うさぎとむにむにしたやつ PT

ミルティオ (ENo.56)
通名ミルティオ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
34584531:物使い/2:ハロウィン15953500/3500396/39614516660395116241
種族準人性格無愛想11895Lem雑貨0Lem
右手藍金の弓左手なし
ミルティオ(ENo.56) は 魔獣の皮(INo.7) を売った。(11895Lem>12856Lem)

ミルティオ(ENo.56) は 8TP を消費して器用を強化した。(8TP>0TP)

移動

ミルティオ(ENo.56) は 不動を提案した。
移動しなかった。
(セプトサイド町 -> セプトサイド町)
玉兎壱(ENo.56,FNo.1) は参戦の準備をした。
玉兎弐(ENo.56,FNo.2) は参戦の準備をした。
玉兎参(ENo.56,FNo.3) は探索の準備をした。

探索

再びあの女性と会った。
以前、機械を作ってくれると言っていた女性だ。

だが、その場所にそれらしい物は何もない。
部屋の片隅にはあるが、素人目にも作りかけであることは容易に想像が付く。

女性
「アラァ、勇者サン、丁度良い所に来て呉れたワ。
 誰かに頼もうと思っていた所だったのヨ。

 ウチの助手に使いを頼んだのだけれどネ、もう随分と帰ってないノ。
 多分、何か有ったに違いないワ。
 道を教えるから、様子を見て来て下さいナ。」

教えられた裏通りに入った。
表通りから一転して、荒れた町並みが見える。
普段誰も通っていないことが一目で分かる。

町を復旧するには、兵士の数が圧倒的に足りていない。
人通りの多い場所を優先するのは道理と言えるだろう。
また、こうした閑静な場所を好む旅人も相当数いる。

だが、ここに集うのは野心溢れる勇者候補ばかりだ。
彼らが全て正義感を持っているわけではない。
目の前の人達も、そういった輩のうちの一人だろう。

旅人
「よお、また誰か来たようだな。
 この兄ちゃんの知り合いか何かってところか?

 俺達勇者に会ったからには、寄付金を納めるのが礼儀ってもんだぜ。
 それをこうも引き延ばされちゃなあ。
 こうなりゃ、新しい装備を試させてくれなきゃ、なあ?」

戦闘発生!

ミルティオ「ズバリ言うとね、あんた死ぬよ?」

ミルティオゾンビコス を発動!
ミルティオの腕力が7減少した!
ミルティオの魔力が16減少した!
ミルティオの器用が91増加した!
ミルティオの反応が4減少した!
ミルティオの守護が5減少した!
ミルティオの熟練が36増加した!
ミルティオゾンビコス を発動!
ミルティオの腕力が6減少した!
ミルティオの魔力が15減少した!
ミルティオの器用が105増加した!
ミルティオの反応が4減少した!
ミルティオの守護が5減少した!
ミルティオの熟練が41増加した!
ミルティオゾンビコス を発動!
ミルティオの腕力が6減少した!
ミルティオの魔力が13減少した!
ミルティオの器用が121増加した!
ミルティオの反応が4減少した!
ミルティオの守護が5減少した!
ミルティオの熟練が47増加した!
ミルティオゾンビコス を発動!
ミルティオの腕力が6減少した!
ミルティオの魔力が12減少した!
ミルティオの器用が139増加した!
ミルティオの反応が4減少した!
ミルティオの守護が5減少した!
ミルティオの熟練が54増加した!
ミルティオゾンビコス を発動!
ミルティオの腕力が6減少した!
ミルティオの魔力が11減少した!
ミルティオの器用が160増加した!
ミルティオの反応が3減少した!
ミルティオの守護が4減少した!
ミルティオの熟練が62増加した!
平助手メカ召喚 を発動!
メカ を召喚!
平助手射撃コマンド を発動!
召喚したキャラを強化する準備を始めた!
地形:荒野(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
ミルティオ3500/3500396/396--後 
玉兎壱4630/4630286/286前-- 
玉兎弐4182/4182513/513--後 
平助手3275/3275307/307--後 
メカ1425/1425490/490-中- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
フリースペラー1975/1975390/390--後 
放り使い A2900/2900295/295-中- 
放り使い B2900/2900295/295-中- 
放り使い C2900/2900295/295-中- 

放り使い Aがミルティオに銛を構えた。
フリースペラーが玉兎壱にバーストを構えた。
玉兎弐が誰かにシャープを構えた。
ミルティオがフリースペラーに返し矢を構えた。
放り使い Bがミルティオに銛を構えた。
放り使い Cがメカに銛を構えた。
玉兎壱が誰かに破撃を構えた。
メカがフリースペラーに矢を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
玉兎壱破撃!(通常)
命中!放り使い Cに1526のダメージ!
放り使い A!(通常)
命中!ミルティオに125のダメージ!
放り使い B!(通常)
クリティカル!ミルティオに430のダメージ!
放り使い C!(通常)
命中!メカに399のダメージ!
ミルティオ返し矢!(通常)
命中!フリースペラーに584のダメージ!
フリースペラーは出血状態になった!
メカ!(通常)
当たった!フリースペラーに538のダメージ!
放り使い Aが玉兎壱に毒針を構えた。
フリースペラーバースト!(通常)
直撃!玉兎壱に1253のダメージ!
玉兎弐シャープ!(通常)
ミルティオの腕力が39増加した!
ミルティオの魔力が39増加した!
ミルティオの器用が39増加した!
玉兎壱の腕力が39増加した!
玉兎壱の魔力が39増加した!
玉兎壱の器用が39増加した!
玉兎弐の腕力が39増加した!
玉兎弐の魔力が39増加した!
玉兎弐の器用が39増加した!
平助手の腕力が39増加した!
平助手の魔力が39増加した!
平助手の器用が39増加した!
メカの腕力が39増加した!
メカの魔力が39増加した!
メカの器用が39増加した!
放り使い Bが玉兎弐に毒針を構えた。
放り使い Cがミルティオに毒針を構えた。
玉兎壱が放り使い Bに破撃を構えた。
ミルティオがフリースペラーに返し矢を構えた。
メカが放り使い Aに矢を構えた。
フリースペラーが玉兎壱にバーストを構えた。
玉兎弐が誰かにシャープを構えた。
玉兎壱破撃!(通常)
クリティカル!放り使い Bに3144のダメージ!
放り使い Bは倒れた!
放り使い A毒針!(特別)
命中!玉兎壱に209のダメージ!
玉兎壱は苦毒状態になった!
放り使い C毒針!(特別)
命中!ミルティオに83のダメージ!
ミルティオは苦毒状態になった!
フリースペラーは出血により 37 のダメージを受けた。
放り使い Aがミルティオに銛を構えた。
放り使い Cがミルティオに銛を構えた。
玉兎壱が放り使い Aに破撃を構えた。
ミルティオは苦毒により 83 のダメージを受けた。
ミルティオ返し矢!(通常)
当たった!フリースペラーに388のダメージ!
フリースペラーの出血状態が強くなった!
メカ!(通常)
当たった!放り使い Aに631のダメージ!
フリースペラーバースト!(通常)
命中!玉兎壱に1132のダメージ!
玉兎弐シャープ!(通常)
ミルティオの腕力が41増加した!
ミルティオの魔力が41増加した!
ミルティオの器用が41増加した!
玉兎壱の腕力が41増加した!
玉兎壱の魔力が41増加した!
玉兎壱の器用が41増加した!
玉兎弐の腕力が41増加した!
玉兎弐の魔力が41増加した!
玉兎弐の器用が41増加した!
平助手の腕力が41増加した!
平助手の魔力が41増加した!
平助手の器用が41増加した!
メカの腕力が41増加した!
メカの魔力が41増加した!
メカの器用が41増加した!
玉兎壱は苦毒により 82 のダメージを受けた。
玉兎壱破撃!(通常)
当たった!放り使い Aに1133のダメージ!
放り使い A!(通常)
ミルティオ「nukonuko28」
クリティカル!ミルティオに437のダメージ!
ミルティオがフリースペラーに返し矢を構えた。
放り使い C!(通常)
命中!ミルティオに127のダメージ!
メカが誰かに散弾を構えた。
第1グループ
名前HPMP位置状態
ミルティオ2215/3500396/396--後
玉兎壱1954/4630256/286前--
玉兎弐4182/4182473/513--後 
平助手3275/3275307/307--後 
メカ1026/1425490/490-中- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
フリースペラー428/1975310/390-中-
放り使い A1136/2900295/295前-- 
放り使い B-244/2900295/295前--
放り使い C1374/2900295/295前-- 

フリースペラーは出血により 25 のダメージを受けた。
放り使い Aがミルティオに毒針を構えた。
フリースペラーがミルティオにジーメンスを構えた。
玉兎弐が誰かにシャープを構えた。
放り使い Cがメカに毒針を構えた。
玉兎壱が放り使い Aに破撃を構えた。
メカ散弾!(特別)
命中!フリースペラーに308のダメージ!
命中!放り使い Aに381のダメージ!
命中!放り使い B(戦闘不能)に10のダメージ!
命中!放り使い Cに372のダメージ!
ミルティオは苦毒により 77 のダメージを受けた。
ミルティオ返し矢!(通常)
命中!フリースペラーに660のダメージ!
フリースペラーは倒れている。
ミルティオ「はい、これでオシマイ。」

フリースペラーは倒れた!
玉兎壱は苦毒により 80 のダメージを受けた。
玉兎壱破撃!(通常)
命中!放り使い Aに1621のダメージ!
放り使い Aは倒れた!
放り使い C毒針!(特別)
命中!メカに319のダメージ!
メカは苦毒を無効化した!
メカが放り使い Cに矢を構えた。
フリースペラーは出血により 8 のダメージを受けた。
ミルティオが放り使い Cに返し矢を構えた。
ミルティオの腕力が39低下。
ミルティオの魔力が39低下。
ミルティオの器用が39低下。
玉兎壱の腕力が39低下。
玉兎壱の魔力が39低下。
玉兎壱の器用が39低下。
玉兎弐の腕力が39低下。
玉兎弐の魔力が39低下。
玉兎弐の器用が39低下。
平助手の腕力が39低下。
平助手の魔力が39低下。
平助手の器用が39低下。
メカの腕力が39低下。
メカの魔力が39低下。
メカの器用が39低下。
玉兎弐シャープ!(通常)
ミルティオの腕力が42増加した!
ミルティオの魔力が42増加した!
ミルティオの器用が42増加した!
玉兎壱の腕力が42増加した!
玉兎壱の魔力が42増加した!
玉兎壱の器用が42増加した!
玉兎弐の腕力が42増加した!
玉兎弐の魔力が42増加した!
玉兎弐の器用が42増加した!
平助手の腕力が42増加した!
平助手の魔力が42増加した!
平助手の器用が42増加した!
メカの腕力が42増加した!
メカの魔力が42増加した!
メカの器用が42増加した!
放り使い Cが平助手に銛を構えた。
玉兎壱が放り使い Cに破撃を構えた。
玉兎弐が誰かにシャープを構えた。
玉兎壱は苦毒により 84 のダメージを受けた。
玉兎壱破撃!(通常)
命中!放り使い Cに1621のダメージ!
放り使い Cは倒れた!
勝利した!
ミルティオ「自己防衛は大事だからね。」


ミルティオ150Lem と 雑貨 375Lem分2150Exp を獲得。
ミルティオ は レベルが上がった!
HP +75MP +9腕力 +4魔力 +4器用 +7反応 +2守護 +2熟練 +5
玉兎参4700 Exp を獲得。
玉兎参 は レベルが上がった!
HP +77MP +8腕力 +3魔力 +4器用 +5反応 +3守護 +3熟練 +4
ミルティオフリースペラー から アドバンスローブ を奪った。
玉兎壱150Lem と 雑貨 375Lem分2150Exp を獲得。
玉兎弐150Lem と 雑貨 375Lem分2150Exp を獲得。
玉兎弐 は レベルが上がった!
HP +68MP +9腕力 +3魔力 +6器用 +2反応 +3守護 +6熟練 +3
助手を助け出し、目的の店へと着いた。
店主との交渉も終わり、目的の部品を購入できたようだ。
帰路では特に何も起こらず、無事に女性の所に戻ることができた。

女性
「御帰りナサイ。
 之で漸く作業を再開出来るわネ。

 もう直ぐ仕上げに取り掛かる所ヨ。
 此処からは本人の意向も大事に成って来るワ。
 色々と質問するけど、正直に答えて頂戴ナ。

 其れと、旅の話とかも聞かせて呉れると有難いワ。
 特に、社長の様子が如何かがとても気になるわネ。
 斯う遠くに居ると、直接会うのも難しくて…」

それから旅の話から雑談まで、色々と話させられた。
そのうちどれくらいが本当に必要な情報だったのか、分からない。
影の向きが変わったのを認識できるほどになった頃、ようやく終わりが見えて来た。

女性
「長々と、有難うネ。
 漸く完成ヨ。

 使い方は其処の本に纏めておいたワ。
 大事に使って頂戴ナ。」

本と金属の箱状の物が手渡された。
本は簡単な武器として扱えそうな厚さがある。
ミルティオ操縦装置 を入手。
Event Clear!

新年あけましておめでとうございます。ささやかながらお年玉を贈呈いたします。
雑貨を換金した。

現在地:セプトサイド町

:西ブラッドレック荒原
:南ブラッドレック荒原
西:切り刻まれた荒野 西部
:切り刻まれた荒野 中程
利用可
宿:利用可
ミルティオ (ENo.56)
通名ミルティオ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
35606031:物使い/2:ハロウィン16603575/3575405/40514917061897118246
種族準人性格無愛想14381Lem雑貨0Lem
右手藍金の弓左手なし

結果一覧

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