リュネ(ENo.52) は スペルキャスト を得た。
リュネ(ENo.52) は戦型1を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
リュネ(ENo.52) は戦型2を 業人 にスタイルチェンジした。
戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
リュネ | 651/651 | 254/254 | --後 | |
リバーシ下級歩兵 | 1300/1300 | 80/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1250/1250 | 70/70 | 前-- | |
ニードラー | 825/825 | 85/85 | -中- | |
リュネがハーディにフレイムを構えた。
ニードラーがリュネに打ち込み針を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに151のダメージ!
ニードラーの
針!(通常)
命中!リュネに53のダメージ!
リュネは出血状態になった!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に99のダメージ!
リュネの
フレイム!(一発)
当たった!ハーディに370のダメージ!
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ハーディに129のダメージ!
リュネがハーディにフレイムを構えた。
リュネは出血により 20 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に51のダメージ!
リバーシ下級歩兵は出血状態になった!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に103のダメージ!
ニードラーがリュネに打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
リュネの
フレイム!(特別)
命中!ハーディに550のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに151のダメージ!
ハーディは倒れた!
リュネは出血により 28 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 43 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
命中!リュネに56のダメージ!
リュネの出血状態が強くなった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
リュネ | 494/651 | 234/254 | --後 | 血 |
リバーシ下級歩兵 | 1004/1300 | 77/80 | 前-- | 血 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | -101/1250 | 68/70 | 前-- | 死 |
ニードラー | 825/825 | 85/85 | -中- | |
リュネがニードラーにフレイムを構えた。
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
リバーシ下級歩兵が誰かに突撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ニードラーに191のダメージ!
リュネは出血により 22 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 34 のダメージを受けた。
ニードラーの
乱れ針!(特別)
命中!リュネに33のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に32のダメージ!
リュネの
フレイム!(特別)
命中!ニードラーに585のダメージ!
ニードラーがリュネに打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がニードラーに斬撃を構えた。
リュネがニードラーにフレイムを構えた。
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
当たった!ニードラーに146のダメージ!
ニードラーは倒れた!
勝利した!
リュネ は 雑貨 375Lem分 と 450Exp を獲得。
リュネ は追加で 225Exp 入手した。
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
リュネ のアイテム枠が 1 枠増えた。
リュネ は 500Lem を入手。
Event Clear!
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
それと、北の森は強い野獣が多くおる。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」