メッサーラ(ENo.72) は 6TP を消費して腕力を強化した。(8TP>2TP)
メッサーラ(ENo.72) は 2TP を消費して守護を強化した。(2TP>0TP)
ローレライ(ENo.73) は 6TP を消費して腕力を強化した。(8TP>2TP)
ローレライ(ENo.73) は 2TP を消費して守護を強化した。(2TP>0TP)
戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
メッサーラ | 2787/2787 | 156/156 | 前-- | |
ローレライ | 2787/2787 | 156/156 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1300/1300 | 80/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 500/500 | 150/150 | --後 | |
ミニデビル A | 587/587 | 108/108 | --後 | |
ミニデビル B | 587/587 | 108/108 | --後 | |
火妖が誰かにヒートを構えた。
メッサーラが誰かに貫くを構えた。
メッサーラの
貫く!(一発)
だが効果範囲に誰もいなかった。
さらに追撃の構えを取った!
ローレライが誰かに貫くを構えた。
ローレライの
貫く!(一発)
だが効果範囲に誰もいなかった。
さらに追撃の構えを取った!
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
リバーシ下級歩兵が誰かに斬撃を構えた。
メッサーラの追撃!(一発)
だが効果範囲に誰もいなかった。
ローレライの追撃!(一発)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
火妖の
ヒート!(一発)
メッサーラは熱気状態になった!
ローレライは熱気状態になった!
リバーシ下級歩兵は熱気状態になった!
メッサーラがミニデビル Bに貫くを構えた。
メッサーラの
貫く!(通常)
メッサーラの腕力が82増加した!
メッサーラの反応が76減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ローレライがミニデビル Bに貫くを構えた。
ローレライの
貫く!(通常)
ローレライの腕力が82増加した!
ローレライの反応が76減少した!
さらに追撃の構えを取った!
リバーシ下級歩兵がミニデビル Aに突撃を構えた。
メッサーラの反応が76増加。
メッサーラの追撃!(通常)
クリティカル!ミニデビル Bに1205のダメージ!
ミニデビル Bは倒れた!
メッサーラの腕力が82低下。
ローレライの反応が76増加。
ローレライの追撃!(通常)
命中!ミニデビル B(戦闘不能)に21のダメージ!
ローレライの腕力が82低下。
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ミニデビル Aに191のダメージ!
火妖が誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aの
フリーズ!(通常)
命中!メッサーラに63のダメージ!
命中!ローレライに62のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に68のダメージ!
メッサーラは熱気により 13 のMPダメージを受けた。
ローレライは熱気により 14 のMPダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は熱気により 6 のMPダメージを受けた。
メッサーラがミニデビル Aに貫くを構えた。
メッサーラの
貫く!(通常)
メッサーラの腕力が82増加した!
メッサーラの反応が76減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ローレライが火妖に貫くを構えた。
ローレライの
貫く!(通常)
ローレライの腕力が82増加した!
ローレライの反応が76減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
リバーシ下級歩兵が火妖に斬撃を構えた。
メッサーラの反応が76増加。
メッサーラの追撃!(通常)
命中!ミニデビル Aに596のダメージ!
ミニデビル Aは倒れた!
メッサーラの腕力が82低下。
ローレライの反応が76増加。
ローレライの追撃!(通常)
命中!火妖に565のダメージ!
火妖は倒れた!
ローレライの腕力が82低下。
勝利した!
メッサーラ は 雑貨 353Lem分 と 416Exp を獲得。
ローレライ は 雑貨 353Lem分 と 416Exp を獲得。
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
メッサーラ のアイテム枠が 1 枠増えた。
ローレライ のアイテム枠が 1 枠増えた。
メッサーラ は 500Lem を入手。
ローレライ は 500Lem を入手。
Event Clear!
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
それと、北の森は強い野獣が多くおる。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」