?」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「このまま一気に……!」 |
ネムム(Pn312) 「……また後で」 |
(Pn255)(してやったり、とドヤ顔している) |
ラヴァンダル(Pn255) 「このまま一気に……!」 |
ネムム(Pn312) 「……また後で」 |
データレス博士(Pn255) 「僕は存在していない、君は?」 |
ネムム(Pn312) 「……カードの能力を発動。果実の味わい」 |
ネムム(Pn312) 「……おやすみなさい」 |
(Pn255)*無が、無の負傷をした* |
ジェーデ(Pn255) 「やられたか!?だが俺たちが押し切るまで!」 |
ラヴァンダル(Pn255) 「大丈夫ですか!?」 |
ジェーデ(Pn255) 「狙い通り……!」 |
ネムム(Pn312) 「……乱れた」 |
斎戒沐浴 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
”'C'Lazy”チェリーPT Chain |
ラヴァンダル(Pn255) 「このまま一気に……!」 |
ネムム(Pn312) 「……眠くなってきた」 |
ジェーデ(Pn255) 「……客なら歓迎する。」 |
(Pn255)(くるっと一回転したかと思うと、勝利とばかりにぶいとばかりに指を前に出して) |
(Pn255)*勝者はいない* |
ラヴァンダル(Pn255) 「今回は私達が白星をいただきますね」 |
チェリー(Pn312) 「あたたた……」 |
ユーグ(Pn312) 「いってーなぁ、もう……」 |
ネムム(Pn312) 「……少し休まないと」 |
ジョン(Pn312) 「いたくなーいいたくなーい」 |
クラッシュ(Pn312) 「模擬戦モード終了。 ご利用ありがとうございました。」 |