「……」 「今日も平和ね!」 |
リュシオン (合図を待っている) ジル (近くの茂みの中で待機している) 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
クロノ(Pn51) 「では、始めましょう。」 |
こはく(Pn51) 「翡翠こはく、いざ、参る!」 |
セネ(Pn51) 「よろしくお願いします!」 |
アラミスさん(Pn51) 「ぶち転がしてあげようかしら」 |
クトゥルア(Pn207) 「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
ジル 「ここは開拓地でもないし、BUG戦でもないんだよね…。」 ジル 「それでも…うん。戦うよ。誰かの為に、自分の為に」 |
クマダ(Pn207) 「お手柔らかに頼むよ。」 |
(Pn207) ティーヌ 「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
アイゼン(Pn207) 「鍛練か…悪かァねぇ」 |
アラミスさん(Pn51) 「当たらなきゃいいのよ!当たらなきゃ!!」 |
アラミスさん(Pn51) 「「一撃で終わると思ったら大間違いよ!」」 |
アラミスさん(Pn51) 「念には念をでもう一回」 |
アラミスさん(Pn51) 「「さあ、映しとりなさい」」 |
クロノ(Pn51) 「余裕のない輩は嫌われますよ?」 |
クロノ(Pn51) 「――深呼吸、深呼吸。」 |
クロノ(Pn51) 「嗚呼、少し待って頂けますか。」 |
(Pn207) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn207) (沈黙が鳴く。) |
アイゼン(Pn207) 「逃がさねぇ、始まる前からテメェらは嵌まってる」 |
アイゼン(Pn207) 「デッドラインだ」 |
アイゼン(Pn207) 「ついでにこいつも貰っとけ」 |
アイゼン(Pn207) 「……こっからが始まりなんだぜ」 |
クロノPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
クロノ(Pn51) 「少しばかり、妨害を。」 |
クロノ(Pn51) 「加速開始――――unus<<ウーヌス>>、」 |
こはく(Pn51) 「さあ、覚悟はよろしくて?」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
こはく(Pn51) 「そら、喰らいなさい!!」 |
アイゼン(Pn207) 「っ、畜生が」 |
アラミスさん(Pn51) 「繋げるわよー」 |
アラミスさん(Pn51) 「ざく斬り!」 |
クライス(Pn51) 「ほっ」 |
クロノ(Pn51) 「quattuor<<クァットゥオル>>」 |
クロノ(Pn51) 「decem<<デケム>>―――終刻。」 |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn207) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
こはく(Pn51) 「甘い!」 |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207) 「おい、誰か新しいナイフを持ってきてくれ。」 |
アラミスさん 「ぎゅげぇぇぇぇぇ!」 |
クマダ(Pn207) 「おい、誰か新しいナイフを持ってきてくれ。」 |
クマダ(Pn207) 「いかがだったかな?」 |
アイゼン(Pn207) 「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
クロノ(Pn51) 「ぁ――、っ」 |
こはく(Pn51) 「甘い!」 |
こはく(Pn51) 「甘い!」 |
こはく(Pn51) 「ただで済むと思わない事ね!」 |
クマダ(Pn207) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
セネ(Pn51) 「続けてもう一つ!」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn207) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
セネ(Pn51) 「グッ…、鋭いのね…。」 |
クマダ(Pn207) 「いかがだったかな?」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
クロノPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
クロノ(Pn51) 「あ、惜しい。」 |
クトゥルア(Pn207) 「よくみて狙って御覧よ。」 |
(Pn51)────風が後を追い、吹き抜けていく! |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
セネ(Pn51) 「捉えたよ。」 |
クマダ(Pn207) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
クマダ(Pn207) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn207) ティーヌ 「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |
クマダ(Pn207) 「マナーは守るさ。」 |
クロノ(Pn51) 「ぁ――、っ」 |
クマダ(Pn207) 「いかがだったかな?」 |
クロノ(Pn51) 「ぁ――、っ」 |
アラミスさん 「このくらいならまあ」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
こはく(Pn51) 「さあ、覚悟はよろしくて?」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
こはく(Pn51) 「甘い!」 |
こはく(Pn51) 「ツヴァイ!」 |
クマダ(Pn207) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
こはく(Pn51) 「――……エンデ」 |
アラミスさん 「なっかなか良い手応えだわ!」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(Pn207) (「大丈夫」。「私にBUGの心は分からない」。「私はBUGじゃない」。 自らに言い聞かせるように、本当に小さな声で、震えた言葉をこぼす。) |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
セネ(Pn51) 「危ない、危ない…。」 |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
クロノ(Pn51) 「ぁ――、っ」 |
クロノPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
クライス(Pn51) 「ややっ」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
(Pn207) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
アラミスさん 「このくらいならまあ」 |
(Pn51)アラミスさん 「いいー手応え……♪」 |
クロノ(Pn51) 「加速開始――――unus<<ウーヌス>>、」 |
セネ(Pn51) 「さぁ、行くわよー!」 |
アラミスさん 「癒されるわー……」 |
こはく(Pn51) 「ツヴァイ!」 |
クライス(Pn51) 「ほっ」 |
クマダ(Pn207) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クロノ(Pn51) 「quattuor<<クァットゥオル>>」 |
クロノ(Pn51) 「decem<<デケム>>―――終刻。」 |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
クロノ(Pn51) 「……痛いじゃないですか。」 |
クトゥルア(Pn207) 「さて」 |
ジル(Pn207) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
クロノPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
アラミスさん 「なっかなか良い手応えだわ!」 |
クロノ(Pn51) 「見切りました、そこです。」 |
アイゼン(Pn207) 「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
クロノ(Pn51) 「ぁ――、っ」 |
クロノ(Pn51) 「あ、惜しい。」 |
セネ(Pn51) 「クッ…、重い…。」 |
クロノPT Chain 乱傷斬払Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷斬払Lv1(3) 列傷突刺Lv2(4) 傷天光Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain 治癒Lv1(1) 連治癒Lv1(2) 治癒Lv1(3) |
ジル(Pn207) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
クトゥルア(Pn207) 「ひとつ」 |
ジル(Pn207) 「次は喜劇がいいかな。それとも――」 |
ジル(Pn207) 「まだまだ終わらせないさ!」 |
(Pn207) ジル 「僕と踊ってくれるのは、誰だい?」 |
ジル(Pn207) 「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
クロノ(Pn51) 「あ、惜しい。」 |
セネ(Pn51) 「さぁ、行くわよー!」 |
こはく(Pn51) 「さあ、覚悟はよろしくて?」 |
セネ(Pn51) 「先ずはこれくらいから。」 |
セネ(Pn51) 「先ずは一手…。」 |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
アラミスさん(Pn51) 「次々ィ!」 |
アラミスさん(Pn51) 「「かっさばくわよー」」 |
クライス(Pn51) 「それっ!」 |
セネ(Pn51) 「今日は調子が良いわね。」 |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
こはく(Pn51) 「まだまだ行くわよ!」 |
こはく(Pn51) 「…………っ。」 |
アラミスさん(Pn51) 「「当たればいいのよ当たれば!」」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
セネ(Pn51) 「さぁ、まだ終わりませんよ?」 |
セネ(Pn51) 「此処で一休み。」 |
セネ(Pn51) 「状況は好転したかしら?」 |
アラミスさん 「ぎゅげぇぇぇぇぇ!」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
「えーっ」 |
クマダ(Pn207) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
アイゼン(Pn207) 「一撃だ」 |
セネ(Pn51) 「クッ…、重い…。」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
アラミスさん 「嫌な攻め方するわねー」 |
クロノ(Pn51) 「痛みは一瞬です。」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
ティーヌ 「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
クマダ(Pn207) 「料理されるのはボクじゃない。お前の方だ。」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
クマダ(Pn207) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クロノ(Pn51) 「痛みは一瞬です。」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クライス(Pn51) 「ややっ」 |
クトゥルア(Pn207) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
アラミスさん 「このくらいならまあ」 |
アラミスさん 「なっかなか良い手応えだわ!」 |
クトゥルア(Pn207) 「よくみて狙って御覧よ。」 |
クロノ(Pn51) 「痛みは一瞬です。」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
「えーっ」 |
クマダ(Pn207) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
アラミスさん 「嫌な攻め方するわねー」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
アイゼン(Pn207) 「はーん、これが効くのか?」 |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
クロノ(Pn51) 「わ、わぅ……」 |
こはく(Pn51) 「…………。」 |
セネ(Pn51) 「い、痛そう…。後で、治療するからね?」 |
アラミスさん 「あちゃあ……さがっててねー」 |
アラミスさん 「このくらいならまあ」 |
こはく(Pn51) 「討ち取った!」 |
クトゥルア(Pn207) 「はは、やってくれる…。」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207) 「む、大丈夫かい?」 |
ティーヌ 「休んでいて。じき終わる。」 |
アイゼン(Pn207) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
ティーヌ 「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
クマダ(Pn207) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
ティーヌ 「私には何も見えない……。」 |
こはく(Pn51) 「…………。」 |
セネ(Pn51) 「い、痛そう…。後で、治療するからね?」 |
アラミスさん 「あちゃあ……さがっててねー」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
ティーヌ 「愛の言葉を囁いてあげようか?」 |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
こはく(Pn51) 「……っく!!」 |
こはく(Pn51) 「ただで済むと思わない事ね!」 |
セネ(Pn51) 「クッ…、重い…。」 |
アイゼン(Pn207) 「チッ」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
こはく(Pn51) 「そう来なくては」 |
リュシオン(Pn207) 「(隙あり!)」 |
ジル(Pn207) 「(フードを押さえる)」 |
セネ(Pn51) 「クッ…、重い…。」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ティーヌ 「愛の言葉を囁いてあげようか?」 |
アラミスさん 「けっこうやるでしょう?私」 |
クマダ(Pn207) 「やってくれるじゃないか。」 |
ジル(Pn207) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
ティーヌ 「……成すべきことがある。」 |
アイゼン(Pn207) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
アイゼン(Pn207) 「はーん、これが効くのか?」 |
アラミスさん 「今のは無しで!」 |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
アラミスさん 「グッッッッッッッゥパァ!!」 |
こはく(Pn51) 「…………。」 |
セネ(Pn51) 「い、痛そう…。後で、治療するからね?」 |
クロノPT Chain 列心痛突刺Lv2(1) 連傷斬払Lv1(2) 列活気Lv2(3) 傷斬払Lv1(4) 傷弱回避Lv1(5) | ||||||||||||||||||||||||||
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湖面鏡 Chain |
アイゼン(Pn207) 「怯えた得物を向けんじゃねェ」 |
セネ(Pn51) 「あぁん、もう!」 |
アイゼン(Pn207) 「テメェからだ」 |
こはく(Pn51) 「……一時離脱させてもらうわ。」 |
セネ(Pn51) 「い、痛そう…。後で、治療するからね?」 |
ジル(Pn207) 「おっけー、そこだね!」 |
ジル 「これで幕引きだね」 |
セネ(Pn51) 「ダ、ダイジョウブ…、ダイジョウブ…。」 |
クロノ(Pn51) 「流石に、これ以上は厳しいですね……。」 |
こはく(Pn51) 「……っく。」 |
セネ(Pn51) 「あっ、いたた。」 |
アラミスさん(Pn51) 「慰謝料!!」 |
クトゥルア(Pn207) 「勝ちは勝ちでうれしいものだねぇ。お疲れ様。」 |
ジル 「ふう……緊張したね。お疲れさま」 |
クマダ(Pn207) 「ふむ、ケガはしていないかい?私が治してあげよう。」 |
(Pn207) ティーヌ 「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
アイゼン(Pn207) 「調子は上々、だな」 |