『お腹がすいている』 オーロラ(Pn286)
炎の魔女 クアル(Pn286)
憑神 こころ(Pn286)
湖の守人 クトゥルア(Pn207)
暁星を探す迷い子 ジル(Pn207)
料理評論家 クマダ(Pn207)
修理屋 アイゼン(Pn207) おぬしはー……食べられなさそうじゃな。 |
リュシオン(合図を待っている) ジル(近くの茂みの中で待機している) ![]() 「バレット(ガラス玉と魔法石)、補填確認。 …準備おーけー。僕もリューもいつでも行けるよ!」 |
| クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
| 【シリンダーを抜いて、新しい弾を入れる】 |
オーロラ(Pn286)「ふうむ……いろいろな戦闘スタイルがあるものだね」 |
クアル(Pn286)「お手合わせよろしくなのじゃー。」 |
「模擬戦かぁ…おう!よろしくな!」 |
こころ(Pn286)「やだー!模擬戦とか怖いよ!!やらなきゃダメー??」 |
「どうもお世話になっておりますぅーー…………どこかでお会いしました?」 |
クトゥルア(Pn207)「どうもどうも、クトゥルアだ。どこかであったらよろしく!では、一戦といこうか。」 |
ジル「ここは開拓地でもないし、BUG戦でもないんだよね…。」 ジル「それでも…うん。戦うよ。誰かの為に、自分の為に」 |
クマダ(Pn207)「お手柔らかに頼むよ。」 |
「…………。」 (一礼をしてみせると、静かに剣を引き抜いた。) |
アイゼン(Pn207)「鍛練か…悪かァねぇ」 |
「たらふく食らいやがれ!!」 |
「甘いクリームに酔いしれときなっ」 |
ジル(Pn207)「瞬きする暇さえ与えないよ!」 |
「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 「『その通りだ』、と。」 |

「……コインが表と裏の一対であるように、開拓者とBUGもまた、そうでなければなりません。 ……今ここで一番あってはならないことは、両者がBUG、あるいは開拓者ということ。」 |

「自己確認が済んだなら……、始めましょうか。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「はあ、いえ、思ったより有ったもので」 |
(Pn286)オーロラの周りに粉雪のような光が薄く瞬いている……。 |
オーロラ(Pn286)「なんかこの技痛いんだけど身体が」 |
アイゼン(Pn207)「逃がさねぇ、始まる前からテメェらは嵌まってる」 |
アイゼン(Pn207)「撃ち込みが早い?俺ァ一秒前に警告したぜ」 |
アイゼン(Pn207)「動くな」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「存じていますとも」 |
「そうした手管の侮り難きは」 |
「そちらは少々お待ち頂きまして」 |
オーロラ(Pn286)「さあて、張り切っていこうか」 |
オーロラ(Pn286)「よくみえーるよくみえーる……」 |
オーロラ(Pn286)「やー、こういう細かいのは正直苦手でねえ……撃ってればなんでも解決すればいいのに」 |
オーロラ(Pn286)「そぉい」 |
オーロラ(Pn286)「まだまだがんばれるだろう? ほらほら、もっともっと!」 |
オーロラ(Pn286)「大丈夫……誰も責めやしないよ……」 |
クアル(Pn286)「続けてゆくのじゃ!」 |
「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
「おすそわけだ!いっぱい食えよ!」 |
「こりゃあまたムチャするもんですね」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「ひゃっほーぃ!」 |
オーロラ(Pn286)「後ろががら空きッ!」 |
クアル(Pn286)「少しおとなしくするのじゃ。」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「こちらの番だね。」 |
「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
「はぁ」 |
クマダ(Pn207)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207)「いかがだったかな?」 |
アイゼン(Pn207)「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
「おらおらっ、しっかりしろー!」 |
ジル(Pn207)「濃霧の中で見定めるべきは敵の影でも気配でもない。自分の思考の死角だ」 |
クアル(Pn286)「もうちょっとよく狙うのじゃなー。」 |
クアル(Pn286)「あ、これ、動くでない!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
「……ありがとう。」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「こちらの番だね。」 |
(ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |

「……いや、困ったね。」 |
オーロラ(Pn286)「ほらほら、私が相手だよ こっちおいで」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
クアル(Pn286)「もうちょっとよく狙うのじゃなー。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「……いや、困ったね。」 |
クマダ(Pn207)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207)「おい、誰か新しいナイフを持ってきてくれ。」 |
「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
クマダ(Pn207)「いかがだったかな?」 |
「ちょ、タンマ!!それナシ!!」 |
| オーロラPT Chain 全起死回生Lv1(1) 列傷斬払Lv1(2) 全治癒活気Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クアル(Pn286)「続けてゆくのじゃ!」 |
こころ(Pn286)「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
こころ(Pn286)「一回だけならこころが連れ戻してあげる…っ!」 |
「薄くスライスだ!」 |
「良い形をしているでしょう」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
「ん…ありがと。」 |
「サンドイッチ用にしてやる!」 |
「はい、ようくご覧下さい」 |
オーロラ(Pn286)「よっこい、しょーっと!」 |
クアル(Pn286)「これ、見た目より熱いからの。」 |
クマダ(Pn207)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「こちらの番だね。」 |
「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |

「……いや、困ったね。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
「はぁ」 |
クマダ(Pn207)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Pn207)「いかがだったかな?」 |
ジル(Pn207)「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
クトゥルア(Pn207)「さて」 |
ジル(Pn207)「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
(Pn207)《空がはじける》 |
ジル(Pn207)「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
クアル(Pn286)「この天の色を、目に焼き付けておくがいいのじゃ。」 |
アイゼン(Pn207)「一撃だ」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain 全付混乱Lv2(1) 列傷心突刺Lv2(2) 傷疾風Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「はーい、みんなでどうぞー!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「さあさどこまでも!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
「ん…ありがと。」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn207)「(隙あり!)」 |
アイゼン(Pn207)「痛ってェ所突くぜ…」 |
クトゥルア(Pn207)「さて」 |
「始めます!」 |
「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |

「……いや、困ったね。」 |
「おや。君の方が上手だったか。」 |
こころ(Pn286)「はわわわわ……」 |
クマダ(Pn207)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
「ふたつ」 |
ジル(Pn207)「まだまだ終わらせないさ!」 |
「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |

クマダ(Pn207)「スッとナイフが通る料理が、ボクは好きだな。」 |
「むっつ」 |
クトゥルア(Pn207)「ふふん。」 |
アイゼン(Pn207)「一撃だ」 |
| オーロラPT Chain 全治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain 付混乱Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
こころ(Pn286)「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
「ん…ありがと。」 |
「アヴィの自信作みたいなの。」 |
「始めます!」 |
「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |

「オレ達の出番みたいっすね!」 |
「私達はお互いに、この争いの意味を見出していることだろう。 そして、おそらくは。BUGに言葉など通じないと、心のどこかで確信している。 ……そうでなければ、こんな泥仕合はこなせないでしょう?」 |

「おや。君の方が上手だったか。」 |
「さあ、店仕舞いにはまだ早い。 続きを始めようか?」 |
クトゥルア(Pn207)「よくみて狙って御覧よ。」 |
こころ(Pn286)「こころは……まだやれるんだからっ!!!」 |
こころ(Pn286)「えええ!?そんなぁ」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
オーロラ(Pn286)「どーんと行くよっ!!」 |
オーロラ(Pn286)「ハートに一刺し!」 |
「バタートーストにでもしてやろうか!」 |

オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
クマダ(Pn207)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クアル(Pn286)「だいぶ効くのう。」 |
クアル(Pn286)「それ、好きじゃないのじゃ。」 |
| オーロラPT Chain 列心痛投射Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「……虫が。」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
オーロラ(Pn286)「どーんと行くよっ!!」 |
オーロラ(Pn286)「せえの、ババババキューンっ!」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
「ここからここまで、なんですよなあ」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
オーロラ(Pn286)「狙い違わず……なんてねっ」 |
「慣れないといけないというのは解ってはいるが…!」 |
クアル(Pn286)「まとめて焼いてやるのじゃ。」 |
アイゼン(Pn207)「痛ってェ所突くぜ…」 |
クアル(Pn286)「続けてゆくのじゃ!」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
「幾つに見えます?」 |
クアル(Pn286)「ちょっとおとなしくしておるのじゃ。」 |
「動くな、というのも無理な話か。」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn207)「濃霧の中で見定めるべきは敵の影でも気配でもない。自分の思考の死角だ」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
クアル(Pn286)「生体濃縮ってやつかの。」 |
クトゥルア(Pn207)「ふふん。」 |
クアル(Pn286)「それ、好きじゃないのじゃ。」 |
アイゼン(Pn207)「一撃だ」 |
「さぁて、積み上げましょうか」 |
こころ(Pn286)「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
「お手をお貸ししましょうかね」 |
クアル(Pn286)「これ、見た目より熱いからの。」 |
アイゼン(Pn207)「一撃だ」 |
「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「アヴィの自信作みたいなの。」 |
「このまんまじゃ終わらねぇ!」 |
ジル(Pn207)「おっけー、そこだね!」 |
「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
「おや? 痛いので?」 |
こころ(Pn286)「こころだってやれば出来るんだからぁ!」 |
クアル(Pn286)「続けてゆくのじゃ!」 |
クアル(Pn286)「あ、これ、動くでない!」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
クアル(Pn286)「わらわの炎をその身に刻め。」 |
アイゼン(Pn207)「痛ってェ所突くぜ…」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
こころ(Pn286)「これでどうだっ!」 |
こころ(Pn286)「こころだって出来るもん!」 |
「はは、やってくれる…。」 |
アイゼン(Pn207)「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
ジル(Pn207)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207)「む、大丈夫かい?」 |
「……成すべきことがある。」 |
リュシオン(Pn207)「(隙あり!)」 |
「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
オーロラ(Pn286)「ぎゃぁー」 |
「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
オーロラ(Pn286)「ちょ、ま、やめてー」 |
オーロラ(Pn286)「ちっ……」 |
「ん…ありがと。」 |
「ん…ありがと。」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「君は一体何を見ているのかな。」 |
「灯りが苦手なら、その瞼を閉じてあげようか?」 |
オーロラ(Pn286)「ちょ、ま、やめてー」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
クアル(Pn286)「続けてゆくのじゃ!」 |
クアル(Pn286)「ちょっと熱いのじゃよー。」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジル(Pn207)「おっけー、そこだね!」 |
「いいね。楽しくなってくるじゃあないか……。」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn207)「(隙あり!)」 |
オーロラ(Pn286)「でかした100点満点だ!」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ、助かるのじゃ。」 |
「ん…ありがと。」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こころ(Pn286)「こころだって出来るもん!」 |
ジル(Pn207)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Pn207)「む、大丈夫かい?」 |
「そこですか、分かりましたよ」 |
クマダ(Pn207)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
オーロラ(Pn286)「またいつでもおいで」 |
クマダ(Pn207)「やってくれるじゃないか。」 |
ジル(Pn207)「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クアル(Pn286)「わらわの炎をその身に刻め。」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
「こいつは更に本格的だぜ!!」 |
クアル(Pn286)「だいぶ効くのう。」 |
「お待ちくださいよ」 |
リュシオン(Pn207)「(隙あり!)」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
リュシオン(Pn207)「(隙あり!)」 |
こころ(Pn286)「えええ!?そんなぁ」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
ジル(Pn207)「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
「お待ちくださいよ」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
クアル(Pn286)「あ、これ、動くでない!」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
ジル(Pn207)「おっけー、そこだね!」 |
こころ(Pn286)「えええ!?そんなぁ」 |
ジル(Pn207)「(フードを押さえる)」 |
| オーロラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湖面鏡 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
「はい〜お世話様でございました」 |
ジル(Pn207)「あいたたたたた」 |
オーロラ(Pn286)「参考になったよ。情報をまとめておこう」 |
クアル(Pn286)「ありがとなのじゃ。またやろうなのじゃ!」 |
「ま、こんなもんだろ!」 |
こころ(Pn286)「ふー疲れたぁ…。」 |
「気のせいでしたかね」 |
クトゥルア(Pn207)「参った参った、強いねぇ。ふふ。」 |
ジル「終わり、だよね?早く元の場所に戻りたいな」 |
クマダ(Pn207)「なんだ、強いじゃないか。共に開拓を進める仲間として頼もしいよ。」 |
「…………。」 (その刃を鞘に納める。話す価値などない、といった素振りだ。) |
アイゼン(Pn207)「いつつ…チッ、次だ次」 |