リュシオン (合図を待っている) ジル (近くの茂みの中で待機している) 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
大きな一軒家を背負った少女。重荷を背負い、自失を背負った小柄な少女。 怯えた心に灯る光で、また1歩。 |
クトゥルア(Pn207) 「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
(Pn207)ジル 「戦うことは得意じゃないし、好きじゃないけど…頑張るよ」 |
クマダ(Pn207) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
(Pn207) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
アイゼン(Pn207) 「鍛練か…悪かァねぇ」 |
一軒家持ち(Pn103) 「みんな……痛いことは、しないでよ?」 |
ミィ(Pn103) 「ミャー✨」 |
ジル(Pn207) 「意識を置いて行かれぬよう、ご注意を」 |
ジル(Pn207) 「瞬きする暇さえ与えないよ!」 |
ジル(Pn207) 「それはまるで煌めきと華やぎのパレード。さあ、舞って回って踊ろう!」 |
アイゼン(Pn207) 「逃がさねぇ、始まる前からテメェらは嵌まってる」 |
アイゼン(Pn207) 「デッドラインだ」 |
アイゼン(Pn207) 「ついでにこいつも貰っとけ」 |
アイゼン(Pn207) 「……こっからが始まりなんだぜ」 |
一軒家持ち(Pn103) 「(迷いの中での脆い覚悟。しかしその心は何かを変えるように、)」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain |
ジル(Pn207) 「ステージに足を踏み出した以上、キミも主役の一人だからね!」 |
リュシオン(Pn207) 「………」 |
ミィ(Pn103) 「ミッ!」 |
ジル(Pn207) 「今はただ、口を噤んで」 |
アイゼン(Pn207) 「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
アイゼン(Pn207) 「初めを見逃すなよ」 |
(押し殺された呼吸の音。) |
アイゼン(Pn207) 「乗せるぜ」 |
アイゼン(Pn207) 「一斉だ」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ミィ(Pn103) 「ミャーー!」 |
ミィ(Pn103) 「ミャー!」 |
ジル(Pn207) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
ジル(Pn207) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
ジル(Pn207) 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
ジル(Pn207) 「たとえ、言葉が無くとも」 |
ジル(Pn207) 「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
(刃が宙を切る。) |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207) 「いかがだったかな?」 |
クマダ(Pn207) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
(押し殺された呼吸の音。) |
(Pn207) |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207) 「いかがだったかな?」 |
クトゥルア(Pn207) 「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
湖面鏡 Chain 列傷氷水Lv1(1) 全付混乱Lv2(2) 貫傷斬払Lv2(3) 傷火炎Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain |
ミィ(Pn103) 「ミャ!!!!」 |
クトゥルア(Pn207) 「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
(Pn207) (地を蹴る音。) |
クマダ(Pn207) 「上品にね。」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クトゥルア(Pn207) 「みっつ」 |
(Pn207) ティーヌ 「…………うん。」 |
クトゥルア(Pn207) 「いつつ」 |
クトゥルア(Pn207) 「ふふん。」 |
(Pn207) |
ミィ(Pn103) 「ミッ・・・・・・!」 |
一軒家持ち(Pn103) 「(瞬間……瞬きの間だけだが、怯えではなく義憤に燃える少女の眼)」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
(Pn207) (足音。) |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain 付混乱Lv1(1) |
(Pn207) |
アイゼン(Pn207) 「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
一軒家持ち(Pn103) 「痛いのはするのもされるのも……嫌!」 |
一軒家持ち(Pn103) 「(4足の支柱で支え、心を置く。置いた心は少しばかりの勇気をもたらし、)」 |
クトゥルア(Pn207) 「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
一軒家持ち(Pn103) 「痛い……痛いよ……」 |
リュシオン(Pn207) 「………」 |
(Pn207) |
湖面鏡 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ぷにぷにPT Chain |
(Pn207) |
(Pn207) |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
クトゥルア(Pn207) 「勝ちは勝ちでうれしいものだねぇ。お疲れ様。」 |
(Pn207)ジル 「みんなお疲れさま。一緒に戦ってくれてありがとう!」 |
クマダ(Pn207) 「ふむ、ケガはしていないかい?私が治してあげよう。」 |
(Pn207) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
アイゼン(Pn207) 「調子は上々、だな」 |
ミィ(Pn103) 「ミャ・・・・・・。」 |