ドル(ENo.57) は ホワイトスペル を得た。
ドル(ENo.57) は戦型1を ホワイトスペル にスタイルチェンジした。
ドル(ENo.57) は戦型2を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
戦闘発生!
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
イブキ | 1070/1070 | 168/168 | --後 | |
ドル | 651/651 | 219/219 | --後 | |
キシオスペラー | 1275/1275 | 197/197 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1250/1250 | 70/70 | 前-- | |
ミニデビル | 587/587 | 108/108 | --後 | |
暴走獣 | 1087/1087 | 58/58 | 前-- | |
キシオスペラーがミニデビルにバーニングを構えた。
イブキが暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣が誰かに線撃を構えた。
ハーディが誰かに振撃を構えた。
ドルがハーディにオームを構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
距離を詰められた!
暴走獣の
ファング!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
直撃!ミニデビルに627のダメージ!
ミニデビルは倒れた!
イブキの
フレイム!(通常)
命中!暴走獣に412のダメージ!
ドルの
オーム!(一発)
命中!ハーディに740のダメージ!
暴走獣がイブキに圧撃を構えた。
ハーディがキシオスペラーに振撃を構えた。
キシオスペラーがハーディにバーニングを構えた。
イブキが暴走獣にフレイムを構えた。
ドルがハーディにオームを構えた。
暴走獣の
ブレイク!(特別)
命中!イブキに177のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
当たった!キシオスペラーに126のダメージ!
暴走獣がイブキに線撃を構えた。
ハーディがイブキに振撃を構えた。
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
命中!ハーディに586のダメージ!
ハーディは倒れた!
イブキの
フレイム!(通常)
命中!暴走獣に414のダメージ!
暴走獣の
ファング!(通常)
クリティカル!イブキに365のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
イブキ | 528/1070 | 148/168 | 前-- | |
ドル | 651/651 | 199/219 | 前-- | |
キシオスペラー | 1149/1275 | 157/197 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | -76/1250 | 68/70 | 前-- | 死 |
ミニデビル | -40/587 | 108/108 | --後 | 死 |
暴走獣 | 261/1087 | 51/58 | 前-- | |
キシオスペラーが暴走獣にバーニングを構えた。
イブキが暴走獣にフレイムを構えた。
ドルが暴走獣にオームを構えた。
暴走獣がイブキに圧撃を構えた。
暴走獣の
ブレイク!(特別)
当たった!イブキに101のダメージ!
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
命中!暴走獣に622のダメージ!
暴走獣は倒れた!
勝利した!
イブキ は 雑貨 360Lem分 と 416Exp を獲得。
ドル は 雑貨 360Lem分 と 416Exp を獲得。
ドル は追加で 208Exp 入手した。
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
イブキ のアイテム枠が 1 枠増えた。
ドル のアイテム枠が 1 枠増えた。
イブキ は 500Lem を入手。
ドル は 500Lem を入手。
Event Clear!
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はウォルニエト行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ウォルニエトの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。