#16 PT

タマキ (ENo.24)
通名狐の落とし子
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
828001:メディック/2:冒険者2401299/1495146/162748964799469
種族魔族性格無愛想348Lem雑貨0Lem
右手銅の剣左手なし
狐の落とし子(ENo.24) は ナイトキュア を覚えた。
狐の落とし子(ENo.24) は ポイズン を覚えた。
狐の落とし子(ENo.24) は 治療技を設定した。
狐の落とし子(ENo.24) は戦型2を スペルキャスト にスタイルチェンジした。

移動

狐の落とし子(ENo.24) は 南を提案した。
南に移動した。
(強者の荒野 (東方) -> 強者の荒野 (南方))

探索

赤の修行者緑の旅人PT と出会った。
そしてそのまま去った。
-- 平須国 強者の荒野 --

荒野の端に、そこだけ忘れられたように木々の生えた丘がある。
その木々の中に、魔法で戦った跡がある。
奥の方に進んでいるようだ。

中に進むと、妙な形状の箱が置かれていた。
周囲の状況を見るに、この箱の持ち主が魔法の使い手なのだろうか。
あるいは、この箱自体に魔法を放つ機能でもあるのだろうか。

いずれにしても、今はそれを確かめている時間はないようだ。
周囲には野獣の気配が満ちている。

戦闘発生!

地形:荒野(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
狐の落とし子1299/1495146/162-中- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
火妖500/500150/150--後 

狐の落とし子が誰かに斬撃を構えた。
火妖が誰かにヒートを構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
狐の落とし子斬撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
狐の落とし子が火妖にフレイムを構えた。
火妖ヒート!(一発)
狐の落とし子は熱気状態になった!
火妖が誰かにフリーズを構えた。
狐の落とし子フレイム!(特別)
命中!火妖に308のダメージ!
狐の落とし子は熱気により 12 のMPダメージを受けた。
狐の落とし子が火妖に斬撃を構えた。
第1グループ
名前HPMP位置状態
狐の落とし子1299/1495123/162前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
火妖192/500110/150前-- 

狐の落とし子斬撃!(通常)
当たった!火妖に138のダメージ!
狐の落とし子は熱気により 4 のMPダメージを受けた。
火妖フリーズ!(特別)
当たった!狐の落とし子に47のダメージ!
狐の落とし子が誰かに眺めるを構えた。
火妖が狐の落とし子にフレイムを構えた。
狐の落とし子は熱気により 4 のMPダメージを受けた。
狐の落とし子眺める!(一発)
狐の落とし子の熟練が4増加した!
狐の落とし子が火妖に斬撃を構えた。
火妖フレイム!(通常)
直撃!狐の落とし子に367のダメージ!
狐の落とし子斬撃!(通常)
命中!火妖に219のダメージ!
火妖は倒れた!
勝利した!

狐の落とし子 は 雑貨 400Lem分550Exp を獲得。
狐の落とし子火妖 から 赤の魔石 を奪った。
野獣を追い払った頃に、背後から何者かが現れた。
振り向くと、白衣を着た男だ。
旅人というわけではなさそうに見える。

「ああ、旅人か。
 私の試作機械を守ってくれたみたいだな。
 よくぞやってくれた。

 君には礼をしないとな。
 とはいえ、私はただの研究者。
 これくらいしか持っていないが、許してほしい。」
狐の落とし子雷の魔石 を入手。
男が箱をいじると、箱から車輪が現れ、走り去った。
彼は何者だったのだろうか。
ともあれ、これで噂はもう立たなくなりそうだ。
Event Clear!

現在地:強者の荒野 (南方)

:(北方)>警魔の平原
:(東方)>海岸
西:(西方)>金庄
:緋斜の丘
なし
宿なし
タマキ (ENo.24)
通名狐の落とし子
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
833501:メディック/2:スペルキャスト1751495/1495162/162748964799469
種族魔族性格無愛想348Lem雑貨400Lem
右手銅の剣左手なし

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