「代わりに戦ってくれる傭兵でも雇えませんかね」 |
「アテンション! アテンション! アテンション!」 「こちらは獅子座宇宙軍である。現在貴機は当部隊の迎撃領域に接近中である。直ちに変針せよ!」 |
***** 実験をしてみようか |
すっと滑るように移動して、姿を現す。 |
ハナカゼ(Pn108) 「そ”う”か”。」 |
シャタル(Pn108) 「礼節を弁えない者はどなたか。」 |
オリザ(Pn108) 「中々楽しそうじゃないか。」 |
イラーリオ(Pn108) 「お手柔らかにお願いしますよ」 |
あまこ(Pn144) 「頑張ろー」 |
データレス博士(Pn144) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
カタリス(Pn144) 「なぜ俺がこんなことに参加させられなくちゃあならないんだ?」 |
ラー(Pn144) 「…天の光に焼かれたい奴から、前に出ろ」 |
グイド(Pn144) 「(ばっと飾りが立ち上がる)」 |
グイド(Pn144) 「(飾り全てが張った状態になる)」 |
グイド(Pn144) 「(うねうねとしている……)」 |
グイド(Pn144) 「(手を掲げる)」 |
グイド(Pn144) 「(相手を流し見る)」 |
グイド(Pn144) 「(杖を一度、強く振るう)」 |
データレス博士(Pn144) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
ラー(Pn144) 「行くぞ、灰塵に還る覚悟は良いな?」 |
ラー(Pn144) 「賢者よ、我に叡智を授けよ」 |
あまこ(Pn144) 「落ち着いて♪」 |
イラーリオ(Pn108) 「向かってきた者から射抜く!」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain |
グイド(Pn144) 「(手を前へと突き出す)」 |
シャタル(Pn108) 「こら。いけませんよ。」 |
データレス博士(Pn144) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn144)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn144) 「(薄水色の魔力塊が飛んでいく……)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn144) データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
データレス博士(Pn144) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
オリザ(Pn108) 「当たらんよ。」 |
ラー(Pn144) 「照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ」 |
あまこ(Pn144) 「穴を覗くと、遠くがよく見えるわ」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
カタリス(Pn144) 「またの名を『酔い止め』だな。」 |
カタリス(Pn144) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
ラー(Pn144) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
ラー(Pn144) 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、忌まわしき防壁を撃ち崩せ」 |
ラー(Pn144) 「貰った!!」 |
(Pn108)イラーリオ 「直撃ってのは迂闊だろ!?」 |
あまこ(Pn144) 「果物を飾るわ」 |
あまこ(Pn144) 「頭がキーンとするわ」 |
ロナルド(Pn108) 「危なかった。」 |
カタリス(Pn144) 「あったぞ、丸太が…!」 |
カタリス(Pn144) 「目は覚めたか?立て。」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カタリス(Pn144) 「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
ロナルド(Pn108) 「すみません……」 |
ロナルド(Pn108) 「すみません……」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
シャタル(Pn108) 「こら。いけませんよ。」 |
(Pn144)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
シャタル(Pn108) 「いかがです?」 |
イラーリオ(Pn108) 「来るんじゃあ――ないッ!」 |
イラーリオ 「そういうリアクションを取るようなら、重点的に行かせてもらう!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
ロナルド(Pn108) 「すみません……」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 付魅了Lv1(1) 列付混乱Lv2(2) 傷命中魔攻Lv1(3) 連活気Lv1(4) 治癒活気Lv2(5) |
グイド(Pn144) 「(身体が軽く宙に浮き上がる)」 |
(Pn144)(飾りの端が鋭く光る) |
(Pn144)何を避けたんだい? |
オリザ(Pn108) 「ふふ、少しばかり滾るね。」 |
データレス博士(Pn144) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
あまこ(Pn144) 「美味しくなあれ」 |
シャタル(Pn108) 「おやまぁ。」 |
イラーリオ(Pn108) 「下がれよっ!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
データレス博士(Pn144) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
カタリス(Pn144) 「…くっあッ……!!」 |
カタリス(Pn144) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
(Pn144)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn144) 「(さっと下を向くと、薄水色の魔力が漂う)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
ラー(Pn144) 「三属の矢よ、敵を穿て」 |
ラー(Pn144) 「”特効確認”」 |
あまこ(Pn144) 「ココアパウダーをまぶすわ」 |
カタリス(Pn144) 「そろそろ疲れてきたからいい加減静かになってくれ…!」 |
カタリス(Pn144) 「飲み過ぎ注意なのは言うまでもないがな。」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「『四元』に代わり『陽光』が命ず、有象無象を遍く潰せ」 |
カタリス(Pn144) 「…暑くなってきたぞ。」 |
カタリス(Pn144) 「これで足りないなんて言わないでくれよ…!」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カタリス(Pn144) 「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
(Pn144)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
ロナルド(Pn108) 「すみません……」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 列付猛毒Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 鎖力Lv1(3) 活気Lv2(4) 全除混乱Lv2(5) |
イラーリオ(Pn108) 「迂闊な距離にいるから!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
あまこ(Pn144) 「美味しくなあれ」 |
あまこ(Pn144) 「ゆっくりしていって♪」 |
カタリス(Pn144) 「…………。(甘子さんたちには悪いが…敵が撒いた毒を敵に返してやるには、彼らの手製料理を利用するしかない…!)」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 列付猛毒Lv1(1) 全付混乱Lv1(2) 鎖力Lv1(3) 活気Lv2(4) 全除混乱Lv2(5) 付猛毒Lv1(6) 付混乱Lv1(7) 傷氷水Lv2(8) 列付混乱Lv1(9) 傷疾風Lv2(10) |
あまこ(Pn144) 「いきましょう!」 |
(Pn144)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn144) 「(黒いものが相手へと流れる……)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
ラー(Pn144) 「審判の時だ、在るべき形に還るが良い」 |
あまこ(Pn144) 「ココアパウダーをまぶすわ」 |
カタリス(Pn144) 「そろそろ疲れてきたからいい加減静かになってくれ…!」 |
カタリス(Pn144) 「『混乱』と『狂戦士』では、どちらがマシかという話だ…!」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(ひらりとマントを揺らしながら動きを見せる) |
グイド(Pn144) 「(服の端がバタバタとはためく……)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
ラー(Pn144) 「水よ狂え、崇めぬ愚者に過酷なる罰を与えよ」 |
(Pn144)今は何回目?それとも初めて? |
データレス博士(Pn144) 「簡単な講義だ、寝てはいけないよ。寝たら存在の確定ができなくなってしまうよ。」 |
ラー(Pn144) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn144) 「風よ怒れ、忌み嫌う者に相応の裁きを下せ」 |
ラー(Pn144) 「貰った!!」 |
(Pn144)今は何回目?それとも初めて? |
データレス博士(Pn144) 「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
ラー(Pn144) 「さて、何処まで耐えれるかな?」 |
ラー(Pn144) 「集え陽光、その比類なき灼熱を以て焼き払え」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
あまこ(Pn144) 「はい、完成よ!」 |
(Pn108)イラーリオ 「これは甘くないな!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
データレス博士(Pn144) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
イラーリオ 「そういうリアクションを取るようなら、重点的に行かせてもらう!」 |
データレス博士(Pn144) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
オリザ(Pn108) 「続くよ。」 |
(Pn144)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
オリザ(Pn108) 「まだまだ。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
オリザ(Pn108) 「こんなものかい?」 |
あまこ(Pn144) 「美味しくなあれ」 |
イラーリオ 「なんだぁーっ、それはぁぁーっ!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
カタリス(Pn144) 「…くっあッ……!!」 |
カタリス(Pn144) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
カタリス(Pn144) 「荒療治だが…意識を飛ばすぞ。仕切り直しだ。」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn144) 「(濃い青をした魔力塊が、手中から相手へと飛ぶ)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn144) 「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
ラー(Pn144) 「陽光よ、煌天の翼を模して凡愚を殲滅せよ」 |
ラー(Pn144) 「貰った!!」 |
カタリス(Pn144) 「そろそろ疲れてきたからいい加減静かになってくれ…!」 |
カタリス(Pn144) 「横で何か歌ってるのは気にしないでくれ。あまり聴き入ると精神異常を起こすぞ。」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カタリス(Pn144) 「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「ピリリとしますよ。」 |
データレス博士(Pn144) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain |
ラー(Pn144) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
(Pn144)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn144) 「(敵を見据え、青い魔力塊を放出する)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn144)見えない。聞こえない。言葉にするのも無理だろう。さあ、それは何だ? |
シャタル(Pn108) 「おやまぁ。」 |
ロナルド(Pn108) 「危なかった。」 |
ラー(Pn144) 「現世を律する者共よ、その力を以て示せ。 理を解せぬ愚者に、己が如何に矮小たるかを!!」 |
ラー(Pn144) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
あまこ(Pn144) 「いきましょう!」 |
カタリス(Pn144) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
カタリス(Pn144) 「隊列を寄せろ!…濡れるのが何だ!おとなしく浴びてろ!」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn144) 「(濃青色の霧が吹き出す)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス(Pn144) 「何も見えまい。実際に何もないからね。光も無いが、闇も無い」 |
(Pn144)*「 」弱点を食らった* |
ロナルド(Pn108) 「危なかった。」 |
ラー(Pn144) 「貰った!!」 |
ラー(Pn144) 「”特効確認”」 |
あまこ(Pn144) 「レモン汁をかけるわ」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「毎度毎度…この恩をどう返せばいいのかわからんな…。」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
あまこ(Pn144) 「はい、完成よ!」 |
あまこ(Pn144) 「うわー!」 |
カタリス(Pn144) 「…くっあッ……!!」 |
シャタル(Pn108) 「しばらく後ろで見ていても?…駄目ですか?」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
ハナカゼPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 治癒活気Lv1(1) |
ラー(Pn144) 「”特効確認”」 |
シャタル(Pn108) 「まったく、いやらしい人ですね。」 |
あまこ(Pn144) 「美味しくなあれ」 |
シャタル(Pn108) 「おやまぁ。」 |
イラーリオ(Pn108) 「ハミングバードッ!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
イラーリオ 「そういうリアクションを取るようなら、重点的に行かせてもらう!」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
(Pn108)イラーリオ 「手応えあったぞ!」 |
データレス博士(Pn144) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
イラーリオ(Pn108) 「もらったっ!」 |
カタリス(Pn144) 「当たりを引いたようだ。」 |
データレス博士(Pn144) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
シャタル(Pn108) 「ピリリとしますよ。」 |
シャタル(Pn108) 「これはこれは。」 |
イラーリオ(Pn108) 「友軍の支援に感謝します!」 |
オリザ(Pn108) 「前に出るのはおよしよ。」 |
イラーリオ(Pn108) 「やったなっ!!」 |
あまこ(Pn144) 「うわー!」 |
データレス博士(Pn144) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
ハナカゼPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 治癒活気Lv1(1) 列付猛毒Lv3(2) 散傷心冥闇Lv1(3) 全治癒Lv2(4) |
(Pn144)(飾りの端が鋭く光る) |
ラー(Pn144) 「貰った!!」 |
イラーリオ(Pn108) 「来るんじゃない!」 |
カタリス(Pn144) 「俺ごときに隙を突かれているようではこの先に未来はないんじゃあないか、お前?」 |
カタリス(Pn144) 「飲み過ぎ注意なのは言うまでもないがな。」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
(Pn144)(すっと割り込むように相手に対峙する) |
グイド(Pn144) 「(黒いものを飾りの先から噴き出させる)」 |
データレス博士(Pn144) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn144) データレス博士 「”意識”と言われると、どうしても形容しにくかったり、あるいは複雑で、全く理解できない迷宮のようなものにも思えるよね?まあ、あながち間違いでもない。ある程度知能のある生物の意識は複雑だ。でも、それは喩えばスポーツカーを指して『ものを運ぶメカニズムは複雑だ』というのに近い。ものを運ぶメカニズムを知りたければ、まずは手押し車を見るべきだ。もっと簡単なものを見てみよう」 データレス博士 「このアリが見えるかい?彼はラングトン。この架空のアリは、現実のアリより更に単純な理屈で動いている。さて、彼に意識は宿るかな?見ててごらん…………おや、ランダムに動いていたアリが、急に意識を持ったように動き始めたね」 データレス博士 「ふふ、これが意識かって?まあ、それは難しい問題だが、今回のコレは違うだろうね。ラングトン君に意識は無いよ。彼はこの秩序立った行動を、このあとずっと続けるだけだ。それを意識とは言えないだろう?言わば、カオス系が秩序状態に収束したにすぎない。要は、『ランダム』すぎても、『秩序的』すぎても、結局”意識”とは言えないってことだけ覚えておいてね 」 「ところで?君はさっきからどこを見ていたのだい?……え、アリがいた?僕は、”架空の”アリと言ったはずだけどね?」 |
(Pn144)何を避けたんだい? |
データレス博士(Pn144) 「僕は存在していない、君は?」 |
データレス博士(Pn144) 「僕は存在していない、君は?」 |
イラーリオ 「なんだぁーっ、それはぁぁーっ!」 |
(Pn144)*「 」弱点を食らった* |
カタリス(Pn144) 「これに続かない手はないな…!」 |
カタリス(Pn144) 「飲み過ぎ注意だからな。良い子は絶対に真似するんじゃあないぞ。」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
ラー(Pn144) 「おっと、サンキュー」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カタリス(Pn144) 「そろそろ疲れてきたからいい加減静かになってくれ…!」 |
カタリス(Pn144) 「マルコフの歌をあまりあてにするなよ。元気の前借りみたいなものだ。」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
あまこ(Pn144) 「ありがとう♪」 |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
(Pn144)*存在しないものから感謝* |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
カタリス(Pn144) 「これぐらいの傷は自分で何とかするさ…!」 |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn144)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カタリス(Pn144) 「二本目はないぞ。…ないって言ってるだろう。」 |
データレス博士(Pn144) 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
イラーリオ(Pn108) 「無茶をさせすぎたか!」 |
オリザ(Pn108) 「前に出るのはおよしよ。」 |
ロナルド(Pn108) 「さすがに一筋縄ではいきませんか…」 |
カタリス(Pn144) 「おっと、暴力反対だぞ。」 |
ロナルド(Pn108) 「私、足手まといですね……すみません。」 |
オリザ(Pn108) 「前に出るのはおよしよ。」 |
ハナカゼPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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甘味押し付け隊 Chain 傷心天光Lv2(1) |
オリザ(Pn108) 「前に出るのはおよしよ。」 |
あまこ(Pn144) 「甘いものはお好き?」 |
あまこ(Pn144) 「甘いものはお好き?」 |
ハナカゼ(Pn108) 「ゲ”ッ”ホ”!ゴ”ッ”ホ”!ゲ”ロ”ッ”!」 |
シャタル(Pn108) 「カロリーが足りません。」 |
オリザ(Pn108) 「ちょいと一服させてもらうよ。」 |
イラーリオ(Pn108) 「よい訓練になりました」 |
あまこ(Pn144) 「やった―!嬉しいな」 |
(Pn144)*勝者はいない* |
カタリス(Pn144) 「負けて嬉しいなんてことはないからな。」 |
ラー(Pn144) 「っしゃ、終わり終わり!」 |