戦闘発生！
カハルが熊から降りると、背中の重荷を失った熊は二本足で立ち上がった。
ベア は 冷静沈着 を発動！
ベアの反応が37増加した！
ベアの腕力が21減少した！
ベア は 冷静沈着 を発動！
ベアの反応が41増加した！
ベアの腕力が19減少した！
ベア は 冷静沈着 を発動！
ベアの反応が45増加した！
ベアの腕力が17減少した！
ベア は 冷静沈着 を発動！
ベアの反応が49増加した！
ベアの腕力が15減少した！
ベア は 冷静沈着 を発動！
ベアの反応が54増加した！
ベアの腕力が14減少した！
地形：林道（魔法強化、技術弱化）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ベア | 3945/3945 | 212/212 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 討伐隊兵 | 2050/2050 | 150/150 | 前-- | |
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃！(通常)
直撃！ベアに133のダメージ！
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に264のダメージ！
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃！(通常)
命中！ベアに127のダメージ！
討伐隊兵がベアに崩撃を構えた。
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵の
崩撃！(特別)
命中！ベアに119のダメージ！
ベアの構えが解かれた！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ベア | 3566/3945 | 192/212 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 討伐隊兵 | 1786/2050 | 127/150 | 前-- | |
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に261のダメージ！
討伐隊兵の
速撃！(通常)
命中！ベアに129のダメージ！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに崩撃を構えた。
討伐隊兵の
崩撃！(特別)
命中！ベアに121のダメージ！
ベアは速度変化を防いだ！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に266のダメージ！
討伐隊兵の
速撃！(通常)
当たった！ベアに130のダメージ！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ベア | 3186/3945 | 162/212 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 討伐隊兵 | 1259/2050 | 104/150 | 前-- | |
討伐隊兵の
速撃！(通常)
当たった！ベアに131のダメージ！
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に266のダメージ！
討伐隊兵がベアに崩撃を構えた。
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵の
崩撃！(特別)
当たった！ベアに115のダメージ！
ベアの構えが解かれた！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に259のダメージ！
討伐隊兵の
速撃！(通常)
当たった！ベアに133のダメージ！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに崩撃を構えた。
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に255のダメージ！
討伐隊兵の
崩撃！(特別)
当たった！ベアに118のダメージ！
ベアは技を構えていない。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ベア | 2689/3945 | 132/212 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 討伐隊兵 | 479/2050 | 78/150 | 前-- | |
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に262のダメージ！
討伐隊兵の
速撃！(通常)
命中！ベアに126のダメージ！
ベアが討伐隊兵に破撃を構えた。
討伐隊兵がベアに速撃を構えた。
ベアの
破撃！(通常)
命中！討伐隊兵に260のダメージ！
強烈な張り手！
討伐隊兵は倒れた！
勝利した！
敗者に向けられた視線は、獲物へ向けるそれと同じだ。
ベア は 300Lem と 雑貨 300Lem分 と 1150Exp を獲得。
カハル は 1150 Exp を獲得。
人間達は逃げ出した。
魔族達は地面に身を投げたまま動かない。
「さあ、好きにしろ！
ただ村には、村だけには手を出さないでくれ！」
魔族の一人が叫んだ。
案内役の魔族が彼らに事情を説明した。
彼らは戦闘の非礼をわびると、村へと案内してくれた。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…！
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ！」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」